折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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プラシーボと変性意識の雑感

今朝の右手の中指と薬指はこわばっていて、ほぐすのに時間がかかった。
なーんだ、またもとの状態かよ、と。

きのう調子にのって、右手を使いすぎたせいかなと思った。

考えてみれば、気功の力は誰にも内に備わっているわけだから、
小坂先生がしてくれたように、左手で痛む中指や薬指を包み込み、
軽く力を入れるようなことを、昨日は盛んに意識してやった。


気功は有効という意識を、ある意味、俯瞰して、反対の目線でみて、、
プラシーボ効果であっても、なんの問題もないわけだから、
対面の気功整形を疑うことはやめようと思っている。

遠隔治療は疑っているが、、

こうなると日常性の中に、気功という変性意識を促す、プラシーボかもしれない行為が
かかわってくることになる。

だが効果が期待できそうな代替療法は、安全で高価でなければとりあえず試してみれば良い、
代替医療のカテゴリーは、安全で低価であれば、なんでもあり、と私は考えている。

小坂先生の治療は初診なのに、1,100円弱だった。これには驚いた。
医師免許をお持ちだし、安全責任は当然了解されていることだろうから、信頼している。


ところで、
「変性意識」で検索すると、次の本が見つかった。図書館で借りて、今手元にある。



著者である葛西賢太さんは、ご自分のブログで次のように述べている。

世界の諸宗教の瞑想研究は、これまで、瞑想体験記や注釈書の専門的な研究か、
具体的な効用を示した瞑想おすすめ本、また超能力獲得のためのマニュアル本か、
生活を振り返るセルフヘルプ本、などでした。

文化人類学のシャーマニズム研究は、変性意識論の観点から、
霊が自分に宿る(憑依)という現象を扱っていました。

よくわからないものに変性意識というラベルを貼って、ふたをしてしまった印象もあります。

本書は、そのいずれでもありません。
瞑想するとアルファ波が出るとか、瞑想すると空中浮遊できるとか、
瞑想を進めるとひかりの玉をみるとか、そういった話もありません。

本書が目指したのは、宗教的達人の瞑想書ではなく、
この世に縛り付けられた私たち在俗者のための瞑想を考える本です。

地上の私たちの視点から瞑想をとらえるとき、当事者さえ定かではない『深い』境地よりも、
日常の課題をどう片付けるかということでしょう。

普通の人は、瞑想したから馬券や宝くじや株でもうけられるなんて、思いません。
感情の波にどう取り組んでいくか、つらいことをどのように受け止めてやっていくか、
依存症や障碍や介護のような逃げ場のない立場をどう受け止めていくか、
その当事者の心の「そばにいる」ためにはどうしたらよいか。

変性意識をこの観点から論じ、私たちの日常の意識を問い直すものとしては、
類書がありませんでした。

瞑想のイメージが変わると思います。ご一読を!
 と。

 

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脊髄マヒを治した気功整形・小坂正先生の話

今朝、右手首が回復に向かっていることを実感した。
先週の日曜 小坂整形外科(医師小坂 正院長)に行って施術していただいた
効果がでてきたきた感じがする。

小坂先生は「気功整形」を提唱する弘前大学医学部出身の西洋医学の人だ。
科学的リテラシーは十分に踏まえている医師であり、、

それがパラダイムシフトして整形外科に気功を取り入れておられる。


で、看護師の家内に、右手首の実感を伝えると…
「代謝が良くなっただけで、驚くことではない」とそっけない。

気功の存在なんて信じていない。
看護師は現代医学で知識は覆い尽くされていることだろうから、

気功の感動は伝わりにくい。
たぶん、もう一週間もしたら、さらによくなっている気がする。

小坂整形外科医院のサイトに驚くべき治療効果の話が出ていた。

最後のスーパーマン役だったクリストファー・リーヴは乗馬の事故で、
脊髄損傷、脊髄麻痺になり、2004年に心不全で亡くなられたが、、

こんな症例が小坂先生のブログにあった。

2005年8月、47歳の男性がある朝突然『脊髄梗塞で下半身マヒ』になった。
すぐ東京医科歯科大に入院したものの『治療法なし』と告知されてしまった。

つまり現代医学では治らないと、天下の国立大病院に烙印をおされたわけだ。

さぁ、必死だったのは患者の奥さんで、、

前に通ったことのある小坂先生に治療を懇願した。

小坂先生も驚いた。症状のレベルが違いすぎる。
いったんは断ったものの、その奥さんの強い願いにほだされて、、

単身、見舞客を装って、東京医科歯科大の病室に行き、
男性患者のそばに立ち続け、、おもむろに気功をしたのだった。

おもしろいのは、、(ごめんなさい、適切な言葉が浮かばないので)、

その年に気功を習い始めたばかりで、小坂先生も十分な自信があって、
気功をする段階ではなかった、ことだ。

ただただ、必死になっている家族に応えようとされたのだった。

1時間ちかく直立したままだったので、見回りの看護師はいぶかしく思っていたに違いない。


すると、男性患者の手がかすかに動いた。
そうして、、そこから、驚異的なスピードで回復する物語がはじまった。

翌日に外出許可をとり、小坂医院でなんとか40分程気功を行ったところ、
なんと自力でベッドに座り、
そのまま自身の足で立ってしまった。

ギャッ!奥さんは悲鳴をあげた。
小坂先生も茫然と見つめてしまった。
2人とも、その事態の劇的変化が理解できない状況になっていたのだ。

東京医科歯科大を自主退院してしまい、その後は毎日、小坂先生が気功治療を重ねたところ、

2週間後、松葉杖も使わずに自分で立てるようになり、

1ヶ月後には杖で歩いて来院できるようになった。


現代医学では理解不能の現象がおきてしまったわけだ。

しかも、その気功の施術をされた小坂先生も半信半疑、
いわゆる「気功師」ぶった姿勢はなく、ただ純粋に治療されていたという不思議。

ちなみに、私が以前、透明な気のかたまりを見たことを話したとき、
小坂先生は「自分は見たことがない」と言われた。
見えなくたって、小坂先生の気功の力は間違いなく、ある。


小坂先生は言われる。

気功は、現代医学で絶望視されるような病気に対しても、
治る方向に気持ちを転換させ、
当人の治る力を引き出します。

気功は「無意識を浄化する」ことであると考えています。
多くの人が、この気功により心と体を本来の状態に戻し、
健康で安心な人生が送れるよう期待しています
と。

 

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三石巌著「医学常識はウソだらけ」を読む


「医学常識はウソだらけ」(祥伝社黄金文庫)

三石巌さんという1901年に生まれ1997年(享年95歳)で亡くなられた科学者の本です。
分子生物学に基づく「分子栄養学」を提唱された人です。

直腸がん・C型肝炎・乾癬そして関節痛といろいろな病気をしてきた自分としては、
医者から投与される薬ではダメなものがほとんどで、分子栄養学こそ重要だなと思っていた。
なので、わが意を得たり…という読後感でした。

ただ、

この本の「まえがき」を書いている渡部昇一さんによると、
三石理論は「科学至上主義の唯物論であると解る」とされてあった??

たしかに、気功や東洋医学に対する論述はなさそうだが、かといって
三石理論が、デカルトやラメトリーの系列にあるとも思えない、、なんか変に偏った評価だ。

それに、三石さんは「真理」より「生命」が大事と述べられているので、やっぱ勘違いな解釈だ。
人間機械論の残滓は三石理論に多少あるのかもしれないが、到達点はそうではなく、、
その本質は唯物論というより生命論なのだ、という印象を持つ。

まあ、やや情動的な傾向性のある渡辺昇一さんには、よくある頓珍漢な言動なので、
反駁はやめておく。


さて、その本の内容は、目次をみれば、興味をそそられるものばかりだ。

序 章 「医学」は「科学」にあらず
    医者に見棄てられた白内障を分子栄養学で完治

第一章 「医学常識」はウソだらけ
   (1)この「医学常識」は命取り

    「食塩を摂りすぎると高血圧になる」ウソ
    リンゴの生産地で高血圧が少ない理由
    血圧降下剤は血栓をひき起こす
    コレステロールは、本来 健康の味方 である
    遺伝の要素を忘れては、健康は守れない
    はたして血糖値を下げれば糖尿病は治るのか
    「動脈硬化は治らない」という医学常識のウソ
    脳血栓の再発は 純粋アスピリン で防ぐ
    痛風にはビタミンAが有効
    脂肪肝は酒をやめなくても治る
    胃潰瘍・十二指腸潰瘍は、まずピロリ菌を疑え

   (2)薬で病気は治らない
    インフルエンザには活性酸素対策を
    アレルギーや免疫の正しい知識がない医者が大半
    三石式花粉症撃退法
    動物性タンパクの不足が不眠症を招く
    腰痛・肩こりにはたっぷりのビタミン

   (3)難病も「分子栄養学」なら乗りきれる
    C型肝炎の特効薬・インターフェロンの怖い副作用
    O-157に感染する人・しない人
    リウマチの痛みはスカベンジャーで消える
    貧血には鉄分よりもタンパク質
    更年期以降の女性のために

第二章 分子栄養学こそ、本当の医学

   (1)分子栄養学・三石理論の卓効
    医者も見放したケロイドが高タンパクで治った
    人体のフィードバック作用の驚異
    分子栄養学は「個体差」の栄養学    
    なぜ、メガビタミン主義が「健康の元」なのか

   (2)ガンの真因も「活性酸素」にあり
    老化や病気の元凶は活性酸素
    細胞がガンになるメカニズム
    ガンの発病には、本来、20年もかかる
    はたしてガンは遺伝するのか
    末期の肝臓ガンがスカベンジャーで完治    
    ストレスはガン細胞を二重にサポートする

   (3)「ガン常識」も間違いだらけ
    発ガン物質を恐れすぎる必要はない
    タバコと肺ガンとの間に因果関係はない
    喫煙者がかかりにくいアルツハイマー
    ベータカロチン信仰の罠
    ビタミンA不足が胃ガンなどの「上皮性ガン」を招く

