折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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「がんになったら肉を食べる」とは

直腸がん術後2年になるが、
方針として、肉はできるだけ
食べないようにしてきた。

術後100日間は全く食べず
タンパク質は大豆中心にとっていた。

100日たってから徐々に食べた肉は、
鶏肉が一番多く
続いて豚肉で、
牛肉は今もほとんど食べてない。

とても焼肉好きだったのに
牛肉の匂いが入院中からうけつけなくなった、
例えば病院食のビーフシチューが
食べれなくなったし、退院後
牛丼屋もほとんどいけなくなった。

肉を食べるとがんの成長の栄養源になる
と本で読んだし、ゲルソン療法ほか、
玄米菜食中心の食事療法からは、
肉食は、ご法度であった。

なのに医師の溝口徹さんが書かれた
「がんになったら肉を食べなさい」
(PHPサイエンス・ワールド新書)は
その真逆の主張だ。

どうやら血液データを深く分析すると
そういう結論になるらしい、、


以下、溝口さんはこう主張されている。


余命を宣告されたがん患者のデータは
体重と血液中のたんぱく質(アルブミン)
の濃度が維持が重要であり、
その維持ののために、
積極的に動物性たんぱく質をとる
必要がある。

アルブミンが低下すると、
足の浮腫がでやすくなり、
腹水や胸水がたまりやすい状態になる。

(だからか、、ある人の足を思い出した)

あと高濃度ビタミンCを摂取し
NK細胞の活性化に促すことを主張されている。
ライナス・ポーリング博士と
リオルダン博士の研究成果に根拠をおいている。

つまり、身体の中の分子レベルで
何が起こっているかを理解し、
分子レベルのトラブルを補正することで
がんと闘う身体を作ることが大切と考えている。

「身体に備わっている分子(栄養素)を
至適濃度に保つことによって、
生体機能を向上させ、病態改善を図治療法」であり、
分子整合(オーソモレキュラー)治療という。

がん患者への栄養処方は次のとおりで、
ベータカロチン30000IU
ビタミンB群50~100㎎
ビタミンC12000㎎
ビタミンE300IU
セレン600㎎
亜鉛60㎎
(ホッファーの栄養療法)

以上、、

私の結論は、

今後、再発しステージが上がるならば、
自分の身体の代謝の変化を理解し、
動物性たんぱく質を積極的にとることも
よしとしよう、と理解した。

なので、今のところはその必要は
ないと判断している。


一見、
医者の両極の主張は、
矛盾するかのように見えるが、

要は、その患者の身体の進捗状況によって
方針が異なってくるということで、
弁証法的に説明はできると思えた。

正確にいうなら、
「がんになったら肉を食べなさい」

ではなく、

「がんが再発し、体重も減り、
のっぴきならなくなったときは
肉も積極的に食べよう」

だと思う。。


ちなみに、溝口さんは新宿に栄養療法専門の
クリニックを運営している。

(なんだ新宿なんて近くじゃない、、)


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楽観主義のがん患者の条件

「賢い患者」になる条件は
5つあるという。

1.自分が病気の持ち主であると
 自覚すること。

2.自分の気持ちを確認できる。
 どんな治療を選択するか意志
 を固められること。
⇒早い段階で、抗がん剤は止めた。
  大腸がんの抗がん剤は共同幻想にすぎない。

3.医者に率直に意思を伝える
 ことができること。
 ⇒外科医とは、5年のスパンで
  将棋かチェスでもやるかのように
  診察の都度、勝負の感覚になる。
  無論外科医は私などone of themで
  とことん相手にしてやろうなどと思って
  いないことはわかっているし、
  私は私で、そのインフォームドコンセントを
  狂言回しとみているので、お互いそれでいいのだ。
  さて、来月のCT検査はどうなるか、楽しみだ。
  

4.周囲の人、同病の人と一緒に歩むこと。
 ⇒私の場合、倉谷光一さんの存在だった。
  もうじき2回忌になるが、未だに忘れられない。

5.一人で悩まず
 相談できる人を探せること。
 ⇒Web検索も、自問自答できる大切な相談?ツールだ。。



以上だが、自分の場合、その5つの条件は
概ねクリアできていると思っている。

そこで思うこと、

その条件には肝心な言葉が抜けている。

それは、

解像度の高い、正確な言葉で
問いかけができるかどうか、、が抜けている。

とりわけ相談するとき、
言葉の精度が求められると思う。

キーワードを三つくらい含ませて
問いかける努力がいる、と思う次第、、

答えが
その時はわからなくてもいいのだ。

そういう問いこそ、
誰もが持ちうる言霊だし、
無上道だと思う。。



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電気用品安全法と伏兵の存在

今回は、病気とは関係ない
備忘記録として、、

何をいっているのかわからないはず、
だが、そこはご容赦願いたい。


昨日は久々、
よくしゃべって、つかれた。


2年後に、
電気用品安全法の大改正がある。


PSEマークのことだ。

電気用品の安全性を担保するマークだが、
消費者の認識は低い。


ACアダプターや
LED電球など、
輸入されてくる製品に
危ういものが横行しているのだ。

ほっておくと
火災事故が増えることになる。

ズバリ、
中国製品に粗悪なものが目立つ。

それを輸入業者は
よくわからずに国内に入れているのだ。

そこで、

経済産業省は、その改正の施行準備に
躍起になってきている。


啓蒙をおろそかにすると、、

平成17年頃、
電気用品のリサイクル業者から
PSEマークに対して、
自分たちにリサイクル事業を圧迫するものと
批難の声が上がり、
マスコミがそれに乗っかる形で、

電気用品安全法はすっかり悪法扱いになってしまった。

しかたなく、

ひとまず電安法の運用は
ゴム段を下げることになり今日になる。


そういう過去の経緯を踏まえて
経済産業省はその二の舞いにならないように
躍起なのだ。。

けれど、
うまく改正の意図が浸透しないと
再び社会問題化されるだろう。


それに対応すべきスキームを
あるエキスパートの方に相談しに行った。

(お前はいったいなんなんだ、、という
 声もあるでしょうが、それはおいといて、、)

そのエキスパートは
とても立ち居振る舞いが丁寧な方で、

その方針案を1時間、懸命に説明した。


概ね、了解いただけたかな、楽観した。


気を良くして帰り、、

1時間ほどして携帯に、、

全てお断りの連絡がきた???



