折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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都知事選公報

今朝、都知事選の公報をざっと読んでみた。

16人が立候補されているようだが、
なんだか頭がくらくらしてしまった。

自分も例外ではないが、

日本人の知的レベルがかなりお粗末になって
きているように実感したからだ。

原発が争点とするのはボタンの掛け違いというか、

悲しい話だが、、それ以前の、

首長の資質の有無が問われる選挙なのだ。

無い人ばかりで、眩惑するばかりだ。

消去法的に、
舛添要一さんの信任投票だな、
という印象をうけた。

細川さんはかつて深夜、唐突に、
国民福祉税と名前を変えて
消費税3%から7%アップを発表し、

4%アップは「腰だめ」とか記者に答え
大いに国民の反発をくらった。

さらに佐川問題も重なって、あげくの果て
サッと国政を放り投げた感じが拭えない。

福田康夫首相の先がけのような投げ出し方だった。

仮に選ばれても、いつ何時「辞めた」と言い出すか
わからない人だと思う。もう現役の政治家は無理だ。

宇都宮けんじさんは「弁護士」を強調される方だが、
それがなんぼのものだが、、

弁護士の実務手腕が行政の長の能力を
担保するものでは、およそ、ないだろう。

逆に、国家資格などかえって仇?となる
のが首長の仕事ではないかと思う。

大阪の橋下市長は弁護士看板なんか
はなから隅において当選して行ったと思う。

昭和の法曹制度はもう終わったわけで
そこに存在根拠を感じておられるならば
そのまま弁護士業務を持続された方がいい。

たぶん共産党の党勢の拡大がねらいかなと思う。

ほかの方々は、まずは返還されないだろう
高い供託金を入れてまで、主張するほどの
ことはないだろうと感じさせた。

ブログやfacebookで書けばすむことだろうに。
そんなに影響力が欲しいのだろうか。

ただ、

家入かずまさんの

「小さな問いからいっしょに考える」は
ありだと思った。

ソーシャルビジネス
コミュニティビジネスの発想だ。

もとよりこの人に首長の資質が
あるかどうかは悩ましいが、、

この人のあとに連なるかるもしれない
「日本のジレンマ」の方々の先駆になることを

彼が意識しているのだとしたら、将来に向けて
その得票数は、大事な指標になると思っている。

今のわたしは、この人に投票するかもしれない。熟慮。
できれば50万票くらいとって
田母神さんより上で、4位に入って欲しい。

そして次の都知事選には、たとえば、

よくは知らないが、
NHKにいた堀潤氏のような人が、あるいは
病児保育の駒崎弘樹氏のような人が、希望がある。

評論家や学者や弁護士ではダメで、、

それより彼らが政治的にブラシアップされて
出てくるとおもしろい、いい選挙になると思う。


もう60代以上ではなく、

30代、40代の都知事が生まれたほうがいい。



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乾癬とヒマシ油の邂逅

乾癬は夏場より今のほうが辛いものがある。

著しい乾燥肌と同じで、かゆみがますからだ。

私の場合、全く油体質ではなかったところに乾癬が
現れたわけで、、かゆみはただならない。


この日曜も、近所の高濃度炭酸泉の銭湯に入った。

30分炭酸泉につかりながら、今夜は
田中美知太郎が書いた「美について」を読み終えた。
他人の目線など全く気にせず、小声で読む。
声が骨盤に響くのに気づき、
ずっと、この方法でいこうと決めた。

