折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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がん患者は医者に翻弄されやすい

東京は雪が降り続いている。
そんな中、桑青汁のセールスに来る女性が来た。

ひととおり、お話をうかがい、青汁一袋をいただいた。
今それを飲みながら書いている。

今週の日曜にNHKプレミアムで、

「がんフーフー日記」というドラマがあるらしい。
同名の本も出ているようで、ブログをもとにしている
ことから検索してみて、少し読ませていただいた。


Amazonによる本の説明文では、、

長年の友人関係にあったふたりは、2009年3月に入籍。
川崎に新居を構えた。そして1か月後の4月に妊娠が発覚。
どこにでもあるような新婚生活を過ごしていた。
ところが、体調不良を訴え続ける妻が検査を受けた同年9月、
腸に悪性の腫瘍があると、告げられる。
リンパ節の転移もあり、第3期だった。
そして妊娠9月目で、帝王切開で長男を1481グラムで出産。

その後、妻の病状は、徐々に悪化し、抗がん剤治療などの副作用に苦しみ、
実家の福島県いわき市に戻る。
友人たちのサプライズパーティーなどもあったが、2010年7月に38年の生を閉じた--。

通常、闘病を綴った内容のものは、
どうしても「生き死に」の問題が絡んでくるため、
ある一定の悲壮感に包まれてしまうものになると思われますが、
この本からは、その伸びやかな人柄があらわれているのか、
患者でもあるが多くの友人にも囲まれ、最期までマイペースで自分らしさを失わず、
きちんと生をまっとうしたひとりの女性の有り様が、読む者の心に浮かんできます。

名もなきある主婦の最期を、刻々と移り変わる状況のなかで夫が描き取った
「10か月の生の記録」を単行本として加筆、改稿し、一冊の本にまとまたものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまり、2009年9月に直腸がんステージ3を告知されて
2010年8月には38歳で逝去されてしまう女性の実話。

(時期は重なる、私の直腸がんはステージ3b
 手術は2010年5月25日だったなぁ…)

出産のためか?
外科手術はなく、
放射線治療と抗がん剤による治療を選択されている。

ご主人の話では、緩和ケアをすすめる医師もいたようで
選択にはとまどいがあったようだ。


読んで、即思ったことが一つある。。

ご実家のあるいわき市の病院に移られたのならば、、

なぜ川上進盟さんのその調圧ルーム(正式名称は後で)に
病院から抜け出してでも通わなかったのか、、

ということだ。

毎日、調圧ルームに通われていたならば、
事態は相当変わっていたのではないかと、、
悔やまれる。

いわき市が調圧ルームの本拠地で、
2009年には、すでにかなり有名になっていたははずだ。。

社会貢献活動のような施設で、川上さんはこれで
儲けようなどとはしておられない。

500円を支払うが1日に調圧の部屋に入れた。
着の身着のまま、寝ていればいいだけなのだから
ストレスはかからない。

そこにいると

ミトコンドリアの活性によって
劇的変容が始まりだし、、
がんの進行が遅延・停止がありえた、、


つくづく思うこと、

がんになると、担当した医者の言動に翻弄されやすく、

従順になってしまう患者がなんと多いことか!

