わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2011年07月
ARCHIVE ≫ 2011年07月
      

≪ 前月 |  2011年07月  | 翌月 ≫

サーチュインとミトコンドリア

先週の土曜13時半から45分間
東大病院M先生の診断を受けた。

医院の事務局から時間の使いすぎ、と
こごとをいわれたが、
世間話をしていたわけでもなし、

でも、次に待っている方々が
4人くらいおられた、、お赦しあれ、、

先日メールで送った質問の
回答から切り出された。

まず「理化学研究所の
 DEPDC5の遺伝子確認については、
 まだ研究段階で、民間レベルには下りてきていない。」

あっ、そうですか、で終わった。
最初、こんな質問したっけと思い出せないでいた。


そして、私の場合には、その遺伝子の確認よりも

肝臓の繊維化の進行をできるだけ遅らせることの方が
何よりも重要だと、諭してしてくれた。

血小板の数値が下がってくることが
繊維化の指標となつが、

指標がF4になると年7%の割合で発ガンする。

私の血小板は18.3で、去年手術で開腹したとき、
肝臓はツルツルしているという外科医の話でしたから

私の場合F0からF1のまま、踏みとどまっていると
みていいでしょう。

と話してくれた。

新しい検査方法に惑わされずに、
従来からある指標を第一義とした方がいいのだな、
と思った。


次に、サーチュイン遺伝子のスイッチの入れ方についてだったが、

問いをあらためて、

「サーチュインとミトンコンドリアとの関係はどうですか?」と問い直した。

すると、「大いに関係がある」と言われ、延々と、図を示しながら、

説明していただけることになった。

それが深いのだ、、ありがたいことだが、

うまくまとめられない、、

次回に続く

頼りにしていた大腸がんサイトが消えていた

1年前、術後、ネット上を
しらみつぶしに探し、見出した

大腸がんの先達のウェブサイト

「まあちゃんの大腸がん(直腸がん)闘病記」があった。


ブログではなく
ホームページの日記形式で、
3年以上の時系列で、

克明に書き込まれていた。


系統だっていて、とても参考になった。


おぼろげに思いだすと、、

まあちゃん、さんは、

・抗がん剤は使わずに
 丸山ワクチンを投与されていた。

・酸化マグネシウムを常に飲まれていた。

・大腸が徐々に衰えていかれた。

・ステージは3bだった。私と同じ、、、

・再入院とか、足腰が弱まるとか、
 転移は免れなかった感じだった。

・西洋医学にどっぷり依存されてはいなかったが
 かといって東洋医学系に広げて取り組まなかった。


自分は、ある意味反面教師のように
そのサイトを読んでいたといえる。


でも、そのサイトが消えてしまっているのは
残念でならない。


で、決めた。

このブログは系統だってもいないし

克明でもないし、

その場その場の気づきを載せているだけだが、

ずっと書き込もうと。


がんは究極、医者に頼ってはダメ、

自分で治すもの、と伝道し続けたい。

名優 原田芳雄の死

昨日、個性派俳優の原田芳雄が亡くなった。
享年71歳、渋い役者だった。

2008年に大腸がん手術をして、
その予後に、抗がん剤治療をし
肺に転移して、亡くなったのだ。

典型的な、がん患者の時間の流れだ。

先週だったかTVで、
車椅子にのって
映画の挨拶に出られた、その姿を何気に見た。

げっそり痩せて、
もはや「原田芳雄」の風貌ではなかったことに
愕然とした、、惜しい人が静かに去ろうとしている、、


松田優作はある時期、
原田芳雄の演技を模倣したという。

二人とも、同じニオイのする
存在感がある役者だった。

影響を受けた新劇俳優は多い。

仲代達也や山崎努とは違うカタチで
後進の役者を育てた人だと思う。


同じ大腸がん患者としては
なんで抗がん剤治療に、
身をゆだねてしまったのか、

残念でならない。


あのように抗がん剤で
やせてしまうような医療は、いかがなものか。

原子力発電所のリスク、核の平和利用と引けをとらないほどに

基本的に、大腸がんの抗がん剤は悪だ!と思う。


今、世間は放射線の濃度を測定することに
ナーバスになっている。

腐葉土も自主回収になった。


では、抗がん剤治療によって

正常な細胞がどれだけ殺されるのか
数値で示してくれているだろうか?

