折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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終了後7週を過ぎて

1,昨日でハーボニー終了して7週目に入った。今朝は、肝臓のあたりに重りのような、鈍い痛みがあった。さんざん感じてきた痛みに似ているが、微妙に違い、チクチクゴロゴロという痛みは伴ってこない。そうした痛みの連動が来ないことが、今のところ、救いだ。シノプレ後7週目のときは、そのチクチクゴロゴロ連動があったな、、その有無が再燃の兆候に想えるのだが、、来週の診察で肝機能をみれば、さらに兆しはわかるだろう

2.高齢の母がひざの痛みから高熱を出し、虎ノ門病院に入院している。おととい見舞いに行った。初めて虎ノ門病院の中に入ったが、、昭和の雰囲気で、その混雑ぶりに一瞬、ギョッとした。肝臓病でこの病院の世話にならず、よかったなと痛感。ここに通っていたら、今頃、一体どうなっていただろう。想像しただけで、ゾッとする。

3.今日は、4月に職場復帰する家内の検査で、私も聖母病院に行った。家内が診察中、次女をお守りするためだ。どこもそうだが、病院の中は暑い。ころあいをみて、ベビーカーに乗せ、近所の散歩へ。そうだ!佐伯祐三のアトリエが近くにあったはず、、分かりづらかったが、公園になっているアトリエにたどりついた。いっぺんに気に入った。新宿区が管理し、無料で入れた。30歳で夭折。佐伯祐三の一人娘は1922年に生まれた。存命なら、母と同い年だ。感慨深い。また行こう、今度は一人で。

追記 1928年8月、佐伯祐三だけでなく、娘さんもパリで亡くなった。6歳で亡くなっていたのだ。ヒ素の毒殺とか、おどろおどろしい話が検索すると出てきたが、真相は藪の中だ、、

4.今、カルロス ルイス サフォンの「風の影」を読んでいる。従兄弟がいいと教えてくれた。



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2030年にはC型肝炎は撲滅される、

26日の午後1:45、御茶ノ水、全電通ホールで行われた肝臓病友の会の講演会に15分遅れて行った。久しぶりに溝上先生のお声を聞いた。9月の講演でもそうだったが、「いいですか、」という声はしみるな、、腹におちるものがある。やはり聞きにいって良かった。詳細は東京肝臓友の会広報紙に委ね、ここでは断片的に感じたことを。

⑴2030年には、C型肝炎の患者はいなくなるだろうと溝上先生は言われた。
14年の間に激減することになる。講演終了後、お仲間10人とお茶したが、これから治療される方はお一人だけで、ほかの方たちは、既に著効の人、SVR12の人であって、あった。ウィルスは消えているのだ。わたしはまだ、これから8週目で、安心はできないが。それにしても、C型肝炎治療の進捗は著しい。

⑵HIV最初の治療薬は1985年に満屋裕明先生が、そのカクテル療法は1997年にDavid Hooという人が開発され、これがC型肝炎がブレイクスルーとなる逆転写酵素のチェーンターミネーターを生む下地をつくった。

⑶C型肝炎の治療薬は、NS3 Ns5A NS5Bの3つのターゲットがあるが、B型肝炎はそうしたターゲットは1っしかない、そのことがB型肝炎の根本的な治療を難しくしている。

⑷都立駒込病院の木村公則先生の話も画期的だった。繊維化が進んでしまった肝臓を回復させる治療薬の治験を木村先生がリーダーになって取り組まれておられる。横浜にあるプリズムファーマという創薬会社に注目したい。

追記、関東経済産業局のサイトにプリズムファーマのことが掲載れていた。「PRI-724」はキーワードだ。

とりあえずは、以上。



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甥は精神科の医師に

昨年9月にハーボニー治療を開始されたお仲間が、つぎつぎとSVR12の知らせを記事にされていて、目出度いし、感慨深いものがある。おそらくわたしも、5月に、お仲間のみなさんと同じように、医師から著効を告げられるのではないか、と期待したい。

1.昨日、姉から連絡があり、兄の子、甥がNHK、18時の首都圏ニュースに出ると知らせてきた。録画予約して、いましがた見た。幼児虐待に対する病院のあり方がテーマだったが、どの医師が甥なのか?がわからず、姉に確認した。

「青い衣服の子よ」と教えてくれた。静止画にすると、なるほど兄と目尻とか似ている。もう10年は会っていない。たぶん街で見かけても、わからない。2年間、千葉の病院で研修医として勤務し、この4月から、都内の有名な精神科の病院に勤務するとのこと。従兄弟の内科医は、来年に定年を迎え、甥はこれからキャリアを積み上げるわけで、世代交代を感じさせる。

2.ほとんど会うことのない実の妹はユング系の心理学者であり、甥は精神科医か、、たまたまだろうが、そういう傾向性があるのかな?

3.昨日、従兄弟の医師が、こう言っていた。
「去年なくなった父親は、頭はちゃんとしていたが、身体の不自由になっていくことを上手に受け止めていく、そうしたしなやかさが欠けていて、介護を受け入れることを嫌がった。ひきぎわは周囲の介助をこころよく受け入れる生き方でないと、、」と。

4.なくなった叔父の気持ちも想像できるし、従兄弟の気持ちもよくわかる。

5.身体が不自由になってくると、本然の自我が露わになるのだと思う。全体を俯瞰することができ、周囲と折り合っていけるかどうかが問われると。さて、自分はどう生きよう、、

6.高校時代の友人Fは小学校の校長で3月末で定年退職に。23日に最後の卒業式が行われた。実は24日だと勘違いしていて、24日に仲間でひそかに行って驚かそうと企んでいた。
で、前日にメールをうってみた。以下はそのやりとり、
「山口です。明日は最後の卒業式ですね。たいへんに長いあいだ、、お疲れさまでした。」

「ありがとうございます。今、卒業式が終わりました。」

「そうか、、今日でしたか、本当に、いい仕事をされましたね、、」
一日間違えていて、、でも、まぁ、これでいいのだ。



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部屋の片づけ

1.わたしの住まいは小さな戸建て、だんだんわたしの身の置き場が減ってきている。もともとは一人暮らし用に建てた家だったが、今や4人で暮らすことになり、想定外の展開になってきた。

2.なにしろ狭い。わたしの部屋は遠からず、、次女が小学校に入る頃には、私が出ていくことになるだろう。消えてなくなるか、どこか居場所を構えないといけない。病魔は遠のいていくだろうが、子どもの成長はありがたいが、べつの障害、人生の試練が押し寄せてくる。

3.運というコトバはなんだろう、、

SBI証券の子供NISA講座

1.午後1時、長女を連れて、外神田で行われたSBI証券の子供NISA講座に参加した。SBI証券の初めての試みで、テレビ東京が取材に来ていた。どうやら放映されるようだ。親子9組の参加で、欠席は1組だったかな。