その豹変ぶりに、唖然とした。



さっきの共感を示す表情は
どこにいってしまったのか??

キツネにつままれた感がした。



要は、、

別に伏兵の、
決定権者が身近にいたということだ。

迂闊にも
それに気づくことは全くできなかった。


なんということだ、衝撃は今も続く、、


やはり人任せにせず、

やった方がいいと決めたことは

自分でやるしかないのだろう。


たとえ今は、
まっさらな状態でも
スクランブルをかける手だてはある。

無論、2年後の法改正のときも生きている。。


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エマニュエル・スウェデンボルグのこと

遠い昔、90年代だな、勤めていた会社に
スウェデンボルグの本を貸してくれる人がいた。

その名を初めて知った。

高校の倫理社会や
大学の哲学や思想の中に

スウェデンボルグは全く出てこなかった。

1688年から1772年まで
84歳の生涯だった。

科学者であるととも神秘主義思想家、
霊界なるところに行ったり来たりできたという人だ。

その著作物は、大英博物館に保存されているという。

なんでも、、

自分が死ぬ日をあらかじめ周囲に告げ
その通りに亡くなった。


私見だが、
どうも西欧の人々は彼に対して
アンビバレンツな思いがあるのではないか、、

おぞましさとリスペクトとが
ないまぜになった感覚になるのではないか?

無視したいのだが、つい耳を傾けてしまう
そういう思想家だったのではないか。。

彼の言葉の中で、面白いな、と思ったことを
ただそのまま、載せておきたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・

人間の心の本性、心そのもののうち最も内面的なもの、
本当の意味の知恵、理性、知性、内心の要求といったもの、
その人間を本当に心の底から動かしているものは霊の領域で、
これらはすべて霊の働きなのだ。

これに対し、目や耳、鼻、舌、体の感覚といった肉体的、
表面的な感覚は、すべて物質界、自然界にその住みかを持っている。
人間が肉体的に死に、霊(精霊)となって霊界(精霊界)に行くと、
その霊は次第に霊そのものになっていく。

精霊でも、
初めのうちはまだ外部的感覚の残りカスや外部的記憶を持っているが、
次第にこれらを捨て、霊本来の姿になり、霊的感覚が優れてくる。

もともとの霊の姿はわかりにくいかもしれない。
夜、自分の部屋で瞑想にふけり、自分の心の真の姿をのぞいたとすれば、
それがその人の心の姿、もともとの霊の姿に近いと言えるだろう


人間の生命の源は霊界の太陽だった

私は手記の最後にあたり、
霊界とこの世の関係がどのようになっているかについて記すことにしよう。

霊界とこの世との間には「相応の理」というものがある。
霊界にはこの世にあるすべてのものが、物質的な形をもたないが存在し、
さらに、この世にはないものさえ存在している。

霊界とこの世は別々の世界だが、
一枚の金貨の裏表のように離しがたく結びついている
ということを何度も記した。
しかし、そのことをもっと正確に言うと次のようになる。

霊界とこの世は実は別々の世界ではなく
「ひとつの世界」なのだ。
大きなひとつの世界の「ふたつの違った部分」なのだ。
霊界とこの世は、別々のふたつの世界ではないのである。
ひとつの世界の異なった部分にすぎない両者の間には、
いろいろな面でまったく別の世界としか思えないような相違がある。
だが、あくまでもひとつの世界のふたつの部分にすぎない証拠に、
非常に緊密な関係があるのだ。

では、もっとわかりやすく説明しよう。

霊界の太陽から流れ出る霊流が、
霊界の生命の源であることはすでに述べたとおりだ。

この霊流には、
霊界の上、中、下の3つの世界に直接太陽から注がれるもの(直接霊流)と、
太陽→上世界→中世界→下世界の径路を経て
各世界に注がれるもの(間接霊流)のふたつがある。

人間の生命の源は霊界の太陽なのだ。
自然界の太陽は熱や光を与えて自然界の生命をはぐくみ、
生命の活動を助けることはできる。

だが、生命の原資そのものになることはできない。
なぜなら、自然界の太陽は霊界の太陽の、この世における相応物、
いわば代用品にすぎないからだ。この世の太陽自身が、
その源は霊界の太陽なのである。

では、人間はどのようにして霊界の太陽からの霊流を受け取っているのか。
霊界の存在ではない人間が、
どうやって霊界の太陽から霊流を受けることができるのか。

この疑問には、次のように答えよう。
人間の生命の根源は本来的に霊なのだ。
そして、人間の肉体に住んでいる霊が霊流を自分のなかに吸収し、
これによって人間は生命を継続することができているのである。


物質界ではない霊界が、
その意図や意思を物質界において完結するには、
霊に人間という物質的形態を与えなければならない。

人間界は霊界の終局点であり、
霊界の生命の根源そのものでもある。

霊流も、その終局点である人間の肉体の中に霊を住まわせ、
その霊に霊流の終局点として霊流を与えることによって、
物質界における完成に達するのである。

したがって、霊界の太陽から発した霊流は、
その終局点である人間の肉体にいたって、
最終的に流れを止めることになる。

以上の説明で、霊界とこの世が、
じつはひとつの世界の異なった部分に過ぎないことをあきらかにした。
このことは霊の側、霊界の側から見ればいたって簡単なのだが、
このふたつの異なった部分を区切るのが
「人間の肉体の死」というひとつの境だ。

