わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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食品の表示

食品添加物に関心を持つようになり、
渡辺雄二さん本の他に、

安部司「何を食べたらいいの?」新潮社 2009年
増尾清「家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法」PHP文庫 2010年
エリック・シュローサー「ファストフードが世界を食いつくす」草思社 2001年
ほか、図書館から借りて、積ん読している。

食品添加物のリスクより、
酒や煙草のリスクの方が高いから、
食品添加物なんて気にするな、という
意見があったが、なにがしかの病気を
抱える人間からみれば、はぐらかしとしか
聞こえないし、

厚労省が、消費者でなく、食品業界に寄り添う
行政判断をする現状では、食品添加物のリスクは
高まる一方だろう。

すでに厚労省が認めた食品添加物の数は、
1000を超えている。

そこで、考えた。自分が、
日常食べているものの食品内容が表示された
バッケージなどを切り取り、スクラップ帳を
つくることを。

食品添加物を身じかに引き寄せ、イメージ
しやすくさせるのだ。


中断する。


乾癬パラダイムシフトのカテゴリー

今日は、朝から地下鉄で虎ノ門まで行った。
混雑ぶりに、サラリーマンはもう無理だな、と感じ
これからは地元で、地域で生き続けるのだ、と。

夕方、立食の宴があり、
カレーライスを食べたが、福神漬の赤色をみて
やっぱこれは合成着色料だな、と感じた。

今、渡辺雄二著「体を壊す10大食品添加物」を
読んでいるせいだ。

前に書いた「乾癬パラダイムシフト」の
カテゴリーを次のようにしよう。
どうでもいいことだが、
このブログはメモでもあるので、ご容赦を。

1.医療業界の乾癬観の概説
2.乾癬発症のメカニズムを考える
3.食事療法
4.温泉療法
5.食品添加物を知る
6.私の立ち位置、乾癬の断想

思うに、乾癬が治る現象が持続すると
するならば、それは、自分で努力する
自力本願でもないし、また逆に
委ねてしまう他力本願でもない。それらは
解像度の低い、言葉の仕掛けにとどまる。

治癒は、60兆細胞のダイナミズムの中で起きる
現象であって、私たちはそうした環境を整える
ことに、淡々と注力する、、ことが大事。
上昇気流にのるグライダーのように、、



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食品添加物を知りつくそう

家内はそうではなかったが、もともと
私は食べるものに無頓着だった。

炭水化物が好きだし、甘党だ。
野菜は、2010年に、直腸がんになるまでは、
敬遠がちだった。逆に予後は、野菜ジュースやら、
酒粕豆乳やら、盛んに飲むようになったりした。

酒粕豆乳は、さらにココナッツミルクを入れて
今も飲み続けている。

そうして気づいたが、、直腸がんも乾癬も、
さらにC型肝炎も下記の問題と因果関係が
あるに違いない、ということに気づいた。

(人間を、ミミズに置き換えて考えれば、いい)

⑴消化器系統に内在する問題
①リーキーガット症候群
②機能性ディスペシア(機能性胃腸症)

⑵食品添加物を口にする問題
とりわけ次の10大食品添加物は絶対口に
してはいけない、ということを。
①亜硝酸ナトリウム
②カラメル色素
③合成甘味料3品目
④パン生地改良剤・臭素酸カリウム
⑤合成着色料・タール色素
⑥防カビ剤OPP TBZ
⑦次亜塩素酸ナトリウム
⑧酸化防止剤の亜硫酸塩
⑨合成保存料の安息香酸ナトリウム
10 合成甘味料のサッカリン ナトリウム

これらは、自然界に全く存在しない
化学合成物質にほかならない。
身体に取り込めば、消化排出はできず、
腸に浸潤し、がんをつくることが
明らかになっている。

今日は昼間から、肝臓が疼く。
C型ウィルスが5.5以上に増えだしている
かもしれない。

夕方、スーパーで「エゴマ油」を買おうとしたが、
見事に売切れだった。昨夜の林修さんのテレビで
エゴマ油の効能を取り上げていたからだ。
川西輝明先生が出られると知っていたので見た次第。



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乾癬パラダイムシフト

前にも書いたが、
乾癬は、徐々に治癒して来ている。

昨日の夜、近所の温泉銭湯「久松湯」に行き、
露天風呂の温泉にはいり、全身の皮膚を
触っていて、あらためて、そう実感した。

C型肝炎治療を始めて4ヶ月目に入った頃から
乾癬と乾癬性関節痛は、治癒に向けて好転しはじめた。

銭湯に行っても、乾癬による恥ずかしさは、もうない。

無論、乾癬が完治したわけではないし、
油断すれば、すぐまた発症することだろう。

それでも、一つの区切りをむかえた感じがする。
このブログのタイトルの中にあった乾癬も削除した。

なので、別途乾癬のブログ「乾癬パラダイムシフト」を
立ち上げようと思う。

カテゴリーを絞り、冗長なカタチにはしない。

方針は、
1.皮膚科専門医は、これからもずっと、
乾癬の原因について、解像度の低い説明をし続けるだろう。
それは、患者にしてみれば、およそ納得のいくものではない。
なので、患者個々人が原因を突き詰めることが大事。
皮膚科に頼っても、乾癬治癒の出口はない。
必ず乾癬の原因は内在する。合理的にそれを見出し、
身体の中にいる主治医?の意思で出口に立つことだ。

