わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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今借りてる本

このブログは基本、自分のための備忘録にすぎない。

1.もう本は買わない。家にあるものと図書館から借りれば、それで十分。

2.図書館から以下の本を借りている。

①井筒俊彦「神秘哲学」…カミュの「キリスト教形而上学とネオプラトニズム」との比較は面白い。

②R・ホーフスタッター「アメリカの反知性主義」…マッカシー旋風が背景にあるが、今トランプ旋風にも通底するように思える。11月、トランプが大統領になる。今回の大統領選挙は、いささか不幸な革命になる。

③M・ブーバー「忘我の告白」何度も借りている。

④若松英輔「霊性の哲学」…井筒俊彦のところだけ。

⑤玉城康四郎「仏教の思想 対談集」静謐な感じ。「弓と禅」と通底。

⑥桜井信一「下克上受験」父親が最高の教師であることを知った。

⑦桜井信一「桜井さん、うちの子受かりますか」

⑧西林克彦「わかったつもり 読解力がつかない本当の原因」

⑨佐々木典士「ぼくたちにもうモノは必要ない」

3.最近、YouTubeで指揮者 小沢征爾さんのブラームスの交響曲1番を聞いた。見事な演奏だ。好きなことを仕事にしている典型の人だ。子どもにも、そうするようにして来たらしい。

遠い昔、二度くらい小沢征爾さんのコンサートを聴いたな、、カラヤンと小沢征爾さんとの対話が深く豊かで楽しそうなのも、YouTubeで見た。カラヤンは別人のように快活に話していた。我が子に語りかけるように。小沢征爾が好きなのだろう。

小沢征爾さんは、2010年1月に食道がん手術をした。私見だが、もともと酒が飲めない人は飲むと、アセドアルデヒドによって顔がすぐ赤くなる。なのに、飲める男になったと勘違いする。しだいに飲酒の習慣を身につけて、、長い歳月をへると、食道がんになりやすいと、ある医者が言っていたのを思い出した。小沢征爾さんはその典型なのではないか?

小沢征爾さんは、斎藤秀雄、カラヤン、バーンスタインと、先人との出会いに恵まれた人だ。強運な人だ。老体、カラダは小さくなった。指揮棒は持たず、両手を使う。二刀流の宮本武蔵のようで、的確で美しい。深化している。あと10年、90歳まで、指揮台に立っていて欲しい。



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確定 SVR13

ハーボニー治療終了後13週目の採血結果が出た。HCVのリアルPCRは、、25年間待望した「検出せず」であった。一応これでウィルスは除去できたといえそうだが、正直言ってまだ疑っている。

5月10日に国府台病院で採血とエコー検査したが、、実はその前日、9日もNTT関東病院で大腸内視鏡検査をしていた。
その際、プロトコルとして関東病院でも採血検査をしていたのだ。直腸がんによる転移はもうないと確信しているので、こちらの病院に対する意識は薄らいでいて、採血の結果なぞ、とんと忘れていた。

その採血結果だが、、データの最も下の項目に、さりげなく、慎ましい感じで「検出せず」とあった。
あっ、こころのなかで叫んだ、そうか、そういえば、去年5月に「次回は検査項目にHCVのリアルPCRの測定も入れておいてください」とお願いしてあったことをにわかに思い出した。このブログで確認した。

先週、国府台病院のM先生から、再燃したら連絡をくださる手はずになっていたが、連絡はなかった。なので、わたしも乗り切ったかなとは思っていたが、こうして検査データをもらうとは、ふいをつかれた感じだった。恬淡とした気分。7月28日の国府台病院の検査までは、気を抜かないでいようっと。

5月25日の今日は、ちょうど6年前の、この日にNTT関東病院で直腸がん手術をした日だった。さっきトイレにいて気がついた。2010年のこの日は、朝8時に手術をはじめ、目覚めたのは午後3時近くだった。ひたすらがんの転移を恐れ、肝炎のことは考えてなどいられなかった、、まさか6年後にC型ウィルスが消えているとは予想だにしなかったわけで。。