この境が、人間にとっては
(少なくとも、霊と霊界の存在を知らない人間にとっては)
この上もなく重大なことに思われる。
霊界とこの世を隔てる「肉体の死」という境界線上には、
この世にとっても霊界にとっても、実に様々な事件がおきており、
人間が霊界の存在をおぼろげながらも知ることができるのは、
この境界線上に起こる事件――死の知らせ、
霊の通知、幽霊など――によってである。

ものごとがふたつの部分に分かれているとき、
そのふたつの部分はお互いに相手に対抗する関係にあるか、
あるいは逆に補い合う役目をしているものである。

霊界とこの世との関係でもこれは同じで、
霊界とこの世とは相手を補い合う“協力関係”にあるのである。




すなわち、地獄の霊は、
人間のときの悪業に対する刑罰として地獄に落とされ、
そこで刑罰を受けているわけではない。

地獄の霊は、地獄が自分に合っているがゆえに、
自分で自由に地獄を選んでそこに行くということだ。


従来の宗教的な霊界観は、
地獄は人間だったときの悪業に対する刑罰の場だ
という見方で地獄のことを理解してきた。
これは私の立場とは完全に違っているがゆえに、
もっとも議論を呼んできたのだ。

私が、「悪霊も自分の自由で地獄を選んでそこに行く」
と説くのは、これがまぎれもない事実だからだ。


では、なぜそうなっているのか。

実はこの点は、私も初めのころはよく理解できなかった。

だが、今の私の観点から言うと「天の理」が善霊にも悪霊にも、
また人間にも、そういう自由を許すように世界をつくっているからなのだ



以上、世界史上で、最も不思議な人
ベスト10に入るスウェデンボルグの言葉でした。


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乾癬の状況

今日は短く、、

乾癬は光線治療がうまくいっているようで、

ひたいの赤味はすっかり消えて3日が経過した。
しぶとい部位は背中あたりの赤味だ。

でも、こうして炎症が消えていくとなると、
乾癬は病気ではない気がしてくる。

少なくともバイ菌とかの感染ではないな、、
とつくづく思った、、

自己免疫疾患ってこういうことなんだと
実感した、、

UVB治療は311nmの限られた波長の紫外線を
患部に照射する治療法で、、

最初の週2回やり次は周1回の照射だった。

最終的に2週間に1回程度照射で症状を
コントロールすることになる。

つまり照射によって、
炎症が消えても完治ではない。

根本的な治癒は食事療法しかないな
と思っている。


ただ今週に入って、
吉祥寺の皮膚科には行っていない。
というか、もうそこには行かない。

もうすこし乾癬の状況をみて、
来週、大泉学園の藤澤皮膚科に行こうと思っている。



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グルコサミンは効かないか?

今日が直腸がん手術から700日目になる。

消化器系は、いたって快調、、
5月のCT検査も楽観視している。

さて

昨日は3時間ほど引越作業をしたが、

左足の膝が痛むことはなかった。

半年前の、ガクガクしてくる痛みは
どこにいってしまったのか、、

加齢により膝関節のスキマが
狭まっていることには変わりはないのだが

こんなに無痛なのは、

グルコサミンを飲んでいるからとしか思えない。


ところが、
グルコサミンが効くことを科学的に証明はできない、
という報告が目にとまった。

以下、引用すると、、

この論文はバンクーバーにある
カナダ関節炎センターのJolanda Cibere博士らが報告している。

変形性膝関節症の患者さん137名を対象としています。

まず、約半数の人(71人:グルコサミン内服)に
一日1,500mgのグルコサミンを約2年間摂ってもらいました。

その後6ヶ月間の追跡調査をして、
プラセボ偽薬を飲んだ人(67人)と比較して

その効果を調べた研究内容です。


気になる結果は、

ズバリ!「グルコサミンは効果なし!」

ではこの結果を具体的にいうと
まず、関節炎の再燃率では、
グルコサミン服用者と
プラセボ服用者との間には
有意差はなかったということです。

さらに、グルコサミンを摂った人は、
痛みが軽くなったり炎症が軽くなったりしていなかったと
報告されている。

また、炎症反応は
プラセボ群では42%が、
グルコサミン群では45%となり、
差が見られず、
炎症は依然続いていたという。


この研究者の結論は、、
患者さんはたとえ初期に効果があったとしても、
長期服用で本当に効果が得られると考えないほうがいい、、


以上が研究結果だ。


私の場合まだ半年しか経過してないので
残り1年半ほど、たってみないと
その結果の是非はいえない。


そもそも論だが、
プラセボ群との比較により効果測定する
エビデンスの手法が、

私には、どうにも納得できない。

プラセボ薬でも、
これによって治るんだと信じた?治験者は
治癒に向かうベクトルが脳に働きかけるし、

逆に、グルコサミンを飲んでも
意味がないと判断した治験者の脳は
逆のベクトルに向かう、、

そう思えるので

研究手法があたかも明瞭に
分けたつもりでも
対象性はないと思えるのだ、、

しいていえば

情報の非対称 という概念を援用すると


意志の非対称性があるのではないか、、、


またまた造語なので、
的確に表現できているかはわからないが、、

エビデンスは脳科学の知見を踏まえて
なにか別の手法、パラダイム・シフトしてもらえないのかな、、

って、こんなこというのは
自分だけなんだろけど、、

ともあれ、、

グルコサミンを2年間飲み続けるつもりだ。



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つとめ について

時折、確認すること、、

このブログは30年後も生きているであろう(笑)
自分に向かって書いている。

わたしの名は、つとむ だ。
漢字は勉ではなく、勤と書く。

よく、名は体を表すという。

ならば、

つとむ、つとめ の意味について
あらためてわかったことを掲げておきたい。

大野晋さんの「日本語の年輪」(新潮文庫)の中で、
「つとめ」について、こう書かれていたのだ。

つとめ

朝の電車の混みようは全くひどい。
学校を卒業したての人たちが訪ねて来ての話をきくと、

勤めはじめは、
会社に着くまでに体力の三分の一はすり減らしてしまうという。
そして、
会社に着くたびに、学生の頃はまだよかったと思い、
一体、この「つとめ」はどういうことなのだ思うという。