2.食生活を徹底的に見直し、自分の最適解を試行し、
見出すことを大事にする。

3.科学の成果を尊重しつつも、代替医療も取り入れる。

以上であり、備忘録でなく、わたしの乾癬観を提示したい。

そして乾癬になってしまった方々に、少しでも
参考になれば、、幸いだ。

というのも、かつて参考になったサイトは
いつの間にか、消えてしまったりしていて、
あとで確認ができず、残念な思いをしたからだ。

さらに、
乾癬治療の情報商材を約1万円で売っている
サイトがあったが、それはあくまで、
その人の治癒例であって、
一般論として治癒の術を有料で教えるのだ
としたら、医師法や消費者保護法に抵触する
可能性があるだろう。

また、その作り込んだ文章に、
2000年代に流行った、マーケティングの文章に、
売り込みのあざとさを感じさせる。

内容は、食事療法に間違いないし、
そんなの買うより、自ら情報をかき集めた方が
治癒につながる。お金なんかいただかずに、
分相応に、そうした情報の一つを提供したい、
と思う。

なので、私なり分相応の、
「乾癬パラダイムシフト」は、
ずっと漂流させるつもりだ。



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腸に開いた穴が病気をつくる

やはり、わたしの体は「腸に穴が開いている」ようだ。
以下は、知りたいことなので、長いがそのままコピペした。

何度も読みたくなる場合、自分の元に持ってくるほうが、きっと、次第に自家薬籠になるだろう。

イメージする、雑駁なメカニズムはこうだ。
不摂生な食生活(食品添加物に無頓着)➕ストレス➕医者の針の使い回し➡︎腸に穴があく、LGS➡︎悪性物質、ウイルスの腸の外、リンパに出ていく➡︎免疫力の低下➡︎直腸がんの発症➕C型ウィルスの肝臓宿主化➡bリンパ球内浸潤➡肝臓から皮下組織へC型ウイルスの浸潤➡乾癬➡乾癬性関節痛、、になる。

つまり、わたしの場合は「腸に穴が開いている」ことが根源的要因。そこから大腸がんや乾癬やC型肝炎になったのではないか?と、今、素朴に思いはじめている。

なので、今後、乾癬やC型肝炎を完治させるためにリーキーガットの基礎知識をおさえておきたい。

Leaky Gut Syndrome(LGS) 
腸管壁浸漏症候群は、まだ馴染みのない症状では
あるものの、着実に現代日本人に増えている問題です。

LGSを診断するために検査を行うことはまだ稀です。
LGSは、腸管壁における過度の浸透状態を表します。
言葉を変えれば、腸管壁に大きな穴が開いて、
バクテリア、毒素、及び、食物が漏れ出す症状です。

医学的な言葉で定義すると、
腸粘膜からの高分子化学化合物質、
食物アレルゲン、また、萎縮性粘膜に関連する
毒素のの物質透過性が増加する症状となります。

腸粘膜は、人間が生きていくための栄養素と
エネルギー源の入り口です。化学物質への感受性増大、線維性筋肉痛、および食物アレルギーの増加は、このLGSによって引き起こされる場合が少なくありません。

最近ではTVのコマーシャルでも耳に馴染んでいる「腸内ガス」「膨満感」、さらに、これらが原因で起こる腹痛、消化不良によって起こる便秘、そして、下痢などの症状は、従来、過敏性腸症候群として認知、説明されてきましたが、これらの症状の多くにはLGSが関与していることもわかってきています。

腸の粘膜によって形成されている「腸壁バリアー」は常に完璧なものではありません。

分子量(物の大きさ)が小さい物質は、腸の粘膜の上皮組織から正常に吸収することができます。通常、腸粘膜の上皮組織から正常に吸収される物質の分子の大きさは500ダルトン(炭素原子1個の質量が12ダルトン) でこの大きさまでは腸管の微絨毛表皮膜を通過することができます。

しかし、LGSによって粘膜に穴があくと、この10倍の5000ダルトンもの食物や化学物質の塊が血液中に流れ込みます。つまり、大きな分子の物質は腸粘膜の上皮組織から正常に吸収されないことになります。

どうして腸管壁が漏れやすくなるのか?
いったん、腸管壁が炎症、もしくは損傷して穴が開いた状態になると、腸管系の吸収機能に障害をきたします。
この穴は、容易に大きい分子の食物を体内に吸収させることとなり、この食物分子はアレルゲンとなり、食物アレルギーの原因になります。

我々の体は、通常、小さな食物分子を必要としており、そのため、腸管壁で分子の大きさを選別しているのです。
体内では、分子量の小さな食物を異物としては認識ぜず、例えば栄養素として認識していますが、大きな分子の食物やバクテリアは、異物として認識され、免疫応答システムによって、その異物に対する抗体が造られることになります。したがって、LGSの症状が改善、緩和されても、体内にはその食物に対して反応する抗体が残っているため、アレルギー症状がおこるわけです。

腸管壁を物が通過し吸収し易くなるのでLGSはいいことではないですか?

