折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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グルコンEX錠を飲んでみた

右ひざの痛みが少しでも緩和されれば、と思い

週末から

日本薬師堂の「グルコンEX錠」を飲み始めた。

(アフィリエイトなんてやってませんし、
 その誤解を招きたくないので
 URLは付けていません、あしからず)




そして

驚いた、、


思いのほか、効果を感じているのだ。


こんなに快復していいのかと、、、




たしかに起きぬけは

まだ痛みはのこる、


だが、

その後の歩き、

階段の上り下りは

全然きにならなくなった。


一びん6,600円で一カ月はもつ。

年内は飲み続けよう。


おもしろいのは

グルコンEX錠は、第3類医薬品なので、

確定申告の医療費控除の対象になることだ。


健康食品だったら、医療費控除の対象にならないわけだから、

その面でも、

多少ありがたみをを感じている。

ひざ関節症、新たな病気がやってきた

半年くらい前から、
右足のひざが、
ときどきガクガクと鳴りだし、

三ヶ月前からは、
鈍い痛みを感じ始め、

先月半ばには、
朝起きるときに
スッと立ち上がれないほど、
強い痛みを感じた。

近所の整形外科医に診てもらうと、
変形性ひざ関節症と診断され、、

ヒアルロン酸と
痛み止めの注射を
うってくれた。


加齢に伴なって関節軟骨がすり減り、
関節液の分泌が少なくなることで、
関節が動きにくくなり、
痛みをしょうじるのだ、という。

日常の生活で、
次ようなことが複数起きていたら
ひざ関節症を意識した方がいい。

□最近、立ち上がるときに
ひざがギシギシきしむ感じがする

□長時間の正座はつらい

□肥満気味である

□階段の上がり下りがつらい

□脚がO脚気味である

□関節のふしぶしが、特に朝
こわばっている感じがする

□片足立ちができない

□前かがみの姿勢が多い

□肩を回すことに違和感がある


私は4つ該当した。

さて、どう治癒させようか?

何かしら手だてはあるはずだ。



鳥越俊太郎著「がん患者」を読んで

がん患者がん患者
(2011/06/29)
鳥越 俊太郎

商品詳細を見る


ようやく図書館から借りることができ、
二時間で読んだ。


基本的に、本は買わないと決めている。


遅い読書の自分としては、驚きの速さだ。



分かった事実は、、、


鳥越氏は、2005年10月に直腸がん手術をした。

肛門から25cmの部位、
1cmのポリープと3cm大の腫傷
浸潤は漿膜におよぶ、
腸管の外に突き出ていた。
リンパへの浸潤はなかった。

したがって、術後のときの
ステージは2だった。



でも、
私見だが、腹膜播種はあったと思う。

腹腔鏡手術は肉眼で、
俯瞰して観ることはできない。

その外科医は見落とした、と思うのだ。


鳥越氏は術後、抗がん剤を服用した。

UFT、コーゼル、クレスチン、ケルナック
全て経口薬で三年飲み続けとという。

ひと月10万円、300万円かかったと。

が、抗がん剤の副作用はなかった。


そういえば、TVでみる鳥越氏は、

髪はふさふさしたままだったので、

抗がん剤は飲んではいないな、

と思っていた。



そうして読んで収穫になったこととは、


鳥越氏は、東洋医学の知見も、しっかり
取り込む姿勢をもたれていたことだ。


洋の東西を問わず、
良い情報と感じたら、

やってみるという姿勢だったことだ。


鳥越氏の選んだ東洋医学は、

タニクリニックの谷美智士という医師だった。


谷先生は、抗がん剤を否定し、

気を用いた水気治療?をやるらしい。


「水気治療」検索してみると、

タニクリニックのHPの中で、こうあった・・・・・・・・・・・・

3)「気」の治療

東方医学では紀元前から「気の持ち様」が
免疫機能に大きく影響することを知っていました。

そして今、「気」と言われるものが人の免疫系に
大きくかかわっていることも解ってきました。

自然界の有益な「気」を人体に応用するもので、
長い経験と困難の末に開発に成功した

全く苦痛を伴わない治療法です。

約3倍の速さで免疫を回復・強化することが出来ます―水気治療。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それ以上の詳細は不明だが、