エビデンスの名の裏に、
膨大な抗がん剤の開発費のリターンを求める目論見があることを

患者は斟酌して、、

自分の場合はどうするかを、

ひとりひとり能動的な選択をすることが、

あるべき姿だと思う。


もう一つ、

自分もそうだったが、
書籍を収集して方針を決めるには時間がかかる。。

がん患者のための
がん患者による
かつ偏りのない

基礎的情報を提供する場がWeb上にないものかと。

キモは
発信者はドクターでないことと
親身な対話を基本にすること
低コストであることだ、、

どなたかいないかなぁ、、、

そうか、、自分か、、

もし自分がやるのだとしたら

術後3年たって、
転移なしが明らかになった

2013年5月ならば、、、、


やるかもしれない、、


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アバターはジブリがかぶっている

今までもそうだったが、
これからもずっとそうに違いないことは、

このサイトで、

根拠の乏しい散文、、
自分の思いなすことばかり
書きとどめることになるだろう。

2006年にはじめ、長い歳月をかけて
思いなすことを書きとどめれば、

絶えず変化し続けながらも
なおかつ安定し続ける心象、

動的平衡の感覚が自分の内部に
ゆるやかに堆積していくと思っている。

森有正の経験みたいに、、

ただ森有正の晩年はみっともなく、
模範にはならない。まねたくない。

早口で押し出しの強い会話を
かつてテレビでみたことがあるが、

なんとなく粗野な印象が残った、

案の定、酒池肉林だったようだ、

おまけに彼が書いていると周囲に伝えていた
畢生の大作はその死後どこにも見つからず、
リスペクトする人びとを落胆させた。

頭の中にあり、出力させなかった。
ベストを求めたせいだろうか、、


中途半端なものでいいから
思いこみの成果をのこせば良かったのだ。

そこで、今日思いなすことは、

この間、録画していたアバターを観た。

アバターは

ナウシカであり、
トトロであり、

もののけ姫であり、
千と千尋だと思った。

人が恐れ忌嫌う自然は
実はそうではなく、

何かを守る存在であり、、アニミズムの世界

愛と勇気の再生物語がくりひろげられる。



その違いは

宮崎駿は続編を作らないことだ。

アバターは続きがあるようだ。

たぶん複数の脚本家が、
知恵を出し合うであろう
続編は、あらかた想像はつく。

ハリウッドらしく、

地球人のリベンジだ。

さしづめ巨神兵があらわれ、
パンドラ?を核攻撃でも
するのだろうか、、

あの巨木のネットワークの
謎解きでもあれば面白いのだが。


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全細胞の司令塔

今朝考えたこと、

体を構成する60兆の細胞を
コントロールしているのは何か

自律神経とか、神経系統なのだろうか?

その司令塔を
安易に意識したりはできない。

潜在意識とか、
名付け遊びをしても意味がない。

司令塔は屹立している、、

だが、司令塔は必ず存在すると
確信している。

大病すると、
絶好の対話の機会がくる。


声のない、沈黙の対話か、
あるいは、
夢に出てきているのかもしれない。

それは、
さまざな思いとなってやってくる。

たとえば、、

死は眠りのようなもの

生きていることと
死んでいることとは、
生命の表と裏のようで、
同じことかもしれない、、

という思いだ。

そうして今の状況は
前世で置かれた状況と
さほど変わらない、

という思いだ。

ここからどう状況を
転換するかを、

司令塔は問いかけてきている。

ガンは克服してあげるのだから、
自分の宿命も克服してみなさい、、

と投げかけてきている、、気がする。



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プラセボ脳力

新薬開発の過程で、
効果を測定する方法として、

新薬とプラセボ薬(ニセ薬)を
グループ分した被験者に
投与して、比較実験をする。

プラセボ薬は効果が現れず
新薬で著しい効果が現れることが
理想なのだろうが、、

あにはからんや、
プラセボ薬でも3割程度効果が
現れてしまう、らしい。

3割効果のプラセボ薬は、
切り捨てるべきノイズとして、
新薬開発の科学者は無視する。

それはある意味、
ゆがんだ編集があるわけで、
事実を広く知らせる必要がある、と思う。

焦点を薬でなく、脳力にシフトさせるのだ。

つまり私たち病いを持つ者は、
プラセボ薬でも効果を出すのは何故なのか?
積極的に評価して、問い続ける意味がある。

自然治癒力という
おざなりな、
その場しのぎの言葉で納得せずに
その先にある意味を考えるのだ。

その自然治癒力は動的平衡の何かかもしれないし、。

そうした脳力について、

松野哲也博士の著書である

病気をおこす脳 病気をなおす脳
(中央アート出版社)

