折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2013年05月
ARCHIVE ≫ 2013年05月
      

≪ 前月 |  2013年05月  | 翌月 ≫

五十肩は緩和されて

最近ふと気づくと
左の肩の、
「五十肩」はだいぶ緩和してきた
感じがする。

鍼灸をやめて4ヶ月は経過している。

左腕ほどではないが
右腕も大分上のほうに上げることが
できるようになった。

鍼灸師さんは
五十肩の痛みは
徐々にぬけていく
と言っていたが、

ぬけていくとは
こんな感じなのかもしれない。

五十肩によいとうたわれた
ツムラ88は飲み続けているが
これも好転要因なのかもしれない。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

温泉銭湯と御書拝読

昨日の夕方

コーギーのモモと散歩中
近所の銭湯のご主人に話しかけてみた。

その銭湯に年に5回いくかいかないか
程度で、面識はないのだけれど

温泉堀削の成果が気になっていたのだ。

「温泉出ましたか?」とたずねたら
もう出たという、、
「それは良かった」と歓んだ。

1500m掘って、出たという。

モクモクと湯けむりが
見えるのか?と思っていたが、、

既に、
銭湯は休業していて
木造をSRCに建て替え
来年3月に再開するという、、


そういうことだな、、

出費は覚悟で

始め続ければ、必ず結果は出るのだ、、

諦めずやり続ければ、

出口はあるものなのだ、、


つまりはやるかやらないか、、


4月5日から始めた
日蓮遺文である「御書」拝読は

542頁を音読し終えた。

よく

「御書を心肝に染める」と
いわれるが、、

全編音読を続ければ、、

文脈をとらえていけば、、

自然に「御書が心肝に染まる」という
不思議な感覚になって来る。

がん闘病を通じてゆるやかに感じたこととして、
何度も書いていることだが、

表層の意識とは別に、あるいは異にして

誰にも等しく
60兆細胞の動的平衡の司令塔が
身体には内在すると実感しているのだが、、

それは、ひょっとすると

日蓮仏法の「法身如来」ではないのか
と今、素朴に思えてきている。

それって何?ってことになるが、
説明はしない、たたの思いつきなので。


さて、

御書は45年くらい前に
母からもらったものなので、

随分いたみががある。

いつかは、
きちんと読まなければ、
と思いつつ、

隅っこにおいいたまま、
まことにぞんざいな扱いをしていた。

なので、いたみが激しい、、

羊皮の表装の淵が
ボロボロになってしまっていて、、

これでは申し訳ない、、

御書カバーを買うことにした。。

やや大きめの
茶の革のカバーだが、、

広げているとき、
しっくり馴染むものがある。

あと残り1077頁を読了するぞ、、

そういえば明日で
直腸ガン手術から丸3年になるが、、

手術前日5/24に
御書の中の「総勘文抄」を
どうしてそれを選んだか、
定かでないが、、読了したっけな、、

手術をひかえ、

恐れ、身震いするものがあり、
「総勘文抄」を読むことで
平静さをもとめたのかもしれない

良からんは不思議
悪からんは一定とおもえ、、
(これは「総勘文抄」ではないが)
という日蓮の言葉が、
心の中でこだましていた、、




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

3年目のCT検査結果は

5月16日(木)14時、
五反田の病院に行き、
直腸がん術後3年目の
CT検査結果を大塚先生より聞く。

先生は開口「何も問題はありませんね」
「理想的な状況ですね」といわれた。

「体調はどうですか?」とつけ足すように
聞かれたが、

「たしかに、、大腸は問題ない感じです」と
私も応えた。

CT検査レポートも、
前と違って、細かく表示はされず、
ザックリ「問題なし」の所見が述べられている。

診断はこうだ、、

直腸ガンに対して
低位前方切除後、化学療法施工後
明らかな再発や転移を認めません。

所見
前回CT2012/5/7を参照した。
1.吻合部付近に明らかな局所再発は認めない。
 転移が疑われる有意なリンパ筋腫大なし。
2.肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、副腎、前立腺
 明らかな異常は認めない。腹水なし。
3.撮影範囲で肺野に明らかな異常は認めない。
 腹水なし。
4.明らかな骨病変を認めない。


ホントにしっかりみてくれているのかと
という印象を持った。

正直、治癒の湧き上がるような歓びはない。

ただ、まだ2年は油断しない。

けれどその2年後になったときも、
感動はおきそうにない。

あたまりまえじゃないか、、
私の大腸がんは大丈夫という感慨は
強固になっている。

むしろ食道と胃腸を注意しようと思っている。

昨日、中野孝次著「ガン日記」を読んだ。

「清貧の思想」の作者の思いが語られている。

心の支えは古代ローマの哲人セネカの
言葉だった。

あと藤沢周平の小説を読んでおられたようだ。

静逸な、その最期のたたずまいは、見事だ。


中野孝次「セネカ現代人への手紙」を
近々、読むつもりだ。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


