わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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再考、伸子さんの死

今週の月曜、相続手続きが終わり、
今は亡き伸子さんのご主人と、お会いした。

死因は肺、呼吸器系の病気だった。

四十九日も済ませ、納骨も終えられ、
ご主人の表情も明るさを取り戻されていた。

あらためて、さかのぼってたずねると、
伸子さんが亡くなられた12月10日は
自宅に警察が入り、現場検証となり、
押入れから、数百万円が現金が出て来て、
係官がバシバシ写真をとっているところを
ただ呆然と見つめていた、という。

伸子さんは、宝くじがあたったわけではない。

長い歳月、家族はみな慎ましく生きてこられた。
ご主人のお小遣いは月3万円、
ずっとそれで過ごしてきた。
たばこを吸われるので、相当きついはずだ。

伸子さんに、吝嗇の生き方をみた気もしたが、
いやいや立派だったと思う気持ちに、
今も変わりはない。

ただ健康への気遣いをしておけば
もう少し寿命は延びていただろうに、
と思わずにいられない。

生前一度もお会いしていなかったし、
過度の感情移入は、、とも思うのだが、

その死について、思いとどめて、
折にふれ、考えるようにしたいと思う。

いつかその死の意味をわかる時がくると信じて。



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タブレット抽選会

長女が通うクリーフという学習塾では、
論語、英語、算数、マインドマップと
15分くらいごとに、やることがかわる。

集中力をとぎらせないやり方は
花まる学習会のノウハウを踏襲している。
小学生低学年には有効な手法だと私は賛同している。

その中で、算数はタブレットを利用している。
答えを紙に書く時間は無駄であり、その分
どんどん先に行くことこそ大事だと
松井穣代表は言われていた。その通りだと思う。

長女はクリーフで、
このタブレットの時間が最も好きでハマっている。

授業の終了後も、わたしが迎えに来るまで
ずっとタブレットをやるほど熱の入れようだ。

今年に入り、松井穣先生はドコモと折衝し、
タブレット10台を半年間無償提供いただける
話をもってきていただいた。

その間、アンケート調査のモニターとして
回答する義務が課されるが、大したことではない。

応募した児童は17人、7人がもれてしまう。

公平であらねばならい。
松井先生は「あみだくじ」で抽選会を
石神井教室で、2/25の授業の間にすること
を決めたが、そこは長女が通う場所ではないし
通う曜日も異なる。

そこで先週、あみだくじの棒の
何番目を選ぶかを決めてくださいと
松井先生に言われ、長女と話し合い
6番目か11番目に絞り、
結局、11番目を選んだ。

それほど長女は強く欲しがっていた。
ほかの16人のみんなもそうだろう。

同時にそれは、そうした気持ちを大切にする
松井先生にも、やや負荷がかかる催しだろう。

そこで、こんなメールを松井先生に送った。

明日のタブレット抽選会、石神井に行きたいと
言い出すほど、固唾を飲んで、勝負をかけている
ようです。淡々と普通に、よろしくお願いします。
「良い結果は不思議なこと、、
 悪い結果は何かきっと意味がある、
 今はわからなくても、いつかわかるよ

と諭すことにしますので。


そして昨日、あみだくじの抽選が行われ、
今朝、松井先生から当選のメールが届いた。

長女はまだ結果を知らない。
15時ころ、学校から帰ってくる。

報せれば、きっと満面の笑みを浮かべ、
「よっしゃー!」というにちがいない。



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幸福製造機からドラえもんへ

わたしが属する宗教団体の基調活動である
座談会は、2月は最小単位の、ブロック座談会になる。

不肖わたしはブロック長を拝命?していて
わたしが中央に座り、御書講義をしなければならない。

責任がある。

いつもそうだが、
自分の言動が本質的に?ズレたりしないか
気になるが、、ブロック長に選んだのはわたしではない、
えぇい、ままよと切り出すことにしている。
地でいくのだ、、