はプラセボ脳を知る参考になるはずだ、、
と今書いていて、気づいた。

近いうちに読もう、

がん患者は、
脳科学の本を読んだ方が治癒に役立つ
といえる。

この続きはまたいつか、、


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300頁ノートが終わる

奥野宣之著
「人生は一冊のノートにまとめなさい」
に影響されて、

アビカという会社の
300頁、150枚あるB6ノートを使って、

人生ログを書き始めたのが
去年10月で、今日明日には
書き終える。4ヶ月がたった。

それまでは30頁ノートで、
当初は、がん手術後の療養生活

体重とか、食べたものとかを
つづるようにしていたが、、

体調が問題なく、過ごせているので、
飽きて、やめてしまい、
未使用のノートが二冊が残った。

それも300頁、150枚あるB6ノート

書き込みは、前からではなく、
後ろからナンバリングをして、
書き込んでいる。

その方が、後なって調べるとき
過去へさかのぼっていく感覚が
時間軸を体感しているようで

納得できるのだ

奥野宣之氏はいう、

省察は要らない
日常のことを、
自分を実況中継をするように、
たんたんと記録しろ、

そうしていくうちに、

自分の芯が出来てきて、

自信がつく、、

のだそうだ、

ならは、やってみることに、、

今もなお日記という感覚はない。

けれど、
奥野宣之氏の考えに反し、
思い込み、意見、愚痴と
内面的なことを結構書いている。

写真や新聞の切り抜きやら
さしこんだので、
ふくらんでしまい、全くブカッコウだ、

来週から二冊目に入る。


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痛みの点検

これから毎月25日には
体の痛みの定点観測をしてメモることに。

右手首が、
左側肋骨あたりが、
左側の顎関節が痛み、、

そして右膝がやや痛む、

左肋骨の痛みは、大腸ガンの転移で、、
左肺に何かあるんじゃないか?
と思ったりするが、、

所詮、素人判断にすぎない。

このまま、
5月のCT検査まで、ほっておく。

何故なら、仮に見つかっても、
抗がん剤はやらないわけで、

意味がないからだ、、


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ジブリ映画のランキング

ジブリはるな

ジブリ9
先週、娘の学習机がとどいた。

カリモク家具の学習机に母子ともに
満足しているようだ。

しばらくすると、
机の前の壁に

好きなジブリの映画のランキング表を
貼り出した。全部ひらがな、、

6歳になる娘の順位はこうだった、、

1位 風の谷のナウシカ

2位 もののけ姫

3位 崖の上のポニョ

4位 となりのトトロ

5位 千と千尋の神隠し

6位 魔女の宅急便

7位 パンダコパンダ

8位 天空の城ラピュタ

9位 借りぐらしのアリエッティ

以上だった。

不思議なことは、まだ観ていないのに
ナウシカが1位であったことだ。

なぜナウシカが1位なの?とたずねると、

そんな気がするの、と応えた。。


ナウシカの深さを予感しているかのようで、、
不思議に思えた。


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レスベラトロールを飲む

山田養蜂場の広告を見て、注文し、

今朝からレスベラトロールを飲みはじめた。

ここのは、ブドウ系でなく、
メリンジョという樹木から
採取したものらしい、、

ウィキペディアによると、

レスベラトロールを30日間服用した後に、
エネルギー消費、代謝率、血糖値、
血圧は低下し肝臓に蓄積した脂肪は
減少していることがわかった。

一方、サーチュイン活性化物質の開発を
推進すSirtris社は

レスベラトロールには効果がないとして
臨床開発を断念し、
レスベラトロールが肥満や加齢に関連した
代謝性異常を改善する効果があるかどうか
を立証するためにはさらに多くの調査が
必要と考えられる。

とあった。

つまりは、サーチュイン遺伝子のスイッチが
入る効果があるのかないのかは、
未知数なのだろう。

そもそも、
サーチュイン遺伝子には寿命自体を延ばす効果は
ないかもしれい、と昨年から言われ出している。

ただサーチュイン遺伝子には、ストレス耐性など代謝の恒常性維持を通して、
健康的な老いに関与している可能性が示唆されている。

そうか、、

レスベラトロールの効果も、
当初言われていたようなサーチュインを介した
メカニズムによるものではないなら、

それはそれとして、、

代謝異常や加齢に伴う疾患の予防につながる
可能性がある、と見込むことにする。

早速、試してみるのだ、、
当然、固体差はあるだろうし、、

自分の場合は、老化の予防というより、

直腸がん術後、転移する可能性がある
肝臓、肺に対して予防効果を期待して、

もう一つは、

尋常性乾癬が改善されることを期待している、


たまさか
紫イペ、別名タピポ茶を飲みほしてしまい、

それなりの効果を感じたが、この際は、

新たにレスベラトロールを
三ヶ月間、試飲してみて、

5月のCT検査と
皮膚の変化を見てみよう、と思う次第。



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ある作家からの励まし

先日、ある作家の交流サイトに
第二子が生まれることを書き込みました。

すると、
その作家から次のようなコメントをいただいた、、
(お名前は信義則で伏せることにしたい
と思ったが、今後また掲載するかもしれない、、
なので、MIRU先生とお呼びすることにしよう)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 こんちは。