その腸管壁に漏れ口がある状態になることは、良いように聞こえるかもしれません。なぜなら、その体内が更に多くのアミノ酸、必須脂肪酸、ミネラル、及び、ビタミンを吸収することができるように思われるです。体がミネラルを吸収する場合、タンパク質と結合してゆっくりと腸管壁から吸収されなければなりません。このタンパク質はミネラルを血中に運ぶ役割を担っています。

しかし、腸管壁が炎症を起してLGSになった場合、ミネラルやビタミンを血中に運ぶためのたんぱく質にもダメージがおこり、結果として、ミネラル、及び、ビタミン欠乏症を来すことになります。

腸管壁炎症によるLGSが引き起こす7ステップ
1 . 腸管に炎症が起こると、適切に栄養素、及び、食物が吸収されず、疲労、及び、膨満 が発症します。

2 . LGSによって開いた穴から、大きい食物分子が吸収された場合、異物反応としての抗体が産生され食物アレルギー、および、関節炎、または、線維性筋肉痛のよう新たな症状が発症します。

3 . 腸管に炎症が起こると、栄養素を血液中に運ぶタンパク質も損傷を受け、栄養素欠乏状態が起こります。その結果、マグネシウム欠乏に引き起こされた筋痙攣、または、銅欠乏によって、血中の高コレステロール状態を引き起こします。

4 .腸が担う解毒作用に障害が及び、結果として、化学物質や汚染物質が体内に侵入し、これらの物質に対する「過敏症状」が発症します。更に悪いことに、もうひとつの解毒組織である肝臓に負担がかかり過ぎて、十分な解毒が行われなくなります。

5 .腸管に炎症が起こると、 lgA ( 免疫グロブリン A ) の保護膜が影響を受け、体内は、カンジダ属のように原生動物、バクテリア、ウイルス、および、真菌類から防御できなくなります。

6. 腸管に炎症が起こると、バクテリア、および、真菌類は、容易に体内に侵入できるようになります。結果として、血液中にも容易に侵入し、感染の機会が増えることにもなります。

7. 最も悪い症状は、抗体の形成です。
自分の体の細胞に対して自己抗体を作るのと同じように、LGSによって、血中に入ってきた食物や汚染化学物質などの異物に対する抗体が作られます。
抗体がそれらの異物に作用すると同時に、これらの抗体は我々の組織に作用を及ぼします。この体内反応が、慢性関節リウマチ、狼瘡、多発性硬化症、甲状腺炎などの自己免疫疾患の大きな原因になっていると思われます。

自分の腸が丈夫であると過信するなかれ
Dr.ライトをはじめ、栄養医学を実践する医師、また当栄養医学研究所でも、ビタミン・ミネラルは現代食生活では補完できない栄養素であり、皆さんが想像している以上に摂取しなければならないことを提唱しています。

なぜ、我々現代人は、新陳代謝を活性化し、60兆個もの細胞に大量のビタミン・ミネラル・アミノ酸などを補給しなければならないのでしょうか? 

分子栄養学の観点から言えば、その理由の1つとして、LGSを回避し、細胞、組織が必要とする栄養素を正常に吸収代謝させることがあげられます。

腸壁からの浸透性異常が悪化することによって、リウマチ、甲状腺機能障害、AIDS、喘息、多発性硬化症などの自己免疫疾患が発症することを裏付ける研究報告が発表されているにもかかわらず、相変わらず我々は自分の腸は鋼鉄でできているほど丈夫であると錯覚している傾向は否めません。

LGSの原因と考えられる内容
1、 抗生物質が胃腸器官系の細菌、寄生虫、カンジダ、真菌類の異常繁殖を促すため。
2、 アルコール類、カフェインなどの刺激物
3、 食物と飲料
 ・細菌によって腐敗、汚染された食物や地下水
 ・着色剤、防腐剤、酸化防止剤など、食品添加物として使用されている化学合成物の混入した食物や飲料水
4、 酵素欠乏
5、 非ステロイド系抗炎症薬(イブプロフェン、インドメタシン等)
6、 プレドニゾンのような処方コルチコステロイド
7、 精製炭水化物食品(クッキー、ケーキ、清涼飲料、漂白パン )
8、 避妊用ホルモン(ピル)
9、 精製炭水化物食品に混入しているカビ、菌

以上の原因によってLGSが引き起こされる可能性が増大します。
正常な状態ではバリアによって保護されている腸壁も、上記の原因によってLGSが引き起こされると、食物が腸壁を貫通し、血中に食物が流れこみ食物アレルギーが引き起こされます。

LGSは腸だけの問題ではすまされない!
ひとたびLGSに陥ると、腸の機能障害による吸収が阻害されるだけでなく、血中を流れる毒素や細菌を解毒するために肝臓の解毒能力の負担が増大します。
これによって、混乱、記憶損失、または、顔の膨張のような徴候が現れます。

LGSによるミネラル吸収障害!
腸から血液までミネラルを輸送するのに必要とされる胃腸器官系に存在する様々な輸送蛋白質がLGSによる炎症によって損傷するため、ミネラル吸収障害が引き起こされ、結果としてミネラル不足に陥ることになります。

例えば、LGSによるマグネシウム不足 ( 赤血球マグネシウム不足 ) によって、食品、やサプリメントで十分なマグネシウムを摂取しているにもかかわらず、結果として、筋肉痙攣のような症状が発生します。

