わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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再びプロポリスを始めることに

いきなり一日一食の食生活にするのは難しい。
まずは一日二食の食生活から始めよう。

糖質制限は意識するにとどめ、制限は緩和する。
自分が糖尿病になる可能性は低いからだ。
(上記の訂正…糖質制限は乾癬治癒に効果が
 あると知って始めたのですが、だいぶ症状が
 良くなってきたので、制限を緩和するのです)

一日一食の目的は、
サーチュイン遺伝子が働き出す身体をつくることにある。
空腹が気にならない身体になること、、

その上で、再びブラジル産プロポリスを飲むことにする。
シンプロポリスをやめてから1年は経過した。

今回のプロポリスは、それとは違うものにした。
プロポリスの濃度だけでなく、飲みやすさと価格を考えての変更だ。

一日一食にして、サーチュイン遺伝子を賦活する体にして
その上プロポリスを飲み始めて、いったい何をめざすのか。

自分の肝臓に生息する膨大な数量のC型ウィルスの除去を目ざす。
三剤併用療法でなく、自然治癒力でC型ウィルスを消し去るつもりだ。

今まで、何度も書いているが、必ずできると思っている。
過去にタイムトラベルするより、除去できる可能性は高い(笑)

プロポリスを飲んで、
キャリアーとなっていた肝炎ウィルスが消えた症例がある。

松野哲也著「がんはこわくない」(中央アート出版社)に
次の症例(P76)が載っていた。

57歳の男性。C型肝炎ウィルスのキャリアーだったが、
病変は肝硬変、肝がんに移行し、肝臓(S6領域)の切除を行う。

1年後、ほぼ同じ領域に1~2cmの再発と認められる影がCT、
MRI検査でみつかる。この頃からプロポリスを飲用。
数か月後に再発像は消失。肝炎ウィルスも検出されなくなり、
肝機能も正常となる。7年後の現在に至るまで再発の兆候はない。


無論、このような症例は、他人の場合にも同様に再現されることはなく
逸話的なものであるとは、理解している。

けれどエビデンスによる薬の著効率にしても、
誰にでもあてはまるものでなく
上記の逸話と大差ないのではないか?

病気は、たとえ病名が同じであっても、百人百様であり、
その人限りの病いに違いない、、そう、わかった。

むしろ、、

肝心なのは、自分の自然治癒力に着目すべきではないか?

自然治癒力をあなどってはいけない、、
私の場合、直腸がんの外科手術によってがんが治った
のではないし、まして術後の抗がん剤で治ったわけでもなく、
全ては自然治癒力によって治ったのだと確信している。

自然治癒力は、誰が持っている莫大な生体エネルギーであると見切る。

そう信じることから治癒ははじまる。

完治まで、どれほど時間を要するかはわからない、
根気がいると思うが、、まぁ、見ていてください。。


 
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「空腹」が人を健康にする、を読む

最近たまたま入手した、南雲吉則著「空腹が人を健康にする」を読んだ。
ずいぶん前に予約した図書館の貸出待ち順番はまだ二桁あり、忘れかけていた。

ちなみに、本当に書籍といえるものは、書店に並ぶ新刊本には、少ない。

南雲さんの本もまた、何冊も出版されているようだが、内容はどれも似たり寄ったりで、
たぶんこれが最初の本であり、これさえ読めば、南雲さんの食生活のあり様は、察しがつく。

キーワードは「空腹」「完全栄養」「睡眠」だ。

最期まで健康・元気で働けることが理想だという。
生涯現役に大賛成だ。引退や老後なんて言葉は無用だと思っている。

南雲さんは1955年生まれであり、私と1年しか違わない。。


内容を箇条書きにノートすると

・一日一食を始めると、最初の反応はモチリンという消化ホルモンが胃の収縮を促し
 胃の残留物を小腸に送り込ませようとする。

・腹ペコホルモンのグレリンというホルモンの登場

・お腹がグーッとなっているときに、体中の遺伝子の修復が始まる。
 ⇒サーチュイン遺伝子が体中の遺伝子をみるみるスキャンしてくれて、
  傷ついた遺伝が遺伝子を修復してくれる。