 ○○さん、おめでとうございます。
 58歳でお父さんになるなんて・・・。
 ぼくの父は50歳でぼくという子の父になりましたが、58歳には負けたなぁ。

  ぼくの甥っ子が不妊治療で、精子を採取したんですが、
「メンズルーム」という個室だそうで。
  いろんなエッチな本やビデオがいっぱい置いてあったと話してくれました。
 「それも朝の8時やでぇ」
  と。
 「メンズルーム」には思わず吹き出してしまいました。(^^)

 ○○さん、
 もう病気がどうのなんて言ってられませんねぇ。
 石に齧り付いても生まれてくるお子さんのために
うんと長生きしないといけません。
 
 無事にお腹のなかで育って、
 安産で健康なお子さんが誕生されますように祈っています。


 素人考えでは、精子は冷凍したら死んでしまうんじゃないかと思うけど、
いまの医学技術は凄いんです  ねぇ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう病気なんて言ってられない、、
その通りだな、、、と思い
MIRU先生に次の返事を書いた。

 如是我聞、生涯にわたって命に刻みます。

 精子は解凍すると復活するそうです。
 ただ私の場合、元気なのは少なかったですね、
 と家内に告げたようです。

と書き込みをしたら

 >ただ私の場合、元気なのは少なかったですね、

  当たり前やがな。(^^)