第三章 「健康常識」もウソだらけ

   (1)あなたの健康常識は危険がいっぱい
    常識の逆-肉を食べない人は脳卒中になりやすい
    「体にいい」「体にやさしい」は、疑ったほうがいい
    「一日30品目を食べましょう」のウソ
    ビタミンの必要量も、かなりの個体差がある
    マーガリンとショートニングは、健康の大敵    
    「卵はコレステロールの元」というウソ
    タンパク質の補給は昼よりも夜
    無農薬野菜には発ガン性の危険あり
    有機野菜は寄生虫の温床
    玄米食は貧血を促す
    砂糖を摂れば頭の回転が良くなる

   (2)「スポーツで体が若返る」のウソ
    早朝のジョギングやゴルフが命を奪う
    激しい運動も活性酸素を大量に発生させる    
    ダンベル体操は時間の無駄
    筋肉は、どうすれば強くなるのか

第四章 医学で病気は予防できない

    人間ドックが信用できない理由
    「異常あり」が82%、日本は病人国家か
    病気予防の 三種の神器
    エイズ発病を抑えるカギも分子生物学にある    
    「快眠・快食・快便」は、ブタの生き甲斐


以上。続きは後日、、ところで、尊敬する方に「です・ます」調になり、
そうでない人のときは「である」調になりますが、雑感ブログなので、お赦しください。

そうだもう一つ気になる三石さんの本を掲げておきたい


 

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写真「焼き場に立つ少年」と青木新門さんのこと

青木新門さんの「納棺夫日記」の中で、
青木さんが8歳で終戦を迎えたとき、満州の難民収容所で、
妹と弟の死骸を多くの死体が積んである所に捨ててきた話が出てくる。

読んだ瞬間、米国の従軍カメラマンのジョー・オダネル氏が長崎でとった
「焼き場に立つ少年」の写真が浮かんだ。

青木新門さんとその少年が重なったのだ。

焼き場に立つ少年

オダネル氏の回顧では、、

佐世保から長崎に入った私は、小高い丘の上から下を眺め
ていました。すると白いマスクをかけた男達が目に入りました。男達は60センチ程の深さに
えぐった穴のそばで作業をしていました。荷車に山積みにした死体を石灰の燃える穴の中に
次々と入れていたのです。

10歳ぐらいの少年が歩いてくるのが目に留まりました。おんぶひもをたすきにかけて、
幼子を背中に背負っています。弟や妹をおんぶしたまま、広っぱで遊んでいる子供の姿は
当時の日本でよく目にする光景でした。しかし、この少年の様子ははっきりと違っています。
重大な目的を持ってこの焼き場にやってきたという強い意志が感じられました。
しかも裸足です。少年は焼き場のふちまで来ると、硬い表情で目を凝らして立ち尽くしています。
背中の赤ん坊はぐっすり眠っているのか、首を後ろにのけぞらせたままです。

少年は焼き場のふちに、5分か10分も立っていたでしょうか。白いマスクの男達がおもむろに
近づき、ゆっくりとおんぶひもを解き始めました。この時私は、背中の幼子が既に死んでいる事に
初めて気付いたのです。男達は幼子の手と足を持つとゆっくりと葬るように、
焼き場の熱い灰の上に横たえました。

まず幼い肉体が火に溶けるジューという音がしました。それからまばゆい程の炎がさっと舞い立ちました。
真っ赤な夕日のような炎は、直立不動の少年のまだあどけない頬を赤く照らしました。
その時です、炎を食い入るように見つめる少年の唇に血がにじんでいるのに気が付いたのは。
少年があまりきつく噛み締めている為、唇の血は流れる事もなく、ただ少年の下唇に赤くにじんでいました。
夕日のような炎が静まると、少年はくるりときびすを返し、沈黙のまま焼き場を去っていきました。
(インタビュー・上田勢子)


すると、青木さんはあるとき、この写真に邂逅されていた。

その文章を読んだとき、やはりそうだったかと思い、、胸がジーンとなった。

『「納棺夫日記」を著して』という中で「焼き場に立つ少年」のことを、こう書かれている。

今朝私は、新聞に載ったある写真が眼に入った瞬間、全身に震えがきた。
震える手でその写真を切り抜くと、何かに突き動かされたように家を出て、
記事にあった写真展の会場に向かった。

会場に入った瞬間、新聞に載った写真が眼に入った。その写真に引き寄せられ、
順路を無視して近づくと、万感胸に迫って、いつまでもその場に立ちすくんでいた。

写真に添えられたオダネル氏の言葉を読むうちに、私の頬に涙が流れた。
私が旧満州で、弟の死体をくすぶっている石炭の上に置いてきたのは、8歳であった。
写真の少年も同年のように見える。

弟の死体を背負った少年の直立不動の凛々しい姿の中に、戦争の悲惨さや人間の悲しみが全てあるように思えた。

少年の日の原体験は、その人の生涯を通じて深い影響を及ぼすという。
私が納棺の仕事を選んだのも、弟の死体を焼き場に置いて、直立不動のまま
下唇をぎゅっと噛んで見上げた空が、妙に明るく澄んでいた所為だったのかもしれない。



青木さんは、納棺のお仕事を宿命としてになわれた、ということなのだろう。

今朝の体重は61.1㎏、体温は36.6度だった。
右手首の痛みは、左手でもみ続けているせいか、少し緩和された。

 

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青木新門「納棺夫日記」(増補改訂版)を読んだ

映画「おくりびと」は2008年の作品だったので、既に4年たった。
その原作である、この本を最近読了した。


青木さんが生涯をかけてつづった、一書だと思う。
なかなか映画化を許さなかったお気持ちは当然で、十分に察することができる。

たぶん今も、青木さんご本人は、「おくりびと」を自分の著書で示そうとした思想とは
全く別の映画作品と思って居られるにちがいない。

納棺夫日記は宮沢賢治の詩とか、多くの先人の箴言を引用されているが、
十分、青木さんが経験された知見に淘汰されている。市井在野の名著だと思う。

現場の知見、地平から論を展開されている。
立脚点は親鸞、後半はその思想が反映されている。

念仏無限と厳しく糾弾した日蓮をベースとする自分としては、
青木さんの念仏系の思想を背景としているので、(そっちかよ)と思う点も、正直、多々あった。

富山の方だから、蓮如を通じて浄土真宗の檀家の人たち多い地方なのかもしれないが、
親鸞に関心はない。

だが私のの宗旨を指向性を払拭して、30年、さまざま死者を尊敬して対応されたきた
青木さんの立ち居振る舞いにただただ頭がさがる思いがした。

事件性のある死、列車の人身事故による死、腐乱した孤独死と、
さまざま死にきちんと向かい合って、モノではなく、対応されておられた。
普通はとても対応できない行為だ。


時間がないので、今日はここまで、、あしからず

 

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変性意識について

変性意識について、ウィキペディアによると
英語ではAltered state of consciousnessといい、
日常的な意識状態以外の意識状態のことである、とあった。

さらに、「Altered state of consciousness」という表現は、
1966年にen:Arnold M. Ludwigによって用いられ
1969年以降チャールズ・タートCharles Tartが普通の用語として用いるようになった。

変性意識状態は「宇宙」との一体感、全知全能感、強い至福感などを伴い、
この体験は時に人の世界観を一変させるほどの強烈なものと言われる。

私のイメージする「変性意識」は、そんな大仰なものではなく、
もっと個人的でささやかな出来事だが、その後の人生を変容させるような出来事をいう。

この言葉は、松野哲也博士の本で知ったのだが、
たぶん提唱者の概念と、ほぼ同じベクトルなのだろうと推測して、

流用したいと思っている。

また私の場合、変性意識状態になることを目的に、
何か修行もどきのことをしたあげくの意識状態には興味がない。
カルトとは一線を画していたい。

つまり、大病を患ったとき、
臨死のとき、
そういうときに、思いもよらず、忽然と現れる意識状態に関心をもっている。

それは、

宗教上の、偉大な悟りも含まれるのかもしれないが、
私が注目したい変性意識は、
他人にご披露するような大それたものではなく、

体験した当人が冷静に事実を記述されたものがあったら
まずは自分の備忘のために、ノートをとるようにして、
そうした体験談がある程度の量で集成されれば、
何かまた違った地平が生まれるのでは?、価値があるのでは、と思うのだ。


作家山田風太郎の作品に「人間臨終図鑑」というのがある。

この本は、2001年に亡くなった山田風太郎の残した、風変りな本だ。
古今東西、900人ほどの人物について、その人が「いかに死んだか」を、
これでもかこれでもかと書き綴ったエッセイ(?)で、
偉人・有名人にまじって、軍人や明治の元勲が比較的多く取り上げられている。

興味深いのが、その並べ方で、「死亡時の年齢順」、それも若い順になっていて、
最初は15歳で火刑死した八百屋お七、
次は16歳の赤穂浪士大石主税、「アンネの日記」のアンネ・フランク、
信長の小姓森蘭丸(17歳)と続く。
各人が生きた時代も国も、生きかたも全て無関係に、
「何歳で死んだか」だけで並べられていて、当初不思議な並べ方だなと思ったが、

今はなかなか深い知見だな、と思っている。


これをもじって「変性意識図鑑」があってもいいと思うのだ。

なので、今後気づいたら、このカテゴリーで、ノートするようにしたい。

 

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変性意識の諸様相、保江邦夫さんの場合

昨日、小坂形成外科の診療を受け、今朝、右肩の痛みはだいぶ楽になっている。
が、右手首から中指にかけて、にぶい痛みは残っている。はれもひいていない。
やはり一朝一夕には治癒することはないんだな…

右手は無意識のうちに酷使しているということなのだろう。
とりわけPCのキーボードをうつとき、右手中指を一番使っていることを確認した。

さて実は、
小坂先生より保江邦夫という人の合気道のDVDをいただいた。

気功も合気道も同じ「気」であり、本質は変わらない。
保江さんは、末期の大腸がんだったのに、合気道で治癒させてしまったという。

「その合気道はマユツバと批判する人たちが多いが、私は真実だと見る。
DVDをみて、参考にしてください」そう、小坂先生は言われた。

そこで、昨夜おそく保江さんのDVDを見た。

保江さんと相手が対面して座っている。
相手が両手で保江さんの両手を抑え込んでいる。
ところが保江さんが、軽く、抑え込まれている両手をヒョイと上に上げると、
相手が勢いよく立ちあがってしまう。