家に帰れば「納税は国民のつとめ」というパンフレットが舞い込んでいるかと
思えば、デパートからは「おつとめ品」などど特価品の案内が来ていたりする。

「つとめ」という言葉は、

「万葉集」では、自力で骨を折って事をする という意味である。

「明らけき名に負う伴の男心つとめよ」
(りっぱな名を背負っている家来たちよ、
 心をはげまして一生懸命やりなさい)と使う。

また「源氏物語」などでは、
朝夕の仏道の勤行を「つとめ」といっている。

しかし、「枕草子」の有名な
「春はあけぼの。夏は夜」の続きには、
「冬はつとめて」と書いてある。

「つとめて」とは、朝早くの意味であり、
雪の朝など寒いときに、急いで火をおこして、
炭を持って廊下を渡っていくのも、
いかにも朝の早朝にふさわしい景色だと
清少納言は言っている。
つまり、
「つとめて」は、一方では自力で骨を折って精を出すことを意味し、
他方では、朝早くという意味になっている。


(まとめると、
 勤とは、朝早く、自力で骨を折って精を出すという意味になる)


大野晋さんは、さらにこう述べる。

今日普通には使わないが、
「つとに」という言葉がある。

早く、とっくにという意味である。

「つとに起き夜半に寝ぬ」といえば、
朝早く起きて、夜おそくまで働くこと。

つまり、「つと」とは朝早くを意味した。

そこで、「つとめ」といえば、
朝早くから何かをすることであったのだが、
それが一方では朝早くから働く方の意味になり、

やがて一般的に広まって、
精を出してきめられた役目を果たすことに
移っていった。

他方、

「朝早く」の意味で使った「つとめて」という言葉は、
それだけを独立して「早朝」を表わした。

これは人が訪ねてきて泊まり、
あくる朝早く帰るときなどにも
「つとめて帰る」と使ったので、
「つとめて」は次第に、
翌日の朝という意味も変っている。

このように「つとめ」という言葉は、
「つと」という、
朝早くという意味から起こった言葉である。

だから、「勤め」に行く人が朝早くから、
雨が降っても雪が降っても、
混んだ電車に乗ってでも働きに行くのは、
やむを得ないことだというわけなのだろう。

以上が大野晋さんの「つとめ」についての話だ。
なんか自分の謎解きをしてくれたような
気づきがあり、感慨深いものがあった。

そうか、、今、思い出した、、

私の名は、母が命名したと言っていたな、、
そのときは、ホントかどうか、やや疑ったが、、
私を公務員にさせたかったとか
言ってた記憶がよみがえり、、

今、その意味を知ると、
やはり母が名付けたのだろう、と思えた。

ともあれ、
私の場合、還暦が近いこれからの30年こそ、
朝早く、自力で骨を折って精を出し、いばらの道の中、
《さまざまなつとめ》を果たさなければならない

ということなのだろう



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光線治療4回目

午後、吉祥寺の皮膚科で
4回目のUVB光線の治療をする。

4/ 3  1回目 0.3ジュール
4/ 5  2回目 0.33ジュール
4/12  3回目 0.36ジュール
4/17  4回目 0.39ジュール

時間はいずれも100秒(前面と背面50秒ずつ)

と徐々に照度を強めている。

期待以上の成果だと思う。

但し、一回の光線治療費を
1,000円超とるのは、いささか高くないか?
他のクリニックもそのくらいとるのかな?


それとM先生は漢方医を標ぼうするわりには
私のからだを「血虚です」と指摘するものの
ナルホドとうなずける説明はもらえなかった。

血液データをみて患者用控をくれたが、、

(だからどうなのさ…)

ありゃ、これでは初診のとき
別途2,000円とるのはいかがなものか、、

初診のとき、私が事前にかいておいた
問診票をながめるだけで、
なんの説明もなかったのだ。。

やさしく問診してあげたことへの対価なのか?

女性の患者さんは納得するかもしれないが、、
吝嗇系(笑)の、私の性に合わない。

どうも皮膚科の医者で、
それなりにリスペクトできる人はいない気がする。

私が皮膚科医で2,000円の別途診察料となるなら
腸をきれいにすることと食事療法の話を軸に、
インフォームドコンセントするな、、

とりわけアトピー患者なら、絶対にそう言うのにな、、

ともあれ、

次の、5回目の光線治療で、
このクリニック通いは打ち切ることにする。

代わりに、大泉学園のF皮膚科に行こうっと。


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テラプレビル(テラビック)の実力

このブログにコメントをいただくのは
稀で、その分うれしく、ありがたく感じる。

変なコメントはこないと見込んで、
私のチェックははずすことにした。

今朝、36.3度まで熱は下がり安心した。

やはり南町医院の処方の通りに
薬を飲んでおいてよかった。

昨日は、わが奥さんと娘は、
卒園した保育園のみんなと
近所の高稲荷公園で
すっかり散ってしまった花見の宴に
出かけていった。

娘が通う小学校に、
その保育園からいったのは
二人だけで、、

久々、みんなにあえるので、
朝から興奮していた。。

なので昨日は南町医院の後、一人で、
練馬東税務署前の
ヤマンの「ごまラハ」を食べた。。


「ごまラハ」は
4月~6月?の限定メニューで
ゴマの香りがして、うまい。

昨日もほとんどみなそれを
注文していて人気がある。
この季節だけ「ごまラハ」を食べに
ヤマンにくるお客もいるらしい。

「ごまラハ」は春を感じさせてくれる。


さて、昨日書いたプロテアーゼ阻害剤の
一つである新薬「テラプレビル=商品名テラビック」について
医学雑誌?の記事を少し箇条書きにすると

・テラプレビルはHCVの増殖に関する酵素である
 NS3/4Aプロテアーゼを選択的に阻害することで、
 HCVの増殖を抑える。

・保険の適用は、遺伝子型1aまたは1bのC型慢性肝炎のうち
 イ.HCV-RNA量が高い未治療者か
 ロ.過去にINF単独治療またはINFとリバビリンの併用治療
 で、無効、再燃となった患者。
 いずれの場合もPEG-INFα-2b、リバビリンと併用する方法で
 適用される。
 
