折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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会長選挙

またもや肝炎とは関係ない話です。

昨日、私が属するある士業、東京会の総会にはじめて出席しました。
東京会には4600名の会員がいて、その10分の1が代義員として
参加するという仕組みで、相応の責任を感じながらも、
ものめずらしさも手伝っていました。

その士業の性格からか、各政党の国会議員、都議会議員が来賓として
見えて祝辞などがあり、その後、総会が始まりました。

今回は、2年に1回の会長改選があり、
現会長に対する反対勢力が相当あって、
この1カ月の間、選挙運動はヒートアップしておりました。

両陣営の黒幕がいて、代理戦争みたいなものも感じられました。

議案は、H20年度活動報告と収支報告の議案審議
それと、H21年度活動計画と予算案の審議、そして会長選挙という段取り。

ところが代義員の質問は議案そのものに対するものではなく
会長その人に対する批判の意見や、攻撃も野次が大勢をしめていて、
国会中継と似ている印象で、よそにお見せできるものではありませんでした。

去年の総会は、もっとひどかったようで、傍聴席で民主党幹部の方が
ニヤニヤされていたという、、、

で、今回私は、2度、議案について質問に立ち、
経理部長が予算案の数字を修正するような結果になりました。
予算主義の徹底を標ぼうしておきながら、
ある引当金の繰入が予算項目からもれていて、
お粗末な予算案だったのです。

執行部の回答を聞いていて
その能力、レベルのバラツキがあることが、ハッキリわかりました。

私は先輩のK先生より、現会長支持の依頼を受けていたのですが、
結果的には反対勢力の方に加担することになってしまいました。

会長選挙の結果は10票で、現会長は落選、
1期2年の短命政権で終わってしまいました。

一般企業で、代表権者が2年で解任されるようなことは
よほど問題が起きない限り、起こりません。
なぜって、3年目がその人の真価が問われるからです。

それが今回2年で終わってしまいました。

最近、もてはやされている経済評論家 勝間和代氏の著書に
「起きていることはすべて正しい」という本がありますが、
これを踏まえると、

ドッグイヤー(人間の 7 年が犬の 1 年に相当する)だったのだと
意味付けることにしました。

この1期2年間で、10年分に相当の仕事を会長を中心とする
執行部はやってきたのだ、と。

書いていて、皮肉にきこえても、そう思ってはいけないと、、

核兵器廃絶演説

またまた肝炎とは関係ない記事です。

4月5日、オバマ大統領はプラハで核政策についての演説を行いました。

最初の印象は、このような演説をしたら、ますますケネディのように暗殺されてしまう!
という思いがよぎりました。

(1963年11月22日、他国のことなのに、ケネディ暗殺のTV映像は強烈で、
当時9歳の私でさえ、それはそれは激しく心痛むものがありました、、、)

けれども、よくよく読むと、「マジ、本気なんだ」と感じさせます。
男子の本懐、大統領の本懐なのでは?と、、、

強大な軍産複合体制でガンジガラメになっているアメリカのトップが
本質的に、従来のハードパワーだけではなく、
アメリカ自らが対話を中心としたソフトパワーの場を創ることを宣言した!!
と私は観ます。

ブッシュ前大統領のブレーンのネオコン連中はどんな表情で、
この演説を聞いたことでしょうか。

本当に、命がけの勇気がなければ、言えることではありません。

まさに、100年に一度、いや1000年に一度あるかないかの、
遠く、古代ギリシアの政治家ペリクレスの演説に比肩する、
重要かつ偉大な演説だと思い、先々のために、
このブログにも刻んでおくことにしたい、、

そこで、核に関する全訳をここに、転載します。
太字・赤字は私が共感したところです。
出典はここです


本日私が焦点を当てる問題の一つは、
我々諸国の安全保障と世界の平和にとり基本的なことである。
それは21世紀における核兵器の将来である。

何千もの核兵器の存在は冷戦の最も危険な遺産である。
米・ソ間で核戦争が戦われることはなかったが、
何世代もが彼らの世界が一つの閃光のなかで消えさせられるとの知識を持って生きてきた。
何世紀も存在し美と多くの人類の才能の結実であるプラハのごとき都市が存在をやめさせられたかもしれない。