御書に入る前に、先週までの相続の体験談をした。
無論、個人情報などは明かしたりはしないが
参加されたみなさんは、その話に驚かれていた。

そこで言いたかったのは、被相続人である
亡くなった伸子さんと、題目による
「解像度の高い気づき」によって
その意思をある朝、実感することができた、
ということだった。

その上で御書の講義?に、

日蓮大聖人(今日は尊称にする)は
門下の南條時光という武家の青年にこう言われた。

現代訳にすると、
とにかく法華経に身を任せて信じていきなさい。
あなた一人だけが信じるだけではなく、
信心をすすめて、過去の父母等を救っていきなさい。


この法華経を、私たちは「御本尊」と読み替えることを
基本としている。つまり御本尊に身を任せる、と読む。

その御本尊について日蓮大聖人はこう言われている。
「此の御本尊を全く余所(よそ)に求むることなかれ。
只我等衆生の法華経を持ちて 南無妙法蓮華経と唱うる
胸中の肉団におはしますなり。是れ九識心王真如の都とは申すなり」
P1244原文

上記法華経もまた御本尊のことだから
つまりは、御本尊にむかって南無妙法蓮華経と唱える胸中の肉団に
御本尊がおわしますよと、大聖人は言われたと、わたしは理解する。

この「胸中の肉団」という言葉が、ある朝早く目が覚め、妙にしみてきた。
その御本尊は深層の奥の奥におわすのではなく、唱題すればただちに、
皮膚の裏側すれすれの体の内側まで立ち上がっているのだと感じたのだ。

人体の60細胞をコントロールしている
指令塔は、誰もがうちに持つ御本尊のことだ、と。

そのとき、この御本尊はなはだ近きにあり、を口にした。。
天台宗開祖、最澄の「末法はなはだ近きにあり」を剽窃した言葉だ。


唐突だが、

昨日、2年3ヶ月使ったiphone4sを機種変更して
iphone5cにしたのだが、そのカラーを「青」に変えていて
その色を見ながら、ふと浮かんだ言葉、、、

なんだそうか、御本尊とはドラえもんなんだと。

私たちの団体の二代会長である戸田城聖という人は
「御本尊様とは幸福製造機である」と戦後の
貧困と病気で悲嘆にくれていた多くの庶民にわかりやすく
指導された。ググると宗門がなんたる言動と批判するカタチで
逆に、その言葉があったことを教えてくれている。

そうした、わかりやすくする比喩のどこが悪い!

ドラえもんが始まった1969年、
戸田先生が69歳まで存命であったならば、、
幸福製造機からドラえもんに変えて
比喩の解像度をあげたかもしれない、
今はその方がもっとわかりやすい
と、突如、思った次第。

ただし、わたしたちがこのドラえもんをたもっても
「のび太くん」でいつづけることは、
最初からできないし、そうは成らない。

自分への挑戦と応戦を求められるからだ、、



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ある相続の結末

12月10日に急逝した57歳の伸子さんの相続は
先週、ほぼ完了した。

預金と証券等で65百万円あることが分かり、
さらに15百万円の保険を加えると
計80百万円になる。実際は81百万円ほどになった。

しかし、葬祭費用、墓地永代供養等で百万円以上
かかっているので、これを控除すれば
80百万円を下回る。

平成27年の、相続税法改正前であることがよかった。

基礎控除50百万円それに相続人は3人だから
1人つき10百万円、相続財産が計80百万円までなら
相続税は発生しない。

つまり本件は相続税は発生しない、
そういうスキームの相続手続になった。

相続人の3人はそんな資産があることを
全く知らず、相続財産が確定しても、
未だ現実感なく、他人事のようだった。

遺産分割協議はすぐまとまり、
各銀行からの送金手続きが完了し、
相続人の銀行口座に振り込まれて、、

ようやくリアルに静かな歓びを感じられたようで
感謝のメールが届いた。

その間ずっと伸子さんの意思に沿うようにと
努めた。訪問するたびに祭壇に向かい
心の中で「何か啓示をください」と念じながら、
題目三唱した。題目は生死を超えて伝わるからだ。

