わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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薬害肝炎の死亡者は56人に増

最近どうやらFCブログの仕様がが大幅に変わったようで、少し困惑しております。
少し遠ざかっていましたので、勘が戻ってこないのです。
しばらく、ヘンチョコリンのままになります。

さて、血液製剤フェブリノゲンの投与で、
C型肝炎に感染した疑いの強い418人の症例資料が、
地下室の倉庫に埋もれ、放置されていた問題で、

12月11日、厚生労働省は次の発表をしました。

資料のうち、身元がが特定できた人は
12月7日の時点で、282人となり、
すでに56人は死亡していたことが確認した、と。

まだ136人の身元は判明していないことから、
このままズルズル追跡調査しているうちに
死亡者100人に近づくことでしょう。

それはまさしく不作為犯による官原病です。

それでも厚生労働省のお役人たちは、
その人々の痛みなど、全く感じてはいないことでしょう。

医療費コストをにらみ、線引きをしてくるに違いない。

年金の突合せの不能の弁明にしてもそうですが、
舛添大臣の意気込みは、官僚ペースにはまり、
突如、後ろ向きになるのでは、と懸念されます。

最終的に鍵をにぎる福田首相の感覚がズレていないことを、期待するだけです。

血液検査の結果

2ヶ月ぶりに東大病院からお見えになるM医師の診察を
自宅近くの医院にて、受けました。

11月に採血した検査結果を踏まえながらの対話でした。

GOT 26 (9月のときは36)
GPT 37 (同上   55)
γーGTP 53(同上  81)

血小板 18.5(同上 16.8)
フェリチン 142(同上 142)・・・体内に貯蔵する鉄の値

という結果で、いずれも標準値でした。
M医師も「いい状態です」と評価していただきました。

お酒を意識して避け、野菜をできるだけとるように心がけています。
自宅で、ビールや発泡酒を飲みたいとは思わなくなりました。

M医師は、三剤併用療法は2008年からではなく、
2009年頃になるのではないか、と言われていました。

今国会で懸案になっているC型肝炎の助成金制度は、インターフェロン療法を強調していることから、

「併用療法も含めて助成することになるのでしょうか?」とお聞きしたところ、

「ウィルスの除去のためには、併用療法を前提とする助成でないと意味がありません」

「インターフェロンだけを使う治療法は、今はレアケースになってきていて、
あらゆる療法を行なっても、ウィルスはもとより、肝機能の値が下がらない場合に、インターフェロンの天然型というスミフェロン筋肉注射を、週3回程度少量の投与するケースはあります。」

「あなたのような標準値に肝炎の場合に、このようなインターフェロン単独注射をすることは、かえって肝機能が悪化する可能性がありますよ」

というお話でした。

となると、
やはり三剤併用療法が始まるまでは、待つにこしたことはない!!
と思った次第です。

「三剤併用療法をやるときは、是非M先生にお願いします。
 信頼できて、自分より、はるかにお若いM先生にみていただくのが一番! 
と思っておりますので」と申し上げました。

診察を終えた後、その医院の最古参のA看護師が私に
「いよいよお婆さんになるの。
 近々娘が出産するの、女の子とわかって、すごく楽しみ」と。

エッ!、あの娘さんが・・・
10年ほど前、まだ小学校6年生くらいだったか?
母親の仕事を観に来ていて
A看護師が私に注射するのをじっと見ていたのが思い出されました。

とても美しい女の子でしたので、強く印象に残っていました。
その子が結婚、出産とは・・・

月日はアッという間に過ぎていくものですね・・・

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