と再度コメントをいただいた。

一見、下世話な感じと
きめ細やかな配慮とが、相混ざっている、、

が素朴に、そういう赤裸々な感じが
MIRU先生をリスペクトする理由の大きな要素だと思う。。

最近、家内は「和幸」のとんかつが胃にもたれる感じがした
と言ってきた、、

そろそろ妊娠軌道の兆候が表れてきているのかもしれない。


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高校恩師への手紙

先日、ある集まりのときに、

自分がガンとわかり手術までの出来事が
不思議でたまらないと話したところ

どうも、うまく伝わっていないような
歯がゆさを感じてしまい、

相手を選んで話すようにしないと
いけないと思った。

ただ私を多少なりと理解していただけそうな
人でないと、いけないと思っていると

たまたま高校時代の国語の先生であった
K先生のエッセイを発見した。


そうだ、K先生に手紙を書いてみよう

と思いたった。


K先生のお歳は70代後半だろう。。

島尾敏雄や
阿部公房や
遠藤周作や
開高 健、、等々

1970年代の作家を輪読していただいた。

たおやかな感受性を磨いていただき、また
思考の訓練をしていただいた感じがする。

早速、便せんと封筒を買い求めた。

今どき、なかなか行わないアナログな方法だ。

字は汚いし、

自分の決意を示すことは
大切だと思い、

下書きを書いてみた。

が、うまく書けていないので、

文才がないな、と、ガックリくる。。

しばらくは時間がかかりそうだ。

余談だが、

昨日から世田谷健康食品の
グルコサミン5袋(5000円)が来たので
1日8錠のペースで飲んでみることにした。

それを飲み終わったら、
大正製薬のグルコサミンも試して

そうして
日本薬師堂か
世田谷健康食品か
大正製薬か

いずれかのコストパフォーマンスのよい
グルコサミンを飲み続けることにしようと思っている。



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戸井十月氏の肺がん

バイクで世界を旅する人、
戸井十月氏の肺がんで
抗がん剤治療をされていることを知った。

二人に一人はガンになり、
三人に一人はガンで死ぬ。


遠い昔、
山の手線の原宿あたりか
その車内で戸井氏を見たことがる。。

30歳を過ぎてから
バイクに乗り始めた

自分もそうだったので、
親近感がわく人だ。

悪路を延々とバイクで走り続ける、

その過酷さが自分を深化させる。


戸井さんのたたずまいは
禅僧のそれに近い。


そういえば
「禅とオートバイ修理技術」 (ハヤカワ文庫NF)という
ロバート・M. パーシグという人が書いた小説があったな。


戸井さんは
1928年生まれのチェ・ゲバラを
真摯に愛され、つまびらかな評伝を書かれている。



それにしても
バイクはカラダを冷やす。

がんには好都合の環境が作られていく、、

抗がん剤治療がひとくぎりついても、
戸井さんはバイクから遠ざかる方が、
望ましい。

でもまた乗るんだろうな、、


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100歳万歳!橋本武氏

灘高、伝説の国語教師といわれた
橋本武氏は今年100歳になる。

ご健在とは思っていなかった。

全くボケてはいない、

中勘助の 銀の匙 (岩波文庫)を
ゆっくりと3年間かけて
読み通す授業を続けられた。

生涯頭に残って
心の養いになるような教材を選んだ。

いくらでも
横道にそれていく授業だった。

教室に入ると
生徒は拍手で迎えたという。

教材の本質にせまる思考の訓練、

生徒にとって、
その心からの納得は
自分を変える力を生んでいった。


といっても、

私はお会いしたことはない。
テレビで知っただけだ。

そこで、ここに取り上げるのは、

橋本武さんの健康法とは
よく噛んで食べる、
ことを載せておきたかったからだ。

こう話されている

一番大事なのは咀嚼。
世間では30回噛め、とはよく言いますが、
30回なんてものの数じゃない。

口の中がドロドロになるまで噛んでいる。
数えてみたけど、
通常で100回以上噛んてますよ。
硬いものならば200でも300でも噛む。

どうしても噛みきれないものは、
飲み込まずに、吐き出すから
胃の働きも助けてやってます。

しかもそれだけ咀嚼すると
脳も活性化し、認知症の予防になる。


やはり、咀嚼を侮ってはいけないな。


最近、ぼくは20回くらい噛むことを
意識している。


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グルコサミンと医療費控除

日本薬師堂のグルコサミンEXを
飲みきって、三週間が経過する。

と、昨日あたりから
再び、右膝が痛み出した。

また定期購入すればいいのだが
ショボい話で恐縮だが
6600円という金額
が納得いかないのだ。
せいぜい3000円以内であって欲しいな、、け

気になるのは
日本薬師堂のグルコサミンは
第三種医薬品の表示があり、
所得税の確定申告で医療費控除ができると、
判断して、医療費の中に入れようと思っている。

その他の多くのグルコサミンは
健康食品の扱いになっている。

風邪薬とか市販薬でも、
医薬品という表示があれば、
医療費控除に含めることができる。

所得税法が薬事法の定義を流用して、
薬の仕分けをしているわけだ。

では、健康食品はどのように
分類されているのというと、、
日本では口から摂取するものは
薬事法による医薬品(医薬部外品)と
食品衛生法による食品とに分類されている。

健康食品は薬事法による医薬品ではなく食品に分類される。

さらに、多種多様な健康食品に対して、
消費者が安心して食生活の状況に応じた食品の選択ができるよう
適切な情報提供をすることを目的として平成13年に制度化されたのが「保健機能食品制度」だ。

この制度は健康食品のうちから
一定の条件を満たした食品を
「保健機能食品」と称することを認める制度で、
国への許可等の必要性や食品の目的、
機能等の違いによって、
「栄養機能食品」と
「特定保健用食品」の2つのカテゴリーに分類されている。

以上は、所詮、行政と企業の間の話にすぎない。

問題は、治療目的で健康食品を自分で購入した
場合や医師の指導のもとで購入した場合に

個人の所得税申告における医療費控除の対象
になるかどうかだが、

これについては
国税不服審判所の
平成17年3月15日裁決の裁決事例として公表されている。
裁決事例集?69 125頁

この事案は、
健康食品の購入費用が、
所得税法第73条《医療費控除》に
規定する医療費控除の対象となるか否かを争点とした。

請求人の主張

糖尿病及び高血圧症を持病とおうする
請求人にとって食事療法のため医師から
推薦をうけたグァバ茶、クロレラ錠剤、
乾燥ウコン、ウコン茶などのほか 
お酢、梅エキス、ゆずエキス、鮫軟骨エキスなど
を薬局等から購入しその費用を医療費控除として申請したもの。