その家庭の宗旨は浄土真宗だが、気にしない。

伸子さんの声が聞こえたわけではないが
ある日の早朝、目が覚め、
妙な言い方だが、、
気づきの解像度があがった。

二次相続を踏まえ、ご主人に自筆遺言を
作成するよう指導した。

なぜならご主人には前妻に子どもが一人いたからだ。

遺言のないまま、ご主人が亡くなると
前妻の子も相続人になるので、
面倒なことになることは必定。その予防策だ。

銀行にも確認した。家裁検認された遺言書があれば
そこに書かれた受遺者の実印だけでいいことを。

不動産があると、こうはいかない。
相続登記には前妻の子の実印も必要となる。

以上、つらつら思い浮かぶことを記載した。
伸子さんは、ほぼ納得していただけたのでは、
と慮っている。



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ブログがそのままに

札幌のなかちゃんさんのブログは
書込みがなくなってから1ヶ月を過ぎた。


1/22に、わたしのブログをみていただいた
形跡があったが、その後は、
とても書込みできる状態ではないか
もはやこの世にいないのか、、
なんともいえない。

わたしと同じ大腸がんだったが、
進行が早く、腹膜播種による腸閉塞が
続いているようだった。

まさしく、がんは千差万別の様相を呈す。

そのブログをさかのぼって読んでみた。

2ヶ月くらい前に、
「余命1年」を告げられていた。

最近はキルケゴールを読まれていたようだ。

文章から察せられる落ち着いた
「たたずまい」が好きだった。

自ら選択したカトリック教徒として、
神を信じておられた。

静謐な覚悟を感じさせる文章がつづられ、
わたしは仏教徒だが、共感していた。

なぜだろう、、西洋哲学の古本を読まれていたこととか
重なるものを感じていたのだろう。。

1月初旬に交わしたブログコメントのやりとりを
載せておきたい。。


わたし
カラマーゾフの兄弟

ひさびさにブログ拝見しました。
今年こそ、
カラマーゾフの兄弟を読み切ろうと
決めました。これを読まずには、、
という気持ちです。


なかちゃん
Re: カラマーゾフの兄弟

かえってこちらこそご挨拶遅れてしまい申し訳ございませんでした。

私など上巻の146pからの
栞外れずさてさてどうなりますことやら。。。



今年は、「カラマーゾフの兄弟」を読み切ることにする。



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武蔵大学のコミュニティビジネス発表会

おととい土曜日の午後、
残雪が残り、足元が悪い中、
江古田の武蔵大学8503教室で行われた
練馬区と共催するコミュニティビジネスの発表会を聴講した。

もっとも私の目的は、
コミュニティビジネスを研究されている
高橋教授と名刺交換して、種々話し合いの場を
設けたいと考えていた。この目的は達せられた。

さて聴講者は案の定、20名程度、少なかった。

発表者は5人、おられた。うち女性が4人。


コミュニティーとビジネスは
往々にして二項対立の関係にあり、、

取り組もうとする人は思いの丈、
コミュニティーの方ばかり話して
しまうのだな、、とあらためて感じた。

思い込みと俯瞰のバランスは難しい。

その内、ビジネスとして成り立つもは1件
あとは厳しい、と感じた。

単価1万円×件数というビジネスはありだが、、
それ以前の段階のものが多い。

中には、地域通貨の発想の方もおられたが、
それは長い期間でみたら、ビジネスにならないと
わたしは見切っている。同時に、

それは税金を払わないといっているようなもので、
主催者側は喜びはしないだろうに、、とも思った。