・上記イの場合、73.0%が治療終了後から6か月間
 HCVの陰性化を持続(SVR)していた。

・上記ロのうち、いったん陰性化したものの再燃した場合の
 SVR率は88.1%であり。

・上記ロのうち、一度も陰性化しなかった場合のSVR率は
 34.4%だった。


私は最後のケースであり、34.4%は低すぎて
無効に終わると推測できる。

せめて50%をこえないと意味はない、

エビデンスなんて
所詮、新薬開発側と行政とのレトリックであって、

患者個々人のレベルでは、
有効性が50%を超えてようやく、
自分の場合の有効性を検討し、
勝負する判断材料になるのだと思う。

がんになって
つくづくそう思った。

医者の話を鵜呑みにしてはいけない。

とりわけ太った医者の話は信用できない。
自己管理がないからだ、、


それに、

副作用はあなどれないものがある。
貧血と皮膚症状が表れる。

乾癬がある人間には厳しい、、

5月に三好先生の診察を受けるが

たぶん同じ結論になるだろう、、

悲観しているのではない、、
さらにいい治療薬が出てくると思えるのだ。。


楽観主義は微塵もゆるがない、、


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発熱38.5度に

土曜の明け方、
激しい喉の痛みで目をさます。

青いうがい薬、アズノールで
うがしたものの

38.5度の発熱状態が
12時間以上続くと
いささか苦しい、、

そういえば、
ひさびさの高熱だな、、

苦しいけど、
高熱になれば、
毎日5000個はできるがん細胞が
死滅するらしいので、

善し、としよう。

けれど今朝になっても
37.5度なので、

日曜も12時まで診療している
南町医院にいき永田院長に
診ていただいた。

処方箋は
アベロックス錠…細菌を殺し感染を治療する薬
カロナール錠…熱を下げ、痛みをやわらげる。
ツムラ138の桔梗湯顆粒…のどのはれを和らげる。
トラネキサム酸錠…口内炎の薬