「愛する」ことを感じながら、やればそうなると、くりかえし保江さんはいう。
たぶん、この「愛する」がキーワードなのだろうけど、そうそう合点承知とはいかない。


私は自分が体験していないことなので、ウソともホントとも判断せず、
途中で切り上げた。というより、眠くなったのだ。

気功をやると、副交感神経にスイッチが入ってしまい眠くなることを思い出した。

それにしても保江邦夫という人は、何者か、知りたくなった。
ウィキペディアを見ると、、驚いた。東北大理学部出の数理物理学等の学者さんで、
岡山にあるノートルダム清心女子大学 大学院人間複合科学専攻教授だった。

なんとも不思議な学者だ。まず、がんの克服?の話、、

「数理物理学方法序説」を書き終えた直後から、片方の耳の聴力を失う。
1年半以上にわたる睡眠時間4時間および体を酷使した過酷なスケジュールの結果、
立つことさえできなくなるという多発性脳神経症と診断される。

退院したあとも聴力を失ったままとなり、またそのころから腹部が膨れてくる症状が生じた。
総合病院の救急受付にて検査を受けたところ、腸閉塞が進行したことによる大腸ガンを宣告される。
保江本人はガンであっても隠遁者様(なんだそれ?)にお願いし祈っていただければ、
何とかなると考えた。


つまり、、科学者の部分と不思議さんの部分が共存した人となりなのだろう

そして今日のテーマ、保江さんが変性意識を語る部分をそのままノートしておきたい。

もう何をいっているのか、半分以上わからないが、「変性意識」を描写していて
興味をひく。以下のとおり、、


保江は、スイスにて主に確率制御問題に没頭する。

ジュネーブでは4年間モレゾン通りに居をかまえ、現地ではフランス語で生活する。
ここで、確率変分学の基本となったヤスエ(保江)方程式を不思議な体験のもとに発見する。
以下、ヤスエ方程式を発見した当時の記述の要約。

「スイスに来て2度目のクリスマス時期。中古のランチャー・クーペに乗り、
セミナー講師招聘のためイタリアに向かった。

ドイツの国境を越えてフライブルクを過ぎた辺りに、アウトバーンが広がりアクセルを踏み込んでいった。
ランチャー特有の甲高いエンジン音が鳴り響き、
もの凄い風切り音と激しい車体の震動音でテンションがあがっていった。

ところが、スピードメータの時速190キロ近くになったとき、
あれほど激しいエンジン音や風切り音が鳴り響いていた車内が、
一瞬のうちにそれこそ何の音もしない完全な静寂の世界に変貌した。振動も消えた。

まるで雲の絨毯の上を滑らかにすべっていくかのように
車窓の外の景色だけがゆっくりと穏やかに流れていくのが見える。
時間が止まったような感じもあったが、不安とか怖さは全くなかった。
むしろ、何か非常に大きな存在に暖かく見守られているという確信も生まれた。
このまましばらく様子を見ようという気持ちになった。
そして、時速190キロで突如出現してきたこの静寂の世界の中で、
自分の額の裏側としか表現できないところにフッと何か数式のようなものが浮かびあがってきた。
アレッ、これは何だ。不思議な感覚でその数式を眺めていたが、
次の瞬間、激しい震動音やエンジン音、風切り音に満たされ、あわててスピードを落としていった。


(中略) あの状況はなんだったのだろう、
あの数式は?どうやら自分の頭は一時おかしくなっていたのかもと考えた。
あるいは疲労のため脳が混乱していたに違いないとも思った。

しかし、その晩ホテルの部屋に入ってベッドに倒れた瞬間、
またその数式が頭に浮かぶ。意外にはっきり思い出せたため、
便せんにその数式の詳細を書き込んでみた。

しばらく紙の上の方程式を眺めて考えていくうち、
ふと方程式に現れる関数の中に具体的な形を入れてみたらどうなるだろうかと思い、
いくつか計算してみた。

すると、どうだ。1964年にプリンストン大の数学者エドワードネルソンが発見していた
方程式が導けてしまった。ということは、目の前にある不可思議な方程式は、
既に知られていた重要な方程式をひとつの特殊ケースとして含む、
より一般的で普遍的な基礎方程式に違いない」

「再度計算をチェックしてみたが、どこにもミスはない。
その突然脳裏に浮かんだのは、原子分子のスケールはもちろん、
日常的スケールから宇宙的スケールに至るまで成り立つ、
最も普遍的な最小作用の法則そのものを表す具体的な数式だった。

この数式は日常的スケールや宇宙的スケールの場合には既に物理学の基本原理として
確立している最小作用の法則の数式そのものと一致することがわかった。

では、原子や分子のスケールではどうなったかというと、
いささか面倒な数式展開の果てに、何と見事に昨日アウトバーンで見つけた
あの方程式が出てきたのだ!僕はついに大学院のときからの希望を達成したのだ。

これまで世界中の物理学者達によって基本方程式と考えられてきた
シュレーディンガー方程式は単に最小作用の法則が成り立つことから
派生的に導かれた浅いレベルの基本原理にすぎない」(「路傍の奇跡」から抜粋)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シュレーディンガー方程式を浅いレベルと評してしまうなんて、
なんだか、すごい人がいるんだな、、この日本には、、、

ちなみにシュレーディンガーは分子生物学の先駆者として知っていた。

その思想は、ウィキペディアによると、
生涯ヒンドゥー教のヴェーダーンタ哲学に興味を有した
(若き日にショーペンハウアーを読み耽った影響)。

著書の中で、「量子力学」の基礎になった波動方程式が、東洋の哲学の諸原理を記述している、
と語り、『精神と物質』には、次のように記している。

「西洋科学の構造に東洋の同一化の教理を同化させることによって解き明かされるだろう。
 一切の精神は一つだと言うべきでしょう。私はあえて、それは不滅だと言いたいのです。
 私は西洋の言葉でこれを表現するのは適さないということを認めるものです。」

「宗教は科学に対抗するものなのではなく、むしろ宗教は、これとかかわりのない
 科学的な研究のもたらしたものによって支持されもするものなのであります。
 神は時空間のどこにも見出せない。これは誠実な自然主義者の言っていることであります。」

「西洋科学へは東洋思想の輸血を必要としている。」



以上、今朝の体重は62.2㎏、体温は36.5度だった。


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気功をする整形外科医

今日の夕方、池袋の小坂整形外科に行った。初診だった。既に患者さんは6名ほどいた。
受付の壁に、気功の案内が貼ってあり、そこからして普通ではない。
敷居は高くない、実際、クリニックはバリアフリーで、配慮を感じる。

さらに今どきの、
医者にはめずらしい治療する医師だった。
問診と処方箋のステレオタイプではなかった。ホント、このタイプの教科書的医師が多すぎる。

弘前大医学部出身の、れっきとした西洋医学の医師なのに
診療内容は東洋医学に、パラダイムシフトしている。

それと患者をきちんと「お客」としてとらえていると感じた。

気に入った。なので、「気功医」と造語にしてカテゴリーの追加をした。

16:45に診察。先生は、どこが痛く、何が原因か、
小坂先生は開口一番、たずねられた。

そこで3月頃から、
原因不明だが、右手首から中指にかけて、はれている。
骨には異常がなかった、、右肩が痛むと答えるとと、

「右手の使い過ぎかな」と言われ

小坂先生は両手で患部をつつみ、圧力をかけてもむような動作や
合気道の手法で、私の身体をほぐすような動きをされた。

私は気の存在を見たし、気は事実として存在すること体感していると
伝えると、「あなたは感度がいいようだ」と言われた。

そして、右手を上に持ち上げられると、右肩の痛みはかなりだったが
先生の手の平の温かさが伝わって、徐々に痛みが緩和されていった。

動作をしてもらいながら、質問をした。
私 「気功をやっていて、いろんな患者さんがくるでしょうから
   悪い気・邪気をもらったりしませんか?」

先生「気功を治療に取り入れてから7年たつが、
   一回もそういう患者さんには出会っていない。
   私は感じない体質なのかもしれない。
   病気も、虫歯の治療ぐらいで、医学部卒業後、一度も罹っていない」

私 「遠隔治療って本当にあるんですか?」

先生「ある。私もこれまでに3度行い、いずれも効果・完治を確認した。
   それは、時間をかけて念じつづけるようなものではなく、
   テレビのリモコンでスイッチを切り替えるように、
   瞬間の治療だ。住所を知らなくても、その人を知っていれば治療できる。
   ただ、治療費の請求もしない」と淡々といわれた。

正直、遠隔治療のことは疑っていたので、納得するにはまだ時間ががかかるだろう。

17:40過ぎに治療は終わった。
初診ではあったが、かなり診ていただけた。感謝。

右手首から中指にかけて、いたかゆいような感覚が残ったが、回復する予感がした。


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アトピーの原因が特定された

皮膚科にいくと、圧倒的に多いアトピーの方々に朗報となる、
先週の報道記事をそのまんま以下に掲げる、、



アトピー性皮膚炎を慢性化させる原因となるタンパク質を、
佐賀大や九州大、岐阜薬科大などのチームがマウスの実験で特定したと、
11日付の米医学誌で発表した。新たな治療薬開発につながる可能性があるという。

チームによると、アトピー性皮膚炎は一度発症すると何年も症状が続くことが多いが、
慢性化の仕組みはよく分かっていなかった。

 チームは、アレルギーの元になる物質(抗原)が体内に入ると、

「ペリオスチン」というタンパク質が大量に作られることに着目

ペリオスチンは皮膚の組織にくっついて炎症を引き起こす別のタンパク質を作り出すことで、
抗原がなくても炎症を継続させていた。

 チームはアトピー性皮膚炎の患者の皮膚で、ペリオスチンが強く働いていることを確認。
遺伝子操作でペリオスチンを働かないようにしたマウスにハウスダストの成分となるダニの抽出物を塗っても、
アトピー性皮膚炎に似た症状は表れなかった。

