わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2017年05月
ARCHIVE ≫ 2017年05月
      

≪ 前月 |  2017年05月  | 翌月 ≫

1年ぶりの大腸内視鏡

8日の14:30、NTT関東病院で大腸内視鏡検査、田中暖樹(ハルキ)先生に診ていただいた。2011年から7回、ハルキ先生に診ていただいている。ほとんど無痛であり、安心して任せられる。先生の内視鏡被検者は、今回、16000人と言われた。毎年1000以上検査されている感じで、スペシャリストの閾値を超えているのではないか。

予定より1時間遅れて入ったが、ハルキ先生は、わたしが必ず来ると看護師に言われていたようだ。恐縮した。下剤による排泄がうまくいかず、残便感があった。

前日、久々、外で、タンメンを食べてしまい、キクラゲとか気にせず食べてしまって、いた。

早朝3時、飲み忘れた下剤を飲んだ。2歳5ヶ月の次女を保育園送りは、徒歩で、園に着くまでは、大丈夫だったが、、次女の布団のシーツをかけている最中に猛烈な便意に見まわれ、大人のトイレが何処かで、右往左往し、どうにか間に合ったものの、、帰りに自宅に着くまでが難儀し、間に合わなかった。来年同じ轍を踏まないようにしないと。

内視鏡検査を忘れていたわけではないが、もう俺の大腸は大丈夫と安心している気持ちがあり、検査を軽視していたことは、確かだな。緊張感がなかった。反省した。

下剤も、所定の2リットルを飲めず、1リットルで断念し、病院に向かったが、電車がトラブり、遅れに遅れた。おまけに、診察券も保険証も忘れていた。

検査結果は、痔があると指摘されただけで、他に問題はなかった。ポリープもなし。ただ、残便を吸引しながら、バウヒンまで4分35秒。去年より1分余計にかかった。わたしの準備不足。

ハルキ先生とやりとりした事柄を以下に。
1.腸は加齢とともに、ダラけてくる。とりわけ横行結腸とS字結腸がダラけてくる。その進行を遅らせるには、運動する、中でもよく歩くことが大事。腹筋を鍛えてもダラけは解消しない。まずはタイムなどは気にせずに、水分補給しながら、歩くのが一番いい。

追記、お隣のTさんは1929年生まれの88歳、毎日5000歩を目標に散歩しておられる。1万歩だと、膝が痛みだすと言われた。表情や立ち居振る舞いは、80歳以下に見え、お若い。一昨年亡くなった叔父と同い年とは、、見習うことにしよう。

2.内視鏡画像で、赤くなっている部位は便の排泄で擦れた跡であり、気にしなくていい。

3.膵臓ガン手術は◯◯術(記銘できず)といってかなりとってしまうので、大腸に負担がかかり、上記のダラけが加速し、腸と腸が癒着しやすくなったり、腸閉塞しやすくなる。

4.街で見かける人で、身体はスリムなのに、おヘソあたりが出っぱっているのは、横行結腸のダラけに起因する。こまめに運動しないといけない。

以上、内視鏡の操作をされながら話していただいた。対話と画像を通じて、ハルキ先生が操作する手の感覚が伝わってきた。腸のかべはゴム管みたいなものでなく、繊細で薄いんだなぁと。ヘボい医者が操作を誤れば、あっという間に突き破れてしまうシロモノなんだなと感じたのだ。

10日の今日、検査の結果を踏まえ、来年の予約のために古嶋先生の診察を受けた。2010年5月の手術から7年たっているわけで、再発とかポリープとか、出てきますよね?と尋ねたら、「出てくる人が多いが、そうならない人も、いる」と言われ、当然といえば当然だが、安心させてはくれない。

過信は危険と理解し、検査は続行しよう。ただ、来年3月で古嶋先生は退職されると言われた。なのでハルキ先生に後任を相談してくださいと。寂しい。2010年5月の直腸がん手術のときは、ほんとうによく指導してくださった、あの立ち居振る舞いは毅然としていて、トラッドな、ブルックスブラザーズの装いがかっこ良かった。安心できた。感謝。

行き帰りの電車で、オードゥー「孤児マリー」を読んだ。残余は70頁。
訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();