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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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今年最初のエコー診断

午後、自宅近くの、かかりつけ医院の、M医師のエコー診察を、9ヶ月ぶりに受けました。

以前記事にした、この道のプロフェッショナルといえる医師で、通常の外来診察はしません。

実は、M医院の事務長(女性)も、医院長の触診ではなく、M医師のエコー診断によって乳がんの早期発見ができたのでした。

ただ、診断の所見はM医師ではなく、医院長とやりとりする手順になっていて、私の性格を知っているからか、医院長は、すぐ所見のコピーをくださった。

以下、その所見を記載すると・・・

1.肝臓のechogenicityは全体的にややcoareseです。
2.慢性肝炎の所見です。
3.右葉の血管腫の大きさは径12mmと変化はみられません。
4.念のため、AFP、PIVKAのチェックも願います。
5.胆嚢に径5mm弱のpolypeがみられます。
6.胆管の拡張はみられません。
7.軽度の脾腫がみられます。
8.他に明らかな異常所見はみられません。

以上です。

「ややcoarese」は肝臓がややでこぼこが出てきた、ということらしい。
M医師は、前回エコーのときの画像と見比べて評価していました。
継続的に同じ医師に検査してもらうことは重要と改めて思いました。

私が、ウィルス量が測定不能なほど多いことから、それがやがて星団のように小さなガンを生み出すのではないか、という素朴な質問をしたら、

M医師(㊟医院長ではなく、診断中にM氏と対話したのです)は
「ウィルス量の多さが、ガンが生み出す直接の原因ではない」
「肝臓の繊維化が、ガンの温床になる」
というようなことを言われた。

かつて飯野先生だったか?同じようなことを言われた気がするな、と感じました。

患者は同じ質問を、何度も繰り返すものなんですね。

医院長とのやりとりは、AFP、PIVKAの項目の外に、私の測定項目を希望するというやり方で、血液検査をすることで締めくくられました。

とりわけ、私が気にした項目は「鉄分」の量です。すると・・・
「そうそう、それは重要ですね」と医院長が相槌のように言われた。

なんだか世間と違う、患者主導のインフォームドコンセトだなぁと、あらためて思った次第です。

この医院に通う常連患者は、ソクラテスの産婆術のように、変則的な対話を通じて、いい意味で「自立学習」ができてくるのかもしれません。
(御免!ソクラテス)
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