 佐賀大の出原賢治教授(生化学)は「ペリオスチンの作用を抑えることができれば、
副作用の少ないアトピー性皮膚炎の新薬を開発できるかもしれない」と話した。


・・・・・・・・・・・・

ここから素朴に思ったこと、、、

原因特定から新薬開発という思考回路は、どうもおかしい。

その発見を食事療法を中心に、自然治癒の方に活かすべきだ。

もうそういう時代に入っていると思えてならない。。


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1日断食の計画

今夜、6月22日9時から24時間、断食してみようと思う。
大腸がん手術以来の、最初の断食になる。

明日は娘の歯科検診や水泳教室とかをやることになり
いっしょに夕方までいることになるが、食べ物に目をうばわれないようにしないと。

目的は、、

1.ダイエットではない。

2.糖質制限でもない。

3.腸内環境を整えること。

4.イメージだが、持論の60兆細胞のコントロールセンターは、
 なんとなく脳ではなく、丹田・腸内にあると思っている。

 腸には100兆個ともいわれる莫大な腸内細菌が生息している。
 解明されているだけでも500種類の細菌がいる。
 なので、そこに「風の谷のナウシカ」の腐海の森のイメージが
 重なってきて、無限の丹田の可能性を感じる。
 その丹田の奥に内在する意志?にバトンを渡すような感覚で断食をやってみたい。

5.身体のなかで、飢餓状態になると現れる尿中のケトン体が強陽性になることを目指す。
 脳はブドウ糖以外にも、ケトン体であるアセト酢酸やβ‐ヒドロキシ酸を
 エネルギー源としていることが明らかになっているからだ。
 断食によって脳障害を起こすことはない。
 
6.インターフェロンαの増産をめざす。食べないう方が増産される。

7.できれば断食の中で現れるかもしれない変性意識、「心の声」に耳を傾けたい。

以上、そんな思いでいる。

24時間過ぎたあと、どか喰いは、決してしない。


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22インチの自転車

昨日は、夕方5時に娘の小学校に迎えに行き、そのまま
娘の新しい自転車を取りに、二人で東長崎にあるセオサイクルに行った。

BAマークのあるブリジストンのものにした。
トイザらスにある安価な海外製品では不安があるからだ。

スタンドは両立型にかえてもらい、防犯登録もされていた。
もう幼児の自転車でないな、、小学6年くらいまでは乗れそうだ。

かんじんの娘は、メーカー名は全く気にせず、
自転車の色にこだわっていて、水色がお気に入りだった。

早速乗り始め、両手がこわばってそうな走り方で、30分かけて、家に戻った。

玄関に同じ水色の帽子があった。最近買ったようだ。

「さては、ヘルメットじゃなくて、この帽子をかぶって乗ろうと
 思ってたんだな?」と娘にいうと

満面の笑みで、大きくうなずいていた。。


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高橋克也容疑者とマインドコントロール

先日逮捕されたオウムの高橋克也容疑者は赤坂署に勾留されているが、
今もオウムの修行を続けているようだ。

その効果を強調して「パワーがみなぎる」と取調の刑事に語っているという。
逮捕の日はマスコミは大騒ぎで、街中のインタビューは驚きと安堵の声を収録していた。

ゲーテの「箴言と省察」にこういう言葉がある。

「根源的現象に出会うと、感覚的な人たちは驚嘆の中に逃げ込み、
 知性的な人たちは、最も高貴ななものを最も卑俗的なものと結びつけて分かったと
 思おうとする」

1995年は1月に阪神大震災と4月にオウムの諸事件は、
まさに根源的な現象が起きた年だった。
オウムによって宗教は怖い、距離をおこうとする風潮が以後、強まったと思う。

もっとも、、オウムは多くの人たちを殺害した悪の結社であって、宗教の名に値しない。
そうであるのに、宗教なんて、と味噌も糞も一緒に批判するコメンテーターがマスコミを
騒がせていた。宗教の卑俗化をはかろうとする言葉が行き交っていた。

知性ある人たちにとって、その卑俗化のキーワードはマインドコントロールだ。

その意味はウィキペディアによると
「強制によらず、さも自分の意思で選択したかのように、
あらかじめ決められた結論へと誘導する技術、またその行為のこと」をさすらしい。

その言葉を使う人たちは往々にして、自分たちは、蚊帳の外にいるかのように主張するが、
科学主義もまた、一種のマインドコントロールにすぎないことをわかっていない。

抗がん剤投与の背景には、エビデンスというマインドコントロールがはたらいている。
抗がん剤をやめたがんサバイバーには、医者の頭の中にそれがまん延していることを実感する。

同じように、
マインドコントロールを提唱した心理学者もまた、その立ち位置は盤石なものではなく、
怪しげな科学主義の上に立っている評論家にすぎない。自分たちの心の安定ために、
カルト現象を説明しようと試みているが、屁理屈に思えてならない。問題はもっと深い。。


大事なのは、fact 事実だ。
もっと言えば、内なる事実こそ重要なことなのだ。
 
これから時間をかけて、高橋容疑者の「パワーがみなぎる」という事実?の根っこにあるものが、
何なのか、邪悪なものかそうではないのか、自ら省察できるようになれば、
人間的な変容がもたらされる気がする。

そして何より、被害を受けられた人々に、きちんと謝罪する言葉が出てくればいいのだが。


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自前のインターフェロンのこと

昨日は14日ぶりに光線治療をし、昨夜は、日焼けのような痛みがあったが、
今宵はもう問題ない。まだ凸凹の赤味は多少あるが、気にせずいられるようになってきた。


乾癬の出口は近い、あとは身体の内部に対する戦略を立てて完治を固めよう。

そこで今日は、もともと身体の中で作られるインターフェロンについて

前にも書いたが、C型肝炎治療として三剤併用や今後の新薬を、私はやらないと決めた。

なぜかというと、肝機能こそ平常の数値におちついているし、
人工のインターフェロンへの不信感があるからだ。

実は、ウィルス量の多さは、インターフェロンの投与のし過ぎで、
放物線を描くように増加したと思っている。精度の悪い薬だったし、
今のインターフェロンもたいした治療効果はないのではないか?と思っている。

何回も検査方法が変わり、解析度が違うことから、うやむやになっているが
発病当初のウィルス量は  という値で今より少なかったと思っているのだ。



三石巌著「医学の常識はウソだらけ」という本の中で
インターフェロンの怖い副作用として

ウィルスに耐性ができて、かえって症状が悪化を招くと指摘されている。

その上で、三石さんはいう、

ウィルスを撃退するためには、タンパク質やビタミンを積極的に摂取して、
自分自身でインターフェロンを十分に作れるようにすべきであると。


そのためには、ビタミンCの血中濃度をたかめること。
タンパク質やビタミンAも必要である。

また肝炎に対しては、グルタチオンという物質が有効であるとわかっている。

(いやぁ、聞いたことない物質だ)

活性酸素を退治するスカベンジャー?の一種だ、とある。

グルタチオンを体内に合成するためには、硫黄を含むアミノ酸が必要で、
それは鶏卵やウズラの卵に含まれている。

ハマチ、タイ、ヒラメやフグ、などにもグルタチオンは多く含まれている
、と。


ならば、今からでもグルタチオンの摂取を意識しよう。


今度は、森美智代さんのインターフェロンの話で、
前に取り上げた著書「食べること、やめました」の中で、

森さんは普通の人の4倍以上のインターフェロンαを身体の中に存在していて
免疫力が尋常ではないようだ。

普通の人のインターフェロンαの血中濃度は5000単位くらい、
対する森さんの場合は20,277単位あったそうです。

4倍に増えたのは、少食にしたことでインターフェロンが増えたと認識されている。

食べないほうが免疫力が上がる

たぶんその通りなのだろう、、糖質制限を踏まえたミニ断食を、今週の土日、やってみることにする。 

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街の電気屋さんとの語らい

今日は10時に、水道の蛇口の交換する工事に
近所の電気屋さん、柊光サービスさんに来ていただいた。
柊光は「とうこう」と読む。

コーギーのモモの散歩で、よく柊光さんの店に立ち寄る。
すると柊光の御主人が、すごくかわいがってくれ、
毎回、カステラっぽいものをモモにあたえてくださる。

なのでいつもその店にいくと、モモは目を輝かせ、最大級の笑顔になる。。
もうかれこれ、5年くらいの繋がりになる。ありがたい。


柊光さんのお仕事は、クーラーの交換工事、アンテナ工事、
その他いろんな工事を引き受けられている。水道工事もやってしまう。
丁寧な説明をしていただけるので、安心感がある。

地元の電気屋さんはどんどん廃業されているので、
その分、柊光さんの存在感は増していっている。
高齢の世帯にとってはなんでも相談できる存在なのだ。

今日は2時間ほどかかった工事だった。
いつものクセで、私はなんでも聞いてしまった。

ご主人は72歳、1940年生まれと知り、驚いた、5年以上は若くみえるから。

出身高校は都立北園高校、、自分が出た都立高「恋愛の鷺宮」よりはるかに優秀、、
北園の校章が柊・ヒイラギなので、店の看板は柊光にしたのだと。物語がある。


大学は返還不要の育英会の奨学金で、学費はかからなかった、、ますますすごい。

サラリーマンになることを全く望まなかった。
大学に生きながら、塾をひらき、小中学生に数学と英語を教えた。。

「勉強ができるようなきっかけは何ですか」とたずねると、、
「近所に、芝浦工大の付属高校の先生で木村和夫という人がいた。
 木村先生が自宅で電気製品の分解をやっているところを何度か見せてもらって
 すごく影響を受けた。

 あと数学の問題に悩んでいると、たまたま銭湯で木村先生に会うと、
 問題のヒントを教えてくれた。するとわかった!という答案がかけて、快感になり
 同学年の生徒の中で一桁代の成績だった。

