わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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「春の夢」を読む

1.きのう日曜から、宮本輝「春の夢」を読んでいる。長いこと積ん読のままだったが、春になったしなと、犬の散歩に、読みだし、歩きながら、「しいのみ公園」のベンチでも15分近くは読んで、そしてまた歩きながら読んでみた。散歩に宮本さんの小説はあっている。

犬の散歩で、本を持ち歩いているのは、この辺では、私くらいだろう。昔だったら、歩きながら本を読むのは顰蹙、ヒンシュクものだったが、今は歩きスマホ、歩き電話が跋扈しているので、さして奇異な感じにはなっていない、、とみている。15年間、モモというコーギー犬の散歩をしていると、そうでもしないと、散歩に出る気になれないのだ。

2.その本「春の夢」が、思いあたることがいくつかあった。当初、小説の名は「棲息」だったが、「春の夢」に改題した。断然、その方がいい。棲息という名だと、無機質な、やや下卑た感じがしたからだ。

①偶然、柱に釘を打ち、その串刺しにされた蜥蜴との出会い、その蜥蜴を忽然と「キン」と名付けることによって、縁が生まれる。刺されたまま、キンは死なないのだ。

②40分間の夢、それは明恵の夢日記を思い出させた。

③歎異抄に対する評価




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