マグネシウムを、血液から細胞へ運ぶ輸送蛋白質が損傷した場合、
マグネシウム欠乏症という最悪の結果になります。
同様に、亜鉛の吸収障害による亜鉛不足は、毛髪損失やハゲを引き起こします。
銅不足は、高コレステロール、及び、骨関節炎を招きます。
カルシウム、ホウ素、ケイ素、及び、マンガンの吸収障害は、骨形成にとって重大な問題を引き起こします。

医師や薬剤師、栄養士、サプリメント会社が陥りやすい盲点!
上記のように、LGSに陥った場合、細胞が必要とするミネラルを細胞まで運ぶ輸送蛋白質がLGSによる炎症によって機能障害となり、ミネラル不足になり、さまざまな病気を招くことになります。

もし、皆さんが頻繁に筋肉の痙攣を覚えたり、不整脈を感じて病院へ行ったと考えてください。 おそらく問診、臨床検査所見でマグネシウム不が疑われる可能性が高いと思います。町の薬局で薬剤師に相談しても、またはサプリメント販売会社に相談しても、少し気の利いた人なら、マグネシウム不足と言われ、マグネシウム剤を勧められるか、栄養士にサバ、タラなどの魚や、大豆をもっと食べるように勧められるものと思います。

これらの指導を受けた皆さんの症状は、1ヶ月経ても一向に改善されない状態が続くとしましょう。マグネシウムを十分摂取しているにもかかわらず、再度病院を訪れて検査しても、マグネシウム不足の状態が現れます。ある医師は、体質だと片付けるかもしれません。

栄養士は、もっとマグネシウム豊富な食物を食べるように勧めるでしょう。サプリメント販売会社にいたっては、自社のマグネシウムサプリメントに疑心暗鬼になり、挙句の果てに病院で見てもらうように勧めるでしょう。

この原因がLGSであると診断できる医師が何人いるでしょうか?
マグネシウム不足の原因がわからずに、皆さんは不安を覚え、症状が悪化の一途をたどることになる。これが、西洋現代医学の盲点といっても過言ではないでしょう。

LGS改善のための有益な食材は何か?
ロスアンジェルスのDr.ポールは、「おそらく日本人の70%がLGSによる何らかの障害を受けている」と言います。化学合成食品添加物、着色料、抗生物質、汚染された水道水に加え、電子レンジで温められたコンビニ弁当の容器から析出する環境ホルモン物質、数えるだけで現代日本人の食生活にはLGSを招く要因がひしめいています。日本人にとって、LGSを改善するのは至難の技とも思えます。

1、胃酸の分泌を補う
2、精製漂白された白米、小麦、砂糖を避け、
玄米、オリゴ糖などに変える
3、大豆加工食品(醤油・納豆)は毎日食べない
4、イースト菌を使用した食材はほどほどにする
5、必須脂肪酸オメガー3(フラックス)を積極的に摂る
6、乳製品は避ける
7、乳酸菌(Lactobacillus菌など)を積極的に摂る(但しヨーグルトは避ける)




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2月4日の血液検査

2月4日はウィルス再燃がわかった日だが
その日の主な検査データを掲げておきたい。

AST 33 ALT44↑ γGPT20
好中球数1105 総ビリルビン0.6 ヘモグロビン13.4
白血球29↓ 血小板17.0

あらためて見返すと、やはり元の木阿弥という
感覚に陥るな、、というか、より悪い値だ。

まぁ、それでも、副次効果として、
三剤治療によって乾癬は劇的なほど、
治癒に向かったことは、確かだ。

前回記事をくりかえす。

2014年7月末から半年間ウイルスは消えたが、
2015年1月7日のウイルス量は5.5と再燃した。

その数値なら、今はまだリンパへの浸潤は
少ないかもしれないが、もしかすると、
白血球が29と基準値より下回っているのも、
こうしたウィルスとリンパのメカニズム、

つまり、C型ウィルス増➡bリンパ球浸潤➡
皮下組織浸潤➡乾癬➡乾癬性関節痛
というメカニズム説とと関係している
かもしれない。

これからの約1年、ウイルス量だけ
でなく、白血球の回復の推移は注目する必要
がある。推測だが、白血球の回復とともに、
ふたたび乾癬が悪化するかもしれないからだ。

と書いたが、それは2/4の白血球29の中の
血液象が「いびつ」になっていて、。
それが気になっていたからだ。

Seg 好中球 38.1%  ・・・白血球全体の50~70%が正常値
Eosino 好酸球 7.6%↑・・・末梢血内の白血球の2~5%が正常値
Baso 好塩基球 0.3% ・・・末梢血内の白血球の1%以下が正常値
Mono 単球 6.9%↑  
Lympho リンパ球 47.1% ・・・白血球の20~40%が正常値
計100%

これが何を意味しているのか、
読み解くのは難しい。
わたしの場合、三剤治療をはじめた時から
白血球の「血液像」推移表をながめていて、
「いびつ」を直感したわけで、、

実は、医者もわかってはいない人が多い。
例えば、上記リンパ球は血液の中の
占有率を示すだけで、
リンパ節やリンパ管にある
リンパ球は入っていない、、そのことを
分かっていない医者もいる、というのだ。



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乾癬の症状の現在

節目として、20年近く患っていた?
乾癬の症状について
思うところをまとめておきたい。

1.今朝、家内に背中に塗り薬を塗って欲しい
とお願いして、よく乾癬の部位をよく見て
もらったが、だいぶきれいになっていると
言っていた。実際、全身をさわった感じでも、
凸凹はほとんどなく、治癒のレベルに来ている。