    

内視鏡検査の結果

5月10日に10ヶ月ぶりに
大腸内視鏡検査を受けた。

8時に洗浄剤ニフレックを
2リットル水に溶かし
2時間半かけて飲んだ。

11時頃から排泄が始まり
13時頃まで続いたが、、
どうも出が悪い、大丈夫かな。。


15時に五反田の病院に到着。
どうやら自分が、
内視鏡検査の最後の患者のようだ。

緊張はなく検査室に入り、
着替え待つこと5分、

内視鏡のプロフェッショナルである
田中暖樹先生がにこやかに現れた。

先生「去年7月におこなって以来ですね」

わたし「そうですね、前回、安定剤の注射を
   うちましたっけ?」

先 生「わたしが診る患者さんは一人も
   注射はうちません、大丈夫ですよ」

(そうだった、田中先生は上手いんだ)

わたし「今回、うまく洗浄排泄ができてなくて
   検査しにくくありませんか?」

先 生「早食いでしょう?よく噛まないと
   大腸に残留しやすくなりますよ」

わたし「あぁ、去年も同じことを指摘
   いただきましたね。気をつけます。
   それと次回のときは、2.3日前から
   排泄のことを意識して食物を調整しますね」

先 生「それはいい気づきですね。」

わたし「残留物で、検査しにくくありませんか」

先 生「大丈夫です。吸い上げながら診てますからね。
    あなたの腸は人より少し長く、少し難しいが、
    大丈夫、、もうじき小腸前までに到着しますからね」

(そうだった、田中先生は痛み無く、速かったんだ)


先 生「はい到着しました、、問題ないですね。
    ぬきながら説明しますから、画面をみてくださいね」


安心した。

あとは今週、CT検査の結果を聞きに行く

どうやら、わたしの大腸がん予後は順調のようだ。


余談だが、、田中先生がこういう話をされた。


わたし「直腸がんでしたが、
    肛門から7センチ離れてあったので
    肛門を残すことができてよかった。
    これは運不運がありますね、、
    ストマの方は大変でしょうからね」

先 生「そうかもしれませんが、
    かりに部位が肛門近くにあって
    無理に肛門を残した場合、往々にして
    あとで、漏れ安くなるんです、、
    それは大変なことで、、
    旅行なんか行きにくくなりますからね」


そうか、そういう予後は大変だな、、

想像で、恐縮だが、

大腸がんは、さまざまな様相を呈するものか、と。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


    