2.単なる講義とは思わなかったが、ゲーム形式の体験学習とまでは予想していなかった。1位はディズニーランドのペアチケットがあたる。俄然、長女の目の色が変わった。

3.まず投資の基礎を30分ほど、以下の講義があった。
①世界最古の企業は、1400年前の四天王寺をたてた金剛組であって、東インド会社ではない。だからなに?
②仮説と実行と反省のサイクル、買わなかった銘柄も考えよう。
③国策に売りなし、高いシェア、参入しずらい市場、独自のビジネスモデルなどが投資するかどうか、ひらめきの素材になる。

4.次に上場してまだ数年程度の5つの会社が、それぞれ10分ほどプレゼンをした。その上で、80万円の仮想現金で、どの会社の株を買うか、ひらめきで決め、仮想株券と交換するのだ。投資信託の話は全くなかった。SBI証券なればこその優位性があるのに、直接投資の話ばかりなのは、意外だった。

5.そこで、わたしたちは地球温暖化の影響ある会社やM&Aを繰り広げる会社を避け、プラント解体事業とネットのリサイクル事業の会社に70万円購入した。一種の人気投票だとわかり、買わない会社を2社選ばないといけないという判断はまちがってなかった。

6.結果、私たちの保有株は190万円になり、1位に。ディズニーランドのチケットを手にした。私の嫌いなディズニーランドだが、長女は満足気だった。賞品を受け取りに行くとき、長女のスパッツに穴が空いていた。はたしてテレ東は放映するのかな、ともあれ、めでたし、めでたし。

7.余談だが、テレ東のクルー、カメラマンと音声が小声で怒鳴りあっていた。40歳前後か、二人ともお腹が出ていた。大腸がんにならなければいいが、、そうだテレ東の人が長期取材したいと言われてきたが、あまりにも我が家は家族構成も、所得階層も、そちらの想定外のカテゴリーですので、とやんわりお断りした次第。



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ショーンKという生き方

ショーンKというFM、JwaveのDJの人のことを書いておきたい。この人のこれからに関心があるからだ。

経歴詐称で、全ての番組から無期限で降板した。よく響く、いい声の持ち主だが、なんだかあたりさわりないことをふくらませて言う人だな、という印象がさきだち、、その声とわかると、いつも切り替えていた。

3月19日の最後のコメントはこうだった。


ホラッチョと言われるような背のびした、偽りの学歴で拍をつけ、キャリアのウソがとまらなくなったか?そんなにまでして飾らなくても、英語のチカラと、甘いマスクと声だけを頼りに、ひたすら地道にやれば、あるいは今の職業につけていた、、としても何ら不思議ではない。もしかしたら、こころが病んでいる人なのか、

まぁ、刑事被告人ではないのだがら、降板で制裁は十分だろうし、信用を失った人が、ここで終わるのか、海外に逃避するのか、はたまた再生するか?ここからが大事になる、彼は今48歳、還暦になるまで、どう変貌するか、気にして、みていたい。大事なのは人間性だ、、きっと支援する人はいるだろう。

The teacher is the one who gets the most out of the lessons, and the true teacher is the learner.

「教師とは授業から最大限の価値を引き出すひとだが、本当によい教師とは、自分自身が誰より学習者であるひとのことを言う。」

仮面が引き剥がされた後は、地で行ってもらいたいな、、

「30年前 原宿の駅で見かけたアメリカ軍人成りすまし結婚詐欺師のクヒオ大佐に良く似てます。ショーンk氏に制服を着せたらそっくりだ」と。調べたが似てはいない。北野武さんがそうコメントしていたから、古い人間はそう思う人はいることだろうが、私は、同じ人間類型とは思えない。

若松英輔さん詩学の話

2016年3月19日(土)19:30から21:00まで、ジュンク堂池袋店4階カフェで、批評家 若松英輔さんの話を伺う。18:30に家を出て、自転車で池袋へ。19時前に到着。お代は千円。ブドウジュースを選び、向かって右隅の席へ。カウンターにモノが置けた。この場所は、動画で見る感じより、狭く感じた。こんなところだったんだ。

若松ワールドのフリークみたいな人たちらがおられるようだ。定刻通りに始まり、要点などを掲げておきたい。

ちなみ若松さんは大学教授ではない。その道は行けただろうが、選ばなかった。本業は、数十種類のハーブを調合した健康食品を製造・販売する中小企業経営者。そういう生き方にリスペクトだ。「私にとってビジネスと書くことは不可分。自然が育んだハーブを消費者のもとへ運ぶのと同じように、井筒から預けられたものを、必要とする読者に届けているだけです」。ビジネスマンに対しては、井筒やプラトンなどの精読を真剣に勧める。「持続的な事業展開を望むならば『存在の深み』からの思考が必要です」

演目「詩学とは何か 、哲学と文学の蜜月」
話者 若松英輔

1,若松英輔(わかまつ・えいすけ)さんは井筒俊彦(1914~93年)の「意識と本質」を35回以上読んだ。まだ読んでいない人は、その第1章をくりかえし読み、そのあとは第10章にとぶ。この二つの章を暗記するまで読み込む、ということをすすめる。

2.読むことが書くことに劣らぬ創造的行為であることを、井筒俊彦は教えてくれた。読むこと、書くこと、そして祈ることは一人でやらなければならない。(手術を受けるのも一人だな、とよぎった)

3.

米国、覚醒剤を精製する高校教師のTVドラマ

昨日、清原和博さんは保釈になったようだが、覚せい剤常習の危険は払拭できるだろうか、再犯にならねばいいが。足を踏み外すことを、スラングでブレイキングバッドというらしい。少し前に、アメリカで大人気のドラマシリーズ「ブレイキング・バッド」について、以下に町山智浩さんの解説を載せておきたい。考えさせられる。

1.ブレイキング・バッドっていうんですけど、これね、スラングでね、『道を踏み外す』『悪いことをしちゃう』っていう意味らしいんですね。でね、これね、エミー賞っていう賞があって。アメリカのテレビで、どういう話かっていうと、すごく真面目な高校の先生が覚醒剤の密造をするっていう話なんですよ。連続ドラマでずっとやってたんですよ。

2.これね、ニューメキシコっていうちょっと田舎の砂漠の方があってですね。そこのアルバカーキっていう街に住んでいる高校教師が50歳になるんですけども。主人公、ウォルト・ホワイトっていう人なんですけど。『末期ガンです』って宣告されちゃうんです。医者から。ところが、アメリカの公立学校の先生ってものすごく給料が安いんですね。