まだ赤みは、入浴後には認められるが、
朝から日中は、赤みは出ない。
皮膚の黒ずみがあるだけだ。

ただし、ときおり、かゆみがはしる。

2.この治癒の状況は、私の場合、
C型肝炎ウイルスの状況とつながりがある
と、確信している。ウイルスの減少と
乾癬と手首の関節痛の改善が、はっきりと
反比例していたと自覚できたからだ。

3.薬は、
今は、ヒルロイドとドボネックスと
トプシム軟膏を混ぜ合わせ塗っている。
あとはかゆみどめにエピナスチンを、
かゆいときに一日一錠、飲むだけだ。

前は、ビタミンAのチガソンも飲んでいた。
ほかに、頭皮にフルメタローションを
顔にプロトピック軟膏を塗っていた。

4.そこで、こうした治癒の機序、メカニズムを
どうとらえるか、だが、ほとんどの
皮膚科専門医は何の知見も持ち合わせていない、
と断言できる。もし、おられたら稀有の医者であり、
メカニズムは、患者がいろいろ試しながら、
自ら、考えるしかない。

無論、個体差があるから一般論は言えない。
しかし、経験的な知見を示し、お互いに
参考にすることはできるだろう。
そんな意図で、以下書いておきたい。

5.これまでも何度か書いたが、私の乾癬は、
1993年頃から始まった。
・食器を洗っていて、蛇口から水が手の甲に
あたるうちに皮膚が破れ、赤みが出だした。
・ひたいの生え際が赤みだし、髭剃りあとに
こめかみの下あたりが赤くなり出した。
・プールの塩酸により皮膚がチクチクしはじめ
そのあとミストサウナに入ると痛みが倍増した。
・バイクのツーリングで温泉に入ったとき、
ひざからしたが、全面的に赤く、ただれ出した。
以上が、思い出せる初期症状だ。

6.乾癬の発症は、91年11月から1年とちょっと、
初期のインターフェロンを投与したが、
C型ウィルスは消えず、逆に増えたことに
関係している、と思う。

7.C型肝炎の慢性化に伴い、治癒の術なく
乾癬は悪化していった。

8.乾癬を治癒させる本でまともなのは、
現状、次の二冊だけだ。
①エドガーケイシー「自然療法で乾癬を治す」
(中央アート出版社)
②崎谷博征「原始人食が病気を治す」
(マキノ出版)

9.乾癬に特化して高額な料金をとり
サプリメントを売るスキームは、
それで治れば、まだしも、悪化したら
と考えると、やるべきではない。第一、
医師法や消費者保護法に抵触するだろう。

10.治癒の手立ては、患者自らが、発症の
経緯を検証し、その背後の原因になりそうな
次の視点から事実を探るしかない。
①食生活はどうか?
②呼吸は口呼吸していないか?
③既往の病気はしていないか?

わたしの場合、3つとも問題があったが、
③が、C型肝炎が主な要因と、わかった
のだ。もし医者ならこれで論文を書くのにな。

11.そこで検索すると
「乾癬を合併したC型肝炎患者では
HCVの増殖が抑制されていることが
観察されている」とWikipediaにでている。

乾癬がC型肝炎ウイルスが増殖することを
防いでいたと、ポジティブにもいえるし、
ウイルス増殖が乾癬をもたらしたとネガティブ
にも言える。

わたしのウイルスは最大7.3をマークしたが、
それは血液内だけのことであって、bリンパ球の細胞内に
浸潤したウイルスは、それよりもっと多かったのではないか?
それは、たぶん間違いないだろう。

2014年7月末から半年間ウイルスは消えたが、
2015年1月7日のウイルス量は5.5と再燃した。

その数値なら、今はまだリンパへの浸潤は
少ないかもしれないが、もしかすると、
白血球が29と基準値より下回っているのも、
こうしたウィルスとリンパのメカニズムと
関係しているかもしれない。

なので、これからの約1年、ウイルス量だけ
でなく、白血球の回復の推移は注目する必要
がある。推測だが、白血球の回復とともに、
ふたたび乾癬が悪化するかもしれないからだ。
(何を言っているのか検討がつかないだろうが
備忘録なので、ご容赦願いたい)

12.さらに、2010年7月22日
ラジオnikkei放送で、
第61回日本皮膚科学会西部支部学術大会2
「C型肝炎患者にみられる皮膚症状」
福岡大学 皮膚科准教授 今福 信一という方が
次の講演されていた。抜粋だが、

IFN 投与により尋常性乾癬が発症した り、
既存の乾癬が悪化、
関節症が出現 するという点です。
近年、乾癬の病態 形成の理解が
進んできていますが、

IFN αの大量投与は plasmacytoid DC
から の I 型インターフェロン分泌による
乾癬発症のモデルと言えるかもしれませ ん。

IFN 治療による乾癬の悪化は時に 治療中断に
追い込まれることもあり、 重要な問題です。

2008 年に私達が全国の皮膚科専門
医の先生方を対象に行った
調査結果からは乾癬患者の 5%程度が
HCV 陽性と考えられました。

皮膚科医の半数は HCV 陽性の乾癬患者を
診察していて、それらの患者は今後の治療
において今後 IFN 治療を受け、乾癬が
著しく悪化する可能性があります。

現在このような患者に対して適切な治療方針は
ありませんが、調査では 24%の皮膚科医は
HCV 陽性の乾癬患者にシクロスポリン を
投与していました。
これは、慢性の感染症であるC型肝炎に
おいては高い比率と考えられました。