ささやかなことだが、同じ5月25日とは、不思議なめぐり合わせと感じる、、わが生命の只中に内在する回転軸?に感謝したい。

いまさらだが、NTT関東病院にいく路線は、大江戸線と南北線を使った方が片道70円安いと、今日知った。山手線がきらいなので、これからはこれにしよう。

追記、おとといから風邪による鼻とのどの炎症。久しぶりの病い。NTT関東病院でクラビットを処方してもらった。26日の今朝は、だいぶ楽になった。



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ネパール人のJさん

「近々、ちょっと飲みませんか」と声をかけていたネパール人の男性Jさんと、わが家族でささやかな酒宴をひらいた。ひさびさ生ビールを2杯とハイボール1杯を飲んだ。が、悪酔いせず、心地よかった。

2.Jさんは江古田の八百屋さんで働いている。私たち夫婦はその客に過ぎないが、毎日変わる野菜の値段を覚えていて、的確にレジ打ちされる。また、お店に買いにくるインド人とか、やり取りされている。八百屋の経営者ではないが、クレバーで、店に欠かせない存在になっている。

3.去年の今頃、ネパールで地震が起きた。その後、お店に買い物に行ったとき、お見舞いの言葉を申し上げた。幸い、ご家族に亡くなった方はおられなかったが、家は倒壊したようだった。

4.ハーボニー終了から14週目に入り、著効気分になっていて、ささやかな快気祝いなら、Jさんと呑むがいいと決めていたのだ。店に入ったとき、私の仕事は何か?と尋ねられたので、「イミグレーション」と応えると、それはいいと一気に微笑まれた。

5.Jさん言った。なぜ日本を選んだか、、カトマンズの大学時代に、さまざまな国の登山隊の荷物運びの仕事をしていて、日本人の登山隊はもの静かで、本を読んでいたり、雰囲気がよかった。自分は見ての通り、インドアーリア系ではなく、モンゴル系で日本人に近い。国民の80%がヒンズー教徒だが、自分は10%の仏教徒だ、と。

6.「おもしろい、、ならマニ車は持っているの?あの中には仏典が入っているんだよね?」「実家にあると思う。妻の父はチベット仏教の僧侶だと。マニ車を回しながら、ナムオンマニバクマニホンと唱えるんだ。何百、何千万回とマニ車を回すと、レベルが上がるんだ」「マニ車を一度、見てみたいな、それにそのコトバは昔、モンゴル語の麻生教授から聞いたコトバだ、懐かしい。たしかそれは南無妙法蓮華経と同じなんだと聞いたな」と。するとJさんは「そうだ」と応えた。一瞬、フラッシュバックした、実に不思議な対話だった。

ちなみに「マニ車は円筒形で、側面にはマントラが刻まれており、内部にはロール状の経文が納められている。大きさは様々で、手に持てる大きさのものがあれば、寺院などでは数十センチ、大きいものでは数メートルにも及ぶマニ車が設置されている。」と。回転軸か、、深いな、、

また、マニ車に巻かれている経文「スン」の中身は様々であるが、大多数は真言「オムマニペメフム(観音の真言)」である。「オムマニペメフム」が何千回、何万回と繰り返し書かれており、その分量はマニ車の大きさによって異なる。時には、「オムマニペメフム」の他、パドマサンバワ(蓮華生)、ジャムペーヤン(文殊菩薩)、ドルマ(タラ菩薩)などの真言もみられる。心身込めてマニ車を回せば、回した分量の真言を唱えたことと同じ功徳があると言われている。とあった。さまざまなコトバがあるようだが、Jさんはナムオンマニバクマニホンと言われたのだ、、縁は異なもの味なものとはこういう感じかもしれない。

アッヴィのこと、コメントをくださった方々のこと

2015年11月18日よりハーボニーを飲み始めた。第3週目に「ケンシュツセズ」になり、2月8日にハーボニー終了し、昨日で終了後14週目に入った。ハーボニー開始から半年が経過したのだ。そこで、感慨に浸りたい。

1.国府台病院に移って正解だった。人づてに武蔵野赤十字病院では、ギリアドではなくアッヴィにシフトしているらしい。調べると、アッヴィ治験段階から武蔵野赤十字病院は深く関わっているようだ。そこに通院していたら、ハーボニーは院外処方だったろうし、見えない壁が立ちはだかり、ストレスをためたことだろうが、そうならず、良かった。