バスクのこと

スペインとフランスの国境地帯に
バスクという人々がいることを
1980年ころに初めて知った。

ピレネー山脈があるところだ。

独立のための不穏な動き、
テロ行為があったようだ。

北アイルランドだけじゃないんだ、
と当時思ったものだ。

ただそれ以上関心はなく、

バスクという言葉だけが記憶の
片隅に残った。


次に、

司馬遼太郎が「街道をゆく」で
バスクを取り上げた。

イエズス会を創立した
フランシスコ・ザビエルと
イグナティウス・ロヨラが
バスク人であり、

司馬さんはザビエルの生地、
バスク地方とバスク人を
知りたかったのだろう。。

それを読んで、
カンドウ神父という人を知った。

カンドウ神父もイエズス会の人であり、
永く日本におられ、
日本で亡くなられたという。

ベレー帽はバスクが産んだが
検索した写真のカンドウ神父は、
よく似合っていた。

ザビエルが400年後に
再来したのではと、想像させるほどに
感性の類似があったことを
司馬さんは教えてくれる。

なんと二人に血縁はないが、
生家が隣りの家だったらしい。

おもしろい。


それとチェ・ゲバラも
父親がバスク系のアルゼンチン人
だったようだ。

ベレー帽といったらゲバラが
一番似合うが、、さもありなん

とまぁ、バスクへの関心も
ここらへんで切り上げていいところだが、

83,000人のモンドラゴン協同労働組合が
バスク自治州の中に、
その本拠地にあることを知り、、

にわかに、バスクが気になりだしている。。

バスクに生まれたからこそ
驚異的な成長が成し遂げられた
のではのだはないか、、

と思えてならない。。


その組合の創設者も、
一人の神父だった。

バスクは、すごいのかもしれない。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


乾癬と酵素

明日水曜は1年ぶりに
大腸のCT検査をする。

そして金曜は内視鏡検査になる。


けれど大腸のことはもう
ほとんど意識していない、、

私の大腸がん予後は問題なく
推移している、と思っている。


今日はそのこではなく、

乾癬と酵素減少について、、

たしか前にも記事にしたが、、


去年の今頃、
炭水化物ぼ摂りすぎは、
乾癬を促進させると思い立ち、
糖質制限を意識し始めだした。

50日は糖質制限を試みたが、、

自分の場合は、どうやら
C型肝炎治療のインターフェロンの
過剰投与が影響しているのではないか、、

と気づき、検索すると、

たしかにインターフェロンの副作用に
乾癬が現れる場合あることを
知らせていた。。

やはりそうだったか、と
深く頷いたものだ。

皮膚の代替周期の異常であり、
短くなってしまうに過ぎない、、

皮膚病ではないと確信した。

ならどうするか、、

すると、ふとみた新聞記事に、

乾癬は皮質代謝酵素の減少が
関わっている可能性が高いという
研究成果が出ていた。

その酵素は
「ホスホリパーゼC」といい、

乾癬がある人には、これが
減少してしまうのだと。

逆に、免疫機能の
タンパク質「インターロイキン17」が
過剰に増えている体質になる。

「インターロイキン17」は
大きく見ればインターフェロンと同じ
カテゴリーに入るという。

こうして

私の乾癬体質になった因果関係を
感じることができるようになった。

皮膚科の医者は誰一人指摘してくる
ことはなかった話だが、、

西洋医学の皮膚科医には
想像できないことなのかもしれない。

まあいい、、

そこで、どうするか、と考え、

できるだけ酵素を身体に
入れることに決めた。

とりあえず、

それを万田酵素に求めた。
宣伝をする気はもとよりない。

これを4月中旬から
1日1つ、朝飲むようにしている。。

たしかな効能とまでは言えないが、、
幾分乾癬は緩和してきている。

たぶん、

あまり長くは続かないだろうが、
しばらくは、やってみる。。

あとは、、

・ビールは極力避ける。
・糖質制限のマイルールをもうける。
・根治療法ではない光線治療はしない。
・ビオチンとツムラ22消風散
 そして亜麻仁油は、ずっと飲みつづける。

という方針で行こうと思っている。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


ひたすら日蓮遺文を音読する

4月4日から日蓮遺文集の全頁を
11月18日までに音読しきることに決めた。

私たちの場合、、

それを「御書」と呼ぶ。

御書は1619頁ある。

聖書は旧約・新約を合わせると
2500頁ほどらしい。

コーランは岩波文庫の三巻を合わせると
1000頁ほどだ。

ユダヤ教徒やイスラムの子供達が
頭をゆらし、全身をこめて音読、、
暗唱できるようにする映像をなんどか
観たことがある。

一生に、
そうなんども思い立つことないだろうから、
やるなら、、今か、、今だな・・

と決めたわけだ。

大事なことは、
音読により「文脈をつかむ」ことだと
思っている。

つまり、

選ばれた要文を読み上げるだけで、
御書を読んだ、とするのは
いかがなものか、と思っていたわけで。

自分は文脈でいくぞ、、

その音読行動を名づけて
「御書音読オデッセイ2013」とした。

オデッセイはギリシャ神話の
長い征伐のこと、

半年以上かかる行動だから
丁度いい。

エクセルを使い、
タテに1619頁をおき、
ヨコに音読月日・題名・御年齢・執筆年月日や
要文集の索引など、展開することにした。

そうすると全編が網羅され、
可視化されている感覚になる。

御書の、自分なりの「編集」が始まった。

「御書を編む」という感覚になる。

「必ず」
「それ(夫れ)」
「身に入る」

という言葉が気になるとか、、

中に偽書と指摘する遺文も
入っているが、気にしない。
身で読めば、、自然に気づく、、
あげつらうことではない、、

また、

1頁全部書かれて長文は
18行書かれている。
題名が入っている場合は
15行になる。

なので全編で何行あるのか
たぶん、世界ではじめて
自分が最初に知ることになるだろう
と思っている、、おられるのかな?

ならば、一行が
一文字で終わる場合もあるから
いつか、書かれた文字数を
把握できるようにしよう。

そうして

1ページ読むごとに
1619頁から減っていき、、
あと残り何ページあるかが
わかるようにした。

今日現在259頁を音読した。
残りは、あと1360頁になる。。


音読して、わからなくても
いっこうにかまわない、、

表層意識レベルではわからないことでも、
汎生命、わが60兆細胞の司令塔が
通じ合い、感応してくれている、


と感じているからだ。。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();