近年、シクロスポリンには抗 HCV 効果が
あることが解り、乾癬患者に投与 しても
必ずしも肝機能の悪化が無いことなどが
報告されていて、今後シクロスポリンだ けでなく、
生物学的製剤も含めて HCV 陽性の
乾癬患者に対する安全な IFN 治療導入方法
が開発されることを期待しています。


13.10で掲げた②について
西原克成という博士は次のように言う。

口呼吸によって細菌やウイルスが
白血球に多量に取り込まれ、白血球が
細菌やウイルスの運び屋になって、
それぞれね皮下組織や気管や
関節等の細胞内にばい菌やウイルスを
ばらまいて細胞内感染症を発症
している。

アトピー性皮膚炎は、
皮下組織の細胞内におびただしい数の
ばい菌や細胞内感染症を起こしている
症状だ、


というのだ。この説明ほど、類推によって
C型肝炎と乾癬の機序、メカニズムを明瞭に
するものはない。以上



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これからは「原始人食+ビタミンC」で行く

 この国の医療現場で、最も問題なのは
栄養学、栄養管理学という視点がないことだ。
そもそも、そういう観念が欠如している。
川西輝明先生や崎谷博征先生のような医師は
稀有なのだ。

今日半年ぶりに診察していただいた三好先生は
平日は忙しく、一日一食、夕飯だけで、
少食が何年も続いている。が、体調はいい、
と言われた。サーチュイン遺伝子がONに
なっているのかもしれない。

しかし、
2010年5月に、直腸がん手術後の
担当外科医の次の言葉は、生涯忘れない。
「術前のように、好きなものを
普通に食べていい」と。

まさか、そんなこと言うの?と
耳を疑ったものだ。食事と大腸がんは
機序?は、因果関係はあるでしょうに。

何か重要な知見が医療従事者には
ザックリ抜けているんだな、と感じた。
あとは自分で調べるしかないと見切った。

結論は、原始人食を志向しながら、
きっちりビタミンCをとることだ。

わたしから見て、原始人食のキモは、
1.穀類を主食とはせず、
副食よりさらに下にイメージする。
→ただ醗酵玄米を主にして、白米は避ける。
2.牛乳は禁忌、乳製品はできるだけ食べない。
3.肉類を積極的に食べる。
4.野菜はなんでも、とりわけタマネギを意識する。
4.ビタミンCは徹底的に摂り続ける。

以上。けど、
今日の昼はパスタやチョコレートを
食べたわけで、厳格にやるつもりはない。
その代わり、毎日、記録をつけることに
したい。どういう仕分けにするか工夫がいるな、、

まぁ、あまり意識せず、ゆるく、やるつもりだ。



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原始人食ノート

今朝の体重は62.30kg、今年の最軽量になった。

崎谷博征著「原始人食が病気を治す」(マキノ出版)を
読みつつ、気になるところをメモしておきたい。
2週間で、図書館に返さなければならないからだ。

原始人食とは、と直接、定義は書かれていない。
つまりは、人類が約260万年前、食事に動物性のものを
多く取り入れるようになってから、約1万年前の農耕や
牧畜の生活になるまでの、約259万年の間続けて来た
狩猟採取の食習慣を意味する。さらに、これに日本の
発酵食を取り込んだ「遺伝子適合食」をさす。

畢竟、病気は、今の人類の身体が、約259万年間に
培われた遺伝子によって出来ているにもかかわらず、
農耕革命による食生活の激変に、その遺伝子が適応
できない、いわばタイムラグによって引き起こされた、
という知的興奮をよぶ壮大な気づき、パラダイムにある。

肝炎治療の若き第一人者である川西輝明先生は、
原始人食を自ら実践するなかで、その目的を
こう言われておられる。
「実はやせるのが目的ではありません。
小腸の働きの回復などによる
・免疫力のバランス強化
・認知症の予防
・がんの予防
・アトピーなどいろんな病気の予防
につながります」とあり、さらに

「原始人食とはサーミック・イフェクト
(食べ物の消化や代謝に使われるエネルギー)
に注目した食事法です。
原始人食は、一般的な食事に比べて
サーミック・イフェクトが高くなるため、
食べてやせることができるのです」と。

これにより川西先生は「不整脈が解消した」
と言われていた。

これを踏まえ、原始人食で病気を治したい人は、
下記の1.を中心に、多少2.を摂る(全体の二割程度)
その食べる量は自由。3.は絶対食べてはいけない、
とスキームを示している。

1.推奨する食品
肉類(脂肪分はなるべくカット)
魚介類
野菜類(ジャガイモ類は除くが、サツマイモは含む)
海藻類、キノコ類
果物類(バナナ、ブドウ、マンゴーは除く)
日本の発酵食品店(乳製品は除く)
タマゴ

2.ひかえる食品
穀類(コメ類、麺類、パンなど)
豆類、ナッツ類
乳製品(牛肉、バター、ヨーグルト、チーズなど)
ジャガイモ類
バナナ、ブドウ、マンゴー
アルコール類
白砂糖、塩、ハチミツ