 今あの人に会いたい、みたいなチャンスが自分に与えられるなら、
 木村和夫先生に会いたい、本当に会ってみたい。もう82歳くらいだろうど」と語られた。


作業しながら、さまざまな話をされて、、、はたと気づいた。

あ、そうか、柊光のご主人は、

花まる学習会のいう人間像、、

まさしく「食べていける大人」をめざし、実際にそうなったんだ、と。
そうたずねると、大きくうなずかれていた。

それと、落語家の三遊亭圓歌をしのぐ、ご両親ほか6人の年長の親類縁者の世話をし
見おくったと。たんたんと、自分の宿命だと言われた。。

あたまがさがった。柊光のご主人の方こそ、仏教的精神をお持ちだと、、


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初めての授業参観

午前中、小学校1年生になった一人娘の授業参観に行った。

娘のクラスは全員で28人、女の子のほうが若干多い。
担任の先生は32歳の若い男性のH先生で、声がよく通り、心に響く。

H先生はサラリーマンを経験してから、小学校教諭になろうと
通信制で教員免許をとって、関西から東京にやってきた
志のある、素晴らしい先生だ。

授業を聞いていて、教師は声が大事だと、あらためて気がつく。
心根が声にあらわれてくる。

私の小学校時代に、4年の斉藤先生から
5年の鈴木先生になって、ガックリしたのも
その声の違いに感じ入ってていたからだった。

48年前の出来事なのに、重なってきた。
鈴木先生は決して悪い先生ではなかったのに、
私は、かなり反抗的な児童になっていたと思う。

それほど、斉藤省吾先生を尊敬していたのだ。
厳しい、鋭い眼をされていたが、きめこまやかな授業をしていただいた。

何かの授業だったと思うが、教室のみんなに
私が夜空の星々の中で、北斗七星と北極星を発見したときの感動を伝えたとき、
「星博士としよう」と斉藤先生は名づけてくださった。

「クオレ」「ドリトル先生のアフリカ行き」「点子ちゃんとアントン」「飛ぶ教室」、、
読書の歓びを教えていただいた。苦学する価値を教えていただいた。

ガチガチの共産党員だったようだ、、
当時の北朝鮮を讃美する話をされていた、それをかすかに覚えている。
でも、そんなこと自分には関係なかった。

なのに、私の宗教観に対して、
「君はそうなのか、、お母さんを大事にしなさい」と言われた。
卒業のときは「銀のナイフ」という岩波の本をくださった。
奥書きには「いつも君のこころの中に私はいるよ」と書かれてあった。
今も蔵書している。。

ありがたい恩師だった。人前で話す勇気、精神の骨格を作ってくださった。
生涯、忘れるこはない。

そうだ、生死をこえて斉藤省吾先生に、感謝の祈りをささげよう。

・・・・・・・・・・・・・・

娘の授業中の態度は、私語を慎み、きちんとH先生の話を聞いていて、感心した。

あぁ、相当な、親バカですね。


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森美智代著「食べることをやめました」

油絵のように2回目の書き込みに入る。

数多くある患者の闘病本の中で、明るくひた向きで、素直で、感謝と抑制のある名著だと思った。
森さんは、この本一冊に集中して、全力をこめて作られている。

「必要とする人に、この情報をとどけたい」という通奏低音になっている。

一人の人間が生涯をかけた一書だと思えてならない。



患者は、100の理屈より1つの体験こそ、聞きたいし、追体験を志向するものだからだ。また真剣に読むと、著者の心根が透けて見えてくるもので、悪書・贋作はすぐわかる。

1日青汁1杯だけで元気に13年と、副題があり、
サプリメントも飲んでいるじゃないか、と批判する感想もアマゾンにあったが、
それは、本文を読んでなどいない、チャチャをいれているに過ぎない。

森さんご本人は気づかないだろうけど、示唆に富んでいる。

私なりに、その人物像をまとめてみると

・21歳、難病の脊髄小脳変性症を克服すべく、医師甲田光夫の指導のもと断食治療をする。
・24歳、玄米生菜食の食生活に入る。断食中に、野菜のオーラ、人のオーラが見えるようになる。
・27歳、生菜食から野菜汁だけの食事に。鍼灸師にることを決意、その学校に通う。
・29歳、鍼灸院を開設する。身体の気の出入り見え、自動書記ができるようになる。

霊能力は好きな言葉じゃないが
森さんは病気の克服を通じて、霊能力のある鍼灸師になった。
そして今や、青汁のみの食生活になる。
デカルト=ラメトリィの人間機械論では到底ありえない話だ。

松野哲也博士の言葉を使えば、「変性意識」が常態化して、気の力があり、
内なる「神様」との交信ができ、それを鍼灸治療に活かしている人なのだ。

なんでも、

 その「神様」その人の心の段階によって決まるようです。
 たとえば、最初は修行していていいことを考え、いい神様ついていた人でも、
 お金がたくさん入って悪い使い方をしたり、悪い考え方をするようになったりすると、
 悪い神様に代わることもあるそうです。
 「だから霊能者は心に気をつけないといけない」


とあった。おもしろい、、「神様」が変容するのだ。 

甲田光男先生(享年 歳)、鍼灸師のS先生、あんまで治療する医師M先生(享年89歳)ほか
何人もの師の出会いに、森さんは恵まれていた。


でも、ここで関心するのはスピリチュアルではなく、
森さんの驚くほどの身体の変容、そこに注目して、以下ノートしておきたい。




私はこれを読んでいて、、飛躍するが、、

大乗仏教と小乗仏教のことで、大学時代の受講した西洋哲学の教授、
刈田喜一郎先生の言葉を忽然と、思いだしたのだ。

教授室の中だったと思う、19歳の私に向って、静かに
「大乗の中に、小乗を包摂し、相互に影響しあった方がいいのだ」と言われた。

そのときは在家と出家の相互関係のことか、奇異に感じていたが、、
そうではないと、今は思っている。。

小乗とは自律した病者のことなんだ、と。



今朝の体重は61.3㎏、体温は36.3度であった。





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仮説のカルテと治療方針の変更Ver.01

私の見るところ、

91年にC型肝炎の発症とその難治性化、95年に乾癬の発症
そして2010年に直腸がんになったが、これは次の食生活の習慣化が身体の
60兆の細胞に変容をもたらしたことによる、思っている。

生活習慣病の亜種といってしまえば、解析度の低い話に終わってしまう。

企業の所有者である株主は、その財務諸表をつぶさに分析する必要があるのと同じように、
患者は、自分の身体の疾病について、その因果関係をつきつめて考える必要がある。

そこで、私の場合の基調はこうだ、、、但し青字は想像にすぎない。
(このログは、これからも何度も書きくわえ、訂正するだろう)

1.まず、私の食生活のは、今日に至るまで重度の炭水化物依存症であった。

2.酒・タバコの趣向要因はまずないが、間違いなく2005年頃まで、メタボであった。

3.但し、血糖値の異常はなかったので、糖尿病でないことへの過信もあった。

4.結局、私の身体、60兆の細胞膜にアンテナとして林立(1細胞に対して7万本)している
 糖鎖が異常になっていたり、あるいは欠損を起こしていた。


5.1971年のインフルエンザになったとき、あるいは1975年から1980年頃
 までの歯の治療などで、使い捨てでない注射をうたれたこと(医源病)により、
 C型肝炎ウィルスが身体に浸潤し、私の宿主である肝臓を居心地よいと生息増大し続けた。

6.全身倦怠の症状から1991年8月にC型肝炎ウィルルスに罹患しているとが確認され、
 同年10月から約1年間、開発初期のインターフェロンαおよびβを投与した。

7.肝臓を中心に代謝が異常になり、耐糖能障害になっていった。
 ミニグルコース・スパイクが起きたりした。


8.1995年、身体の糖質の滞留物、たとえば乳酸とか・・・がにより、皮膚も代謝悪くなり、
 糖鎖欠損症となり、自己免疫不全を起こし、尋常性乾癬が発症した。

9.2000年以降、腸内環境の悪化の一途をたどり、2003年頃、直腸がんの発芽があった。


まだ、因果論はあるが、後日にする。
そして治療方針の変更として、

1.医者からもらう薬は、ウルソのジェネリックとビオチンと水酸化マグネシウムだけにする。
 乾癬系の塗り薬はやめる。ウルソは1日8錠から4錠に変更する。

2.光線療法は月2回行う。

3.昼食に炭水化物として玄米はとるが、朝と夕食に炭水化物はとらない。
 スーパー糖質制限はしない。

4.パン類や甘いものに目がいったら、必ず品質表示欄をみて、思いとどまる。
 マーガリン、ショートニング、トレハロースに着目する。

5.徐々に少食を目指し、腸内環境を整える。鍼灸師・森美智代さんの腸内環境に近づける
 努力をする。

6.糖鎖を整えるために、黒酵母を試しに1か月服用する。

以上


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乾癬克服のための栄養素

おとといの宴会のせいか、きのうは顔や体ににだいぶ赤味が出てきていた。
ビールをはじめ糖質を摂りすぎたせいだと感じる。身体は正直だ。
もう宴は参加しない。

木下勤著「乾癬の本」の中で、ビタミンの説明のところ備忘のためにを載せておきたい。
鉱石イオン療法が効果があり、と主張する。そのほかは、なるほどと言えるものはなかった。

糖質制限と皮膚病をテーマにした皮膚科医の本はないのだろう。
皮膚科の医者はほとんど気づいていない。ステロイド好きばかり、贋作の医者が多い。

ビタミンA
皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫機能を維持する働きがある。
肌のかさつきは、この不足によって起こる。
緑黄色野菜に含まれていて体内で必要量だけビタミンAに代わる
βーカロテンがおすすめ。

ビタミンB1
糖質をエネルギーに変える働きがある。
これが不足すると、糖質が分解できず、乳酸がたまり、疲れやすくなる。
イライラや怒りっぽい、神経症になる。

ビタミンB2
細胞の再生や粘膜の新陳代謝を促し、皮膚・髪・爪を丈夫にします。
過酸化脂質を分解し、がんの予防になる。魚類、卵

ナイアシン(ニコチン酸)
二日酔い、悪酔いを防ぐ。脳神経の働きを助け、皮膚・舌・消化器の細胞の
働きを良くする。魚介類・ピーナッツ・バナナ

パントテン酸
ストレスへの抵抗力をつける働きがある。糖質・脂質・タンパク質の代謝を促す。
副腎皮質ホルモンの生成を助け、細胞を修復し、免疫力を強化する。
納豆・サケ・イワシ・落花生・卵