1-2また薬剤卸業界の戦いがあるようだ。調べると、ある薬剤師さんがこう書かれている
日本では、ギリアドの「ソバルディ」「ハーボニー配合錠」は、広域卸(全国販売網)では東邦薬品とスズケン、地域卸では「葦の会」グループ(ほくやく、バイタルネット、鍋林、、中北薬品、ケーエスケー、アステム)しか取り扱いがありません。
そこで、四大医薬品卸であるメディパルとアルフレッサは、このギリアドのソバルディ/ハーボニーを販売できないため、アッヴィのヴィキラックスに並々ならぬ期待を注いでいます。
つまり、
 ・東邦+スズケン=ギリアド
 ・アルフレッサ+メディパル=アッヴィ
という連合がすでに構築されているようです。

ギリアドvsアッヴィのC型肝炎治療薬戦争は、東邦・スズケン vs アルフレッサ・メディパルという、代理戦争に発展する、ということですね!


以上。広域連合が薬品卸業界にもあるなんて、全く預かり知らない話だ。なんだか患者のことは二の次か、もしわたしがアッヴィをやっていたらNS3Aに薬剤耐性があるから、再燃する可能性が高かっただろう。そういうことを知らずにアッヴィの治療をするかたがおられるとしたらと思うと、ぞっとする。

2.国府台から再燃の連絡があるとしたら今週の金曜までにあるだろう。

3.けど気分は著効気分になっている。C型肝炎のことでこのブログにコメントをくださった方々で、お会いしていない方々のことが気になっている。以下にハンドルネームを感謝の気持ちで、掲げておきたい。徐々にだが、、

1.渡辺時雨さん 2006/11/5から。11/2がブログ開始だった、、一番最初にコメントをくださったことはずっと忘れません。どうしておられるか、気になっております。

2.前向きさん 2006/11/9から、ずいぶん前にコメントをくださっていたことに驚いた。お仲間の方々はご存知だが、わたしはまだお会いしていない。

3.ひろし&さゆり さん 2006/11/11

4.ハウザーさん 2006/11/20

5.たれぱんだ さん 2006/11/22

6.Borrachoさん 2006/11/23

7.みわ さん 2006/11/25

8.ブルさん 2006/11/29

9.love_guitarさん 2006/12/23

10.ぽん太さん 2006/12/28 清河病院に通われているとあったが、どうされているだろう?

11. paukenschlagzeugさん 2007/07/26 大学病院のお医者さんであり、C型肝炎患者であったと記憶している。すでにインターフェロンフリー薬を予見されておられた。そこで、この方のブログを検索してみたら、、
「最近保険承認された二剤[ダクルインザ錠、スンベプラカプセル)併用の治療を開始したのが、2015年7月10日」とあり、12月に治療を終了。SVRになられたようだ。アトピーの傾向があり、治療中はかゆみの副作用があったようだ。ハーボニーを選択されてなかったことは驚きだった。さまざまな選択があるな、、

12.ばんばん さん 2008/10/21 C型肝炎患者サイトのパイオニアであり、常に有益情報を発信されている。このときはウルソを飲んで捲土重来とコメントをくださった。人づてに、インターフェロンフリー薬で、すでにウィルスは駆除されておられるようだ。直近の、コーヒーが肝がん予防になる話は秀逸。





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桜井信一さんの講義を聴く

1.昨日、毎日新聞社のビル9Fで、マイナビ主催で「下克上受験」の桜井信一さんの話を聞いた。どんな人だろうか?素朴な興味があったからだ。お顔を見て、声をきけば、何がしか感じとれるかも、と思った次第。

2.主催者のマイナビが何なのかも知らなかった。
「株式会社マイナビは、就職・転職・進学情報の提供や人材派遣・人材紹介などを主業務とする日本の大手人材広告企業である。また、同名のブランドで人材情報サービスのポータルサイトを運営している。 1973年に株式会社毎日コミュニケーションズとして創業」とあった。毎日新聞と資本関係があるようだ。9階から見る皇居は美しい。緑の中に城壁が見え、江戸城をイメージしていた。明治政府が壊さなければ江戸城は世界遺産だったろうに、いや空襲で全焼かな、、とか、私には関係ない、お若い主催者による優秀な家庭教師の売り込み話は聞いていなかった。まだ病気とは無縁の明るく軽い声、、興味はない。しばらくして控えのパテーションから、のそりのそりと桜井さんがあらわれた。