3.絶対に食べてはいけない食品
加工肉(ハム、ベーコン、ソーセージなど)
菓子類
市販のドリンク類(ミネラルウォーター、無糖のお茶は除く)
マーガリン、ピーナッツバター、ショートニング
塩分の多い食品店(漬物、燻製、干し物など)

以上、つまり「まごはやさしい」の標語に代表される
バランスのよい栄養摂取内容に通底するが、
細かい基本ルールがある。

さらに、江部康二先生に代表される、
極端な糖質制限食の内容とは異なり、
食べ物の中身を詳細に分析して
食べる、控え目に食べる、絶対に食べない
と仕分けされた食生活になる、とわかった。

あとは、付箋を貼ったところを順次、だらだら
ノートする。今後のために

人類は有史以来「狩猟される」側であって、
肉食獣に食べられるという精神的な圧力が
人間を現在のように進化させた。

地球上すべての人種の65パーセントは
家畜のミルクを飲むと、腸に異常がおこる。
お腹が張る、ガスが出る、下痢をする。
これを「乳糖不耐症」といい、幼児期を過ぎると
ラクテース遺伝子のスイッチが切れてしまって
いることに起因する。
但し、欧米人は、ラクテース遺伝子があるので
乳糖不耐症の症状は出ない。


リーキーガット(腸もれ)が慢性炎症の原因に
なっている話は、読了後にノートする。



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原始人食が病気を治す

川西先生からいただいたDVDを見た。
先生は、原始人食を始められてから
体重が3kg以上減少した体験を踏まえ、
正しい食事とは何か、を講演されている。

5年前に直腸がんになったとき、
何を食べ、何を食べないか、研究したものだが、
玄米菜食主義に偏りすぎていた、かもしれない。
3年間、牛肉や牛乳、乳製品を避けた。

さらに、不食や少食にも、あこがれたが、
思想と受けとめ、実行はしなかった。

ウィルスが再燃した今、
食事療法を再検討しようと思う。

タイミングよく、
川西先生が紹介されていた
崎谷博征著「原始人食が病気を治す」を
図書館から借りることができた。

ヒトの遺伝子に適合した物だけ
食べよう、という副題がついている。

裏を返せば、現代は、
自分たちの遺伝子に適合していない
食事をとっているが故に、
さまざな病気に悩まされている、という。

およそ1万年前の農耕と牧畜の開始以前の
原始人食に切り替えていく食事療法である。

それは人類が、2百数十万年続けてきた
食事療法であり、それに優れた発酵技術を
活かした日本食を取り入れる方法である。

難しく考えなくていい、という。
まずは読んでみることに。

話は変わるが、

おととし58歳で急逝した女性は、
節約のためにパートで働いていた
コンビニ弁当の売れ残りを持ち帰り、
それを自宅で食べることが習慣と
なっていた。

さぞかし、
添加物やトランス脂肪酸が
多い食事であったに違いない。

わたしの場合、コンビニ弁当は
買わなくなって久しい。

まだ乾癬もあるし、
正しい食事法の確立をめざし、
この本を読んでみる。

今朝の体重は63.35kgだった。

追記、、原始人食が特に効く病気や
症状に、次の病気が掲げられていた。
・メタボリックシンドローム(高血圧ほか種々)
・骨粗しょう症
・自己免疫疾患、関節リウマチほか(種々の中に乾癬あり)
・消化器系の病気(胃、十二指腸潰瘍ほか種々)
・腎結石
・メニエール病
・呼吸器系の病気(ぜんそく、肺気腫)
・近視
・ガン

これらの病いにホントに効くとしたら、
すごい話だ。こういう著述は、
崎谷博征さんが医師だからこそ、
できるのだろう。医師でない人が
こういうことを書くと問題になるから。



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川西先生とお仲間のみなさんに会った

あまり休まずに、書き込みをする。
今、麻布十番の有名なたい焼き屋の
の二階にいる。
十番温泉は消え、駐車場に変わっていた。
商店街も随分変わり、たい焼き屋も
観光化して庶民的ではなくなった感じがする。
港区の下町の雰囲気は消えてしまった。

さっきまで、品川で、
川西先生の講演に遅れて参加した。
会場がわからず、さがしあぐねていたのだ。
なので、講演は最後15分が聞けただけだ。

しかし、そのあとのお仲間たち20人の
懇談に、たいへん啓発され、
有意義な会だった。

2月4日のウィルス再燃で、
相当落ち込んでいたのが、
かなり払拭された。

「地をはってでも参加した方がいい」は
まったく、その通りだった。

今、川西先生と交流会に参加された
みなさんに、感謝の気持ちで、
いっぱいだ。

ひとまずはお礼を。、

追記、
この日の会の何に感動したのだろう。

SVRになられて感謝の思いで遠方から
見えた方は、涙を浮かべられていたし。

28ミリの肝臓がんを手術された63歳の
男性は、何はともあれウィルスを除去
されなければ、根治にはならないと
強調されておられたし。
その画像を見たとき、血管腫の有無が
思い浮かび、隣りにおられた川西先生に
つい「血管腫はやがてがんになるのですか」
と尋ねた。すると「ウィルスが血管腫に
浸潤しない限りはがんにはなりません」と
即答された。