3.だからお金が全然ないんです。50歳になっても。しかも息子さんは脳性麻痺ですごい重い障害があって。頭はいいんだけど、体が動かないから職業が限定されるんですね。だからやっぱりいい大学に入れてあげたいわけですよ。でもアメリカって1人の子供を生まれてから大学に入れるまでにかかる食費とか生活費とか学費とかの全部の合計が2000万円ぐらいになっちゃってるんですよ。アメリカって今。

4.異常に学費が高くなっちゃってるんですね。で、学費が高くなっている理由っていうのは、各地方自治体が完全に財政が破綻してるんで、お金が入ってこないからなんですよ。大学とかに。で、学費をどんどん値上げしてるんですけども。だから、まず息子の学費が払えないと。息子にはいい大学に入れてあげたいのにと。しかも、奥さんが妊娠しちゃって。この歳で。で、子供2人で4000万円なわけですよ。コストが全部で。

5.で、貯金が全然ないと。どうしよう?ってことで、『あっ、俺は化学の先生だ』と。で、いつも生徒に、子供たちは化学なんかに興味が無いわけですね。『化学っていうのは世の中のいろんな仕組みがわかるぞ。役に立つぞ!』って言っても、生徒たちから『なんの役にも立たないよ』って言われてるんですよ。バカにされてるから、化学は役に立つところを見せてやろう!ってことで、覚醒剤の密造を始めるんですね。

6.そっち方向に行くんですよ。で、覚醒剤っていうのはメタンフェタミンっていう物質なんですけど、これはエフェドリンっていう鼻炎カプセルとか風邪薬に入っている物質から抽出できるんですね。精製して。で、アメリカでは貧しいシングルマザ-とかがお金目当てで風邪薬とかをいっぱい買って、それを煮沸してですね、覚醒剤を精製してるんですね。アメリカでは。各地で。

7.それは質がすっごく悪いんですよ。ところがこのウォルトさんは化学の先生だから、抜群の覚醒剤を作ることができるんですね(笑)。

8.で、フラフラしている高校の卒業生をつかまえてですね、お前ちょっと俺と働けって言ってですね、2人で覚醒剤の密造を始めるんですけども。で、すごいいいものができるんですが、そうなると地元でその覚醒剤を売っているヤクザグループから目をつけられるわけですよ。

9.『俺たちの仲間に入れ』とかね。『入らなければ商売敵だから殺すぞ』って言われて。で、それが最初はチンピラみたいなグループだったのが、どんどん巨大なグループが。最終的にはですね、国際的なメキシコの麻薬ギャングまでが入ってくる。で、戦争になっていくんですね。

10.彼自身はちょこっとお金を稼いで子供たちに残して、ガンだから死んじゃうって思ってたんですけども。そうなる前に、もう巨大な、国際的な麻薬戦争に巻き込まれていくんですよ。っていう話が、このブレイキング・バッドなんですね。


11.これ、アメリカで大ヒットしたんですよ。これが大ヒットした理由っていうのは、まずやっぱりアメリカって稼ぎ手が病気になっちゃうと、それだけで一家が路頭に迷うっていう状況があるんですね。

12.ひとつは今、オバマケアっていうのをやってますけど、国民健康保険がないから、ものすごい負担になっちゃうんですね。ガンとかになると。化学療法とか。で、一家が破産してしまうというのと、稼ぎ手が死んじゃう。で、奥さんがシングルマザーになるっていうのが、ひとつの家族が貧困層に転落する最大の理由なんですよ。稼ぎ手が病気もしくは死んでしまうっていうのが。

13.そうなんです。別にね、『ウィード(Weeds)』っていうドラマもあってそれも人気なんですけど、それは本当に旦那が死んじゃって、奥さんが路頭に迷って。未亡人が。それでマリファナの栽培を始めるっていうドラマも人気だったんですよ。アメリカでは。

14.これがリアルなのは、いつ自分がそうなるかどうか、わからないんですよ。あなた病気だよって言われたら、もう一家どうなるかわからない。子供大学に入れられるかどうか、全然わからないと。で、普通に働いてても、学校の先生とかそういった年収500万前後だと、子供を一流大学に入れることはほとんど不可能になってるんですよ。アメリカは。

15.大変な事態なんですね。それは要するに、地方自治体が本当に崩壊してるからなんですけども。だからこのドラマ、ただとんでもないドラマっていうよりは、すごくリアルな、自分たちにも起こるかもしれないものとして視聴率が上がっていったらしいんですよ。

16.あとやっぱりね、アメリカって麻薬っていうとヘロインとかコカインやってるっていう風にみんな思ってるんですけども。日本の人はね。いま、覚醒剤がすごく蔓延してるんですよ。アメリカ。

17.で、これもね、ひとつの理由があって。覚醒剤をやる人たちっていうのは、ふざけた人たちじゃないんですよ。チャラチャラしてないんですよ。ほとんどがね、一生懸命働いてるんだけども、2つ以上の仕事を持っていないと生活できない人たちなんです。やっている人たちの多くは。だから昼間働いて夜、学校に行くとか、昼間働いて夜もウェイトレスやるとか。そういうことをやっている人たちは、もう眠くなっちゃうから覚醒剤をやるんですよ。

18.だから貧しければ貧しいほど、そういう世界に入ってくんですよ。だからすごく残酷な事態なんですよね。すごく多くやっている人はトラック運転手の人で、夜中じゅう走らなきゃなんないとか、あとシングルマザーの人も多いんですよ。実際に。2つ仕事を持って、昼間と夜で違うウェイトレスの仕事をしてるとか。そういう人が起きるためにがんばって覚醒剤をやっているとか。

19.相当不健全ですよ。アメリカは。だって大手スーパーとかで働いても、フルタイムで働いても年収200万切っちゃうんだもん。そういう状況ですから。だからまあ、こういうものが必要になってくるんですね。だからね、あらゆる意味で非常にリアルなアメリカを映してるんですけども。

20,ただね、それだけだとドラマがね、人気にならないんですよね。この化学の先生、ウォルトっていう人はすごい化学の能力を持っていて。昔、実はあるひとつの発明をしてノーベル化学賞を取るところだったのを、発明を盗まれちゃうんですよ。友達に。そのぐらい優秀な人だったのに、転落して中学の先生を貧しくやってたんで。そこで化学の力を爆発させて次々と自分に立ち向かってくる犯罪組織のヤツらをやっつけていくんですよ。

21.そうなんですよ。たとえば、『お前、俺のために覚醒剤を作るんだ!』とか言われて、作ってみせるんですけど、実は覚醒剤じゃなくて別の有毒ガスを作ってて。それで自分だけガスマスクをつけて、その有毒ガスで麻薬のボスをやっつけちゃったりするんです。