それと少しだるかったので
久しぶりに強力ミノファーゲン60mlを注射し
吸入もやった。

昼食後、薬を一通りにのみ、、
なんだか楽になった気がする。

もう一眠りしよう。


そういえば
永田院長がC型肝炎治療薬の
新たな情報をコピーしてくださった。

田辺三菱製薬の
テラプレビル(商品名テラビック)
という新薬のことだ。

C型肝炎の権威、熊田博光医師は
この新薬と、
INFとリバビリンの併用治療が始まれば
「日本のC型肝炎治療のゴールは見えた」
といっている。

私は
直腸がん手術後5年を経過した
2015年5月以降に
三剤併用をやろうと思っている。。

それと
乾癬は額の赤みはすっかり消えて
かなり治ってきている、、といえる。


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光線治療の3回目

昨日、吉祥寺の皮膚科に行った。
これで3回目だ。

診察は次回にしてもらい、、
3回目の光線治療だけをした。

照射する前、M院長は乾癬の患部をみて、

「すこし、よくなりましたね」と言われ、、

いままでより少しレベルをあげて
照射することになった。

治療費は1200円ほど、かかった。


そのナロードバンドUVBの機器は

Waldmann UV100Lという輸入した医療機器だ、、
株式会社ヤヨイが輸入元だ。

薬事法の世界だな、、と思った。
もっと普及させればいいのに、、

導入していない皮膚科が多いのだから。

検索してみると、自宅から、
もう少し近い大泉学園の方にある
クリニックにもナロードバンドUVBを
導入していた。

先般採血したので、
その結果を伺ったら
大泉学園のクリニックに変えようかと思う。。

時間と交通費の節約になるから、、


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南雲吉則さんの本

先日久しぶりに三鷹の書店に入ると
南雲吉則さんの本が目に入った。

人気の医者らしいが
全く存じ上げなかった。

52歳なのに若々しい画像で
本が売れているとすれば、
ビジュアル効果だろうな、と思った。

ちらっと見た本は
『「空腹」が人を健康にする
  1日1食で20歳若返る』
サンマーク出版(2012年1月)で、

以下、アマゾンからコピペして目次を並べると

1.人類の生き残りのカギは「生命力遺伝子」
2.水を飲んで太るワケ
3.細胞を修復してくれる「サーチュイン」
4.食べ過ぎこそ病気の始まり
5.満腹には適応できない現代人の体
6.糖尿病人類の進化の証
7.糖尿病でやせる本当の理由
8.危険が迫ると脳細胞は活性化する
9。寒いとなぜ体がガタガタ震えるのか
10.必要以上に蓄えられている内臓脂肪
11.メタボが寿命を縮める理由
12.「一日一食」は究極の健康法
13.食事の量を減らすカンタンな方法「一汁一菜ダイエット」
14.一日一食にムリなく移行するには
15.一日のいつ食べるのがいいか
16.一日一食なら、何を食べてもOK
16.お腹が「グーッ」と鳴るのを楽しむ
16.空腹時にお茶やコーヒーを飲んではいけない
16.「一日一食」でなぜ栄養不足にならないのか
17.「一物全体」で完全栄養を摂る
18.野菜に捨てるところなんかない
19.世界が注目した日本の伝統食
20.今こそ「丸ごと食」の原点に戻るとき
21.青魚の脂はなぜすぐれているのか
22.本当に一日30品目食べなければいけないのか
23.メタボにならないための4つの条件
24.砂糖の摂り過ぎは確実に寿命を縮める
25.動物が獲物に塩をふって食べない理由
26.「健康にいい塩」などない。
27.カルシウムは「歩いて」補う
28.美しくなければ健康じゃない
29.一日一食の一日の流れ
30.お腹が鳴る秘密と効能
  ①一日一食を始めた最初の効能
  ②腹ぺこホルモン「グレリン」の登場
  ③体中の遺伝子の修復が始まる
  ④超善玉ホルモンが脂肪を燃焼させる
31.一食を食べたときから「やせホルモン」が出る
32.体重がみるみる減るだけではない、この効果
33.ごはんを食べたら、すぐ寝よう
34.若返りのための「ゴールデン・タイム」
35.冬眠明けの熊はなぜすぐ起き上れるのか
36.体内時計は朝日を浴びるとリセットされる
37.すっきり目ざめるコツ
38.朝起きてからすぐ水を飲む必要はない
39.健康のためのスポーツはしない
40.ふくらはぎと背中の筋肉が「血液ポンプ」
41.たった3分間で一万歩分歩ける
42.酒飲みに朗報?休肝日は必要ない
43.スイーツも酒も、高価なものをちょっぴりと
44.体の温め過ぎは「冷え性」のもと
45.体温を上げても免疫力はアップしない
46.熱が出たら薄着になる
47.「嫌い」に「好き」を組み合わせる
48.花粉症には「口呼吸」が効く
49.オンとオフの切り替えを明確にする
50.すぐに眠りにつける魔法の呪文
51.偉大なるワンパターン生活
52.自然界の生き物たちを見習う
53.「過ぎない」生活を、感謝をもって
54.なぜその物質はそこに存在するのか
55.日本人が「一日一食」を実践する意味
56.あなたの人生、このまま終わってもいいのですか
57.最期まで「健康・元気」に過ごす
そしてエピローグとして
若さと美しさは内面の健康の表れ

でしめくくっている。
目次だけみれば、おおよそ見当つくものもあるが、、
青字はなぜ?と思わせるものだ。

それとサーチュインを「生命力遺伝子」と
意訳したところが、うまいなと思えた。

あと「内なる声」を聞けと書いてあった。

あぁ、私のいう
「60兆細胞をコントロールする司令塔」とは
「内なる声」と同じだなと思った。

そういう存在はたしかにあるのだ
今朝目ざめたときもそう感じた。

自分の乾癬が緩和してきていたからだ。

今の自分には、
手元におかなければいけない本は
激減していて、、
この本も図書館で借りで
いくらでも順番待ちすることにしよう。


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昨日は悲喜こもごもな

昨日は、久しぶりに
高校時代の仲間KUNIと
仕事のことで話し合った。

KUNIの知見で
自分にはない展望の端緒がつかめた気がする。

一言でいえば

「利権構造としての新たなラインを作る」だ。

そうした利権に気づかれない前に
ほぼ小さなラインを作れという示唆だった。

なんのことはわからないでしょうが、
ここにメルクマールを残しておこう。

KUNIは頭に腫瘍らしい白い影があると
言っていたが、会ってみると
いたって元気で、爽快感がうかがえ、
病気が伏在しているとは思えなかった。
今月再検査するので、前とは違う
所見が聞ける気がした。
「病院の勘違いだった」とか、、

さらに午後同じ高校仲間で、

目下のところ、
もっとも世話になっているKAWAに会う。
事務所を間借りしていたのだが
今月22日までに立ち退くことを誓約した。

それとKAWAの知り合いで
私たちと同年の中年男だが、

1月に大腸がんで入院したが
既に多臓器に転移していて
あれよあれよという間もなく
3月に亡くなった、と聞いた。

私は会ったことない人物だが、
同病ときくと、自然悲しくなり
冥福を祈った。

けっして他人事ではなく
いつ自分にふりかかるかわかないことだし、、
そのとき毅然としていられるだろうか。


という感じで、、

悲喜こもごもな、

一日だった。


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光線療法はいいかもしれない

グルテンをコントロールしようと思いつつ
ここ2・3日は、ビールもパンもラーメンも
食べてしまっている。

今日の昼も賞味期限まじかの塩ラーメンを食べた。

せめて記録はつけるようにして
コントロールのよすがにしようと思う。

そんな状態にもかかわらず
乾癬がおちつき始めている。

先週の火曜と木曜に行った
ナロードバンドUVB療法が
功を奏しているのではないか、、と思っている。

ナロードバンドUVB療法とは

波長が290~320 nm(ナノメータ)の
中波長紫外線(UVB)のうち、
紅斑反応を起こしにくく、
かつ治療に有効な311±2nm(ナノメータ)
の波長のUVB。
この311±2nmの波長のUVBのみを選択的に発する
蛍光ランプを用いて患部に照射する療法である。

先週は2回とも50秒の照射だったが、
少しずつ時間を延長していくようだ。

今月いっぱいは光線療法を試してみる。

それと漢方の温清飲を飲み始めて
2週間がたつので、その相乗効果も
出ているのかもしれない。

もっと治癒がすすんだとしたら、
今までさんざん苦しめられてきた
乾癬が、かくもこんなにあっけなく
改善されてしまうなんて、

感慨深い。。


額の赤みも薄らいできているので、
昨日は帽子をかぶらずに外出していた。

外出してしばらくたってから
帽子をかぶっていないことに気づいた。

無意識のうちに
からだの司令塔が帽子は不要と判断したようだ。
そうか、それまで帽子で額を隠している自分が
いたんだなと気づかされた。


乾癬の緩和は気分を明るくさせる。

よし、来週もナロードバンドUVB療法をやるぞ!