今日、冷戦はなくなったが、これらの何千もの兵器はなくなっていない。
歴史の不思議な展開の中で、全世界的な核戦争の脅威は低くなったが、
核攻撃の危険は上がってきた。

より多くの国がこれらの兵器を入手した。実験は続いた。
核機密や核物資の闇市場取引は多い。
爆弾を作る技術は広がった。
テロリストは兵器を買うか、作るか、盗むか、決心している。

これらの危険を封じ込める我々の努力は世界的な不拡散体制を中心としているが、
より多くの人や国が規則を破るに伴い、我々はこの中心が維持されない地点に到達しかねない。

これはどこにいる人にも関係のあることだということを理解しよう。
1都市で爆発した一つの核兵器は、それがニューヨーク、モスクワ、イスラマバード、ムンバイ、東京、テルアビブ、パリ、プラハのいずれであったとしても、何十万の人間を殺しうる。
そしてどこで起ころうとも、世界的な安全、我々の安全保障、我々の社会、経済、
我々の最終的な生存への影響には終わりがない。

一部の人はこれらの兵器の広がりは止められず、阻止できない、
我々はもっと多くの諸国や人民が破壊の最終的な手段を保有する世界で生きるように運命づけられていると主張する。
このような運命論は致命的な敵である。

何故ならば、もし我々が核兵器の拡散が不可避であると信じるならば、
それならある意味で、我々は核兵器の使用も不可避であると自分で認めていることになる。

20世紀に我々が自由のために立ち上がったと同じように、
我々は21世紀に、どこでも人々が恐怖から自由になって生きる権利のために一緒に立ち上がらなければならない。
そして核兵器国として、核兵器を使用した唯一の核兵器国として、米国は行動する道徳的な責任を有する。我々はこの努力において一人で成功することはできない。しかし我々は先頭に立つことができるし、始めることができる。

それで私は明確にかつ確信を持って、
核兵器のない世界の平和と安全保障を追求するとの米国のコミットメントを声明する。

私はうぶではない。
この目標は迅速に到達されない。
たぶん私が生きている間には。
これには忍耐と粘り強さがいる。
しかしいま我々は、世界は変わらないと我々に言う声を無視しなければならない。
我々は「イエス、我々はできる」と固執しなければならない。


我々が乗る必要のある軌道をあなた方に描写しよう。

第1に、米は核兵器のない世界に向けて具体的な措置をとる。
冷戦思考に終止符を打つため、
我々は国家安全保障戦略における核兵器の役割を減少させる。
そして他の国にも同じようにすることを求める。

これらの兵器が存在する限り、
米は安全で確実で効果的な兵器庫を敵を抑止し、
チェコ共和国を含む同盟国の防衛を保証するために維持する。

しかし我々は兵器庫を削減する作業を始める。
我々の核弾頭とその在庫を減らすため、
我々は今年ロシアと新しい戦略兵器削減条約を交渉する。

メドヴェジェフ大統領と私はロンドンでこのプロセスを始めた。
そして今年の末までに法的に拘束力があり、十分に大胆な新しい合意を追求する。
これがさらなる削減への舞台を作る。

我々はこの努力にすべての核兵器国を参加させるように求めていく。
世界的な核実験禁止を達成するために、
わが政権は包括的実験禁止条約の米による批准を、ただちに、かつ強力に求めていく。
50年以上の話し合いの後、核兵器の実験は最終的に禁止される時である。

そして爆弾を作るために必要な資材をカット・オフするために、
米国は国家の核兵器のために使用される目的の核分裂物資の生産を、検証できる形で終わらせる新しい条約を求める。