22.あと、要するに覚醒剤っていうのは結晶になってるんですね。氷砂糖みたいになってるんですよ。で、それを作ったと見せかけておいて、それをよこせ!って言われて、『あ、これ実は覚醒剤じゃないんだよ』っていうんですね。『これは雷酸水銀なんだ』って言うんですね。雷酸水銀っていう物質があるんですよ。これは、ショックを与えると大爆発するんです。で、相手が覚醒剤だと思っていたら、それをバーン!と天井にぶつけて大爆発とかね。

23,かっこいいんですよ。化学の技術を駆使してですね、犯罪組織と戦っていくんですけど。問題はその相手を殺しちゃうわけですから、今度死体の始末をしなきゃいけなくなるんですよ。で、今度は化学の知識ってことで、酸でですね、死体をお風呂場に入れて酸で溶かしたりするんですけど。

24.フル活用なんですよ。化学って役に立つなあ!っていう、勉強になるテレビなんですけど(笑)。子供に見せられないんですけど。酸でお風呂に死体いれて溶かしてたらね、酸が効きすぎてお風呂の湯船が溶けてですね、下の床も溶けて天井からドロドロに溶けた死体が降ってきたりするんですけど。

25.そう、無茶苦茶な。だから『冷たい熱帯魚』とか『凶悪』系のテレビなんですね。でね、これは大人気なんですよ。アメリカでは。やっぱり面白いんですね。ずっと続いて、今度第6シーズンで終わったんですけども。もうひとつ、問題が起こってきていて。自分の奥さんの妹の旦那さん、だから自分の義理の兄になるのか?ホワイトさんの義理の兄はDEAの職員なんですよ。DEAっていうのは『連邦麻薬取締局』なんですよ。だから毎日、家に来て飯食ったりしている義理のお兄さんが自分を追っかけだすんですね。ただ、彼は全然わかんないんですよ。『どうもこの地帯にすごい覚醒剤の王様がいるんだ。そいつはハイゼンベルクって呼ばれてるんだ』と。ハイゼンベルクっていう名前を名乗ってるんですよ。彼は。自分の本名を名乗れないから。『その麻薬王がいる。そいつを捕まえるのが俺の指名なんだ!』って目の前にいてご飯食べてるんですよ。

26.ただ彼は家族のために一生懸命やってはいるんだけど、やってること自体はいろんな人を苦しめる、覚醒剤を作っていることなんですよね。しかもそれを売る過程で、いろんな殺人も犯していると。どんどんどんどん罪が重なっていくんですよ。ただの高校教師だった彼に。で、最終回では一体、たくさん彼の上に積もった罪をどう贖うのか?っていうのが、全米の注目の的だったんですね。

27.それでみんな、どうするんだろう?どう決着をつけるんだろう?ってことでもって、最終回を見ようとしたんですよ。だからすごい視聴率になったんですね。

28.彼自身は悪い人じゃなくて、もうそこらにいる普通の人なんですよ。いつも怖がっているし。怖いことやりながら。で、なんか人が死ぬ度に本当に悲しむんですけども、そのへんでどんどんどんどん感情移入していくんで。視聴者たちが。これ、よく出来ててね。あとね、自分の麻薬の名前とか、自分のボスとしての名前をハイゼンベルクっていうんですけど。

29.ハイゼンベルクっていうのは不確定性理論っていうのを提唱した化学者なんですよね。これはね、ミクロの世界においてものを見ようとした時に、ものを見るっていうのは実は光というビームを当てて、それが反射して目に入ってくるもので見るんですよね。ところがミクロのものに光を当てると、それだけで当たったものに影響を与えちゃうわけですよ。だから、ミクロのものを観察する時には、純粋に観察することなんか出来ないんだっていうのが、その不確定性理論なんですよ。難しいけどそういう話があるんですね。ただ観察することはできないんだと。まさにこの主人公は最初、チャラチャラとした気持ちで、俺は化学の力があるから覚醒剤を売ればいいんだって思ったんだけども、やっぱりただそれだけじゃ済まなかったんですね。どんどんどんどん悪の道に引きずりこまれていって、どうしようもなくなっていくっていうのがね、ハイゼンベルクっていう名前に象徴されているんですよ。

30.やっぱりこうしなければ生きていけないアメリカっていうのも描いているから、みんな彼を責められないっていうですね。見てる人も。今ね、だってアメリカって政府、ストップするんですよ。アメリカ政府。だってみんなに健康保険、医療保険を与えるのはイヤだ!って言って共和党は政府をストップさせる!って言ってストップさせちゃうんですよ。貧しい人なんかに税金から与えるのは許せん!ってことなんですよね。

31.自分たちのことは自分たちで・・・みたいな考え方なんですよ。もうね、だからこれは本当アメリカならではのドラマだなと思いますね。


以上である。早速TSUTAYAで借りてみようと思う。

唐突だが、リバタリアンに余儀無くされてしまう米国社会の悲惨さを感じるが、他人事ではない。変なものを精製しようとはおもわないが、わたしも創意工夫はしないといけない状況にあるな、

次期大統領は、クリントンさんではなく、新たなモンロー主義者、トランプ氏になるかもしれないな、



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乾癬は治癒できそうだ、、

1.この何日か、乾癬が急速に治癒に向かっている、と感じる。
①両手の甲の赤みが消えてきた。
②少し前までは、朝起きるとTシャツが血がついてしまったが、それはなくなった。下半身のパジャマは、まだ血がついてしまうが、、それでも快復している。
③ひたいの赤みは消えた。

SVR12までに、乾癬は9割は治癒するのではないかな。

2.左足の外側が、少し痛む。右足親指も、まだ痛む。

3.昨日は、新宿で従兄弟二人と、相続のことで話し合う。新たな提案をし、説明をしたのだ。この先30年の展望にたって、不動産は売却せずに、従兄弟の子ども3人につなげようと。賛成していただけた。大江戸線が光が丘から西高島平まで伸びれば、必ず不動産価格は上がるからだ。それと、叔母の任意後見契約の件は銀座の公証役場ですることに、決めた。まずは出来ることから、固めてしまおう。デカンタで、安い赤ワインをのんだが、やや饒舌になってしまった。今週は2回目のアルコールだった。



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やはり61歳は厄年、人生の鬼門

1.毎年、この時期になると高校の友人、堀口氏に会う、雑談ほか4時間。堀口の友人、ギタリストの松原正樹さんは十二指腸がんで、シンガーソングライターの村田和人さんは大腸がんからの転移した肝臓がんで、ともに2月になくなったという。二人とも61歳か62歳だった。「このところ、音楽仲間が死んでいく。61歳は鬼門だな」と堀口は淡々と語っていた。わたしの知らない人たちだが、その業界では、有名らしい。
6年前の直腸がん手術をした身としては、もう少し前に健診に行っていれば、死なずにすんだのでは?と、つぶやいた。わたしは検査することが出来て、運がよかったのかもしれない。