・超善玉ホルモンが脂肪を燃焼させる。脂肪細胞からアデポネクチンが分泌され、
 脂肪燃焼の際に出るススを掃除してくれる。

・脂肪細胞からレプチンも分泌される。やせホルモンであり、
 一日一食を習慣化してレプチン量を正常化して、身体の感受性を取り戻す。

・一日一食をスタートさせて1週間すると、体臭はほとんどなくなる。

・一日一食は「若返り効果「抗がん効果」「デオドラント効果」が発揮される。

・糖尿病は補食器官が退化していく病気であり、人類の進化である。
  
もっとも関心があることは、一日一食を開始してから何日くらい経ったら、
サーチュイン遺伝子が湧き上がってくるか?

個人差はあるだろうけれど、そこが知りたい。。


 
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もう光線治療は月1回でいい

昨晩7時頃に、コーギーの散歩をしていて、夜空で気づいたこと。

まず、月の左側に、さそり座が並んでいることに気づいた。

さそり座のおなかの部分にある赤い星をずっとみていて、、

まてよ、ありゃもしかして、、子どもころの記憶がよみがえって、

スマホで調べ、やっぱ さそり座だとわかった。

自分の生月日がさそり座なので、親近感がある。。

こんな位置にさそり座が来ることに、新鮮な驚きがあった。


すると突然、、さそり座の近くを一瞬、明るい光がぱぁぁと流れ散った。

こんな時間帯に、しかも東京の空で、流れ星か、隕石の落下か不明だが、
はっきり見た。。おぉ、これから何かいいこがあるかもしれない。


今日の昼 大泉学園の藤澤皮膚科に一か月ぶりに光線治療をした。
額のところに、やや赤いものがあらわれてきたのだ。

皮膚のターンオーバーは3週間ぐらいと聞いていたから
だいぶ正常になった額の乾癬が表れてもおかしくないと思った。

いつものとおり藤澤先生の診察はなく、10分ほど待つと
UVBのカプセルに30秒入り、
看護師さんにエキシマを照射してもらった。

すると、両腕で足の乾癬はかなり治ってきていることがわかった。

背中と腰の乾癬だけは、まだしつこく跋扈している。。

でも、きみたちも時間の問題だ、はやく退出してくださいませ。

乾癬は、もともと病いではなく、必ず治せと信じ、次回の光線治療は9月20日頃に行こう。。


《今読んでいる本>
南雲吉則(1955年生)著「空腹は人を健康にする」(サンマーク出版 2012年2月)


 
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読書雑記帳の機微

この3日ほど、朝6時半に起き、コーギーの散歩に出て、
近所の公園の築山ところから、2分ほど太陽凝視をしている。

朝の太陽は心地よい、紫外線など気にしない。

おとといの夜は広告関係の仕事する友人K氏と
1杯の生ビールだけで、2時間ほど会話した。

互いに日頃の雑記ノートを見せ合いっこした。

K氏のは、だいぶ使い込んでいるA5?の大きさの
セピア色した罫線なしのノートで、

中にイラストや、新聞の切り抜きや、
東北にボランティアに来ていたイタリア人からおそわった
イタリア語の会話集などが書き込まれてあって、、

面白かった。持ち運びが楽、無印で買っているノートだという。

何か、その人のありようが垣間見えた気になる。

私のノートは、アピカ150枚つづりの罫線ノートで、
闘病日記をつけようと3冊セットの、最後の一冊だ。
病気のことを忘れてしまうにつれ、だんだん書き込まなくなっっていた。

このブログを書き込むことが多くなるにつれ、余計おろすかになっていた。

ノートの中は、体重と体温の記録た、体調の変化とか、新聞の切り抜きや、
読んだ本の気なる文章と、勝手な断想や決意を書き込んでいる。

意識しているのは、否定形のことは書かないようにしていることだ。
全てプラスに書いていく。それが正のスパイラルをつくると思っている。

最近読んだ本には、
小室直樹さんの「日本人のための宗教言論」(徳間書店)があり、
メモった断片は次の通り

 ・凝然大徳(1240-1231)が29歳(1269)のときに書いた
  「八宗綱要」が現在にいたるまで最も基本となる仏教解説書である。

  日蓮より18歳年下の同時代人だが、私は全く知らなかった。
  ⇒内村鑑三の「代表的日本人」の一人として、日蓮を取り上げる中で、
   日本には八宗あると説いてが、それはここから来ていたのか?