ビタミンB6
免疫機能を正常に保つ働きがある。不足すると、湿疹・口内炎・肌のトラブル

ビタミンB12
葉酸と協力して赤血球をつくる働きがある。

ビオチン
皮膚炎の予防から発見されたビタミン。
不足すると、カサカサ肌・湿疹・髪が抜けたり、白髪になる。


ビタミンC
乾癬患者には絶対必要。血管・皮膚・粘膜・骨を強くする。
免疫力を強化する。副腎皮質ホルモンの生成とストレス緩和に不可欠。

ビタミンD
主にカルシウムとリンの吸収を助け、強い歯・骨を作る。

ビタミンE
強力な抗酸化作用がある。活性酸素の害から守る。血行の改善、老化を防ぐ。

ミネラル系は、前ににノートしたので省略した。



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昨夜は宴で糖質制限の解除

今朝の体重は61.6㎏、体重は36.3度。昨夜は、久しぶりの宴会に参加した。

ビールを飲むし、いも焼酎も飲んだ。しゃぶしゃぶも食べ、うどんも食べた。
グルテンもグルコースも相当、摂取したことになる。

有意義な会話もできたが、心地よさはなく、
あぁ自分はもう、宴会好き?ではなくなったんだな、と思った。
このあとは、暑気払いの宴も、ご辞退しよう、、体調管理のために、、

宴には、ほとんどの人が自分より10歳以上若く、みなそこそこ、稼げている感じがして、
彼らと同じ土俵にたっていないな、自分は、、

病人風情はやめて、気合いを入れよう

一応、
糖質制限をきめてから20日間が過ぎた。
糖鎖欠損症からの回復を考えると、スーパー糖質制限ではなく、
ミニ糖質制限で、さらに80日間やろう、8月末くらいまでやると決めた。

それで、炭水化物依存症の身体から脱却できるだろう。

江部先生曰く、

糖質をたっぷりとっていると、
糖代謝の安定のために大きな労力がとられ、自然治癒力を浪費してしまう。
余計な糖質代謝をせずにすめば、全身の血流や代謝がよくなる、
と。

あらためて、

糖質制限効果として感じているのは、、
・乾癬が治癒傾向にある。
・股間のかゆみもあまりなくなった。
・フケもでなくなり、かかとの角質も緩和された。。
・歯茎がひきしまってきたような感触
・暑い日でも、それほど汗をかかないでいられる感じ

などだ。

糖質をぬいたとき、食後のお腹の状態は、前はかなりの空腹感があったが、
今は空腹感が緩和されて来ている。肝臓で糖新生の能力があがり、
糖代謝が安定してくると、炭水化物渇望感は徐々になくなっていくらしい。

糖新生とは炭水化物を食べなくても、肝臓の中で、糖質以外のの物質から
グルコースを生産することをいう。

考えてみれば、縄文人は弥生人と比べ、炭水化物は圧倒的に摂取不足だったろうから、
糖新生を安定的に生産できる体質だったのかもしれない。

そうだ、現代人は縄文人に回帰した方がいい。 

「食生活は縄文時代に回帰しよう」


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糖鎖のこと

今朝の体重は61.1㎏、体温は36.3度で、少し肌寒さを感じた。

昨夜、ブログを書いたのあと、
糖鎖の数の欠損症が、自分の乾癬、C型肝炎の難治性になった原因ではないか
という頭の中と想念がいききしている。

なんだか、つじつまが合う感じがしてきているのだ。

糖質制限の江部先生は守備範囲ではないようで、糖鎖を話題にされていない。

糖鎖は、グルコースを原材料の一つにしている。

糖尿病ではない、他の疾患の身体の場合、、
それを、むやみに糖質制限をかけていいものかどうか、、、

スーパー糖質制限は、少し躊躇してきている。

いや、正確ではないな、、
糖鎖のことを知る前から、ここのところ準スーパー糖質制限でもなく、
ましてやスーパー糖質制限でもない、糖質摂取の食事が続いていたからだ。

守っているのは、夕食は完全に糖質制限をしているだけ、、そんな状態だ。
それでも体重は徐々に減少傾向にある。それが悪液質の表れとも思っていない。

それにしても

だれかC型肝炎の人で、糖鎖をどう考えているか話題にしている人はいないかな?

いや違う、、自分で仮説をたてて、三好秀征先生にメールすると決めた。

仮説を立てるために、以下の糖鎖の本二冊注文した。区の図書館は蔵書していなかった。
糖鎖はまだ関心がうすいということかもしれない。

         




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糖鎖のことを知る

youtubeで船瀬俊介さんの講演をじっくりみたことがある。



そこでは、抗がん剤は効かないと発言した厚労省医療課長の話とか、
東大医学部教授陣は、自分ががんになっても抗がん剤をやらず、
丸山ワクチンなどの代替医療で治療していたとか、、

たしかにシニカルな笑いをそそられるが、

船瀬さんの憶測や想像に基づく一方的な断定的発言や
やや恐怖を煽るかのような表現が見受けられた。日本のラルフ・ネーダーかな。

この人の扇動的な表現は濾過して、必要な知識は取り込もうと思っている。
勘どころを、問題の本質をとらえる能力は高い人なのだから。

例えば、こんなふうに、、

西洋には19世紀初頭まで、5つの医療の流れがあったという。
1.ナチュロパシー 自然療法…食事療法
2.オステオパシー 整体療法…身体のゆがみを正し健康にする
3.サイコパシー  心理療法…心のゆがみを正す。
4.ホメオパシー  同種療法…レメディ、呪術的と唾棄する医者が多い。「オルガノン」
5.アロパシー   薬物療法

そのうち5が国家権力は石油権力等と結びついて1から4を徹底追放、弾圧をかけた。
「非科学的」「呪術的」として医師法違反やさまざまな罪状をあげて施術者を逮捕
投獄した、、という。。史実なのかな?

船瀬さんの本は図書館で借りることはあっても買いはしない、、これが自分の態度だ。

その上で、この本の中で「糖鎖」に関心をもったので、メモしておきたい。

・糖鎖とは、人体60兆の細胞膜表面で内外を結ぶ受容体、通信アンテナであり、
 細胞の相互認識に重要な働きを担っている、そのアンテナは200種類ある。

・糖鎖の役割は、となりの細胞と互いに情報を交換したり、ウィルスの進入を
 知ったり、バクテリアが出す毒素を感知したり、免疫細胞に情報を伝えたり、
 抗体から情報を受けとったり、またホルモンなどの生理物質から指令を受け取るもの。

・糖鎖は核酸、タンパク質についで第三の生命鎖であり、第三の情報ネットワークである。

・糖鎖は数万個の糖が鎖状に結合して、その鎖が無数のウニと棘のように細胞を覆っている。

・一個の細胞表面には、健康長寿の方なら7万本前後の糖鎖が林立しているが
 現代人は4万本しかなく、3/7の「糖鎖欠損症」である。

・すべての細胞に結合している糖鎖は、細胞間でコミュニケーションしており、
 免疫系・ホルモン系・酵素系などをコントロールし、生命維持にかかせない働きがある。

・精子の先端にある「糖鎖」が、卵子の細胞膜から突き出た「糖鎖」と結合しない限り、
 受精はされない。

   (そういえば受精のとき光を放つと聞いたことがある。
    糖鎖同士の結合によってなされるのかもしれない)


・糖鎖の構造や合成ができるようになれば、ガン・エイズ・アルツハイマー・アトピー
 リウマチなどの難病が早期発見でき、治療も可能になる。

・細胞表面のアンテナが壊れていると、病気になる。

・情報の担い手である糖鎖が欠損し不完全なら、恒常性維持機能も正常に働かず
 免疫反応も万全でなくなるから、自然治癒力も発揮できない。


・安藤幸来「糖鎖のチカラ」(四海書房)


そこで、健全な数の糖鎖を細胞表面に築くには、その原材料の供給が欠かせない。
1.グルコース  免疫賦活性作用
2.ガラクトース ガンの成長転移を阻害、腸内細菌維持
3.マンノース  マクロファージ活性化、細菌感染阻害
4.フコース   ガンの成長転移を阻害、気道感染症阻害    
5.キシロース  殺菌作用
6.N-アセチルグルコサミン  変形性間節症治療
7.N-アセチルガラクトサミン ガンの増殖転移に関与
8.Nーアセチルニラミン酸   脳の発達に必要

糖鎖を健全にする食品は、黒酵母・熊笹エキス・アロエ・コンドロイチン・キノコ類
海藻(フコダイン)・・・これらがタンパク多糖体を多く含む。

そこで、、糖鎖にこだわらろうと思う。
糖質制限の江部康二先生のブログ内検索では、ヒットしてこないので、
糖尿病の人たちの間では話題にならないことがらのなのだろうか??