2.ハーボニー治療を終えて5週目になる。きのうはアルコール3%の発泡酒を少し、気分良く飲んだが、肝臓に違和感はなかった。毎日でなければ、一週間に一缶なら、大丈夫だろう。

3.「課題の分離」、なんでもかんでも、つなげればいいわけではない。
ついでに、もう一つ、意味不明な言葉を、、
「言葉の解像度を上げクッキリさせるほど神秘主義者になり、反対に解像度を下げ、長谷川等伯の松林図屏風のような茫漠となればなるほど、神秘家になる。」なんじゃい、これ。

4.きのう16時に、長女の塾、その教室長と面談。算数の授業を増やし、適性科目をやめた。直近のテストの結果、都立中学を受けるレベルではないとわかったからだ。書道の曜日を変更し、小学校の合唱団はやめる。「課題の分離」を踏まえると、この流れは妥当だろう。

5.ショーンKというFM、JwaveのDJの人が、経歴詐称で降板するという。よく響く、いい声の人だが、なんだかあたりさわりないことをふくらませて言う人だな、という印象にとどまり、その声かわかると、いつも切り替えていた。
ホラッチョと言われるような背のびした、偽りの学歴で拍をつけ、キャリアのウソがとまらなくなったか?そんなにまでして飾らなくても、英語のチカラと、甘いマスクと声だけを頼りに、ひたすら地道にやれば、あるいは今の職業につけていた、、としても何ら不思議ではない。もしかしたら、こころが病んでいる人なのか、

まぁ、刑事被告人ではないのだがら、降板で制裁は十分だろうし、信用を失った人が、ここで終わるのか、海外に逃避するのか、はたまた再生するか?ここからが大事になる、彼は今48歳、還暦になるまで、どう変貌するか、気にして、みていたい。大事なのは人間性だ、、きっと支援する人はいるだろう。

The teacher is the one who gets the most out of the lessons, and the true teacher is the learner.

「教師とは授業から最大限の価値を引き出すひとだが、本当によい教師とは、自分自身が誰より学習者であるひとのことを言う。」

仮面が引き剥がされた後は、地で行ってもらいたいな、、

追記、ある方がこう書かれていた。
最近話題になってるショーンKをTVで見るたび誰かに似てると心に引っかかってましたが やっと思い出しました。30年前 原宿の駅で見かけたアメリカ軍人成りすまし結婚詐欺師のクヒオ大佐に良く似てます。ショーンk氏に制服を着せ金髪にするとかなり似てます大手のメディアは今でも高学歴の肩書きと外人顔に簡単に騙されます。小保方さん事件も然りです。
マスコミも何も調べずに持ち上げたのも責任が有ります
巷には肩書きはないノーブランドで立派な人は沢山居ます」と。クヒオ大佐って、たしかに、いたな



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都立中高一貫校の受験分析

1.きのう13日の午後、上野で行われたH28年度の都立中高一貫校の受験状況の説明会に、長女とともに初めて参加した。会場は私立上野学園の地下2階の講堂。参加者は200組程度か。長女が通う塾が主催するものだ。参加者は、嫌な言い方だが、上流層はいない。中流家庭かそれ以下だ。下克上受験の人々だ。無論、わが家はその典型になる。

2.わかったことを掲げておこう。今年度合格者3名とその教室長の体験談、そして主催塾の幹部による現状分析から、勝手に感じたことだが、、

⑴3名は、白鴎、両国、九段の合格者だった。いずれの学校も、私たちには関心がない。女子2名と男子1名。緊張していたか、普段の3人はメリハリがはっきりしていると司会者がフォローしていた。たぶんそのとおりだろう。顔に意志か感じられたから。

⑵この塾の立ち位置も、二流にしているとわかった。合格者に開成や桜蔭はいないからだ。それらはsapixや日能研に通う子どもたちで占められているらしい。

⑶サンデーショックやgmarchていう言葉が出てきたが、検索済みなので、わかったが、くだらない下世話なことだ。が、なぜそんなコトバがでるのかも実感できた。教育の本質とは、何の関係もない。本人ではなく回りがつくる言葉であって、本人にとって、その学校、大学が好きなところであれば、とやかく回りが言うことではない。

「何のために入りたいのか」が大事だろう。この点は、下克上受験の桜井信一さんとご意見とは異なる。彼は「偏差値が高いから桜蔭を受験させた」と面接時に、正直に語ったらしいが、何か本質的な価値観?がズレ落ちている。でも、桜井さんのご努力はリスペクトする。ルサンチマンの挑戦、信じるところの高学歴、その赤壁の戦い臨んでどこが悪い。ちなみに今、長女が「下克上受験」を読んでいる。

⑷都立受験者は年々、減少傾向にあり、お試し受験はいなくなっている。力のある子どもたちが受験している。

⑸小石川は別格になった、という。一流校を受ける人が併願し、合格している。なので、繰上合格が28名と抜きん出て多い。入学の受付が翌日の12時なので、学校側は繰上打診の電話を、50件近くしているのではないか。となると、定員は男女各80人、計160人だが、、男女各80位から100位までは入れる可能性があるわけだな。

⑹小石川の優位性は高校受験を受け入れないから、カリキュラムを前倒しに組むことができ、それが東大合格者の急増になっている。そういうことか、知らなかったな。

ただ、この塾は小石川に対する戦略は持っていない。



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SVRに向けて進捗比較

1.2014年11月19日に、最後のペガシス90を注射して、シメプレ三剤治療を終了した。その後、ウィルスは4週目はケンシュツセズだったが、残念無念、7週目に再燃が確認された。

2.今気づいたが、面白いことに、ハーボニーは丸一年後の2015年11月18日に治療を開始した。3週目にケンシュツセズになり、そのまま治療を終えた。

3,ウィルス再燃の是非は検査から一週間かかる。なので、治療を終えた今は、ウィルスの是非は4週間後に結果を聞くことになる。誠にじれったい。

4.そこでシメプレのときとハーボニーのときとの、肝機能データを以下に併記して、微妙な変化を参考にしておきたい。再燃の是非、その見込みをリアルタイムで、身体が感じれる?かもしれない。
ちなみに、わたしの場合は、8週目が勝負だと勝手に思っている。なぜなら、シメプレのとき4週目までは、ケンシュツセズだったから、、と単純な理由だ。

シメプレ三剤治療 2014.11.19終了
終了時: 2014.11.19
AST 23
ALT 21
γGTP 22
ウィルス 「ケンシュツセズ」

4W時: 2014.12.17
AST19
ALT13
γGTP 16
ウィルス 「ケンシュツセズ」

7W時: 2015.1.7
AST 24
ALT 28
2つ数値が上がり方が急になり、
またASTよりALTが高くなり数値の逆転が起きてしまうと、再燃の疑いが出てくる。
γGTP 17
ウィルス再燃 5.5(2015.2.3判明)実際そうなって見ると、無念さと怒りが激しくこみ上げてきて、それはそれは一生忘れないない大きな事件になった