 ・日蓮は粗食が好みで、ものすごく厳格で、禁欲的な人だった。
  ⇒お酒はすきだったが。

 ・龍樹はユークリッド幾何学を否定する。

 ・中国の体制のカウンターバランスシステムは、官僚と宦官にあった。

  ⇒今の日本に、官僚に対抗するカウンターバランスとなるものは何だろう?

とか、雑記ノートに書き込んでいる。

こう書いておき、あとで読み返していくうちに、
あたかも自分が考えたかのように思えてくるが、、

それでいいのだ、と思っている。

松野哲也博士の著書も、雑記帳に転記し、見返し
次第にあたかも自分の言葉であるかのように、発酵させようと思っている。
 

 
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子宮頸がんとプロポリス

先日、友人の女性M2と会った。
そこで彼女が子宮けいがんであることを知らされた。。

正直、どんな性体験だったのかと想像もしたが、
その原因であるHPVはごくふつうに侵入してくると知り、
性体験の多様さとは必ずしもリンクも比例もしないものとわかった。

往々にして、低体温やストレスによって免疫力がおちると発症する。

私が罹患しているC型肝炎のHCVと同じで、原因にとらわれず、
じゃあどうするか、、ひたすらその治癒を考え試みることに「意味がある」のだと見切る。

逆に他人事で、その因果関係を想像して、納得してみても、何の意味もないことだから、、


記憶の断片に、
プロポリスの第一人者である松野哲也博士の
ブロクに、子宮けいがんのことを書かれていたのでは、、
と思い浮かび、、

調べたら、、あった。

全文、許諾を得ず、コピペする。

赦していただけると勝手に思っている。
このブログを通じて、私はいわば触媒のような立場にあると感じているからだ。


子宮頸がん・腺がん

もしあなたが不整出血や異様なおりものがあり、
婦人科を受診した際、あるいは定期検診で子宮頸部に異型細胞が
見つかったときはどうすればよいでしょう。

異型度はクラスⅠからクラスⅤまで、中間にクラスⅢa,Ⅲbがあるので、
7段階に分類されます。クラスⅣ~Ⅴはほぼ完全なガン化です。

ステ―ジは浸潤度をあらわすものです。上記のような場合、
粘膜上皮にガンがあり深部に至らない0期が大半です。

経過観察ということもありますが、
通常は頸部をくりぬく円錐切除手術がおこなわれるでしょう。
あきらかにガン化している場合は子宮の摘出も一般的です。

ところで、かなり古いデータですが、
がん専門病院で世界的に有名なニューヨークの
スローン・ケタリング記念ガンセンターの貴重な論文があります。

粘膜上皮にできたガンのある方(67名)をそのまま放置して、
長期にわたり経過観察したのです。悪化した(浸潤してⅠ期になった)のは6%、
浸潤不明は7%でした。大半(61%)は長期にわたり変化がありませんでした。

自然治癒した例は25%もありました。抗腫瘍免疫がはたらいたのでしょうか。
私たちには自己治癒力(自然治癒力)があるのです。

しかし、何か治療をしなければというのが現状の病院の立場です。

このような段階だと、独自のプロポリス抽出液が局所に
触れるような注入と飲用が効果的です。

今まで問い合わせてこられた方の全員が短期間で良好な経過を辿られました。

義母は異様なおりものがあり、近所の産婦人科医院で子宮頸がんと診断され、

日赤病院ではクラス4~5の扁平上皮癌と確定しました。
5月の連休で病院に行かない間に、塗布と飲用を行い、
1週間後には異常がなくなっています。びらんや出血も完全に問題がなくなりました。
もう22年も前のことです。