検索して、黒酵母エキスの無料サンプルを送ってもらうことにした。

それを飲み続けた体験談の中に、「10年来のC型肝炎を克服した」という男性がいた。

抗腫瘍作用では糖鎖の働きがあり、抗炎症やその治癒には白血球と血管内皮細胞の表面にある
糖鎖の接着機能などが必要となる。

プロポリスと糖鎖栄養素の併用摂取は 試す価値がある。。


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あえて所属の具体は明かさない、、

最近の記事やリンク先を見れば、すぐお気づきと思いますが、以前から
一定の組織の最も外部の境界線に近いところを、自分の立ち位置としています。
それを矜持としています。

その具体は明かしませんし、関連する人々に対する敬称も略します。不遜は覚悟で。
そうした表層の護教は必然的に論点がずれると、わかっているからです。

このブログの目的は三病の治癒にあり、終息までの経緯を明らかにすることです。

2006年に立ち上げたときは、難治性C型肝炎の治癒などないと思っていましたが、
今は、そう難しい話ではない、という自信が湧いてきて、不思議です。

それを書きとどめるなかで、
どうしても自分の知見に内在する宗教思想を出さざるを得ない場合に、、
できるだけ抑制して言葉にしよう、、それが事実である限り、伝える価値はあると思っています。

書かなくてもいいこですが、今回、あえて「無表明の表明」を載せます。


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乾癬の治癒の状況および肝炎治療の方針変更

今朝の体重は61.3㎏、体温は36.5度で、右手以外は体調がいい。

乾癬は順調に治癒してきている。皮膚が変容した感じがする。

手で乾癬が最もはびこる後ろの腰回りは
デコボコ、ざらざら感がなくなり始めている。塗る薬はオキサロールだけにして、
ステロイド系はもう使わないでいる。

気がついたのは股間の痒みを感じなくなってきたことだ。
今までは夏場になると、アトランドクリームを塗っていたが、不要になる感じだ。

治癒の秘訣は簡単、糖質制限と光線治療の相乗効果にあると思っている。
紫イペとか、高額な健康食品は不要だ。
誰でも、糖質制限を始め1週間経つ頃から変化の兆しがおとずれる、と思う。

このまま糖質制限と光線治療(月に2回)やれば、年内には完治すると見込んでいる。

次に、

昨日から建物内のテキスタイル、壁紙のように本の表紙をアマゾンからひっぱって来て左に貼る
ようにした。アフィリエイトのためというより、自分が何に共感してきたかを貼って備忘にする
だけでなく、自分の立ち位置や方行性が確認できるかな?と思ったからだ。

例えば優れたがんサバイバーのブログにある陳列本と比較して、違いがが自己内部で明確になる。

どうやら私の特徴は…

・抗がん剤に象徴されるエビデンス原理主義、科学主義絶対の考えは否定する。
・自然治癒力は内部生命の動的平衡の力であり、「物語」によって治癒がなされる。
・身体の「気」は内部生命の光背として厳然と存在する。
・行動として、糖質制限・不食そして早朝の太陽凝視は効果がある。 
・人におもねることは止め、己心の内部生命に従い、迅速果敢に行動をする。
・根本は祈りが大切、それも仏教、なかんずく日蓮の御本尊を基点とする
・幽霊、占い、オカルトは所詮部分観であり、生命の全体観を誤ることから、
 安易に表層の現象にとらわれ、心を奪われてはならない。



まだあるかもしれないが、今はこんな感じだろうか。。

そこで、今般、決めたこととして、、

乾癬の治癒のあとにひかえているC型肝炎の治療方針は
「三剤併用」や今後の新薬もやらず、
2020年8月21日までに自然治癒力で、大量にあるC型ウィルスを除去させる

という方針です。

どうやって??

そんなこと、、できっこない・・・と思われるかもしれません。

が、このブログで披瀝していきますので、ご高覧たまわりたい・・・消すぞ!C型ウィルス


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学校生活初の遅刻と家内の告知

近所の小学校は8時20分まで門をくぐらないといけない。
ところが小1のわが長女が門の前に到着したのは、8時28分になっていた。

はるな入学式
4/6入学式の受付で、緊張する長女

先週金曜1時間目、体育が始まる前に嘔吐をした。クラスに同じ症状の児童が他に4人ほどいたようだ。

その日は早退し、小児科のマキタ先生にみてもらい、三色団子を買い、
あとは自宅で1日グタァとし、私が看病した。

翌日土曜は高熱を出し、家内が看病した。看護師なので私と違い、抜かりはない。
症状は治まり、長女は元気を取り戻した。

週明けの昨日の朝は、体操服や下履きとかあり重いので、自転車に長女を乗せ、
小学校の近くまでおくった。

そして今日だ、

したくを滞りながら8時15分すぎに、長女は玄関をでた。
私に「送らなくていい」と宣言し、
左に傘を右に布袋を持ち、重たいランドセルを背負ってとぼとぼ歩きだした。

その後ろ姿をみて、遠い昔の自分を思い出す。抒情がある。

が遅刻は間違いない、、

少し不安になり、5分ほど過ぎていたが、コーギーのモモを自転車の前にあるカゴに乗せ、
散歩もかねて、登校する道を走った。

登校ルートの半分くらいの道、歩行者用白線内を、長女はとぼとぼ歩いていた。

「荷物をカゴに入れたら」
「いい、ついて来ないで」と機嫌をそこねてくるので、
「わかった、行きなさい。ここから道を曲がってモモの散歩するから」と立ち止まった。

が、しばらく遠ざかる長女を見守ったが、、再びおいかけ、
カーブミラーに長女が後ろ姿が映しだされ、見つめた。門に入るかと思いきや、引き返してくる。

(私がついてきていると、どうしてわかったの?)

長女はわたしに向かって、小さく手まねきしてくる。

「門がしまっている」、、、入れないのだ。
「そうか、じゃ通用門から行こう」
通用門の前に自転車をとめ、かごにモモを乗せたまま、門の中に入っていった。

そこから校舎の中に入るかと思いきや、またも引き返してくる。
校舎の扉がしまっている、、入れない、帰ると長女は言い出す。

「何を言ってるんだ、遅刻とはこういうことだよ」と諭し、なかば強引に玄関に入ると
掃除をされた女性がやさしく娘に「大丈夫よ」と声をかけてくれた、、ありがたい。。

門に戻ると、モモがキョトンとした顔をして待っててくれた。
「よく吠えなかったな、えらいぞ!」となでて、カゴからおろし、散歩を始めた。


さて、もうひとつ、、、

同じ朝、出勤する前に家内は
「日曜に採卵に行く!のどの調子が悪いからどうかな…」

「そう、体調が悪かったら無理しない方がいいんじゃない」と応えながら
私は、ギョッとしていた。。

またやるのか、、、

こりゃ、家内は本当に、 NEVER GIVE UP なんだと。

今度は、自分が頑張らないといけないな、、何をガンバルって?
縁起の祈りだ。それを MC(more chanting)と勝手に造語している。。

私はいったい何を言っているのだろう? えぇいい、このままでいこう、、、

今朝の体重は61.4㎏、体温は36.4度で、体調はいい。右手以外は、、


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血液検査データが読めるようになりたい

C型肝炎を91年に発症してから、血液検査を200回近く実施しているが、
血液検査データに基づいて患者の状況をと認識できる医師は少ないと思っている。

さらに患者にきちんと説明できる医者は稀だ。

91年にお茶の水順天堂病院で、インターフェロンの投与をする前に
比較的ご高齢の医者に「あなたは血液のバランスは良くないですね」と言われたものの
その具体は明かしてはくれなかった。そのことがずっと気憶に残っている。

その後、いろんな医師とのやりとりをしても
個々の患者の病状に応じた評価をしてもらいたいのに、なかなかそういかない。
ひどいのになると、ただ検査データの患者控を渡して、それで終ってしまう。

患者は検査データから、自分の場合の因果関係、物語をしりたいのに、十分な回答を与えることができる医師は稀だ。

幸い三好先生はややつっこんでお話していただけるので、幾分納得感はあるが、、
それでも自分なりに調べ、仮説を立てていく必要があると強く感じている。

たまたま菅野光男さんという医学博士の本に
ミネラルの説明があるので、メモしておきたい。既知・未知を問わずに、、

・カルシウムやリンは骨格をつくる。
・カリウムとナトリウムは神経の刺激伝達や筋肉の収縮に大きく働く
・鉄は赤血球のヘモグロビンの必須成分
・亜鉛は核酸やタンパク質の合成に関与
・マグネシウムはさまざまな酵素反応を活性化し、不足すると反応がとどこおり、
 からだのバランスが崩れる原因になる。
・ナトリウム(塩分)はとり過ぎると末梢神経を収縮させて、血圧の上昇を招く。
・リンは細胞膜の成分として必須。
・マンガンは発育を促進し生殖作用や血液をつくるのに関係する。

血液生化学検査項目

GOT・GPT 
アミノ酸変換酵素(トランスアミナーゼ)の一つであり、アミノ酸からアミノ基をとり、他の物質に結合させて新たなアミノ酸をつくり出す酵素GOTは肝細胞に多く、GPTは肝細胞と心筋に多い。臓器の細胞が病気により壊されると血液中に大量に流れ出る。

m-GOT 
細胞中のミトコンドリアの酵素を測定する。5以下が正常値。

ALP   
骨の造成や栄養素の運搬などに関係している酵素。肝臓で作られ、胆汁中に排泄される。胆管結石のとき高い数値になる。

ΓーGTP 
細胞外のアミノ酸グルタミル基を結合させる酵素。アミノ酸を輸送する働きあり。アルコールや薬剤で肝機能が正常に働かなくなると、数値が上がる。

LDH   
乳酸脱水酸素で、糖が分解されるとき働く酵素。肝臓、腎臓、肺、心筋、骨格筋に多く含まれ臓器が障害を受けると、LDHが流出し、血中LDHが高くなる。

コリンエステラーゼ
アセチルコリンをコリンと酢酸に分解する酵素。ほぼ肝臓で作られ、肝機能が障害があると数値は低くなる。高いとネフローゼ症候群になる。

総タンパク
アルブミン、免疫グロブリン、リポタンパク、糖タンパク、血液凝固因子などからなる。

総コレステロール
細胞膜やホルモンの成分として必要不可欠。60%は肝臓で作られ、40%は食事で摂取される。


以上、今後も目にとまったらメモることにしたい。

投資家が企業会計の財務諸表を読むように、
血液検査データをみれば、自分の身体の状態がよめる人間になること、
物語のように内実を実感できる人間に成りたいものだ。


それと今日から参考図書を貼っておくようにしました。
けっこう著者名を忘れてしまうので、ジャンルにとらわれず、備忘のために掲げることにした。


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がんと腐海(フカイ)

風の谷ナウシカにでてくる「腐海(フカイ)」は身体にできるがんと似ている。

そう思ったのは森下敬一博士の
「がんは血液の汚れの浄化装置である」から連想するのです。

曰く、

誤った食事などで汚れた血液は、そのまま放置すると腐敗し敗血症を起こし急死する。
そこで、ガンが汚れた毒を自ら引き受け血液を浄化して宿主の延命化させているのだと。

つまり私たちのがんは、汚れた空気を清浄化する腐海(フカイ)と同じ意味をなのだと
気づくのです。

腐海(フカイ)の森が地球の再生のために出来ているように、
がんも、出来たくてできたのではなく、宿主を守るために、自ら犠牲になって
多細胞生物から原核細胞に回帰して、汚れた血液を引き受けていると思うのです。