答えはノーだ。

毎日、人間の細胞は
1300億個が死に
同等の細胞が再生されるという。

このリズムが抗がん剤によって
どれだけ破壊されるか、

推定値を示すことができるはずだが、
現代の西洋医学は数値を示したりはしない。

そういう問いが起きないように
誘導しているとすら、思える。

まともに知れば、
抗がん剤をやる人が激減するからだ
と断言しておく。


そうして、

深刻なステージだったとしても
ミトコンドリアとサーチュインを活性化させるとか
もう少し寿命を延ばす方法はあるはず

と芳雄さんに伝えたかったな、、


どうか大腸がん患者の皆さん、
西洋医学の医者に頼らずに
自分の治療法を見出して

ご自分で治してください。

私は自分で治すと決めて、
1年がたちました。

昨夜、気功の先生に、
転移なし、の検査結果の報告をしたら、

「あなたは素直な人だから
 大丈夫ですよ。

 手術した後、以前と同じ
 食生活や生活習慣だったら
 転移は免れない。

 それに気づいたのは
 素直さだと思う」と話された。
 

内視鏡検査で教わったこと

2週間前、CT検査のほかに
内視鏡検査も行っていたが
その検査レポートも、もらっていたので、
それも載せておきたい。

内視鏡検査を専門とするT医師は
うまく挿入してくれて
ほとんど痛みがなかった。

それと下剤として飲んだ水分量は
1.5リットルほどで
ほぼ腸内はきれいになった。

去年、検査のときには
3リットル以上飲んでも
腸内がなかなかきれいにならなかった。

それに比べると、
腸内環境は、1年で
だいぶ改善されている気がした。
(なんでも楽観的にうけとめるワタクシです)


さて、検査レポートには
「バウヒンまで2分48秒」とあり、
大腸の入口部分まで、
その時間で到達したことを示していて、、

看護師である妻が「速い」と
驚きの声をあげていた。

よく噛まないと、
宿便とガスが溜まることは書いておいたが、

そのとき、吻合部に
「吻合部良性肉芽」という
ポコッと球状の塊がでているが、
これは手術すれば現われるもので、
これは心配しなくていいですよ、
T医師は話してくれていて、