3.桜井さんは、中卒、ガテン系の職業を強調される。ところが文章は、大卒だってそうそう書けないと思えるほど、上手いし、イメージの乖離がある。ショーンKの真逆の、学歴詐称ではないか?と素朴に思ったのだ。

4.おまけに、公立の中高一貫校の検定問題を、上から目線でパッチワーク問題と、ボロクソに評しておられる。何もそこまでと思い、訊きに行った次第。

5.受講者は100人くらい、リスペクトされている母親、父親のかたがたがおらるれる感じたった。桜井さんはガテン系の作業服で現れた。特注のサングラスをかけて。顔は見せないといけないのではないか?なぜ、小賢しく隠すのか、やましいことなどないだろうに。そうした立ち居振る舞いも、詐称ではないか?と違和感があった。多くの参加者と異なり、感情移入はない。それでもブログは見続けよう。

6.冒頭、熊本地震の被災者に対する黙祷を促された。トークは卒なくうまい。受験指導のプロではないだろうが、腹に落ちる。一分間に発する言葉数は多くはない。ややダミ声でドスがきいている。昭和の、与党側で答弁する政治家にいそうな声だ。この声とあの文章力はつながらないと第一印象をもつ人は、きっと、わたしだけではないだろう。あえて言えば、花まる学習会の高濱正伸さんとは真逆なのだ。

7.主な内容はこうだ。
①偏差値65はやっかいな数値だ。5月、6月の数値は問題が優しい段階のもので、あてにならない。
②偏差値ピラミットは美しい形ではなく、頂上が突き抜けているカタチだ。
③第一志望と第二志望はグーチョキパーのゲームで体感できる。全く意味が分からず。、
④偏差値65の人は、65の学校を一つねらう。おつりは出ない。
⑤塾は高い偏差値の子を相手にしない。その後から上がってくる子を取り込む。
⑥偏差値65以上は勉強量では、上がらない。500人はいない。
⑦偏差値65以上は解き方が大事。算数はシャープでエレガントに解かないとダメ。「裏ワザ」系の解説本にはそれがない。

などなど、ホントに中卒か?という疑惑が一層、強まった。また、65なんて、55前後のわたしの長女には別次元の話だなとも、このトークショーが最初で最後だな、、

7.トークが終わり、質問の機会が与えられた。そこで私も質問した。最後の質問だった。

「本日はありがとうございました。二つ質問があります。まず、公立中高一貫校の試験問題を上から目線で、他校の過去問のパッチワーク問題などとこき下ろすブログを書かれていますが、真意なんですか?

もう一つは、
下克上を読んだ男親は、ホントに中卒かな?ベストセラーにするための、巧妙な逆経歴詐称ではないか?と感じる人はレビューの通り、少なからずいると思います。こうした疑惑にどう対応されてますか?」と。

桜井さんの応えは、概ね、こうだった。
「わたしは、公立中高一貫校受検の親子の方々とは価値観が違うと思っている。平行線であり共通感覚は成り立たない。わたしは自分の娘を圧倒的な富裕層の中で育てさせたいから、超難関校に行かせている。そこで生まれた仲間のネットワークはお宝のアドレスになる。公立なんかで、そんなことはできない」と。

あっけに取られて聞いていた。イタイ感じもした、いや待て、わたしがおかしいのか?
ピケティの「21世紀の資本」の中に出てくるバルザックの「ゴリオ爺さん」の話が真っ先に浮かんだ。そうか、それか、たしかに価値観は根っこからちがうなと。

桜井父子は東大理科Ⅲに入り超富裕層の人と結婚する目論見なのかもしれない。

つづいて、二つ目の質問に対しては、苦笑いしながら、、




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大腸内視鏡検査の結果

書き忘れていた。9日に大腸内視鏡検査をしていたことを。2010年の直腸がん手術から6年になる。

毎年、検査は田中陽樹先生。
意識がボヤッとする注射はうたない。
が、全く不安はない。
今まで同じで、大腸の入り口まで挿入は速かった。3分間くらいか

1年に1回の検査なので、こまかいことは忘れてしまう。朝飲んだ下剤は二フレックではなく、モビプレップに変わっていた。2リットル、これが辛い。0.5リットル残したまま、関東病院へ。