いっぽう聴講者側にも、意欲的に質問する人も
少なかった。

練馬区と武蔵大学のCB企画は岐路にきているな。

じゃ、おまえはどうなんだと振り返ると、
自分も、いつまでも見物人気分でいるのは
やめねばならない。。

ただ思わず、手を挙げ、賞賛と確認の質問を
したテーマがあった。

未知数の4つ案件の中に刺激的なテーマが
あったからだ。

がんを患った者ならば、その中の、、
誰かがやらなければならないテーマだ。

それは医食同源を基調にした
「学びの食卓」というコミュニティービジネスだった。

正直に、成功して欲しいと思った。

つづく



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同一人物かも、世良田律子さん

私の場合、友人の記憶は高校から始まる。

小学校、中学校のときの人とはまったく音信もなく、
どうにも思い出せない。

むしろ先生方の方が記憶に残っている。
なかでも、本を読むことの楽しさを教えてくださった
4年の担任、斉藤省吾先生の記憶は、
自分の内奥に深く留まっている。

その大人の男の目はこうも厳しいのか、
という印象をもった。その目は、
日本共産党の覇者、宮本顕治氏に似ていた。

ある日、斉藤先生は半日かけて、
ご自身の生い立ちをかたられた。
貧困のなか、苦学生として教職の道に
ついた話だった、、感動した。
その、聞いたままを作文にしたとき、
先生はたいそうよろこんでくださり、
ありがとう、いずれ半生記を書いてみるよ、
と言ってくださった。

全体が怖くもあり、発言は重く響いた。
なので、斉藤先生が担任の4年のときは、
きちんと集中して授業を受けた記憶がある。

5年になり担任が別の先生に変わったとき
斉藤先生がくださった「銀のナイフ」(すでに絶版)という
岩波の児童本には、斉藤先生の次の言葉が刻まれている。
「   」

50年前の話であり、存命なら100歳近くになっているかもしれない。
その斉藤先生の消息を知っていたかもしれない人として、、
同級生の「世良田律子さん」が思い浮かぶ。冷静な、気品のある人だった。


練馬区内の小学校、中学校がいっしょだった。
バイオリンが弾けていたし、朝日のジュニアオーケストラにいたて、
一度だけどこかの演奏会に、聴きに行ったような気がする。

たしか中学のブラズバンドでは、
クラリネットをやっていたのでないかな、、
ちなみに私はアルトサックスをやっていた。

高校はわたしの行った高校より上の都立高、石神井高校かな?に入った気がする。
中学卒業とともに、意識から遠のいた女性だった。

でもわたしの「思い出ポロポロ」には、
必ずその名前が思い浮かんでくる。
声はやや低めで、冷静で、頭がいい人だった。

珍しい名前なのに、検索すると、、でた。

同姓同名の女性に関する記事、2006年頃の記事が表れた。
なんとなく、わたしの印象と重なる。そのまま転載すると

きょうの新聞のおくやみ記事を読んでアッと声をあげた。
「喪主・世良田律子さん」って私のしってる「世良田律子さん」だろろうか?
私のしってる「世良田律子」さんなら30年前、
どっぷり関西に漬かってた私に初めて「東京の人や~」
とショックと憧れを抱かせた人だ。
東京、といっても銀座とか浅草ぢゃなくて
下北沢とか吉祥寺といったイメージ。(あくまでも私の中の)
理知的でボーイッシュでいて女らしくて…下級生はみんな憧れた…と思う。
「うちの兄貴の得意料理でさ~」と言いながら教えてくれた超簡単宴会のひと品。
今もときどき作ってます。
  ※宴会サラダ?※
    大根 マッチ棒状に切る
    わかめ もどして一口大に切る
    コーン 缶から出して水を切る
      以上をマヨネーズで和える  だけ