検査レポートには
経過観察でOKと書かれていた。



さらに、そのほかの話だが、、

転移した場合
原発がんが結腸がんと、直腸がんとでは
転移する臓器である肝臓、肺の順位に、
微妙な違いあると教えてくれた。

結腸がんの
1.肝臓に転移
2.肺に転移
という順番が段階的に転移が現われるのだが、

直腸がんの場合には、
その段階の差が、より小さいという指摘だ。

つまり、直腸がん場合には、
先に肺に転移する症例が、
より多くある、というのがデータがあるのだそうだ。

難しい言い回しになってしまったが
備忘的に書き残しておきたいので、あしからず、、

CT検査結果は

6月に行ったCT検査結果は

問題はない、であった。

検査レポートは次の通り


【診断】
直腸癌に対する低位前方切除術後状態は
吻合部背側に突出する小さな軟部結節に
著変を認めない
この他に再発や転移を疑う異常は指摘できない。


【所見】
吻合部から背側に11㎜程度の軟部結節の突出が認められるが
前回から著変ない。

肝臓、胆のう、膵臓、脾臓、腎臓、副腎に異常は認められず、
有意に腫大した腹部リンパ節も指摘できない。

肺野には転移を疑う異常腫瘤や浸潤影は認められない。
肺門や縦隔にも異常を指摘できない。

撮像範囲の骨格系には異常を認めない。


以上だった。

解像度の高い、前回検査と今回検査の画像を
横並びにして、画像診断専門の医師が目でチェックする方法だと、
手術担当の外科医が教えてくれた。

診断医の眼力を信じるしかない。


大腸がんの場合、
コンピュータが自動的に画像診断するようなカタチには
なっていないらしい。

ちなみに、
乳がんの場合はコンピュータによる画像診断があるとも教えてくれた。


ひとまず1年目の壁は乗り越えたといえる。
ステージ3bの私としては、上々の首尾ととらえよう。


今年はあと、予定通り9月と12月に
CT検査を行うことに決めた。

安心するために、、

来年になったら6月と12月だけの
CT検査にしよう。。

乾癬治癒の兆しあり

紫イペを始めて、一ヶ月になる。

額からこめかみにかけて、赤みを帯びていた症状が
緩和されてきた。

この何日か猛暑にもかかわらず、
ひたい周辺は、じとっとした感じがなく
サッパリしている。

白いフケのような皮膚がはがれだしたり
しなくなってきている。

ただ、まだ顔面だけの変化であって、
両足や、体の背中から腰にかけて、
赤みのある皮膚は点在する方は
依然として、変わりがない。

半年は毎日継続して
紫イペのパウダーと錠剤とお茶を
飲み続けることにしよう。

合わせて、炭水化物の摂取を
意識しよう。

ラーメンは、できるだけ食べずにいこう。

再び食事の記録をつるようにしよう。

きっとよくなる。。

そして
尋常性乾癬は皮膚病ではないと
自分に言い聞かせよう、、


サーチュイン遺伝子とDEPDC5遺伝子

サーチュイン遺伝子とDEPDC5遺伝子のことを
昨日今日のNHKで知った。

NHKさん、ありがとう
今年から受信料を払うようにしたからね、、

そこで、早速

東大病院のM先生に
メールを送った。

7月のインフォームドコンセント
の宿題?として
回答をお願いしたのだ。

自分で病気を治そうとする患者は
徹底的に自己中になることが
許されはずと、そう思っている。


以下、

M先生と目線は同じにする問いかけメールとは、

・・・・・・・・・・・・

6月に内視鏡検査、胃カメラとCT検査をしました。
CT検査結果は7月13日に判明しますが
内視鏡と胃カメラは、担当医師の話では
問題ないそうで、多分術後1年経過した時点では
大丈夫かなと、と思っております。

さて、肝臓の件で、2件
血液検査できるかどうか、、
おたずねしたいのです。

一つ目は、

サーチュイン sirtuin 遺伝子が
オンかオフか調べたいのですが、
できるでしょうか?そのコストは?


サーチュインは
老化を遅らせる遺伝子のようで、
カロリー制限をすると、
その遺伝子のスイッチが入いる。

ミトコンドリアを増加させ、
免疫細胞が暴れだすのを抑制させたり
その他100種類くらいの効用をもたらす、
いわばオーケストラの指揮者のような
遺伝子だそうだ。

その遺伝子は、遠い昔、
地球の最初の生命体として、
単細胞、原核細胞?だった頃、
とてつもない飢餓に遭遇して、
生き残るために芽生えた
遺伝子らしい。


二つ目は、

今朝、NHKニュースでとり上げていた
DEPDC5の遺伝子の有無を
確認したいのですが、
できるでしょうか?そのコストは?

ニュースによると、この遺伝子を持つ人は
持たない人の2倍、肝がんになる可能性が
ある旨、理化学研究所から発表のように
言っていたが、広島大学の教授がインタビューに
答えていた。

何でも3000人のデータの何年も追跡して出た
まさしくエビデンス?のようです

以上です。

回答は7月23日の診察のときでかまいません。

よろしくお願いいたします。


・・・・・・・・・・

私は、全く強気の患者である。

さぁ、どのような回答がいただけるか
楽しみでにしよう。


うすうすは聞いていたが、

ある先輩の、元妻が
6/23に逝去していたことを
昨日、人づてに聞いた。

享年54歳、、

先輩がその奥さんと
仲が次第にうまくゆかなくなり、

別れたのが、
10年くらい前。

遠い昔、

最初にその女性をみたとき、
先輩のどこを気に入ったのだろう、と
いぶかしく思うほど、

似合わないという直観があった。

成人した子どもが二人いるが、

彼ら二人も、
さぞかし悲しいことだったろう。


僕は、その奥さんと
ほとんど会うことがなかったが、

昨日、その知らせを聞いて
自然と、寡黙になり
悲しくなり、夜半に少し泣いた。

大腸がん、
具体的には結腸がんだった。

自分が認識しているガン対策のことを
話してみたかった。

もっとも、
奥さんは薬剤師だし
その息子は医大生なので、

聞く耳なんてもたないだろうけど、、


悲しいのは、

別れてから、、
その元奥さんは、

徹底的に、

先輩に会うことを拒んだことだ。



それでも
逝去の知らせを聞いて、

先輩は号泣したらしい。



もう少し発見が早かったら
違う展開になっていたはず、

と思うと

慙愧にたえない、、


訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();