請求人は病院の薬のみでは、
血糖値・血圧 の安定は無理であり、
食事療法などの日常の生活において健康に配慮をしていく必要がある。

したがって、医療費控除の考え方も、
個々人の体質などの特殊性を 考慮して判断する必要があるのではないか。

これに対して、
国税不服審判所の判断は、
冷たいものだった。

医療費控除の制度は、
医療費が多額で異常な支出となる場合における
担税力の減殺を調整する目的で創設されたものであるが、

医療費控除の対象となる医 療費の範囲について
規定した所得税法第73条第2項は、医療費控除に該当するべき
医療関係支出を政令で定める旨規定し、
同条を受けた施行令第207条にお いて第1号から第6号にかけて
限定的に列挙されている。

このことからすれば、これら医療費控除に係る租税法規の解釈
及びその適用に当たっては、租税の公共性、課税の公平の原則を
基本として社会通念に照らして合 理的かつ客観的に解釈すべきものであるものの、

個々の納税者の主観や価値観によって解釈を変更し、
その適用範囲を拡大することを許しているものとは解され ない。

そうすると、施行令第207条において規定されている医療費とは、
医師等の診療等に直接必要な費用及び治療又は療養に必要な医薬品の
購入費等に限られると解するべきである。

また、所得税法基本通達73-5《医薬品の購入の対価》では、
所得税法施行令第207条第2号に規定する医薬品を薬事法第2条第1項に
規定 する医薬品をいうものとし、同項に規定する医薬品に該当するものであっても、
疾病の予防又は健康増進のために供されるものの購入の対価は、
医療費に該当し ない旨、定めている。

最初に戻る。

そういう国の考え方があっても、

治療として服用した医薬品の表示があるグルコサミンは、
私は医療費にいれる。

そして、健康食品であっても
症状と治癒の間に相当因果関係がある限り、
主観と言われようが
医療費に入れようと思っている。

今、TPPで薬事法が日米間で
協議されていて、日本の薬事のコンセプトは
大きく揺らごうとしている。

こういう場合、
医療費控除の定義はゴチャゴチャとこまかく規定してあっても、
所轄税務署の判断はゆるいものになっていく。


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咀嚼回数の大切さ

この一カ月ほど、
左側の顎間節症に悩んでいる。

原因は、左上の歯の治療をして
かぶせものが合わなかったのを
そのままにしていたことにある

と思っている。


とりわけ朝食をとるとき
左あごが痛む。

こりゃ、歯医者にいかないと、、


すると、自分の

咀嚼の回数が少ないことが
気になりだした、、


ウィキペディアで調べると

おもしろい記事が書いてあった。



神奈川歯科大学の斉藤滋が
食文化史研究家永山久夫とともに

古代から現代までの食事から
卑弥呼(弥生時代)、
紫式部(平安時代)、
源頼朝(鎌倉時代)、
徳川家康(江戸時代初期)、
徳川家定(江戸時代中期)、
昭和10年代庶民、
現代食の

食事を復元し学生に食べさせ

咀嚼回数と、食事時間を計測した。

すると

卑弥呼食は3990回噛んで食べきれず、
紫式部食は1366回、
源頼朝食2654回、
徳川家康食1465回、
徳川家定食1012回、
昭和10年頃庶民食1420回、
現代食620回という結果が出た。


紫式部や徳川家定、現代のように
戦争がなく、食生活が豊かになると
噛む回数が減る
ことが伺える、


という結論だった。


咀嚼回数は戦闘モードの時代に多くなる。

たしかに、緩みっぱなしの自分は
数回も噛まずに、飲みこんでしまうな、

こりゃいかんかも、、


女優の森光子さんは食べ物を
100回くらい噛むという話を聞いた気がする。


食べ物が口の中で、ドロドロになるまで
噛むことが健康につながると。

よく噛むと、ガスもでなくなるようだ。


直感だったが


健康には咀嚼の回数は大事だと感じ出したら、、


シンクロニシティなのだろうか

おん年100歳を超え

とても尊敬している

お二方

昇地三郎氏も

橋本武氏も


よく噛むことを習慣にされていることを

知った。。


(次回につづく)


