わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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楽しいチャイルドシート

今日で、丁度2歳6カ月になる次女は、わたしの自転車の後部に付けたチャイルドシートが「タノシイ」と言い、気に入ってくれた。昨日、東長崎のセオで購入し、取り付けてもらったのだ。

家内が仕事で電動アシスト自転車を使いだしたので、昨日までのひと月の間、ベービカーで登園していたのだが、15分近くかかり、いささか疲れてしまったのだ。これから夏になるし、暑さの中、それで登園するのはたまらない。

途中二匹のワンちゃんの所に立ち寄っても、5分で到着する。いやいや、当たり前だか、スムーズに登園できて楽だ。

そのチャイルドシートは1歳から大丈夫とあったし、長女のときは、1歳からわたしの自転車の後ろに乗せていたかもしれない、と思い出した。

次女が「楽しい」という言葉を使ったのは、はじめてかもしれない。新鮮に響いたのだ。日常の変化で、そう言ってくれるのは、なぜか嬉しい。こういうことで、よろこんでくれるなんて、ありがたいな、、

母のこと、

1.昨夜、姉から連絡があった。このところ94歳の母が熱が下がらない、と疲れきった声だった。そのとき、たまたま叔父の姻戚関係にあたる、母と同い年の、大船のおばさんの話になった。敗血症で入院していたという。一人暮らしされているが、お隣さんがお医者さんで、敗血症ではと、入院の手続きをしてくれたと。

2.にわかに、母も敗血症では?と思い始めた。原因や症状を調べると、こうあった。

敗血症の原因
細菌、ウイルス、カビといった微生物が体内に侵入して感染症が引き起こされると、体の免疫機能が働いてこうした微生物を排除しようとします。例えば風邪を引いたときに熱が出たり、のどが腫れたりするのは免疫が活発に機能しているためです。

免疫反応のひとつに、全身の炎症反応があります。炎症反応は微生物に対抗するためのものですが、これが強すぎると自分自身の体にダメージを与えます。敗血症は、強すぎる炎症反応によって心臓や肺、腎臓などの臓器が障害を受ける疾患です。重症の敗血症は生死に関わり、集中治療室での治療が行われます。

敗血症は「高齢者の疾患」ともいわれています。敗血症患者の約60%は65歳以上、さらに、敗血症が原因で死亡する人の80%が65歳以上といわれています。敗血症が高齢者に多く、重症化しやすいのは、免疫機能の低下と関係があると考えられています。

敗血症が疑われる症状

敗血症は感染症から始まります。感染が起きると微生物が作る毒素や免疫反応によってさまざまな症状が現れます。次にあげるのは敗血症が疑われる代表的な症状です。

38℃以上の発熱
36℃以下の低体温
脈が速い(毎分90回以上)
呼吸が早い(毎分20回以上)
意識の状態が悪い
全身がむくむ
普段よりも血圧が低い
手足が異常に冷たい

この内、2つ以上に該当する場合は注意が必要です。


3.母は、3つくらい該当していそうだ。

今朝、NTT東日本 関東病院に電話して、緊急センターで対応してもらえることになった。ここは、ホスピタリティがしっかりしている。電話に出られた看護師長さんの受け応えも、テキパキとして、印象が良かった。

母は初診だが、わたしは2010年5月、この病院で、直腸がん手術をした。ステージ3Bだったが、6年半が過ぎ、転移はなく、完治した。めぐり合わせ、、大塚先生という担当外科医の腕が良かったことは確かだが、病院全体の環境が良く、配慮の機微があって居心地は良かったのだ。

そういえば、直腸がんの術後1週間で退院の予定だったが、その直前に発熱した。もしかすると、大塚先生は敗血症を心配したのかもしれない。幸い、熱は1日でさがり、入院14日間で、退院した。関東病院に感謝している。

12:30 姉から連絡があり、母は緊急センターで、検査してもらっていると。

たまたまだが、担当医師がプライマリ・ケアを行う医師(総合医)だった。よく話す医師で、母がボケていないことを感心していたと、姉が話してくれた。母は、いい先生に出会ったかもしれない。

その先生は、プライマリ・ケアための専門的なトレーニングを受けた人のようだ。患者の抱える様々な問題に、いつでも幅広く対処できる能力を身につけて『何でも診る専門医』を標榜する。FP業界?でいうところのワンストップサービスみたいなものだろう。母はこの際、眼科や皮膚科など病んでいる診療科目は、できるだけ診てもらうように促そう。

肝心の高熱の原因は、肛門に近い直腸が炎症を起こしていて、そこから感染症を起こしている、、そんな話だった。1週間くらいの入院で、回復する見込みだ。ひとまず、姉もわたしも、安心した。

長女の担任先生との面談

18日の夕方、5年生の長女が通う小学校の担任T先生と、1時間、面談した。落ち着いた雰囲気をもった39歳の男の先生だ。父親が面談するのは他にないようで、先生も話しやすそうで、さまざまな話に及ぶ。