もし我々がこれらの兵器の拡散の停止に真剣であれば、
我々は兵器級物資を作るためだけの生産を終結させるべきである。

第2に、我々はともに核不拡散条約を協力の基盤として強化する。
基本的な取引は健全である。核兵器を持つ国は軍縮に動き、
核兵器を持たない国はそれらを取得せず、
そしてすべての国が平和的核エネルギーにアクセスできる。

条約を強化するために我々はいくつかの原則を包摂する必要がある。
我々は国際査察を強化するため、より多くの資源と権限を必要とする。
我々は規則を破って見つけられた国や、
理由なく条約を離脱しようとしている国への実際的で即時の結果を必要とする。

我々は、諸国家が拡散の危険を増大することなく、
平和的な核エネルギーにアクセスできるように、
国際燃料バンクを含む民用核協力の新しい枠組みを作るべきである。

これは核兵器を放棄した国、
特に平和的計画に乗り出している発展途上国すべての権利でなければならない。
そして規則に従う国への権利の否認に基づくものは、どんなやり方であって成功しない。
我々は気候変動と戦い、すべての国民の平和の機会を前進させるための我々の努力のために、核エネルギーの力を利用しなければならない。

しかし我々は幻想を持たずに進む。規則を破る国はいる。
そういうことをした国はその結果に直面することを確保する構造を我々が必要とする理由である。

今朝我々は、再度この脅威に取り組む新しい、厳格なアプローチがなぜ必要なのかを想起させられた。
北朝鮮は長距離ミサイルに使えるロケットを実験し、また規則を破った。この挑発は国連安保理での今日の午後だけではなく、これらの兵器の拡散の防止への我々の決意をもった行動の必要を強調している。

規則は拘束しなければならない。
違反は罰せられなければならない。言葉は何かを意味しなければならない。

世界はこれらの兵器の拡散を防止するために一緒に立ち上がらなければならない。
今は強い国際的反応の時期である。北朝鮮は、安全保障と尊敬への道は脅威や違法な兵器を通じては来ないことを知らなければならない。

すべての国がより強い世界的な体制を作るために一緒にならなければならない。それが、我々が肩を並べて北朝鮮に路線を変えるように圧力をかけなければならない理由である。

イランはまだ核兵器を造っていない。
我が政権は、相互利益と相互尊重に基づきイランとの関与を求める。

我々は対話を信じる。しかし、この対話で我々は明確な選択を提示する。
我々は、イランが政治的、経済的に諸国家の共同体の中で正当な場所を占めるように欲している。我々は、厳格な査察を伴う平和的な核エネルギーへのイランの権利を支持する。
これはイスラム共和国がとりうる道である。
あるいはイラン政府は増大する孤立、国際的圧力、
すべての安全を脅かす地域でのありうべき核軍備競争を選択できる。

だから私は明確にしたい。イランの核・弾道ミサイル行動は、米だけではなく、
イランの隣国やわが同盟国への現実の脅威である。

チェコとポーランドはこれらのミサイルへの防衛をホストすることに同意し、勇敢であった。
イランからの脅威が続く限り、我々は費用効果的で、能力が証明されたミサイル防衛システムを進める。
もしイランの脅威がなくなれば、我々は安全保障のより強固な基盤をもつし、欧州でのミサイル防衛建設を推し進める勢力はなくなるであろう。

最後に我々は、テロリストが核兵器を取得しないように確保しなければならない。
これは世界的安全保障へのもっとも切迫した極端な脅威である。

一つの核兵器を持った一人のテロリストが大量破壊を引き起こしうる。
アルカイダは爆弾を求める、それを使うのに何の問題もないと言った。
そして我々は世界中に安全が確保されていない核物質があることを知っている。
我々国民を保護するために、我々は遅滞なく目的意識を持って行動しなければならない。

それで今日私は、4年以内に世界中で、すべての脆弱性を有する核物質を確保するための、
新しい国際的な努力を発表する。
我々は新しい基準を設定し、ロシアとの協力を拡大し、これらの微妙な物質に鍵をかける新しいパートナー関係を求めていく。