文庫本サイズの本は既に相当古く、絶版本ばかり。
水分がついたりしてボロボロになるが気にしない。

私が読まなかったら、
捨ててしまわれる運命に違いなく、、

むしろここで読んだことが記憶されることになり
そのことは大事なことになるだろうと感じている。

さて、湯から出たあとヒマシ油を塗った。
ずいぶん前に買ったまま、
塗らずに放りっぱなしだったものだ、

どの時点で塗ったらいいか見極められず、
下着が汚れるので、やめてしまったいたのだ。

一方、炭酸泉に入っていると知らぬ間に、
乾癬の部位の皮膚が溶けるというか、剥がれていき
奥の赤みが現れてきてしまう。やや痛みもでる。

ならばと、ヒマシ油を塗ってしまおうと思ったのだ。

周りの人の迷惑にならないよう、
少量ずつつ皮膚に塗り込めることにした。気持ちいい。

そして、わかった

「健全なアカを生む」ようにすることこそ
乾癬治療の大事な目印なのだ、と。

なるべく皮膚に留まるように意識しようと。



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まさかのパワハラ

昨日は仕事上の会議で、また暴力的発言に遭遇した。
これで、昨年11月につづき、二度目だ。

その発言者はある士業団体の副会長だ。

他の会議出席者も辟易していた。

サラリーマンのときにも何度か罵声を浴びたことが
あるので、ふと昔を思い出した。

だが、これは、雇用関係があるわけでもなく、
交通費程度の日当がでるに過ぎない会議だが、

人格否定の、ひどい言動が続いた。

せっかくいろいろ知恵を絞って
成果物を生み出そうと努力してきたのに、、


残念だ。

一応の義理は果たせたし、、

C型肝炎治療を春からから始めるだろうし、

この年度末が、

辞任の潮時かもしれない。



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相続手続の雑感

前にも書いたが12月に急逝された方の
預金等の事実確認を、

今している最中で、


相続人の手元にあったメモ書きは

金融機関が10を超える。


口座番号と残高のメモ。
これを調べるのが唯一の切り口だ。

通帳やカードがない預金口座があるわけで。

メモがなかったら、
やがて国庫に入ってしまっただろう。


預金なしの口座もあった。

が先日、ギョとした。
メモ書きの残高の2倍の残高があったからだ。


銀行から要求される証拠書類はいずれも
同じだが、

被相続人の出生から死亡までの
全戸籍を求めてくることがやや手間になる。


むろん委任状は頂いているが
業務委託契約書は交わしていなかった。

残高を踏まえると、きちん原則通り行こうと決めた。

それにネット銀行は窓口をもたないので
どうしても時間がかかってしまう。

電話確認も、毎回きまって
「ただいま混雑中」のアナウンスがなされ、

なかには淡々と「かけ直してください」と
一方的に切ってくる金融機関もあった。

唖然とした。

ネット銀行は省人件費に走っているのだろうが、、

いかがなものか、不満がたまる。


なつかしい言葉だが、

マルクスの人間疎外論が思い浮かんだ。

資本主義制度が決していいものではないことを

を感じさせる一瞬だった。ささいなことだが、、

でもこうして

もっと急速に資本主義の悪は進むことだろう。




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肝生検リポート

1月8日に肝生検の所見はこう書かれていた。

長さ19mmの肝組織で、
門脈域は15箇所含まれている。

実質はやや萎縮傾向で、
P-P、P-Cはやや接近してみえる。

一部P-Pの架橋形成をうかがわせる
細い繊維の走行があるが、不明瞭。

小葉構築は保たれている。

門脈域には経度の単核細胞浸潤があり、
一部僅かにinterface hepatitisが
認められる。

実質内では単細胞壊死、小規模な巣状壊死が
数ヶ所に認められる。

肝細胞に有意な脂肪化はない。



何のことだか、よくわからない。
武蔵野赤十字病院の医師は
詳細な説明してくれなかったので、

1月11日に三好先生の際に、
所見を見ていただいた、

何のことだか、よくわからない。
武蔵野赤十字病院の医師は
詳細な説明してくれなかったので、

1月11日に三好先生の際に、
所見を見ていただいた、、


つづき

だが、そのメモが見当たらない。
記憶を呼び戻すと、、

肝臓を炎症を起こすと
門脈のまわりにリンパ球が集まってくる。

「P-P」とは門脈と門脈という意味で
その間をつなぐ架橋形成ができていることをさす。

繊維化の兆しがあるということだ、、
そんなお話だった。

やはり、ほっておけば肝硬変になるわけだ。





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シノプレビル治療の是非

1月8日に武蔵野赤十字病院の
泉並木医師の診察を受けた。

MRIと肝生検の結果を聞くためだ。
予約時間に行き待つこと20分で私の番がきた。
今日はスムーズな方かもしれない。

MRIは画像を示しながら
肝がんはないと並木先生は話された。

そんなこと当然だと思った。
血管腫があることはわかっていたし、
それが肝がんになる可能性はほぼないことも
三好先生から聞いていた。

肝生検の方はレポートをいただけた。

A1/F1(-2)という評価で、
発症から23年経つが、
繊維化はそれほどに進んでいない、
というようなことを言われた。

その所見の詳細な説明は
していただけなかった。
並木先生はインフォームドコンセント力が弱い。
たくさんの患者が診察を受けることから、
きっと徐々に会話を省略するようになったのだろう。