プレパラート等の資料を借りに出向いた病院の医長が、
治ったことに何の興味も関心も示さなかったことが今でも印象に残っています。

問題は子宮腺ガンです。医師は転移することを極度に懸念し、
子宮、両方の卵巣の摘出、それにリンパ節廓清を予定します。

もしリンパ節に転移がみつかれば、術後に抗がん剤治療をおこなうのが一般的です。
子宮がんに効く抗がん剤はありませんので、副作用だけが強くでるでしょう。

しかし、まだ2年に満たない経過観察中(医師は何の治療もおこないませんが)
の例はありますが、今まで上記の方法で問題のあった方はいらっしゃいません。

腺がんが消えたことを医師はどう捉えているのでしょうか。

上記プロポリスの飲用は抗腫瘍免疫亢進をひきおこす態勢をつくるのでしょうが、
塗布によりガンが消えたのはプロポリスに含まれる抗腫瘍成分が
病変部に抗腫瘍態勢をつくったのか、
あるいは患部の細胞に直接働き、細胞を死滅に導いたかは、
私にもわかりません。

ともかく問題のおありの方はご連絡いただければと思います。


以上だ、

子宮頸がんのプロポリス療法は、とても希望が持てるのではないだろうか。

追記:

友人M2に上記のことをメールしたら、返事が来た。

いろいろと情報を教えてくれてありがとう!
私のはクラスⅢa,Ⅲbを行ったり来たりしていて、7~8年くらいになる。
友達も子宮頸がんで同じクラスⅢaだったんだけど、
キノコの錠剤サプリで治ったからって勧められて
以前3か月だけ飲んだけど、期間が短すぎたのか効果はなかった。
やっぱり免疫を高めないことには、
いくらでも同じ状況に戻る可能性があるってことかもしれない。
時間のある時にもう少し松野先生のこと調べてみます。



 
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映画「ある日どこかで」

先々週の北海道旅行に文庫の「ある日どこかで」を持っていった。

富良野や美瑛の風景をみながら、ページをめくっていたな、、

ずいぶん昔に、友人が映画の「ある日どこかで」で好きだというので
借りて観たことがある。今般、そのオリジナルの小説を読んだのだ。

映画はタイムスリップして恋愛する80年代のロマン幻想映画とでもいえようか?
今も熱狂的な映画ファンがいて、カルト映画という評価を受けているらしい。

映画では、主人公は健康体であっったが、
小説では、脳腫瘍で余命6っ月の主人公の遺稿のような形になっていた。

映画は、ラフマニノフの曲が流れるが
小説では、マーラーを好む主人公であった。

映画は、ラフマニノフを挿入曲にしたのは良かったが、
主人公の脳腫瘍も、前提条件として与えておいた方がよかったのに、と思った。


なぜ本に関心をもったかというと

タイムスリップする武器が、タイムマシンではなく
主人公の大学の哲学教授の著書になっていて、
いったいどんなことが書かれているのかを知りたかったのだ。。

時間をいくつかのカテゴリーに分けていて、理論的に
あたかもタイムトラベルが可能であるかのような著述がなされている、らしい。

むろん、そんな本はないだろうけど、、


本を読み終えた後、あらためて映画を見たのだが、、
なるほどカルト映画だ、今もまた感動がおとずれた。

なぜ熱狂するのか、、

どこか真実を内包しているからでは、思えてくる。。

身体が過去にとぶことは難しいかもしれないが
意識をは。過去を実感することができるのではないか?