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松野先生ありがとうございます

プロポリス研究の第一人者でおられる
松野哲也先生から
メールのお返事

このブログにコメントとして
いただけた。

松野先生にお話するように
以下を書きます。


本当に、、

こんなにうれしいことはありません。

ありがとうございます。

あらためて先生の返信を
以下にそのまま掲げます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

> こんにちは。
 その後経過が良いということでよかったです。
 
 ご質問の件ですが、視床下部に近くにあり手術等もできない
 (視床下部を傷つけると致命的なので)方は
 私がお勧めしたプロポリスで良好な経過を辿られました。

 手術ができる脳下垂体腫瘍でも同じような例があります。

> 試されるのも宜しいのではないでしょうか。

> 詳細に関しては、ご連絡頂ければと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私の質問は、

私と同年57歳の友人が、
脳幹の先端に、
親指の大きさの腫瘍らしきものが
発見されました。

まだ放射線治療はせず、
経過観察するとのことです。

こうした症例においでも、
プロポリスは有効でしょうか?


ということをおうかがいしたものでした。



ありがたいな、
早速友人にメールすることにしよう。



また

松野先生の著作はとても深淵で

とくに「現代医療を超えて」の中の

「ゼロ・フィールド」の概念は難しい。



ものすごく読み込むのに時間がかかり、、


まずは感謝のメールを、と思いつつ

読了できず、

すっかり滞っていました。




松野先生は日本を離れる前に、

プロポリス研究者として

とてもおつらい経験をされたことを

読んで知りました。


そういった辛酸を
おもんばかりながら、、

今しがたプロポリス液を飲みました。


重ねて、感謝申し上げます。

ありがとうございました。



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ティム・ロビンスの面変わり

今日は早く起きなきゃいけなかったので、
4時頃、TVをつけると
ミスティックリバー
という映画をやっていた。
クリント・イーストウッド監督作品で、

ショーン ペンやケビン ロビン?
そしてティム・ロビンス が出ていた。

最初というか最後まで

ティム・ロビンス とは
わからなかった。
年のせいか、
すっかり面変わりしていた。

最後の配役紹介で、
やっぱティム・ロビンスだったんだ
と思うほどに

ショーシャンクの空に、
のときのティム・ロビンス は、

30年後の老け役になっても、
やっぱり若かったんだな、と思った。

ショーシャンクは
中年のサラリーマン男が
感動するものと思いこんでいる。

映画の中の次の言葉が
一番の軸になっていると思う。

Hope is a good thing
marbe the best of things
and no good thing ever dies 

希望とは、いいものだ。
おそらく最上だよ
そして いいものは 死なないんだ 

とても素晴らしい言葉だ。
そのラストは希望そのものだった。

ショーシャンクの空に、とは真逆に

ミスティックリバーの
ティム・ロビンスは

誤解のはてに殺されてしまう。


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がんの手術前に

2010年5月25日の手術する二週間前に
西新宿にある有名な不妊治療の
クリニックに行った。

家内の要望だった。

手術そして抗がん剤治療をしたら、

私の子種の催奇形性が心配だ、

なので、
採取してきなさい、

と厳命されたのだ。

そもそも、
正常な子種が少ないので
余計、心配されたわけで、。

その採精する部屋を
メンズルームというんだ、と
教えてくれる人がいた。

たしかにその名のとおりだ。

が、説明はしない。



試験管で三本採取した。

ところが、
それでは足りないから
もう一回行けと、厳命され、

後日さらに二本採取した。

計5本、それを冷凍保存したのだ。


けど思った、
がんで先に逝ったら、

戸籍はどうなるのだろう、、と。

法律は医療技術の成果を
踏まえてはくれない
はずだから、だ。


そんなことを思い、、


忘れていて、、


突然の行幸となった。


昨日今日の、

東京の日の出は美しかった。

太陽凝視をした。

生命の誕生とは、
日の出と同じだなぁ、と感じた。


で、そのとき思った。

これでいいのだ、と。


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