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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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帯津良一氏のこと

1.前に書いた記事に、コメントをくださる方がおられる。きのう、医師の帯津良一さんのことを取り上げた記事にコメントをくださった方がおられた。

2.帯津さんに感化されて、寛解になられる方もおられるのだろうが、その方のお身内は、亡くなられてしまった。わたしの場合も、亡くなってしまった方を知っていたので、帯津さんを批判する目を持って、2010年 月、記事にした。が、記事内容はもう、忘れてしまっていた。その旨を正直にリコメしたが、どうも同じ応え方をしていることに、気づかされる。考えはカタマリのように自分の内部に生成するのだと、あらためて、自覚した。

3.わたしは主張したい。西洋医学をベースにした医師は、それ以外の代替療法を展開するときは、立ち位置の線引きを、根拠とともに明示すべきだ!と。大概は根拠が薄弱とわかってしまい、とどのつまりはエピソードにした改善例と「わたしを信じなさい」だけになる。それは科学ではなく、宗教のカテゴリーであり、、医者でありグルだと、そう明示すべきなのだ。

4.帯津さんの善悪を言っているのではない。たぶん見た目には好感触の患者さんは多いことだろう。

5.わたしは、科学を絶対とは思っていない。医学は経験知にすぎないと養老孟司さんが言っていた。わたしたち患者の場合自分を軸にしたエビデンスで、気功も、宗教も、何でもありなのだ。わたしの場合、チープな代替療法をいろいろやってきたわけだし、、もし帯津さんががん患者だったなら、もう少し違う見方ができたかもしれない。

6.しかしながら、石の販売で、お金をとるのはいかがなものか?帯津さんはこんなことを表明する。

「一方、呼吸法は大いなるいのちの場にして私たちのふるさとである虚空と一体となることによって、生命力を高める方法論です。その呼吸法にこのクリスタル・クリアリングが合うのですよ!まあ一度試してみて下さい。」帯津良一(日本ホリスティック医学協会会長・帯津三敬病院名誉院長)

大丈夫なのかな?医師免許をもったスピリチュアルな世界の人になっていて、医師法に引っかからないのかな?薬事法のようなシバリはないのかな?

7.帯津さんだけでなく、東大病院の矢作直樹さんにも、そう言いたい。患者の不安につけ込むような誘導は、慎むべきだ。
驚いた。矢作直樹さんは参議院選挙の比例区で出馬されていた。日本のこころを大切にする党という政党からだ。本気かな?



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