12W時: 2015.2.4
AST 33
ALT 44
γGTP 20
ウィルス(再燃) 5.5

そして、病院を国府台に切り替えて、
ハーボニー治療 2016.2.9終了
終了時:2016.2.9
AST 23
ALT 19
γGTP 15
ウィルス 「ケンシュツセズ」(2016.3.8判明)

4W時: 2016.3.8
AST 20
ALT 20
γGTP 14
ウィルス 「ケンシュツセズ」(2016.4.5判明)

8W時: 2016.4.5
AST 18
ALT 15
γGTP 13
ウィルス 「ケンシュツセズ」(2016.5.10判明)

13W時: 2016.5.10
AST 18
ALT 17
γGTP 12(L)

なお、ウィルス検査結果は、採血の1週間後に判明する。そこで、13週目は、再燃したら14週目に電話で連絡してくださるようにお願いした。つまり、連絡がこなければ、待望の「SVR13」が達成される。

自宅から国府台病院まで、所要時間は1時間40分になる。遠距離通院だ。あらためて、きめ細やかな配慮に感謝したい。はっきり言って、以前の病院では、絶対にこうはいかない。

余談だが、国府台病院は肝臓病教室の終わりに、毎回必ず、個人面談をされている。懇切丁寧、これも、他の病院にはない行きとどいた配慮であり、肝臓治療の最先端にいる先生たち全員に共通する意識だと、これまでの経緯全体を俯瞰して、そう感じる。患者の身になって向かい合ってくださっている。べた褒めだが、ここに来る多くの患者のみなさんも、そう感じているのではないかな、、診察室前の待合ブースの空気は、トゲトゲしてなく、あるしゅココロの拠り所ような親和性を感じさせる。素朴に思う、ここは不思議なところだ、ここに来てよかったなと。



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フィブロスキャンは朝食抜き

1.おととい国府台病院で、2月9日のエコー検査、フィブロスキャンのレポートをいただいたが、前回2015年7月14日の検査データをくらべ、やや悪化している感じがした。
ただ、よくわからない。とりあえず以下に併記しておく。

⑴2015年7月14日
VTTQ 1.30 ± 0.13 m/s (depth 4.0cm)
フィブロスキャン
肝硬度 5.4 kPa (IQR 0.2 IQR/med. 4%)
CAP 198dB/m (IQR 20. IQR/med. 10%)

SOL①S5 12.3×10.7mm 内部:低エコー

追加コメント
肝実質は不均一で慢性肝疾患の所見です。
以前に血管腫を指摘されているとのこと、右肝静脈に接したS5に後方エコー増強とmarginal strong echoを有する12.3mm大の低エコー域あり、従前から指摘されていた血管腫に相当するのかもしれません。但し、同病変は右肋弓下走査では不明瞭。他に肝内に占拠性病変、肝がんは認めません。「肝がんはない」とM先生のメモあり。

⑵2016年2月9日
VTTQ 1.22 ± 0.07m/s (depth 4.0cm)
フィブロスキャン
肝硬度 5.7 kPa (IQR 0.4 IQR/med. 6%)
CAP 273 dB/m (IQR 15 IQR/med. 無%)

VTQ(新プローブ)測定成功率 100%(10/10)
FibroScan M probe成功率 100%(10/10)

追加コメント
朝食8:00後の検査

肝縁やや鈍、肝実質エコー粗雑で慢性肝疾患の所見。
前回指摘のS5血管腫疑いは今回ははっきりせず、腫瘤としての認識は困難です。

③2016年5月10日予定


2.エコー検査のときは、朝食をとってはいけないことをすっかり忘れていた。反省。



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ハーボニー終了4週目の検査と診察

1.昨日は暑いなか、国府台病院に昼近くに到着した。血液採取は6本とったが、採血後、肝臓あたりに鈍い痛みがある。大丈夫かな、、

2.診察は12:30頃。この病院で、1型の方で、再燃した方が1名出たと教えていただいた。肝臓にがんあった方なので、助成の対象にはならず、自費でハーボニー治療をされたようだ。誠に残念なことに、再燃されたようだ。くやしさはいかばかりか察するに余りある。、

3.それでも、M先生は「ハーボニーの治癒率100%とはいかないまでも、再燃率は1%くらいではないか」と。さらにハーボニーで再燃しても、次のバックアップ治療が控えているから、心配しなくていいともおっしゃっていた。

4.検査結果はつぎのとおり

AST 20
ALT 20
γーGTP 14
アルブミン 4..8
血小板 19.9
白血球 65
M2BPGi 0.67(前回 0.70)
HCV 検査中(前回「検出せず」)

と、いたって良好だが、血液像で
Eos 5.9と高かった。花粉症のアレルギーでもあるのかな?自覚症状はないが。

5.このあと東京家庭裁判所に行き、成年後見人申立の書類をもらった。対応は悪くはないが、個別状況を斟酌できる感じがしない。窓口の女性が、「ある程度(預貯金で500万円以上?)の資産があると、第三者の後見人が入ることになる」と。そこが問題で、いったん就任されると変更が、申し立て人には、できない。往々にして、後見人は勘違いしはじめ、使い込んだり、なにかとトラブルになるようだ。あたり人のハズレがあることはニュースで見かける。つまり、自分を棚にあげて、親族に対して性悪説でみる後見人が多いのではないかな。現状はあまりいい制度ではない感じが、直観的に、、した。別の方法を模索しよう。



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感想「下克上受験」

1.桜井信一著「下克上受験」を読了した。両親は中卒それでも娘は最難関中学を目指した!とある。
5年生の秋から、中卒の父親が娘と机を並べて、いっしょに勉強するのだ。桜蔭学園を目指す。結果は「豊島が岡」と「フェリス」に合格され、後者に入学されたようだ。恥ずかしい話、桜蔭学園という飛び抜けた偏差値の中高一貫校があることを、わたしは知らなかった。

2.調べると、桜蔭学園は、御茶ノ水の順天堂病院の北西側にある。91年の冬、週に3回、インターフェロン注射を打つためにバイクで順天堂病院に通ったが、注射のあとの頭痛と発熱のなか、桜蔭学園の近くを走って帰っていたことになる。あまり好きなロケーションではない。立地は大事なはずだが、桜蔭学園も豊島が岡もロケーションは良くない。

3.桜井信一さんのプロフィールは、本にこう書いている。
1968年生まれ。中卒の両親のもとで育ち、自らも中卒になる。進学塾では娘の下克上は難しいと判断、一念発起して小学生5年の勉強からやり直し、娘のために「親塾」を決意。100パーセント不可能とされた最難関中学「桜蔭学園」を二人三脚で目指す。現在は「超難関中学の保護者」として、大卒の親たちが集まる学校行事に肩を並べる並べて参加する。