パートナー(事実婚でいらっしゃるのでしょうか)のご冥福をお祈りしています。


55歳で亡くなられた画家の奥さん?だったのだろう。

また何か思い出したら、この続きを書こう。

2017年04月29日の追記

やはり私が知る世良田律子さんは貝原浩の連れ合いの世良田律子さんと同一人物のようだ。
市民ラジオのサイトの写真、その女性を見て、「あぁ、やっぱり世良田だな」とつぶやいた。
そのサイトの口上を貼付しておこう。

アーサー・ビナードが初めて担当する市民のための自由なラジオ“Light Up!”。第1回目は何をしようかと考えていましたら、わくわくしすぎて、初回からスタジオを飛び出してしまいました。アーサーは、好奇心いっぱい、じっとしていられないのでしょうね。

今回は、東京都練馬区は江古田にあります画廊、ギャラリー古藤(ふるとう)で開催されていました画家、故・貝原浩さんの原画展「チェルノブイリからフクシマへ風しもの村 原画展 貝原浩が遺したチェルノブイリ・スケッチ」におじゃましたときの模様をお届けします。貝原浩さんは、チェルノブイリ原発事故から6年後、「風しもの村」となったベラルーシを訪れ、そこに暮らす人々のスケッチを遺したのですが、それから度々現地を訪れています。そんな貝原浩さんの絵に囲まれながら、貝原さんのお連れ合い世良田律子さんにお話を伺いました。

今年は、チェルノブイリ原発事故から30年という節目。1986年4月26日に起きた過酷すぎる核災は、世界を震撼させました。ただ現地の方々には、なかなか正しい情報が届かず、多くの方が被爆をし、亡くなっていきました。そして被爆した子どもを中心に甲状腺がんが多発。日本からもたくさんの医療支援が行われて来ました。貝原浩さんは、そんな医療チームに同行したわけです。

そして貝原さんは、立ち入り禁止区域のはずなのに、そこで暮らす人々に出逢いました。それからというもの、その人たちを描き、その人たちと語り、その人たちと同じ食卓を囲み、結果、貝原さんは癌を患い、若くして亡くなります。

愛おしい視線で、大地に生きる人々を描き続けた貝原浩さんの絵から、そしてそこに添えられた文章から、私たちは何を受け取るのでしょうか?

この原画展を見に来ていた朗読家の原きよさんの朗読も交え、世良田律子さんとともに、チェルノブイリ、そしてフクシマについてもじっくり語り会いました。どうぞごゆっくりとお聴きください


以上、ギャラリー古藤は自宅から近い。世良田さん近くに来ていたんだな。

いずれにしても、小学校のころの人を、全く邂逅することもないまま、こうして遭遇できたのは、初めてだった。きちんと生きて来られたのだろうな、と感じた次第。いつまでもお元気で、、と祈る。



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ドリップコーヒーと西荻の103歳翁

このところ、iphoneの調子が悪く、ブログから遠ざかっていた。

札幌のなかちゃんさんのブログが1ヶ月近く書き込みがなく、
もしかすると、、と思ってしまう。

このところ加藤周一と堀田善衛を代わる代わる読んでいて
ハイデガーの「存在と時間」から遠ざかっている。
加藤周一の文章は読みやすく、名文だと感じている。

さて、2014年2月11日の朝日新聞朝刊32面に
「抽出コーヒーの効用」という記事があった。

大阪市立大の河田則文教授の研究結果で、
フィルターを通してつくったドリップコーヒーが
肝臓がんを防いでくれるかも、という研究だ。

C型ウィルスによる慢性肝炎や肝硬変の患者を対象に
肝機能を示す数値の変化とコーヒーを飲む頻度の
関係を調べたところ、

ドリップコーヒーを毎日1杯以上飲んでいた人は
まったく飲まなかった人と比べ、
異常だった数値が1年後に良くなった人が多かった
っという成果だ。そして

「体内のウィルス量を減らす薬の副作用が
出やすい人には、今のところ、ドリップコーヒーを
飲む習慣がおすすめです」と。

カフェイン抜きのインスタントや缶入りのコーヒーでは
この効果は認められなかったという。


私の場合、去年はずっとドリップコーヒーを1日1杯は
飲んでいたが、このところはインスタントになっていた。
再び、ドリップコーヒーにしよう。。

すると、アド街っく天国で「西荻窪」の録画を観た。

11位に、コーヒー豆を売っている安藤久蔵さんが登場した。
御歳103歳、「アロマフレッシュ」の店長だ。
85歳からお店を始められた。
「存在と時間」は個人個人全く違うと思えたし、
驚きと尊敬の気持ちが高まった。