安心の言葉なぞ期待してはいけない。
私も前回言われたことを確認するにとどめたが、
ただ新たに、こう聞いてみた。

「仮に、今後なんら肝炎治療をしなかった
としたら、わたしが肝がんになり確率は
どれくらいですか?」

すると泉先生は
「あなたが5年以内に肝がんになる確率は
1%程度です。むしろこれから64歳までの
5年は、何か新たな疾病が出てくる確率の方が
はるかに高いことになります。」

やはり安堵感は得られないな、

そして泉先生は従前通り
シノプレビルとぺぐリバの三剤併用をすすめてきた。

治療にあたって、その助成金の事前手続きは
何か必要かをたずねると、要らないと言われた。

この病院には、たぶん厚労省ともうまく噛み合せた
C型肝炎治療のスキームができているのだろう。

肝炎治療特区みたいなポジショニングの病院なのだろう。

結論として、春以降にシノプレビルをやることにした。
理由は3つ思い浮かぶ。。

1.助成金の予算は毎年度、低減傾向にあるし、
安倍政権が打ち切る可能性も否定できない。

2.昨年10月から遺伝子検査、肝生検、MRIと
この病院で検査をやってきたが、
シノプレビルをやらずに1年以上の
スパンをあけて、今年の終わりあたりから
始まる新しい治療法の飲み薬をやろうとしたとき、
また事前検査を求めてくる所なのかもしれない。

3.薬剤耐性が気になる。
飲み薬の方で薬剤耐性が出来てしまうと
もう次の治療法はないが、
このシノプレビルの場合は、
薬剤耐性ができても、まだチャンスはあると、
泉医師は言っていた。この日も再度確認した。
重要な指摘だと思うからだ。


さて問題は

私の場合、乾癬の副作用がどの程度出てくるかだ。

そこで次回3月下旬に、
この病院の皮膚科の診察を受けることにした。

何にせよ、決めるのは「内奥の自分」だと思っている。

肝生検レポートについて次回掲げることに。



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抱負、長編の本を読破

1月7日に決めたこと。

ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」新潮文庫 原卓也訳

ハイデガー「存在と時間」岩波文庫 熊野純彦訳

S・モーム「人間の絆」岩波文庫 行方昭夫訳

以上、いずれも蔵書のままで
積ん読状態だったが、、

3つ長編を並行して読み、
2014年末までに読み切ろうと思う。

簿記の仕訳帳と元帳みたいな仕組みで
日々の進捗を記録することで、
淡々と、気負いなく持続できるのではないか、

と今は、思っている。

自分の内部は、映画でも、聴講でもなく、

読書によって再構築しようと思う。



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年末年始は、

元旦は家の近くの城北公園で日の出を見た。
太陽にあいさつするように、合掌し、祈った。

その日は一人で、3D映画「ゼログラビティ」を見た。
年末の納会で、クリエイティブディレクターの
ヒロサワが推奨していたからだ。

「2001年宇宙の旅」を凌駕すると。

たしかに、宇宙ステーションが壊滅し、
女性宇宙飛行士一人だけが生き残る話は
似てなくはない。

3D体験は二度目で、
スペクタクルはそれなりに面白かったが、
映画をみながら、全然、別のことを考えていた。

地球外、宇宙にでた人間の意識は、
「外部ではなく内部に入る」のかもしれないと。

自分の内部と外部の境界?が変容する。

森敦の「意味の変容」が思い浮かんできたのだ。

内と外、そして境界という生命感覚は深いものがある。

難病と大病によって、これは
もはや、わたしの思想になっている。

内部と外部は相対しているようにみえ、
例えば、一つの細胞や身体の皮膚のように、
境界があるように見えても、

その境界は限りなく薄く、
究極は交わっている、とわたしは思想する。

神は、外部にも内部にも現存在する、、

そして

生きていることと

死んでいることは、

同じことなのかもしれない、と。



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