上行結腸の根元まで到達したとき、盲腸、虫垂のところを見せて欲しいとお願いし、じっくり見ることができた。今回は気持ちに余裕が出来ていたな、、
「腸内は年齢より若い」と田中先生は言われた。
自分には比べようもないが。ただ、6年前より腸内の状態は良好に思えた。

大腸はどこも問題はなかった。かつていだいた再発のビビりはない。我が事ながら、変われば変わるものだと感じた。

大腸内視鏡検査は職人芸に近い。来年も田中陽樹先生にお願いしよう。



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第13週の検査と診察

1.ハーボニー終了後13週目の昨日は、朝食ぬきで検査に行った。予約時間より20分遅れ、10時50分到着。採血も20人待ちで、超音波検査は11時30分に。

2.フィブロスキャンは4.5kPaだった。前回が5.4kPaだったので改善されていた。同じようにVTTQも、1.30から0.99に改善されていた。ただ、今回は、4.3mmの胆嚢ポリープの疑いがあった

2-1.調べると、ある超音波検査医の方が
「胆嚢ポリープは胆汁の元であるコレステロール(脂質)を、胆嚢の壁の細胞が食べて丸く固めたものです。
それ自体はまったく健康上問題になりませんが、一部胆嚢ガンの初期とエコーでは区別が出来ないことがあるので、1年後にサイズが大きくなっていなければ悪性は否定的になります。
普通は10mm以上で悪性を疑いますので、4mmでは悪性を疑うサイズではありません。」とあった。

3.12時すぎにM先生の診察。今朝の採血結果は
AST18
ALT17
γGTP12(Lと表示、おととい缶ビールを飲んだのに)
血小板17.2
M2BPGi 0.67
尿素窒素 21(H)

以上だった。数値の低さに一安心。前回第8週もウィルスは「ケンシュツセズ」だったので、まずは今回も「ケンシュツセズ」となるな、と見切った。来週判明する。再燃していたら、M先生が電話をくださることに。電話がなければ、ひとまずSVR13になる。

4.次回は7月28日(木)が血液検査と超音波検査そして診察になる。同時に国府台病院の皮膚科も受診する。初診になる。今後も3ヶ月ごとに経過観察するとなると、皮膚科も受診した方がいいと判断。肝臓内科のあと、予約を入れに、皮膚科の受付にいき、言われたとおり、診察券をわたし、そのあと肝臓内科の予約票を渡した。そして皮膚科の予約票を出してくれたが、診察券をかえしてくれない。診察券はもらっていないと、その看護師の弁。キレた!一悶着に。するとその看護師は採血室に行き、受付箱に入っていて、わたしが入れたのでは?と言ってくる始末。わたしは午前中に採血は済ませたし、皮膚科に来る前によってもいない、患者のせいにするとは、ブチ切れた。その看護師が他の患者に私の診察券も持たせたのだ。私の行動として、ありえないことは歴然。表面上、あやまって来たが、その看護師は納得してない様子だった。皮膚科は注意しないと、、さてSVR13は達成されるか?



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長女の向学の意志は固く

いつもの通り、連休中に思い浮かんだ、自分に向けたメモである。

1.長女は昼過ぎ、四谷大塚の月例テストを受け、算数が2問だけ間違えただけと喜びながら帰ってきた。国語は間違えが多かったようだ。

2.長女は、5月4日の午後、千代田区立九段中等教育学校に行きたいと意志を鮮明にした。協力を引き受けた。千代田区以外の区から受検だと、40人の定員に対して400人近く受検する倍率になる。適性検査とあるから、受験でなく受検なのだ。この違いがようやくこの頃、わかり始めた。

3.適性検査という試験は、知識の量を測ってはいない。その学校で育てたい生徒像にあてはまるかどうかを検査する試験になる。偏差値テストとは異なり、地頭と傾向性をみているのではないか?