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FAXの悩みを解決させた

私の日常は、
あまりFAXを必要としていない。

10年以上使っているブラザーのFAX兼電話機は
受信する用紙の取り付け部分が壊れていて
もはやFAX受信ができない。

ただ、たまに送信することはあり、
その場合、送信にはFAX電話機は問題なく
作動してくれている。

ずっと、その程度の利用にとどまっていた。

たぶん多くの家庭もそうだろうけれど、
日常の文書のやりとりはメールの添付で
その目的は果たせている、、
裏をかえせば家庭のFAXは
無用の長物になろうとしている。

ところが今月から、
仕事上の相手先の都合により
月に2・.3度ほどFAXを
受けなければならない事情が生じてきた、、

こうした、たまさか受信しなければならない
という状況に対応するものが世の中にないものか?

でも、
あらたにPCにモデムを設置するのは
わずらわしいし、無駄なコストもかかる。

そこで、Web検索をしてみて、、

d-faxを知った。

結論からいうと
受信はd-fax、
送信は既存のfax機にすることにした。

d-faxは
家に電話回線やFAX機器がなくても、
メールで(しかも無料で!)
FAXを受信できるwebサービスだ。

登録すると、
020から始まる番号がもらえた。

少し違和感のある020だ、、

果たして本当に使えるのか
不安だったので、
試しに自宅からFAX送信してみると
すぐメールで受信を知らせてきて、
添付画像として保存できていた。

紙がいらなくなるのはエコであり、心地がいい。

さらに私の場合はd-faxのメールを
gmailで受けるようにしたので、
どこにいてもfax内容を見れるようになった。

さらにiphoneでgmailを見るようにして、
必要に応じてevernoteに格納させれば、
今はやりのクラウドの状況になるだろう。


これは正直言って、助かる。

たしかに初期費用は、
新規登録手数料として2625円/回線がかかる。

ところがだ、
d-faxのサイトの筆頭に、
なんと今ならブログで紹介すれば
返金サービスをする旨、掲示されている。
初期コス2,625円が戻ってくるならありがたい。

ブログなら誰でもたやすいことだ、、
(だから書いてる、、これがホンネだ) 

ただしd-faxにもデメリットはある。

相手の送信料が1通60円、
2枚目以降は20円ずつ課金と、
かなり割高になる。

また、こちらから送信できない。

しかし私のように、

・相手の都合でFAX受信しなければならず、かつ
・相手側の送信コストを配慮する必要がない

そのような場合には、
需要と供給は一致するといえる。

まさにうってつけのサービスと思う次第、

ご関心のあるかたは
d-faxをチェックしてみても宜しいのでは。



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乾癬の初診

昨日16時過ぎに乾癬の初診を受けた。
クリニックの場所がわからず、
15分遅れ、しかも保険証も忘れていた。

待合室には4・5人くらい
アトピー系の患者さんたちがいた。

書棚に「夜と霧」があって、
統合医療のイメージと重なった。

問診票をみながらM先生は、
「だいぶ乾癬のことを調べているのようですが
 ここへの目的は?」と聞かれ

「より適切な漢方を処方してもらうことと
 紫外線の光線治療をするために来ました」

と伝えた。

次の予定があって時間がないので、
次回までに処方箋を検討していただくことに
なった。
ビールやグルテンのことを訊いても
うなずくだけで、
ただ「甘いものの取りすぎもいけません」と
いわれた。。

乾癬は粗食になれば改善するということなのだろう。。

光線治療は立ちながら全身を照射、
体の背面と前面と各1分くらいを照射した。。

これにより皮膚の新陳代謝の周期が遅くなり
正常レベルに近づく可能性があるようだ。

正常な皮膚の代謝は
3週間くらいで代謝されることになるがとなるが、

乾癬の場合は数日で代謝してしまう。

であるなら、、
今晩は風呂に入るのをやめようと決めた。

風呂に入り、垢を出してしまうと、
せっかく照射した意図とに
逆効果してしまうからだ。

夜寝ていて、背中があちこち微妙な、かゆみ、
うずきに見舞われたが、どうにか耐えられた。。

代謝にブレーキをかけるかゆみと思うことにしよう。

今夜は風呂に入り、
明日の昼2回目の光線治療を受けることにする。。

そして一月ほど光線照射を試してみようと思う、、
さて、どうなるか


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皮膚科の統合医療を受けに行く、

今朝の東京は少し晴れていたけれど
11時の今、強風とともに曇りはじめています。

午後から暴風雨らしい。。

そんななか、吉祥寺にある
和(なごむ)皮ふ科クリニックの初診にいく

直腸がんの手術をしてから
西洋医学の人間を機械の部品と同じようにとらえる
価値観に、ダメだしした自分としては、

自然、統合医療に目線がいき、
食事療法や気功や、
さまざまなことをやり、
もうじき術後2年を迎えます。

なのに乾癬も統合医療、
その基本中の基本である漢方に目が行ったのは
先月からでした。

「乾癬、漢方医」だったか?で検索し、
上記のクリニックにぶちあたりました。

そこにこう書かれている。

当クリニックでは保険適応の漢方薬(エキス剤や煎じ)を処方します。
西洋医学での診断、治療に加えて、足りない部分を漢方で補い、
西洋医学と東洋医学のよい部分を取り入れる。

西洋医学も、漢方も、原因療法、という点では共通ですが、
細菌感染を例にとってみると、西洋医学では、原因である細菌に目標を絞り、
それを殺すことに主眼を置くのに対し、漢方では病原菌より生体の活力を増し、
いかに健康体としての調和をとるかに力点をおくところにちがいがあります。