今を生きる日常の中で、何気に判断する意思には
未来の自分からの啓示を時空を超えたそのときに
忽然として受け止めるからではないのかと。

たとえば、自分の場合、

2010年5月、直腸がんの告知があったとき、
自分は直腸がんでは死なないと直感したが、

2年たった今も転移がないことは、
未来の自分からの啓示を、
最初の告知のときに、感じていたのではないのかと。

ともあれ、

クリストファー・りーブの代表作は、スーパーマンではなく
この映画かもしれない、と思った。。


 
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転移なし の報告と感慨

2010年5月22日(土曜日)の夕方、市ヶ谷の、Mさん宅の夕飯をいただいた。
どこかイギリスを感じさせる広いマンションのリビング、
その、清潔で、落ち着いたテーブルで、存分に食べた。

3日後に、直腸がん手術することになることから、なんとなく
最後の晩餐 をイメージしていた。基督教の人には不遜な話だろうが、、

美味しかった。
つとめて明るくしていたが、内部は緊張感がつのっていた。

Mさんは、私の一回り上の午年生まれで、
内村鑑三や新渡戸稲造の系のプロテスタントの信仰者だ。

その人たちは、聖書と武士道が信仰の基調にあるらしい。

その日帰るときに、聖書、詩篇121篇を書いたカードをくださった。

主はあなたを守る方
主はあなたの右の手をおおう陰
昼も日があなたを打つことがなく
夜も月があなたを打つことがない
主は全ての災いからあなたを守り
あなたの命は守られる
主はあなたを行くにも帰るにも
今よりとこしえまでも守られる


さらにMさん言葉だと思うが、、

あなたが救われれば
あなたも
あなたの家庭も救われる

と書かれてあった。

私の宗旨とは異なるが、一家言ある方なので、それはそれをとして
受けとめるようにしている。

因果律とは無関係の、一種の予定説、人格神を信じれば、というような論理には
どうにも馴染めない自分だが、励ましのことばとして、ありがたく頂戴した。

あれから二年がたち、

先般の内視鏡検査の、転移なしの結果を報告しに、昨日、Mさん宅を訪問した。

赤飯の夕飯をいただいた。これまた美味しかった。

毎年3万人に及ぶ自殺の話になった。
Mさんの周囲には、4人の自殺者がおられたという。

そのうち、

一人はご自分のゴルフ仲間で、60代の司法書士だという。
一人は40代のMさんと同じ信仰者で、勤務先の、事実無根の不祥事を苦にして
命を絶ったという。

Mさんは、聖書において直接自殺を否定する言葉はないのだ、と言われていた。。
自殺者も天国へ行く方途があるということなのだろう。。

仏教は、仏法は自殺をゆるさない。
最期まで、人生の意味があると、生き続けることを求めるものだからだ。

自殺は決して他人事ではない。誰もが遭遇しうる事態だと思うし、私も例外ではない。。

けれど、がんの転移を防げているという状況を踏みにじって、
自ら死を呼び込んではいけないと思っている。


 
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最近の食生活は

先々週、富良野・美瑛・旭川の方に行ってまいりました。
ファーム富田のラベンダーは終わっていましたが、
様々な花が咲いていて美しかったです。

6歳になる長女が蝶をおいかけるのをじっと見つめていて
夏の北海道はいい、旅はいい、人生はいいもんだ
とつくづく思いました。

と作家宮本輝さんのBTCに載せた。

旅行によって少食の食生活から元に戻ってしまった。

北海道は食べ物がおいしい。野菜がいい。。

つい油断して、朝、昼、晩と食べ続け、、
案の定、腸がおかしくなってしまった。便秘気味だ。

おまけに右の腰が痛むし、右の手の甲は膨れているので、

夏休みは、身体をこわしにいくようなものだった。。
帰ってからも、なかなか疲労がとれない。。

ふたたび炭水化物・糖質制限の食生活にもどりたいのだが、、

なかなか切り替えができないでいる。。

原点にもどろう、、

56歳の、直腸がん手術後の自分におきた様々な思いが、原点だ。

というわけで、2年前の日記やメモ書きを、見返すようにしている。
このブログに書き込まず、別のところにけっこう書き込んでいた。

少しずつ、さかのぼって、このブログにコピペしておこうと、思っている。
自分のために、、


それと、これからのテーマとして、
がんサバイバーの経済的な再生を、チラチラ書き込むようにしたい。

それは、もはやはずせない課題だからだ。

夢の話で恐縮だが、

このところ、会ったことのない年長の男性から
「おまえはなにやっているんだ」としきりに叱責をうける夢をみている。

俳優・志村喬みたいな人だ。。あぁそうか、、「生きる」を地でいけ、ということか?

