折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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ワンルーム投資の暗黙知

今でも、先物投資とか、ワンルーム投資をもちかけてくる電話があります。

先物はともかく、ワンルーム投資はピンポイントで勧誘してくる気がします。自分の情報が出回っているのでは??

私は、ワンルーム投資を3物件やっています。
馬鹿みたい、あぁはずかしい、とても自慢なんかできない話です。

不動産登記を閲覧して情報をとったか?ワンルームの売却を持ちかけてくる郵便物が、月に数件来ます。それも3つの内の1つだけ、10年前に自分が最初に購入したワンルームに集中して売却を働きかけてくるのです。

そこは3月末に賃借人が退去して空室でしたが、今日、新しい賃借人が決まり、ホッとしたところです。

何でこんなことを記事にしたのか?と思われたことでしょう。

その投資はブッチャケ、C型肝炎治療の助成金をもらったことに始まります。
動機は助成金なのです。これは当時の東京都の話で、無論、今はそんな助成金制度なんてありません。石原知事が廃止してしまいました。

購入時、受取る賃料から借入金と管理料を引くマイナスになるところを、
毎月1万円チョッと出た助成金で補填すれば、チャラになるので、まっいいかなと判断したのです。

あとは、給与所得との損益通算で所得税の還付を期待する、という貧しい発想です。
その頃は、かなりワンルーム投資が盛んだったのです。


前々回の記事でしたか・・・
多くの方が肝炎になったのは安易な注射針の使い回しにあったと、私は思い込んでいます。
何故か、使い回しを禁止する方向で行政指導することを、国および地方公共団体はしませんでした。

その不作為の責任に対する負い目が、助成金というカタチになっていたのでは、と思うのです。
もっとも、これは肝炎治療に恵まれた東京都の場合であったわけで、他県の方々には申し訳ない気がします。東京は恵まれていたのです。

で、ふと、思い立ちました。
漫然ともらい、それを医療費にあてがうというふうに、額面通りにやるのはシャクだ!
転んでもただでは起きないぞ!と、、、
ならば、将来の予期せぬことのために繰り延べることができるカタチにしよう・・・
で、ワンルームとなりました。

あっ、ちょっと記憶が違っていました。
東京都の場合、慢性肝炎は難病指定になっていて何年間も医療費は都が負担してくれていたのです。その他に、助成金は区から出ていたのです。


さて今、その判断がよかったどうかは・・・なんともいえません。

かっこよくいえば自分の中の「暗黙知」がそう促したのです。
たぶんうまくキリモリすれば、意味があることと・・・

ただ、どうせやるなら金森重樹氏のようにマンション1棟の投資をやるべきでした。
それにかかる事務作業は同じなんだという思慮深さが、当時ありませんでした。
いや、今でも無理でしょう。もともと度胸がないのです。


ようやく10年経ち、その最初の物件は、逆サヤを脱却し、多少の利益をもたらしています。

お金が右から左に流れていくだけですが、
私の場合、青色申告にしてあり、きちっと見切っていけば、
ある程度、節税の武器にはなるのかなぁ、、、と思います。

ちなみに、貸借対照表がない白色申告ではダメです。
そもそも、白色のまま、ワンルーム投資をやることはもってのほか!と
わが暗黙知はささやくのです。

只今体重65キロ

昨夜は会社の宴会があり、かなりイタリア料理を食べたのに、今朝の体重は65.4㌔でした。

ここ一週間の体重は64.6~65.6㌔で推移しています。

ウエストが86cmから76cmになってしまいました。
いよいよ着る服がなくなり、

先週ズボン4着ほどリフォームに出しました。

10cmもウエストを縮める場合、全面的に分解して縮めねばならないようで1着4200円かかってしまいます。
たいした服ではないから、どうしようかと思いましたが、これも何かの記念と、直すことにしました。

ダイエットの喜びはありません。

ガンでは?と心配もしていません。

ただただ自転車通勤だけで、脱メタボになれたのです。
なんというかピンポンような?「縁起」の因果に感謝、、、
つまり、通勤バイクの路上駐車禁止がなかったら、決して痩せることはなかったのですから。