我々はまた、闇市場を壊すためにさらなる努力をし、
通過中の物質を探知し途中で押さえ、この危険な取引を阻害するために金融上の道具を使わなければならない。

この脅威は引き続くものであるので、我々は、拡散安全保障構想(PSI)と、核テロと戦うグローバル構想のような努力を、永続性のある国際的な制度にしていくために一緒にやらなければならない。
そして我々は来年中に米国が主催する核安全保障に関するグローバル・サミットを開催することからこれを始めるべきである。

こんな幅広い議題について行動しうるのか、疑問を提起する人がいるのを私は知っている。
諸国家間の不可避的な違いゆえに、真の国際協力が可能なのかを疑う人がいる。
そして核兵器のない世界の話を聞いて、
達成不可能にみえる目標を立てる価値があるのかを疑う人がいる。

しかし間違ってはいけない。
我々はその道がどこに行くのかを知っている。
諸国民や民族がその違いで自分自身を規定することを許すとき、
彼らの間の溝は深くなる。


我々が平和を追求しない時、それは永遠に我々の手に入らないままになる。
我々は希望より恐怖を選んだ時の道を知っている。
協力への呼びかけを非難し、肩をすくめることは簡単であるが、
同時に卑怯なことである。
これがどう戦争が始まるかであり、人間の進歩が終わるところである。


我々の世界には対決しなければならない暴力や不正義がある。
我々はそれに分裂するのではなく自由な民族、
国民として共に立ち上がって対決しなければならない。
私は武器を取るようにとの呼びかけが、
武器を置くようにという呼びかけよりも、人々の魂を揺さぶると知っている。
しかしそれが、平和と進歩への声を一緒に挙げなければならない理由である。


以上です。

バラク・オバマの「バラク」とは、「神に祝福されし者」を意味するスワヒリ語だと知りました。
まさしく、名は体を表すと思う次第です。

私の、3歳になる娘は、TVに大統領が出てくると、よく「オバマ!オバマ!」と連呼します。
いっぽう、この国の首相の名は、いっこうに呼ぼうとする気配はありません、、、

医食同源を再認識する

連休はどこにもいかず、仕事は考えず、本当に休みました。

ひたすら玄米のことを調べ、おいしく食べるにはどうしたらよいかを
試行しておりました。

草創の栄養士・東城百合子さんの本によると、
白米の食事を徹底的に批判していて
玄米をはじめ自然の食品に切り替えれば、
「万事休す難病でも希望を失わない」でいられる、とありました。

次のようなことを書かれている。
「つまり、心あって、
 見えないいのち、自然の力もみることになる。

 手ぬきは心ぬき。
 手づくり、手あて、という手も、心と共に働く。

 手ぬきは心ぬき、
 心を失うとき、いのちを失い、枯れる。
 それが病気で、見えるものばかり追いかけてしまう。 

 自然食も自然療法も、心が根となって行動し続けることとなる。」

昭和24年に重症の肺結核となり、それを玄米自然食によって
自らの病気を克服したという著者だけに、文章に力があります。

日蓮の言葉に、
「病によりて道心はをこる候なり」
「病(やまい)ある人、仏になる」とありますが、
東城さんの考えに通じるものを感じました。

また、乾癬に対する皮膚科(西洋医学)の治療は
まさに、見えるのものばかり追いかけることだな、とも思えた。

で、さっそく連休前から、玄米食を始めました。
また「しそ」の葉を意識して食べるようにしております。

さて体は一ヶ月後、三ヶ月後、半年後、、、
どう改善されるか、自分のことながら、今から楽しみです。

進化論のダーウィンを支えたエンマ夫人の言葉、、、
「すべての苦しみや病気は、わたしたちの精神を高め、
 未来の生への希望をもって、将来を見るのを助けるためにある」 
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