漢方には、
すぐに症状を抑える標治の処方と根本的体質改善を目指す根治の処方とがあります。
その時々に応じて、これらを組み合わせ、症状がでにくい体の環境の構築、
ひいては根本的治癒をめざします。

漢方での根治の治療を考えると、皮膚ばかりではなく、
全身の状態をよく観察することとなり、
また、全身に作用する漢方薬を選ぶことになります。

例えば、漢方でいう脾(消化器系)や大腸、
肺へ作用する方剤を処方することもあります。
また、皮膚の症状の目的で処方したものが、
他の症状を軽減することもあります。“

漢方によって、内側からなおる”とよくいわれますが、
これは、こういった意味合いです。

漢方は植物療法です。
より自然のエネルギーに近いものをその時々の体調に応じて、
体に取り入れることができます。


乾癬の場合、まず、初回、
その方の全身状態に関してある程度把握するため採血をします。

また、スタンダードな治療に加え、
紫外線療法ナローバンドUVBを初回より少量ずつ行なっていきます。

外用薬の塗り方のご指導をいたします。
詳細な問診が必要になるので漢方処方は2回目以降になるかもしれません。

漢方は、西洋医学にない効能をもち、
乾癬においてはさます処方がよく用いられているように思います。

さて、乾癬は戦争中には罹患率が減る、と言われている疾患です。
戦争中の粗食になると改善する。
日常生活の食習慣が深く関わっていることがおわかりいただけるでしょうか。
問診や、採血の結果に基づき、生活指導を行ないます。

以上です。

初診では、ビールやグルテンのこととか確認しようと思います。
ただ初診料には2,000円の上乗せがあるようです。
納得できる指導をいただけるのであれば、異存はありません。。

問題は今日の暴風雨です。。

それと昨夜の夕食で
「ごまらは」というラーメンの大盛を食べてしまいました。
グルテンをしっかり摂取してしまいましたね、、、

意識してコントロールすればいいんだ、と言い聞かせて食べました。


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内村鑑三「代表的日本人」を読む

今朝、サクッと内村鑑三「代表的日本人」の中の一人
5番目の日蓮上人を読んだ。

再読だが、かなり前に読んだ程度なので
新鮮なところも多かった。

英文で書かれた日蓮論の先駆けなのではと思う。

ジョン・F・ケネディは
「代表的日本人」を読んで、
上杉鷹山をリスペクトしたという。

内村の文章は
陽光がふりそそぐかのような明るさと
スッキリした明晰さを感じさせる。

以下、自分が気になるところを
メモしておきたい。論点整理ではない。

人間の宗教は、人生の人間自身による解釈であります。
人生になんらかの解釈を与えることは、
このたたかいの世に安心して生活するためには、
ぜひとも必要なのです。

明治中期の分類、、仏教の十二宗
1.三論 2.法相 3.華厳 4.律
5.成実 6.俱舎 7.天台 8.真言
(知らない宗派が多いな)

さらに9禅宗 10.浄土宗 11.浄土真宗
そして12.日蓮宗をいう。

親鸞上人の別名は「範宴」という。
(知らなかった)

日蓮の母親は日輪の信者だった。
(素朴な太陽信仰なのだろうか?
 太陽凝視していたのだろうか?)

符号…釈尊の入滅は2月15日
   日蓮の生誕は2月16日
(内村の着目は新鮮だな)

(清澄寺の中だろうか?)
菩薩堂で祈った帰りに蓮長(日蓮)は
地に倒れ、どっと血をはいた。
この出来事が起こった場所は
正確に指し示すことができます。
(知らなかった)

日蓮は当時勢力を有した宗派とは
全然別の思想をひっさげて立ったのでした。


一つの経典と法のために、
自分の生命を賭して立ったのは
蓮長だけであります。


竜の口の法難は奇跡の助けを借りずに
説明することができる。
当時の法律(貞永式目かな?)によって
僧侶の死刑は禁じられていた。
僧職にある者の生命を奪わんとした
首切り役人がおびえたことは容易に想像されます。

この異例の死刑を決めた為政者も恐怖に襲われたに違いなく、
執権(北条時宗)はただちに死罪に代わって
流刑に処する宣告をもたせ、死者を走らせたのです。

(私もこれが真相だと思う、いつか記事にしたい)

そして内村鑑三はいう
たとえただ一人であろうとも、
この人物のために、必要なら私の名誉をかけてもよい
覚悟であります。

そこに残るのは、
しんそこ誠実な人間、もっとも正直な人間、
日本人のなかで、このうえなく勇敢な人間
であります。。

臨終のとき、
雄渾な文字で書かれた法華経の名の
入った掛物をその前にかかげました。
すると、その方向に日蓮はゆっくりと体の姿勢を変えて
それに向かって手をあわせ、最後の息を引きとりました。

日蓮ほどの独立人を考えることはできません。
実に日蓮が、その創造性と独立心によって、
仏教を日本の宗教にしたのであります。


他の宗派が、いずれも起源をインド、中国、
朝鮮の人にもつのに対して、日蓮宗のみ、
純粋に日本人に有するのであります。。

以上

内村鑑三はキリスト教信仰者の自身と
重ね合わせるかのように、
日本人として、
人間としての日蓮に強い共感をよせているものの、

日蓮の論説には
「今日の批評によくたえるものでない」
「論法は粗雑であり、語調全体も異様です」と
みなし、

さらに「バランスを欠く人物」と低い評価を
している。

内村鑑三もまた世相におもねるような
二律背反の評価をせざるえなかったのだろう。

日蓮をリスペクトする私としては
こうした評価がゆるしがたい。

とりわけ直腸がんの闘病を通じて
日蓮という名前には深い意味があると感じた。
ズバリ、日蓮という名は「生命」の異名なのだ
と深く感じている次第、、、

《記録:グルテンコントロール 2日目》
今日摂取したグルテンはなし、良きかな


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