4.その他留意点として
①できるだけ男親がコミットメントすべき試験だろう。
②小学校4年から6年の算数、国語、理科、社会の「教科書」を徹底的に抑える必要がある。ゆとり教育が終わり、教科書が分厚くなったことから、なおさらだ。
③朝日の天声人語等の200字要約を毎日する。書き慣れる。
④千代田区の特性、その教育委員会の特性をおさえる。出題に反映されることがままあるからだ。
⑤偏差値系の受験は塾にノウハウが蓄積されているが、この試験はたかだか11年であるし、教科書の範囲内と制限があることから、学校側は毎年出題に苦慮しているはず、、おそらく6月くらいから素案を出し合い、校長が采配し、教育委員会に打診するのではないか?新任校長の2年目あたりに独自性のある問題になるのでは?
⑥塾に合格の知恵はなく、ポータビリティ、自分の周りに合格の種がまかれている。うまく表現できない。
⑦問題の分析法、答案の書き方に「型」をつくり、一貫させる。
⑧答案は、わざとらしくはしない形で、「感動」を醸し出す文章を心掛ける。


ハーボニー終了後12週目に入った

1.ハーボニー終了後12週目が到来した2016年5月3日の今朝、肝臓の状態は良さげだ。肝臓のあたりの痛みはない。採血は来週の火曜日、その結果は再来週の火曜日以降に判明する。

1-2.朝、犬の散歩途中で、小さな公園のベンチで新書を読了。見上げると、木々の緑が美しく、その濃淡が目にしみた、これが出口の光景か、深くうなづいた、ウィルスは去ったなと。日中は草むしりで一汗かいた。

2.きのうはユニクロでチノパンの白を買った。足の乾癬による血が付いて目立ちはしないか気にならなくはないが、C型ウィルスと決別するぞ、と。ユニクロはリーズナブルだし、私ごときはこれで十分。先日、入間市のアウトレットに行ったが、ちっとも安くはない。素材はユニクロと大差ない。オシャレな人を時折みかけたが、多くはブランド信仰の人びとかな?とっくの昔にブランド志向と縁がなくなった自分には、そんなとこ場違いだな、、ユニクロと無印と西友でいいのだ。ただ靴はMBTがいい。

3.小学校のPTAの広報委員会に出席した。これで2回目。先生方全員の写真を載せ、質問に応えてもらう。ついては質問の項目だしを話し合った。こんな感じの案がでた。
①小学生のときの好きな本は何でしたか?
②歴史上のなってみたかった人物は?
③先生になろうとした動機は?
④小学生のときに一番感動したことは?(私の提案)
⑤小学生のときに得意だった科目は?
⑥先生になってから良かった瞬間は?
⑦学校生活でホッとする瞬間は?
⑧校長先生を動物に例えると何?
といった感じだ。

4.会議は8人、男はわたしだけで、、基本うなづくだけだったが、きちんと聞く姿勢は保ってのぞんだ。写真撮影などは、みな7人の女性が割り振っておられた。リーダーが私にふってこられたら、応じるつもりだったが、なかった。引き受けたのは6年生の3泊4日の移動教室の写真6枚の抽出だけですんだ。それにしても7人のお母さんたちはテキパキと話し合っていて、見事だった。この国は、この地域社会は、お母さんたちの知恵で、なりたっているなと、しきりに思った。

5.午後11時28分、TBSラジオで歴史家 色川大吉さんの声を聞いた。五日市憲法草案の名づけ親だ。90歳、お元気そうな声が聴けて、うれしい。40年前、一人原付バイクに乗って、五日市の奥にある土蔵まで見に行った。その土蔵に、憲法草案が保存されていたのだ。

5-2.その五日市憲法草案について、2015年の美智子皇后陛下のお言葉を掲げておきたい。

5月の憲法記念日をはさみ,今年は憲法をめぐり,例年に増して盛んな論議が取り交わされていたように感じます。主に新聞紙上でこうした論議に触れながら,かつて,あきる野市の五日市を訪れた時,郷土館で見せて頂いた「五日市憲法草案」のことをしきりに思い出しておりました。明治憲法の公布(明治22年)に先立ち,地域の小学校の教員,地主や農民が,寄り合い,討議を重ねて書き上げた民間の憲法草案で,基本的人権の尊重や教育の自由の保障及び教育を受ける義務,法の下の平等,更に言論の自由,信教の自由など,204条が書かれており,地方自治権等についても記されています。当時これに類する民間の憲法草案が,日本各地の少なくとも40数か所で作られていたと聞きましたが,近代日本の黎明期に生きた人々の,政治参加への強い意欲や,自国の未来にかけた熱い願いに触れ,深い感銘を覚えたことでした。長い鎖国を経た19世紀末の日本で,市井の人々の間に既に育っていた民権意識を記録するものとして,世界でも珍しい文化遺産ではないかと思います。

陛下の美しいお言葉には、こころがある。



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