薬害肝炎の死亡者は56人に増

2007/12/12(水) 14:30:33 [もろもろ雑駁な話]

最近どうやらFCブログの仕様がが大幅に変わったようで、少し困惑しております。
少し遠ざかっていましたので、勘が戻ってこないのです。
しばらく、ヘンチョコリンのままになります。

さて、血液製剤フェブリノゲンの投与で、
C型肝炎に感染した疑いの強い418人の症例資料が、
地下室の倉庫に埋もれ、放置されていた問題で、

12月11日、厚生労働省は次の発表をしました。

資料のうち、身元がが特定できた人は
12月7日の時点で、282人となり、
すでに56人は死亡していたことが確認した、と。

まだ136人の身元は判明していないことから、
このままズルズル追跡調査しているうちに
死亡者100人に近づくことでしょう。

それはまさしく不作為犯による官原病です。

それでも厚生労働省のお役人たちは、
その人々の痛みなど、全く感じてはいないことでしょう。

医療費コストをにらみ、線引きをしてくるに違いない。

年金の突合せの不能の弁明にしてもそうですが、
舛添大臣の意気込みは、官僚ペースにはまり、
突如、後ろ向きになるのでは、と懸念されます。

最終的に鍵をにぎる福田首相の感覚がズレていないことを、期待するだけです。

血液検査の結果

2007/12/03(月) 19:17:11 [インフォームドコンセント]

2ヶ月ぶりに東大病院からお見えになるM医師の診察を
自宅近くの医院にて、受けました。

11月に採血した検査結果を踏まえながらの対話でした。

GOT 26 (9月のときは36)
GPT 37 (同上   55)
γーGTP 53(同上  81)

血小板 18.5(同上 16.8)
フェリチン 142(同上 142)・・・体内に貯蔵する鉄の値

という結果で、いずれも標準値でした。
M医師も「いい状態です」と評価していただきました。

お酒を意識して避け、野菜をできるだけとるように心がけています。
自宅で、ビールや発泡酒を飲みたいとは思わなくなりました。

M医師は、三剤併用療法は2008年からではなく、
2009年頃になるのではないか、と言われていました。

今国会で懸案になっているC型肝炎の助成金制度は、インターフェロン療法を強調していることから、

「併用療法も含めて助成することになるのでしょうか?」とお聞きしたところ、

「ウィルスの除去のためには、併用療法を前提とする助成でないと意味がありません」

「インターフェロンだけを使う治療法は、今はレアケースになってきていて、
あらゆる療法を行なっても、ウィルスはもとより、肝機能の値が下がらない場合に、インターフェロンの天然型というスミフェロン筋肉注射を、週3回程度少量の投与するケースはあります。」

「あなたのような標準値に肝炎の場合に、このようなインターフェロン単独注射をすることは、かえって肝機能が悪化する可能性がありますよ」

というお話でした。

となると、
やはり三剤併用療法が始まるまでは、待つにこしたことはない!!
と思った次第です。

「三剤併用療法をやるときは、是非M先生にお願いします。
 信頼できて、自分より、はるかにお若いM先生にみていただくのが一番! 
と思っておりますので」と申し上げました。

診察を終えた後、その医院の最古参のA看護師が私に
「いよいよお婆さんになるの。
 近々娘が出産するの、女の子とわかって、すごく楽しみ」と。

エッ!、あの娘さんが・・・
10年ほど前、まだ小学校6年生くらいだったか?
母親の仕事を観に来ていて
A看護師が私に注射するのをじっと見ていたのが思い出されました。

とても美しい女の子でしたので、強く印象に残っていました。
その子が結婚、出産とは・・・

月日はアッという間に過ぎていくものですね・・・

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