直腸がんになった自分は、そうした腐海(フカイ)のイメージで、
がんに感謝する思いで、予後を過ごして来た。

それがよかったのだろう、、
だから2年たっても転移はないのだと思っています。

抗がん剤はこうした思いとは真逆の所業と思えてなりません。


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右手首の痛みが治まらず

3月ころから発症している右手首の関節から
中指にかけての痛みが、いっこうに治まらず、悩ましい。

家の近くのK大出の整形外科医の知見は全く治癒しないだろう。
彼は規格ものの医師でしかない。
理学療法士のバックアップがなかったら経営は成り立たなくなるだろう。
他人の心配はいい。

さて、この手首をどうするか、、だが、

以前、立川の進盟ルームに行った時に
整形外科医が気圧調整ルームを賞賛するレポートを読んだことがあった。

直後、その整形外科医の先生のサイトにアクセスし、メールを出し、
回答をいただいた経緯を思い出した。

そうだ、その先生のところに行こう。

なんていう名前だったけ?すっかり名前を忘れている。
それで昨日は検索しまくった。

「整形外科医、気功、豊島区」でようやくたどり着いた。
HPの外観が変わっていたので、ここだったかどうか、、サイト内を
読み込んだ。。

すると、尊敬する人物として「進盟ルーム」の創設者である
川上進盟さんの名前を取り上げていたので、
この形成外科医に違いないと確信した。


小坂先生は安保徹先生と川上進盟さんを「二大巨人」と賞賛しながら、
気功の優位性を主張されている。

曰く、、

僕が進盟先生とお話をさせていただく機会に恵まれたときに、

「安保先生も最新刊でとうとうエネルギーに言及なさいましたね」と話したら
川上先生は
「安保先生はただ理論だけですが、わたしは何年も前から
 それを実現できる機械を開発して実際に大勢の人につかっていますから、、」

といったお話をされた。

僕は”免疫革命”以来安保先生の本は殆ど読んで
一度は自律神経免疫療法学会で触れる距離で目礼して、
先生の人となりを感じたこともあるが、、これには負けた

歴史上の二大巨人の交錯でありました「生命の根源のエネルギーの話」で

ただ僕としてはその先に気の世界が広がっていますと言いたい

通算で6~7時間”進盟ルームを体験したがこれは本当に本物である
エネルギーをアップ出来る機械は人類の歴史上初めてではないか


小坂先生の公平な目線にリスペクト。

それと、川上進盟さんも小坂先生も、ご自分の経験知を基調に本を書いていただきたいな
と率直に思う。

ともあれ、小坂整形外科は自宅から近い。今週中に一度診ていただこうと思っている。

今朝の体重は61.5㎏、体温は36.4度であった。


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補足、三好先生とのインフォームドコンセント

今朝の体重は61.4㎏、体温は36.5度であった。今後、体重は60㎏をきることを目ざす。
実は1㎝以上背が縮みだしていて、体重はそれぐらいが丁度いいからだ。

三好先生の診察を受けて、自信がもてた。

先生は「私はサーチュインの機能を信じている」と言われた。

信じている、という言葉が心に響いた。
事実、今話題の、1日1食の南雲吉則さんと同じように、三好先生の体型はかなりスリムである。

福岡伸一さんがサーチュインの存在や機能を疑う論文を紹介していた。
健康食品レスベラトロールの飲めばサーチュインのスイッチが入ることを否定する見解、と受けとめた。

山田養蜂場のメリンジョ由来のレスベラトロールを2か月ほど試しているが、、
たしかに際立った効能は感じていなので、継続しては飲むことはない。
たぶん、レスベラトロールを飲み続けて、普通に食べているだけでは、
サーチュイン効果を実感することはできないだろう。

けれども
一種の飢餓状態に体質をもっていったときに、
そのスイッチが入る可能性は、依然として、試す価値があると思っている。
自然治癒力(ホメオスタシス)の一つにサーチュインもあるはず、と思うからだ。

私の場合、
体重減少の推移は、もはや悪液質とは考えずに、サーチュインのスイッチオンに繋がる
ベンチマークととらえよう。何としても60キロ以下を目ざすのだ。

糖質制限と内筋鍛錬で、その状態に到達するのではないかと思っている。

三好先生はこうも言われた。
「サーチュインは、ブドウ糖が不足することで発効しはじめるわけだから、
 糖質制限は十分やる価値がある」と。



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三好先生とのインフォームドコンセント

午後、3か月ぶりに三好秀征先生の診察を受けた。

まず、私の方から、5月に行ったNTT関東病院のCT検査で、
転移がなかったことを報告し、そのときに採血した検査結果もお知らせした。

そこで次に、乾癬治癒に向けて糖質制限をし、改善の兆しがある旨、お話した。

早速、自分のひたいをお見せし「赤みがとれたでしょう?」というと、
「なるほど、そうですね」と三好先生はきちんと聞いてくださり、
そのまま「糖質制限食が乾癬にも効くと聞いて実行している」とカルテに入力された。

さらに「江部先生のことは知っています。知り合いの50代の医師が
江部先生のブログを読んで、自ら糖質制限を試されて、
効果を感じておられる」と話してくださった。

「糖尿病患者が糖質制限をするのは理にかなっている」とも言われた。


あらためて、
共通感覚に安心し、エビデンス以前の、茫漠としたC型肝炎と乾癬との連動物語をしてみた。

それは自分は
①もともと炭水化物大好き人間であり、
 糖質過剰摂取の食生活でその体質が重層化していること。
②91年8月にC型肝炎が同定され、インターフェロン治療を1年を超えて投与を続けたが、
 C型ウィルスは除去できずに終わったこと。
③93年頃から、乾癬の症状が現れ出し、95年全身に顕著に乾癬症状が出たこと。

糖質過剰体質→C型肝炎→インターフェロン投与→乾癬の発症という流れに
因果関係が成り立つように思えてならないという言辞である。

換言すると、、

糖質過剰摂取の体質がC型ウィルスに居心地よい場を提供し、
インターフェロンの効果を抑制してしまい、さらに
乾癬の発症を助長させたのではないか、
という「糖質体質の二病根元説」にとらわれている。

そこで、私の身体にどれだけ糖質が存在しているかを検査する項目は
何かあるかお聞きすると…

・1.5-AG(アンヒドログルシトール)
・ヘモグロビンA1C

という二つの検査項目でわかる、
と応えられた。

ならば、

今日の診察後に、採血してもらい、来月診察で結果をお聞きすることにした。

そこで新たに知ったこと。
1.5-AG(アンヒドログルシトール)とヘモグロビンA1Cの2項目を
いっしょに検査すると、「どちらか片方は保険がきかず、自費になる」
ということだ。

それはいやだ、、すると月をまたいで、もう一つを検査すれば大丈夫と
わかった。ありがたい知恵をいただいた。で、その通りにした。

まるでFPのような医療事務の小林さんに、感謝!


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あるC型肝炎患者への質問コメント

C型肝炎患者のブログ群の中で、抜きんでている方に
ひさしぶりに以下のコメントをしてみた。

さて返答はいただけるだろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ばんばんさんへ、
ひさしぶりにブログを読ませていただきました。
昔何度か、コメントした気憶があります。

実は2年前に、
大腸がんを患い、当然、肝炎治療への意識は
後順位になっておりました。
手術より2年経過し、幸い転移はありません。

そこで、ふたたびC肝治療にあたろうと思って
現状を調べているところです。
どうやら、けっこう治癒された方が
おられるようですね。

ばんばんさんはウルソで待機、のようなご様子でしたので、
再び、同じ立ち位置に私もつけそうです。

そこで、ぶしつけな質問で恐縮なのですが、

「ばんばんさんは、炭水化物、糖質は
 アルコール類も含めて朝昼晩の三食で、
 どのくらいとられておられますか。」

というのは、私の考えでは、
難治性C型肝炎患者は、糖尿病の患者だったり、

糖尿病ではなくても、
糖質の過剰摂取がある人たちなのでは?

と推測するからです。

私は、糖尿病ではありませんが、
100%糖質過剰摂取人間でした。
ごはん、ぱん、らーめん、パスタ、そば、
うどん、スイーツ、そしてビールと大好きでした。

こうした体質が、過去2回もやったINF治療には
災いした、効かなかったとおもえてならないのです。

たぶんこの先、三剤併用をやっても効果はでない、と推測でき、

また他の皮膚病との関係で、もっか糖質制限を実行中です。

以上です。

もしよろしければ、ばんばんさんの糖質摂取状況を
教えてください。よろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、
この方のブログの写真にアンパンが写っていて
相当な糖質好きのようにお見受けした次第、、

すると先程レスポンスのコメントをいたただけた。
ありがたい、、、

山口さん
週末は動き回るので糖分めいっぱい取りますが、平日は少ない方かな。
糖過剰摂取というより、肝炎によるインスリン抵抗性とか、耐糖能異常が関係あります。
アルコールは病気が分ってからここ十数年飲んでないです(T_T)

おっしゃる通り、論文でもインスリン抵抗性がインターフェロン治療の効果を減少させるとか、
脂肪肝を促進して繊維化を進めるとか古くから研究されています。

肝炎が、糖代謝異常を促進するんですよね。
普通人と同じ量を取ると、代謝異常があるので、
余計に肝臓に溜め込む->脂肪肝->脂肪はHCVが大好きと密接に関係しているようです。

アメリカのデータですが、BMIが高いと肝がんの死亡率があがります。
データの中には、HCVの人も含まれ、完全に一致するとは云えませんが、
肝機機能障害はが関係していると云われています。
(NASHなんかもこれに関係するそうです)

これ、ちょっと勉強中なので少しまとまったら、記事を書きまする。


さすが、よく研究されている。
よく運動もされ、糖質が蓄積されない身体にておられるようだ。


「肝炎が、糖代謝異常を促進するんですよね。」

直感だが、91年にC肝のインターフェロン治療して
3年目あたりから、ぼちぼちと乾癬の初期症状が出てきていたが、、

それは糖代謝異常があって、そのなったのかもしれない。



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