次に、
茨城県のある地域から来られた男性は、
その地域だけC型肝炎患者が多くおられ、
医原病にほかならないので、
国に助成でなく、補償を求める運動を
している。賛同支援いただきたいと。

わたしのように、ギリアド承認待ちの
人もおられれば、ギリアドの治験で、
いち早く、SVRになられた方たちも
おられたし。

よろこび、いきどおり、途方にくれる、、
といった、さまざまな感情が行き交って
昇華する感覚が生まれていた。

わたしは集合知という言葉が浮かんだ。
言葉にはなっていないが、声のトーンや
顔の表情から、「言語にはされない
暗黙知」が各人から発せられると、
自分の病歴に照らし合わせながら、
肝臓病の正体に遭遇している感じがしたのだ。

直腸がんのときはこうした交流会には
参加しなかった。死に向かう恐怖が
あったからだ。

そして何より川西先生のお人柄があるから
こそ、このような交流会が醸成できるのだろう。

あらためて川西先生に感謝。



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再燃していた

今しがた、分かったことだが、
残念、治療終了7週間目で、
ウィルスは5.5に再燃していた。

通常、検査の翌週には結果が
判明していたものだが、
その週は「再検査中」とされ、
多少の危惧はあったものの、、

年始の繁忙からだと担当A医師に
ボヤッと、はぐらかされて、、
そのまま忘れていたら、
ふたたび暗黒ゾーンに戻っていた由。

この病いは、十ぱ一絡げではなく、
かなり個体差がある、とはわかっている。

治療前の、遺伝子検査で、
何の遺伝子だか、もう忘れたが、
転移していたものがあった。
それが排除されず、
逆に増殖したのではないか、、
と思っている。

全く、甘くないな、C型肝炎は、、

それでも、
担当A医師は、いったんは5ヶ月間
「検出せず」になっていたことは、、
積算?のどうとか言われて、、
決して、元の木阿弥ではない、と。

ウィルス量5.5も、気にしなくていい、
とも、先生は言われた。

川西先生の言葉とリンクした話だった。

つまり、いったんは、
肝臓がんリスクを軽減したということを
プラスに受けとめよう、という意味かな。

究極の目的は、肝臓がんにならないことだ。

いったん、おさまっていた乾癬も、
ふたたび、勃興することだろう。

私見だが、
薬剤耐性は、NS3領域で、出来ている。

けれど、次のギリアドを始めれば、
ウィルスは、途端に減少することは、
間違いない。ギリアドの
レディバスビルはNS5A領域だし、
ソフォスビルはNS5B領域なので、
シメプレビルのNS3領域とは異なるからだ。

さらに、このウィルス量5.5は、
大腸がんの腹膜播種のように、
がん細胞が飛び散るように、

わたしの身体のリンパに飛んでいた
ウィルスが、リンパ節や血管を通じて、
肝臓や血管に回帰して、増殖をしたもの、
と推測している。わたしの、
患者としての身体感覚が、根拠だ。

雑駁に、わたしの場合は、
化学的な再燃よりも
物理的な再燃に近いと、思い込むことにする。

今年の夏以降の、ギリアドで、
再再再挑戦することに、決めた。

治療歴、年齢、肝機能などの
前提条件はクリアしているし、
私みたいな患者のための最終の治療
ととらえ、12週間の歴史的醍醐味を
堪能してみるつもり。

なので、それまでに血液の流れや、
リンパの流れをスムーズにして
おくことを、ギリアド治療の前に、
心がけることにする。

今のような
乾癬や肩こりや関節痛になっている
うちは、リンパの流れが悪いと
思わないといけない、だろう。

東洋医学の「気」の流れとリンパは、
たぶん相通じている。
リンパ節は、ほぼツボと同じなのだ。

そこで、ウォーキングとリンパマッサージ、
さらに体幹のストレッチで、
代謝を上げることにしよう。走りはしない。

また、食生活、野菜とりわけ玉ねぎを
意識して徹底的に、食べることにする。
循環器系の体質改善をするのだ。
その結果、ダイエットになっていること
だろう。今63kgだが61kg以下になるかも。

今度こそ最後、、詰将棋のように
綿密な計画を練る。ウィルスの逃げ道をつむ。


しかし今、正直、だいぶ、めげている。

そこで、しばらくは、

このブログから、、遠ざかり、

気分が変わるのを待つことにする。

けれど、まだまだ、懲りずにソウロウ。
わが、楽観主義はゆるぎない。

今夜の満月は、十五夜のように、美しい。

あとで、検査データを示したい。
11週目の今日、2月4日時点でも、
白血球29と、その回復が遅れていて、
その中のバランスも悪い、
なんじゃこりゃ、
白血球やリンパのことを、
わかりやすく書いた本は、
検索しても、ない。

来週、主治医の三好先生にきこう。



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走らず、歩くことを

1月は一日に10km以上歩いた日は
10日間あった。

2月は15日間を目標にしよう。

3kmをジョギングしようと思っても、
じきにふくらはぎが痛くなるし、
歩きに変えてゴールの家まで、
30分はかかってしまう。
なら、最初から、やや速く歩くことを
意識して、全て歩きに変えても、
さほど時間は変わらなかった。
なーんだ、と。ずっと歩きにしよう。

3月15日に、新宿から青梅まで、
43km歩くイベントがあることを知った。

参加してみよう、と思っている。



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