怪しいと思えば、十分怪しいと思えるだろう。



けれど、

実際に、自分の「気」を見た私としては、

いまさら、、と至極当然のように読めた。



ともあれ、

東西両医学を療養生活に取り込んでいる
鳥越俊太郎氏に共感する点が多くあった。


私の「がん治療中道主義」と、志向は似ている。

無常観を踏まえた楽観主義も感じられる。



実際多くのがん患者は、

そうなってから様々な情報収集を必死でやる。



でもその取捨選択に個人の死生観があらわれてくる。

実に様々なベクトルを描く。



戻るが、


鳥越俊太郎の筋トレに

筋肉の鎧に肉体改造することに反対だ。



「江夏の21球」を山際淳司氏のことを思い出す。


山際淳司氏は胃癌による肝不全のため、46歳で急逝したが

晩年、筋肉の鎧をつけようと、

筋トレに夢中になっていて、

直感的に、それが死を早めたと思えた。



そんなことしたら、がんの育成を助長するようなものだ。

むしろ

同じ筋肉でも、

インナーマッスルを活性化させれば有効だったのに、、



で、その同じ轍を鳥越氏は踏んでいる、


とあえて申し上げておきたい。

スティーブ・ジョブズの臨終正念

5日に死去した米アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏は、

自分と同じ56歳だと知った。

すい臓ガンで亡くなり、、

自分は大腸ガンで、今なお生きている。


圧倒的な器の違いはさておき、

何かを感じる自分がいる。


ヤフー・ニュースをみると、こうあった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ジョブズ氏のこうした革新的なデザインには、
禅の影響があるのではないかと指摘する声もある。

ジョブズ氏は若いころインドに旅して仏教に触れ、
1970年代にカリフォルニア州の禅センターに通って、
日本出身の禅僧、故・乙川弘文氏と交流を深めたといわれる。

乙川氏はジョブズ氏の結婚式を司り、
86年にジョブズ氏がアップルのCEOを解任されて設立した
「ネクスト」の宗教指導者にも任命されるなど、
2人の交流は長年にわたって続いた。


が、乙川氏は2002年に孫娘を助けようとして溺死した。


2年後、ジョブズ氏は2004年に膵臓がんと診断された。




ジョブズ氏がスタンフォード大学で2005年に行った有名な講演をはじめ、
同氏の発言の中には禅の自力本願の思想が反映されている。

講演でジョブズ氏はこう語った。
「過去33年間、私は毎朝鏡の中の自分に向かって
『もし今日が自分の人生最後の日だったら、
今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか』と問い掛ける。

そして答えが「ノー」の日が続いたら、何かを変えなければいけないと思う。

自分はいつか死ぬと思い続けることは、私が知る限り、
何かを失うかもしれないという思考のわなに陥るのを防ぐ最善の方法だ」。


もう少し詳細な別訳では

「自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。
これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、
決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。

何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、
己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…

こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、
きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。
そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。

自分もいつかは死ぬ。
そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないか
という思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。

君たちはもう素っ裸なんです。
自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。」


そして有名になった言葉、

「Stay hungry, stay foolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)
それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。

そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、
それを願って止みません。Stay hungry, stay foolish.」で終わる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


仏教の話


正見、正思惟、正語、正業、

正命、正精進、正念、正定、


というの8種の徳を、釈尊は実際に説いたという。

その中で

正念とは、四念処(身、受、心、法)に注意を向けて、
常に今現在の内外の状況に気づいた状態でいることをいう。


あるとき日蓮の著作を通じて、臨終正念という言葉を知った。


ジョブズ氏の講演は臨終正念を敷衍しているな、と直感した。

もっとも彼のベースにあるのは道元の「正法眼蔵随聞記」らしい。



ともあれ、


さらにある人から

その臨終正念の臨終は自分じゃないよ、師の臨終なんだよ、と聞いた。



孫正義氏がダヴィンチのような天才と評したジョブズ氏は、


ある意味、創造力の師、なのだとすれば、


ジョブズ氏の死を前に、どう正念をもつかだな、、、


その講演録はずっと忘れずにいよう。


自分はいったい何を書いているのだろう、、、


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