ひっちゃきなって、前に進もう。。

次回に続く、、


 
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進盟ルームの体験価値

昨日は、ひさびさ三鷹で散髪した。
いつも2時間近くいる。髪をカットしてもらい、ヘナでマネキュアをして
真っ黒な髪になると、もうじき58歳になるには若く見える。

そのヘアサロンのお客に立川の進盟ルームの関係者の方がいて
サロンオーナーの小笠原さんに気圧調整ルームの話をされた。

そして小笠原さんが、直腸がん術後の私に、調圧ルームのパンフレットをくれたのだ。

読んで、これはすごい!ミトンドリアの活性化だと感じ取り、すぐに立川に行ったことを
昨日のことのように覚えている。すぐやってみようと態度を決めたのだ。

通算10時間ほど体験した。室を出ると身体が浮遊する感覚になり、
いつも帰りは、足が軽やかになっていた。


今月、Eテレの『百分で名著』はヴィクトール・フランクルの「夜と霧」を取り上げている。

創造価値、体験価値、態度価値という三つの言葉が出てきていた。

「夜と霧」は、おとずれる事態、入ってくる情報をシンクロニシティだと思って、
積極的に受け入れていく生き方を感じさせる。

絶望的状況の中でも希望をもつ生き方だ。


直腸がん予後の、私の体験価値は、多くの同様の患者さんたちのそれとは異なっていたと思う。

今、その選択に満足している。


追伸:山本さんへ、
なにごとも因果俱時だと見切って、宿命を転換させていってください。


 
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「C型肝炎ウィルスと酸化ストレス」ノート

昨日、私の主治医である三好秀征先生の論文をたまたま検索して、入手したので、読んでみた。
難しい。。

でも、C肝患者の執念で、論文にくらいついた。

論文は、C型肝炎研究の第一人者である小池和彦先生との共著になっていた。
師弟関係にあるのだろう。

2002年に東大病院で、INFとリバブリン療法を受けた際に、小池先生のお世話になった。

お二人に共通するのは、診察を受けた際、とても頭がいい、と感じてしまうことで、、
それが心地いい。


論文は難解であり、自分の理解はずれていることと思うが、
次に、三好先生とのインフォームドコンセントで確認すればよいと思うので、
以下に掲げることにしたい。

論文の意図と結論は、はじめと終わりに集中していると見切った。
というより、論の展開部分は難しくてわからない。あたりまえだが。


・論文の結論は
 「酸化ストレスとC型肝炎の感染は病因論的に密接な因果関係が認められる」ということだ。

・酸化ストレスとは、活性酸素種(ROS)による酸化反応とそれに対抗する抗酸化反応のバランスが
 くずれ、生体が酸化反応優位になった状態をいう。

・活性酸素種の発生源は、細胞内のミトコンドリアである。

・酸化ストレスの原因は、ミトンドリア障害、小胞体ストレス、鉄の蓄積、脂質の蓄積などがある。

・生体のエネルギー産生にあたり細胞内ミトコンドリアは、電子伝達系での酸素消費に伴い、
 消費酸素の数パーセントが活性酸素種(ROS)として常に産生される。

・幹細胞はミトコンドリアを多く含み、必然的に活性酸素種(ROS)の産生が多い。

・HCVを構成する成分の一つであるN53は、好中球のNADPHオキシターゼによる
 活性酸素種(ROS)を産生することが多い。

・インスリン抵抗性が代償しきれなくなった高血糖状態・糖尿病も酸化ストレスを誘導する。

・機序は不明であるが、C型慢性肝炎において肝臓内の鉄過剰が認められ、
 C型慢性肝炎と鉄代謝、酸化ストレスの強い関係が認められる。

・酸化ストレスの観点からHCV感染とアルコール摂取は共同的に肝障害を進行させる。

・ウィルス感染に対する免疫を介した炎症が加わると活性酸素種(ROS)の産生は増強され、
 抗酸化システムでは処理しきれない状態になる。

・C型慢性肝炎の治療はウィルスの排除が一番であるが、それが不可能な場合は
 免疫反応を介した炎症、アルコールといった酸化ストレスの増悪因子を抑えたり
 除鉄療法や抗酸化剤投与により酸化ストレスを軽減することで病態の進行を遅らせる
 ことができる、
と考えられる。 