あるときから風船がはじけるように、オナラが出まくりました。
過剰なオナラは体重減少ときっと関係がある思います。

まだウエストの周りにはプヨプヨした脂肪がありますので、絞って腰にクビレができるようにしたい、、、

心のギア

C型肝炎の感染をどうとらえたらよいか。悶々とした日々を過ごすと・・・

運命、あるいは因果応報とか、目に見えないもの
例えば、神や法則に回帰させようという意志が、どうしても働きます。

ひらたく言えば、何か悪いことしたから罰として、思い病気になったのだ、という認識です。


1999年2月20日に、一人の女性、50代後半のガン患者Fさんと対話いたしました。

Fさんは、かなり進行していた大腸ガンを、1998年に発見、直ちに手術をされ、再発するかどうか懸念されるなか、いかんせん転移を免れず、結局2005年7月に亡くなられました。
ガン発見から7年の命を延ばされたことになります。

その姿は最後まで命を燃焼され、病気と闘っておられ、自分の病気に意気消沈などせず、最後まで周りの人々を激励されていました。

初めてお会いし、私の病気の話をしたとき、Fさんはご自身の病気を踏まえ、親身に相談に応じていただき、励ましてくださった。

曰く、表層では病気の快癒はないかもしれない、けれども心のギアによって命の奥底で根源的に病気に勝つことができるのよ!という趣旨の言葉でした。

一見、矛盾した回答です。

でも私は、そうかもしれない、という思いが心をよぎりました。
リインカネーション、生死の連続性を前提とすれば、です。

そう私に思わせたのは、ほかでもないFさんの声の響きでした。
その声が心の奥に響き入り、腹に落ちるものがありました。
言葉の内容というより、その声の響きに、不思議となつかしい思いがしたのです。

Fさんは無名の一庶民でした。が、人間として心より尊敬できました。

葬儀のとき、今まで見たことない程の多くの方々が焼香に訪れ、自分と同じように励まされた人たちに違いない、と思いました。


話は飛躍します。
ここで何が言いたいか、というと・・・

『これからが今までを決める』という断想に集約されます。

感染の記憶

C型肝炎にいつ感染したのか?感染ルートは?

いつも心の中で反芻する問いです。

連休中に会った還暦になった実姉が同じことを問いかけてきました。

それが分かるなら、とっくに言っている!言い返そうとしましたが・・・

「やはり、使い回しの注射針だと思っている。
それもボクの場合何回か遭遇してしまったのだ。
でなければこんな超難治性にはなりえない・・・」と応えました。

周知のとおり、C型肝炎では性的な感染はほとんどありえません。断言。

私の場合、小さい頃から
風邪をこじらせたりすると、よく安易に注射していたなぁ。

歯も悪かったので、よく歯医者に通い、麻酔や何かで注射を打たれたなぁ・・・

注射に対するリスクを全く感じていない私でしたし・・・

というか、当時、自分の親の注射に対するリスク感覚はほとんど皆無だったと思います。面と向かってそう責めたてたりはしませんが、それがどうしようもない現実でしょう。

薬害で訴えることができない、多くの罹患者の方々も、おそらく私と似たようなケースなのでは、と想像します。

厚生労働省に無過失責任を訴求できるかどうか、、、
何の記録もなく、おぼろげな記憶だけでは、どうにもこうにも・・・難しい

肝臓病の人の食事

肝臓病の人の食事―GOT、GPT値が正常にもどるメニュー 肝臓病の人の食事―GOT、GPT値が正常にもどるメニュー
熊田 博光、池上 保子 他 (2002/01)
成美堂出版

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虎ノ門病院の熊田博光先生は、肝臓病の専門医として、とても有名な方です。
50代半ば、お若い。

さて、この料理本ですが、
1.豆製品や魚類、脂身のない赤身の肉から良質のタンパク質をたっぷり取ること。
2.ご飯により糖質をしっかりとること。晩酌はダメ
3.野菜によりビタミン・ミネラルをたっぷりとること。
4.ごぼう、れんこん、海藻により食物繊維をよくとること。
5.かき、たこ、あさり、えびなどによりタウリンをとること。

以上5原則を掲げておりました。

が、驚きました。
というのも、次のような・・・
・鶏レバーのパイン煮
・レバースープ

というメニューが掲げられていたからです。

本のどこにも、鉄分のとり過ぎに警鐘をならすような説明はありませんでした。

私は以前、肝臓に良いからと思い、よくレバニラ炒めを食べたりしましたが、C型肝炎患者にとっては、逆効果でることを知らされて以来、レバーはできるだけ避けております。

この本は2002年11月発刊ですが、
その頃には、鉄分のとり過ぎは要注意という医療情報は伝わり始めていたはずです。

細かいことですが、このような配慮のない料理本に惑わされることないように注意したいものです。


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