折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2010年12月
ARCHIVE ≫ 2010年12月
      

≪ 前月 |  2010年12月  | 翌月 ≫

気功塾雑感

今年七月から気功を習いに、
昨日までで公民館に数回通ったことになる。

「気」というのが存在することは
実感しているので、まがりになりも
継続できた感じがする。

さて昨夜は6人くらいの出席で、
私の前に、ベテランの女性が3人いたのだが、、
いろいろな気功の動作をしている内に、
その3人とも、ゴホゴホと、咳きこみ始め、
そのうちの一人は席をはずして出て行ってしまう
異変がおきた。

後ろの真ん中いた私は、
妙な感じがしたが、、

一通りの動作が終了した後、
原因は私にあると知らされた。

私から冷たい気が出てきて
その受け皿になって、苦しくなるのだと、、

そしてその気功の先生が間に入って
説明をされたのだが、
正直、不愉快な気分になった。

何も自分が気ままに、Gasをまいたわけでもないし、、
そんな冷たい気を発信しているとは
感じられないかったから、
不快な気分になったのだ。

こうした現象が、オームのような
集団が形成させていく端緒なのかもしれない。

なんだかエリック・ホッファーの
「the true beliver」を思い出す。
狂信者とも訳せるが、
翻訳本は副題からもってきていて
「大衆運動」というタイトルになっている。

影響力を行使するのは、
気功を教えている人からではなく
その「the true beliver」によってもたらされる。

いずれにせよ、
人に働きかける外気功に、
疑問をもつ私としては、
今後もこうした異変にどう対処するか、、、

鈍感な私は、
周囲に迷惑をかけるのは忍びないので、
今後も、月1回だけの参加としよう、

そして異変を感じさせたなら、
私の気の流れがまだよくなっていないのか、と
バロメーター代わりに
半信半疑で、受けとめることにしよう。

惜別、倉谷光一さん、その4

抗がん剤ゼローダの服用もあって、ここしばらく
このブログを見ておりませんせんでした。

すると、MTさんという方からコメントを
いただいておりました。

ありがとうございます。
そのコメントの中で、倉谷さんのことを、

・・・・・・
彼は私とは正反対のスポーツマンで
酒も煙草もやりませんでした。
強いリーダーシップを持つと共に
けして驕らず、ストイックながらも
明るい、今の時代には稀有な人間だと
思っておりました。
・・・・・・

私は、正味二週間ほどの出会いでしたが、
MTさんのコメントを読んで、、

やはり思った通り、立派な人だったんだな
と、強く思いました。

今日は、その五反田の病院から戻って来たところで、
病院内にいて、ふと倉谷さんのことで思い出したことがあります。

大腸がんの術後、早期に復帰するために、担当の外科医から
院内の廊下をひたすら歩くことをススメられる。

ある日の午後、その歩行訓練をして、待合室をたまたま横目でみると、
テーブルで倉谷さんが、ご自分の会社の社員らしき方と対面しているところに
遭遇した。

倉谷さんは、テーブルのノートパソコンを置き、
その社員の報告を、いかめしい表情で聴いているという、光景でした。
離れた所からでしたが、必死の様相で報告している社員を
冷たく見ているな、とギョッとしてしまい、
やはり、経営トップにいる人は厳しい顔しかしないんだな、、思った。

で、自分の性分から、
ついそのことを病室に戻ってきた倉谷さんに、
遠回りに言ってしまいました。

私「私は、実は釣りバカ日誌のハマちゃんみたいなサラリーマンを20年間やり、
  その最後の数年間は、社長とホットラインみたいなものがありました。」

倉谷さん「釣りバカ日誌は、私もすきですよ」

私「でね、ふとお見受けして、倉谷さんの、
  あのような厳しい表情では、あの社員の方は
  萎縮してしまうような気がしますよ。」

倉谷さん「そうですか、そんな厳しい顔してましたか、、
  あれは理系の、優秀な人なのですが、うまくその力が
  発揮できないでいるので、そこをなんとか引き出せるように、
  話を聞いていたところなんですよ。そんなに厳しくみえましたか?」

私「えぇ、私でしたら、つらくてたまらないでしょうね」

と率直に申しあげた。

すると、しばらくして倉谷さんは、
「今、彼に携帯して、あらためて励ましておきました」と言われた。

あぁ、すぐ行動される人なんだ、立派だなと思いました。

というわけで、、MTさんのコメント通りと思った次第です。

たしかに、亡くなられた方のことを、
ご遺族のこと考えると、
不用意に語るべきではないのかもしれません。

ただ、それでも残された者は、
その方の立ち居振る舞いを記憶に留め、
忘れないでいることは、きっと意味あることに違いない、
と思えてなりません。

同病で縁のあった者として、私は倉谷さんの思いを、
引き継いで、生き続けねば、と思う。

倉谷さんを死に追いやった大腸がんに対して
同病の自分が、自然治癒力を高める方法で、
「敵討ち」したいと思っているのです。

訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();