とりあえず、、以上である。

C肝患者としては、酸化ストレスをできるだけ抑制することが重要ということなのろう。

さて具体的にどうすれればいいか?

少し考え、それを実行し、10月の三好先生との診察の際、確認してみようと思う。
 


 
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山本さんへコメントの返信

コメントの返信メールをご本人にお送りしたのですが、
どうもエラーになってしまい、仕方なく
プライバシーを考慮して、以下に、返信を載せることにします。


山本さまへ

山口つとむです。

コメントをくださり、ありがとうございました。

返信が遅れて、ごめんなさい。

松野先生から連絡がいただけたのこと、本当によかったですね。

私がプロポリスを飲み始めたのも松野先生の本を読んだことが動機です。
書かれてあることに深く共感しました。

私は、西洋医学は全体観でなく部分観であり、臓器の治療にしぼり過ぎていると思うからです。



プロポリスについて、、

私の場合、「シンプロポリス」というのを1年ほど飲み続け、

今は飲んでおりません。



乾癬が一段落したら、松野先生が処方されるプロポリスを

始めようと考えています。来年くらいに



いずれにしても、松野先生のお話を素直にうけとめていけば

必ず、道は開けると思います。



それと調圧ルーム は、立川の進盟ルームを一度試してみてください。

2時間くらい入ると、身体の変化を感じ取ると思います。



たぶんそこには、重篤の患者さんたちが少なからずおられると思うのですが、

表情が明るい人たちでしたので、元気をもらえると思いますよ。




気功はいろいろあるので、身近な場所にあるようでしたら、試してみてください。



最初は懐疑的でしたが、

しばらくやると「気」を可視化できましたので。

客観的にみて、自分でやる気功はありだ、と思ってます。



ただ遠隔気功はまだ確認できませんので、判断は保留にしてます。

なんだかんだ怪しい世界と紙一重ですから。


最後に、

私は、度を越した費用がかかる治療法は怪しいものとして、採用しませんでした。

コストを判断基準にしてきました。


以上です。

必ず好転すると信じて、試してみてください。

ではまた。。


 
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三好秀征先生の配慮に感謝

先週、夏休みを終えて自宅に戻ってきたものの、きのうから腰の痛みに苦しんでいます。
旅先の、やわらかいベッドが自分の腰によくなかったことを、にわかに思い出した。

しばらくたってから痛み始めたわけで、うかつだった。

私は寝床かかたくないとダメだ、今後は絶対和室にしよう。。


さて先週の診察、三好秀征先生とのやりとりを載せておきたい。

まず私から、7月にNTT病院で行ったCTと内視鏡の検査結果
転移はない旨、報告した。先生は静かにうなずかれた。

血液検査で総コレステロール数値が124と基準値よりやや低かったが、
総コレステロールは血管の壁をつくる成分なので、血圧が低い私の場合、
心配する必要はない、と言われた。

次に5月に、別の整形外科医のところで血液検査した
MMP-3の数値88.7をみていただき、
リュウマチではないことを教えていただいた。

右手首から中指にかけてのハレは、腱鞘炎ということに落ち着きそうだ。
しばらくパソコンから遠ざかりなさいと言われた。

DElのPCはフリーズしているのも、そう気づかせようとする
何かの啓示なのか、、、そう思うことにしよう。


そうして、三好先生から、
「本来、身体に自生するインターフェロン」について話していただいた。

前回の診察で、私がその活性化を主張したことを、きちんと受け止めていただき、
調べてくださったのだ。ありがたいな。

「インターフェロン・インデューサー」を検索してみなさいと。

インターフェロン誘導物質であり、
食品としてはカボチャの種、ウコン、はとむぎなどにあると。

ただ、インターフェロンには
アルファα、ベータβ、ガンマγとあるが、上記の誘導物質の食品は
ガンマγを活性化させるらしく、C型ウィルスには働きかけることに
いくらか意味があるかもしれないが、過度な期待はできないと。