4.桜井さんは、あざといくらい中卒を強調されるが、真正の中卒にはこのようなブログ発展系のハウツー本は書けないだろう。かなりの教養人なのだ。桜井さんはニューシネマパラダイスのアルフレードが重なって見えた。いつか、講演会に行って、お顔と声を聞いてみたい。

あっ、こんな動画があった。



どうやら、ガテン系の仕事から受験コンサルみたいな仕事をされていて、相当な自信をもっておられる。

5..偏差値の高い学校に行かせる戦略、その力の入れようには、正直、驚いた。究極の育メンだなと。そして「受験勉強は楽しかったね」と娘に言わせてしまう。見事だ。

6.たしかに学歴はいいにこしたことはない。けれど、決定的ではない。高学歴だからといって、ハッピーではない人は、この社会、決して少なくない。重い病に見舞われれば、たちどころに、中卒におとらない悲惨な評価が待っている、からだ。大した学歴なぞなかったが、わたしのサラリーマン時代はそうだった。

7.それにしても衝撃的な本だ。この本によって、不甲斐なさを感じている男親、あるいは祖父が、「男親塾」として、立ち上がる時なのかもしれない?



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ハーボニー再燃の母数は150人の意味

1.「のりたま」さんという方が、次のコメントをくださった。

本日ハーボニー終了後一ヶ月の検査で通院
主治医より衝撃のお話
ハーボニー終了後一ヶ月程度で
再燃者は日本で約150人、
当院では6人 。
100%の薬ではない、
メーカーはデータを隠している 、、
とのこと。
昨年9-11月のハーボニー開始者は数万人と推定
再燃者は1%以下だが 
これは確率など関係なく
誰が再燃してもおかしくない状況か・・


以上。のりたまさんがどちらの病院かは、知らないが、いささか衝撃的な驚きだった。他人事ではない。

2.タイミングよく5日の午後、国府台病院の肝臓病教室へ。是永先生が「リアルワールドの経口HCV剤、治療効果と今後の展望」というテーマだった。内容は、、しばし、中断

3.というところで、akioさんからコメントをいただいた。

山口さん、こんにちは~♪
昨日の講演会、どうもお疲れさまでした。
講演会で是永先生が仰っていたように、治験では著効率100%でも、発売後の現場では高齢の患者や肝硬変の方の割合が多いので、100%というわけにはいかないようです。K病院でも1名再燃されたと言われていましたよね。

さて、
「ハーボニー」の9月~11月の治療開始患者は、ギリアドサイエンシズの「ハーボニー配合錠 市販直後調査 第3回中間報告 」のとおり10000人弱です(miyaさんブログ情報より)。


のりたまさんのコメントの通り、再燃者が150名とすると、1~2%という感じになります。おそらく妥当な数字だと思います。

ならば、98%以上の著効を信じてゆったり構えた方がよいと思います。
100%でないという心配な気持ちも分りますが、1~2%の再燃を心配して免疫力を落とすのは良くないです。
もっともっと不安な気持ちで治験に参加した私が言うのですから、間違いありません。

要は気持ちの持ちようです。不安に惑わされる必要はありません。
山口さんは大丈夫! 心配しないで!
ではまたね~♪


ありがたい、、

4.あらためて上記の第3回中間報告書の数字を掲げておく。

2015年9月1日〜11月30日でハーボニーを処方された人→ 9400人

2015年9月1日〜2016年2月29日で副作用で重篤になった症例→151例307件

あくまで、この151例307件は副作用があった方々であり、ウィルス再燃とは直接はつながらない、のりたまさんの主治医が言われた150人は何がしかのソースによるのだろう、とみる。
肝臓病教室で質問したが、この国で、実際に再燃した母数は不明である、と是永先生は仰っていた。

5.さらにkunikuniさんから、次のコメントをいただいた。

こんばんは
山口つとむさん
昨日はお疲れさまでした。
再燃という意味ですが、これは検出可能レベル以下になったウイルスが
なんらかの理由で、血中に出てくるのであり、ゼロになったものが沸いてくるわけではないのはお分かりでしょうが、手術後の体力低下や免疫抑制剤使用、大きなストレスなどからくるによる免疫低下なども要因になることもあるようです。しかもシメプレはハーボニーよりNS3の耐性領域が多いですから耐性もできやすいとうこともありましたが、今回山口さんの服薬の経過は比較的順調でしたし、NS5A耐性もなくまさか免疫抑制剤を使ったりはしていないでしょうから、再燃のことは考えないほうがいいと思いますね。ただしこの時期にアルコール摂取しただけでも良くないのでそれは控えたほうが無難でしょうね。再発率についてはakioさんが書かれている通りですし、世界レベルで見てもそのパーセンテージは1%未満とはるかに少ないです。
ともかくここまで来たらSVR12を目指すのみです。
今のところプロテアーゼ阻害剤治療組の経過は順調みたいですよ~。


6.さらに、今しがたsunnysideさんから以下のコメントをいただいた。100パーセントはないと。そう通りなのだ。

おはようございます。
先日はお疲れ様でした。
リアルワールド現実のソバルディ・リバビリン & ハーボニー
による治療は非常に有効で排除されてあたりまえの時代。
でも残念ですが 100%ではありません。
実質的には95~99%くらいかと思われます。
ただし、残された1~5%の人達にも あらたな治療の道が見えている。
複数の製薬会社から
NS3/4  NS5A  NS5B の改良バージョンがでてきます。
ご承知の通りギリアド社からも近々
NS5Aの改良型のベルパータスビル そしてNS3/4の GS9857
それに現行のNS5Bソフォスブビルを加えた3剤。アメリカの治験では1-6型すべての
事例で100%とか・・・・
残された患者さんもこれからの選択肢で迷うでしょう。
後悔しない決断をして欲しいものです。

嬉しかったのは経口剤の普及で私のように肝癌を先に発症してしまった
人達がウィルス除去治療に多数参加している事です。


わたしは楽観主義を標榜しているが、どうもこの病いでは悲観的になってしまう。
ステージ3bの直腸がんのときは強気だったのだが、、



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みなし法人の承継?