検索すると、西荻窪では相当知られている方のようだ。
プロフィールは
1911年、明治44年2月5日 銚子の方、千葉県多古町生まれ
1931年、昭和6年 20歳 慶應義塾大学理財科入学、山岳部に
1936年、昭和11年 25歳 三井物産に入社したが半年で退社
その会社が「性に合わなかった」といわれた。結婚し、
1941年、昭和16年 30歳 銚子に戻り船団を組んで遠洋漁業を始めた。
太平洋戦争のさなか、南極で捕鯨されたという。
1962年 昭和37年 51歳 漁師をやめて山登りを再開した。
毎年、キリマンジャロ、アンデス山脈などを登り、そうしたなかで
ポーターから「自分たちがコーヒー豆を売値の1/500しかで買い取って
もらえないない。安藤さんに売ってもらえないか?」といわれ
フェアトレードを思い立たれ、、85歳でコーヒー店を始めたと。

安藤久蔵さんは103歳にはとても見えない。全身シャンとしている。
なにしろ自転車で、阿佐ヶ谷どころか
お茶の水までコーヒー豆を運んでいかれる、という。

毎朝3時間のウォーキング、自家製ヨーグルトを食べ、
コーヒー1日30杯飲み、全く肉は食べないという。

わずかな映像だけだったが、すごいヒントがたくさんある。
登山から気圧調整を体感していてミトコンドリアが活性化しているだろうし、
たぶん呼吸の仕方も、他人とは違うと思えるのだ。

近いうちに自転車で40分かけて西荻窪まで行き、
安藤久蔵さんのコーヒー豆を買って、
ドリップコーヒーを飲むことにしよう。 

珈琲豆卸売専門店『アロマフレッシュ』
住所:東京都杉並区善福寺1-3
電話:03-3395-1854
営業時間:12:00-7:00(配達のために時々閉まっていることがあります)
営業日:日・水・金曜日

わがC型ウィルスよ、、今年こそ消えてくださいませ!




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タブレットを欲しがる長女

ひさしぶりに小学2年の長女のことを、、

長女は花まる学習会を11月にやめて
江古田にあるクリーフという学習塾に入った。

クリーフはタブレット端末を使い
算数計算をしている。
子どもの頭の回転に反応するには
紙媒体よりタブレットの方が良いとわかった。

もうタブレットを教育環境に取り込むのは
常識になっていくべきだ。

そこで、長女に次の3分野を完了したら
タブレットをプレゼントする約束をした。

①花まる学習会の「なぞペー」残り240問を終えること。

②学校のテストで100点をとるごとに1ポイント
 チャレンジやクリーフで100点をとるごとに1ポイント
 漢検、ティップネスで合格することに1ポイント
 以上②の分野で100ポイント終えること。

③教科書以外の本を読んだ後で感想文を
 マッピングで表したら1ポイントあるいは
 詩を書いたら1ポイント
 以上③の分野で100ポイントを終えること。

以上の440ポイント完了の約束で、
かなりのハードルだが、、
長女は承知してくれ、
昨年12月18日からはじめた。

まだまだ先は遠いが、、

きっと、長女は、、やり遂げるだろう、、


ところが、、

そうこうしているうちに、今朝
クリーフがタブレットを抽選で10台を半年間
無償提供してくれる案内を見た。

さて応募するかどうか、、思案中、、 
 


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