C型ウィルスには、インタフェロンαかβが有効であり、γはそうでないからだと。

インターフェロンならば何でも有効と考えていたので、
自分の考えは甘かったかもしれない。

またαやβは、γに変性しやすいとも、教えていただいた。

身体を構成する物質は、常に動的に変容していくのだなと感じ取った次第。

それと、ツムラの漢方の「48十全大補湯」はインターフェロン・インデューサーの効能が
あると教えていただいた。

「48十全大補湯」も、インターフェロンγを活性化することになるかもしれないが、、
試してみないことには先に進まないので、

さっそく5か月ほど飲用し、そして年内中に、C型ウィルス量を測定してみることにしよう。


 
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血液クレンジングというオゾン療法

ひさびさにコメントをくださった方がおられた。正直うれしいし、
あまりコメントをいただけないが、真摯なコメントを受けるブログであることに、
とても満足している。

(山本さんへ、今夏休み中なので、返信はしばらくお待ちください)


さて、友人から血液クレンジングの情報をもらった。

血液を採取してオゾンでクレンジングして、再び体内に戻すという方法で、
アンチエイジング美容目的の人もいれば、膠原病の治療を目的にしている人もいるようだ。

体内のさまざまなホルモンや、酸素などを運ぶ機能を正常化させるのだという。
オゾンを入れることで、細胞内のミトコンドリアの活性化を促す効果があるのだろう。

血液は100mlほど採取する。

それをやると視界がひらける感覚になるらしい。
健康保険は使えず、費用は1回3万円くらいかかる。

私には高く感じるし、たぶん今後もやらないだろう。

なんとなく、、
酸素カプセルと同じように、、
5年・10年と長期的にとらえると、、おそらく体には良くない療法ではないか?

10年以上前に、肝炎機能が悪かった頃、さかんに強力ミノファーゲンを注射して、
身体が楽になり、心地よくなるので、一種の常習的になっていたが、

根本的な体質改善にはならないわけで、、

だからなんなのだ、、と止めることにした。

たぶん血液クレンジングは、強力ミノファーゲンのように一過性のものではないか?


 
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腸をきれいにするには

しばらく書き込まずにいたのは、いつも使っているDELのパソコンが
フリーズしてしまったため。。

右手の中指の痛みは、そのパソコンのキーボードのせいだと思っている。
なぜなら、この一週間、そのパソコンから遠ざかっていて、
なんとなく痛みが和らいでいる感じがしているからだ。

もうしばらくDELパソコンから遠ざかろう。。
これは家内のノートパソコンから書き込んでいる。


さて、暑中見舞いをかねて、しばらく会っていない友人に
近況のメールを出した。

腸をきれいにするために、水を毎日2リットル飲むようにしていると
知らせると、こんなRメールが来た。


腸をきれいにするには、お水もいいけれど、
『午前中は果物だけ食べ、排出の時間にあてる』というのを
この1年ほど続けていて、、メチャクチャ快調なんだ。

排便の2割は食べ物のカスで、
あとの8割は体内から排出された古い細胞なんだという。

だから、極力宿便まで排出した方がいいので、
朝果物はオススメ。



福岡伸一さんの『生命とは動的平衡である』という話を想い起す。

それは、代謝を分子レベルでとらえると、
食べ物は、分子レベルではただちに細胞の中の古い分子と入れ替わるとあった。

排泄物の8割は古い細胞であるという話は、それと同じ意味と納得した。


午前中は、炭水化物をとらないで、果物をとるということなのだろう。

1年とは立派だ。

少し間、まねして、、やってみるか、、


 
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