1.私より一回り上、午年の経営者tmさんが末期がんで1月2日になくなった。(.あっ、わたしとイニシャルが同んなじだ)

2.tmさんは、一つの会社とは別に、みなし法人を一つ持っておられた。そのみなし法人を相続人にいかに承継させるか、ということで相談を受けている。みなし法人は税法上の特別扱いで、もうとっくに廃止されている程度しか知らなかった。相談を聞くと、顧問税理士の要望で、定款というか会則というか、その条項を用意して欲しい、と言われた。ただそれらしい会則がみあたらない、ついては遡って作って欲しい、という相続人からの依頼だった。

3.事業承継もさまざまあるだろうが、そうきたか?が、事業内容が、利益の源泉がいま一つわからず、ヒアリングが続いた。

4.米国のある団体とのライセンス契約に、どうやら旨味があるようだ。反社会的なものではない。わたしの趣向ではない世界なので、事業の全容はわからない。けれど、ひとまず、たたき台をつくり、もんでもらうことにした。2週間前の話だ。すぐ修正事項がその税理士から、上がってきた。ようやくイメージがまとまった。

5.昨日、会則案の見直しを済ませた。あとはふたたび修正を税理士から求められるかどうかだ。


どうやら私は経理屋ではなく、こうした法的な文案家が向いているのかもしれない。



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板橋区立子ども動物園

1.今朝方は寒かったが、日が高くなるとともに暖かに。11時すぎ家内と次女と3人で、ひさびさに板橋の子ども動物園へ、自転車で行った。大山を経由する。4歳ころから7歳ころまで、日大大山病院から大山駅にかけて、このあたりに住んでいたので、ふと記憶が蘇ってくる。いたみをともなう記憶だ。水道タンク塔を見ると、わが記憶の異界に入っていく。

2.大山から板橋区役所にいく途中に、ギョウザ専門店「富珍(ふーちん)」がある。テレビで知ったのだが、ようやく食べることができた。先代の女性は数年前にリタイアしていて、今は親族が引き継いでいた。味は変わらないと言っていた。けど、先代の味を知らないのだ。さてどんな味か、

3.平日のこども動物園は空いていて、ねぼけまなこだった1歳2ヶ月の次女は、なんだこことじっとしていたが、餌やりで、ニンジンスティックを次女の手にもたせると、ヤギやヒツジの口もとに持っていき、パクつかれるときゃっきゃと喜びだした。幸せな気分だ。あぁ、わたしはディズニーでなく、ここがいい。何回も長女を連れてきたな、、無料も気に入っている。

4.昼ご飯は動物園前の公園にレジャーシートを広げ、おにぎりとギョウザを食べた。満足。するとハトがどんどん集まりはじめ、ご飯粒を求めてくる。恐れを知らない。右足がかけたハトがいたので、かれに向けて米つぶを投げた、気を良くし、シートにまで上がってきた、、もうおしまいと追い返す。ギョウザは美味しかった、帰りがけ再び富珍に立ち寄り2パックを買った。



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中野晴啓氏による投資信託9本

この記事は未来の自分に向けて書いている。

1.苗木を大木に育てるイメージで、20年以上健康で生きる目論見で、投資信託を始めたいと思う。81歳以上続けるつもりだ。

2.中野晴啓さんというセゾン投信の代表取締役は、次の選択の6条件を示す。
①信託期限が無期限であること。
②分配金を全額再投資に回してくれること。
③購入時手数料がかからないノーロード型であり、運用管理費用率が低いこと。
④純資産残高が増え続けているもの。ただし、その残高があまりにも小さい場合は除外。
⑤少額から自動積み立てができて、自分の銀行口座から毎月引き落としが可能であること。
⑥投資対象は「国際分散型(バランス型)」であること。

以上であり、この条件で、3300本の中でクリアされるのは、たった、次の9本だけだ、という。

3.投資信託は「専門家の運用だから安心です」は次の誤解がある。
①専門家とはファンドに組み入れられている資産の管理をしっかり行える、という意味での専門家であって、いい銘柄を当てることがうまいということではない。
②無論、販売窓口も運用のプロではない。

4.2013年2月末のデータに基づき中野さんは次の9ファンドを推奨する。⑴と⑸は中野さんの会社。
⑴「セゾン・バンカード・グローバルバランスファンド」純資産581億円
⑵「SMTグローバル株式インデックス・オープン」純資産218億円
⑶「eMAXIS先進国株式インデックス」純資産100億円
⑷「ありがとうファンド」純資産94億円
⑸「セゾン資産形成の達人ファンド」純資産81億円
⑹「SBI資産形成の達人ファンド」純資産58億円
⑺「世界経済インデックスファンド」純資産29億円
⑻「ユニオンファンド」純資産17億円
⑼「楽天資産形成ファンド」純資産10億円

さて20年後、30年後も存続しているかどうか、、ひとまず次女が契約者として⑴をやってみることにしよう。私見だが、⑴+⑸はいずれ、16年目のさわかみファンドの純資産2600億円を超える可能性がある、と見る。ただ、懸念するのは中野さんが痩せていること。健康状態はいいのだろうか?

5.今日出会ったコトバ。三浦雅士さん曰く

悟性の特質は「知」だが、
理性の特質は、見てくれとは大きく違って
「信」にほかならない




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師弟指向型社会を提示する

このところ女優 高畑淳子さんがアッヴィによるC型肝炎治療の広告に出ている。ついにギリアドはTVコマーシャルをうたなかったことになる。やらなくてもペイしたのだ。それはさておき、、

1.リースマンの「孤独な群衆」で、3つの社会を提示する。
①まず、伝統指向型社会。慣習が伝統によって体系化されており、恥に対する恐れによって人々は動機付けられている。
②次に、内部指向型社会。社会の成員は権威者または保護者の教育によって道徳律が刷り込まれ、人々は罪の感覚によって動機付けられる。
③そして、他人指向型社会。行動の規範よりも対面する人々に限らずマスメディアを通じて知る人々を含めた他人の動向に注意を払ってそれに参加する。彼らは恥や罪という道徳的な観念ではなく不安によって動機付けられる。リースマンは、今日の社会をそう表現したのだ。

2.ならば提言、この3つを止揚する、あるべき社会の形として「師弟指向型社会」はどうだろうか?と今、思っている。この場合の師は、必ずしも特定しなくていい。年齢差も関係ない、自分より若い方が師であって構わない。そこにあるのは不安ではなく、月並みだが、希望と信頼だ。「我以外皆我師」という、吉川英治の名言の通りだ。ましてネット社会、検索で「正しい問い」をすれば、何かしら答えが帰ってくる。私の肝炎治療は、まさに師弟指向で取り組んだおかげで、出口に近づくことができた、そう思っている。

3.たとえば投資信託について、次の人たちを師にしてみよう。
本多静六 慶応2年7月2日(1866年8月11日) - 昭和27(1952年)1月29日)日本の林学博士、造園家。

中野晴啓 1963年 東京生まれ

山崎元 1958年5月8日 (57歳) 札幌市生まれ

4.本日21時すぎ、次女がはっきりと「パパ」と言って、動物カードを持って来た。しかし、最初に覚えたのはNHKの「ワンワン」だったが。



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