1.先だって東京都が行った学力テストの話、算数、国語、理科、社会の4教科は、都平均、学校平均よりは少し上だったが、飛び抜けているわけでもなく、普通の成績と判断した。6年生でも、同様のテストがある。なので、専用サイトを通じてよく復習してもらいたいと言われた。

2.夏休み以降、授業態度が意欲に欠けるものがある話。家でもそう感じていると伝える。さまざまな身体的変化が起きていることも原因としてあるだろうが、、

3.影がある子かな、とも思われたようだが、そうでもないと気づかれと。人として魅力があるとも、言われた。

4.「やるべきことを、ていねいに、コツコツ」とやるように家庭でも働きかけて欲しいと言われた。

5.どうやったら、やる気スイッチが入るかな、、

6.最後は、T先生の生い立ち話になった。薩摩隼人であり、神戸大を出てから、地元に戻り、玉川大の通信で教職課程をとられた。一般の企業を就職する道は選ばなかったわけだが、わかる気がした。2001年9月11日の同時多発テロのあと一気に航空運賃が下がり、アメリカ西側を旅した。カナダのビクトリア大学を見学していて、年配の人たちが勉強している姿を見て、、はたと気づくものがあった、という。人を育てる仕事、、

そういえば、長女の低学年の時の担任のH先生も、企業をやめて教師になられたわけで、、
そういう青年が少なからずおられるようだ。

次女は来月2歳になる

今、朝の5時、「無所属の時間」だ。羽毛布団で汗をかいた。全身ポカポカ。わたしは冷え症ではない。

1.写真はここに貼らないが、次女は来月2歳になる。身長 cm、体重10.70kgで、保育園のほかの1歳児と比べると、やや小さい。しかし、元気で、よく笑い、よく泣く。

2.朝、保育園への送りはわたしが行なう。途中寄り道して、高橋さんという家の「メル」という名の白い 犬にビーフスティックを1本か2本、次女の手に持たせ、投げ入れさせる風にして、それを手から抜きとり、わたしが投げ込む。次女はきゃっきゃと笑い喜ぶ。それがねらいだ、朝は機嫌がいいに越したことはないから。

3.自転車から次女をおろして、手渡しであげる時間はないから、そうしている。メルは、吠えたりするが、次女は怖がらない。長女のときと同じで、生まれたときから側に犬がいる。なので、犬を怖がらないのだ。コーギーの散歩をしていて、近所の公園を通過するとき、ときおり、いろいろな保育園の幼児たちが、コーギーに恐る恐る近づいてくる。大丈夫だよと言っても、さわったりはしない。たぶん次女なら、もっと大胆不敵に、触ろうとするだろう。

4.保育園には電動アシスト自転車で、正味5分以内に到着する。保育園の門の前は、電動アシスト自転だらけで、長女が通ったときにはそうでもなかったので、、その自転車の普及率は著しい、と感じる。わが家のはブリジストン自転車だが、安定感がある。ちなみに。わが家は自転車が「あし」で、吉祥寺あたりまで自転車で行ってしまう。

5.保育園に着くのは8:55頃、1歳児のチューリップ組はドアを入り、右手の部屋にある。手前が1歳児のブース、その奥が2歳児のブースにわかれている。

6.まず、エプロン2枚と次女を抱きかかえ、保育士に引き渡す。そのあと、一日の着替えを整え、その上に連絡帳を載せたボックスを持って、保育士に渡す。その際、その日の体調を告げる。

最後に、次女との別れ際、必ず、ハイタッチしている。私たちの年の差は60歳とひと月だ。なので卒園まで、ずっとハイタッチを続けるつもりだ。そうすれば、次女の記憶にとどまるだろう。

変化のとき

1.日曜は長女の小学校の運動会だった。長女は応援団の一員になって青のハチマキをつけ、声を出していた。

2.夏休みが終わってから、小学5年の長女は、少女雑誌をさかんにながめ、顔にソバカスがあることを気にしだしている。

3.武田鉄矢さんの「風の又三郎」の読み解きで、小学5年と6年との違いに触れ、性の目覚めが背後にあると指摘していた。たしかに、変化はその頃だったかもしれない。

4.午後2時すぎ、叔父の相続のことで、いとこの病院へ。わたしの姉に対する贈与の件で、、懸案はまとまる。わが母にも贈与したいと言われたが、その分も姉へということで落ち着く。わたしの請求額も了解された、感謝。いとこは人間として立派だな、、姉の場合、「贈与契約書」より受贈の意思の確認書の方が、妥当と気づいた。その金額などを要求する気はない姉だったからだ。

5.それはおいといて、、叔父の肝不全について確認した。
①東大病院の担当医は、データを見るだけだったが、いとこの病院の、大先輩にあたる医師は叔父の肝臓あたりを触診してくれていたので、叔父は信頼できると思ったようだ。その気持ちは、よくわかる。
①-2.初期のインターフェロンはやったが、無効。2003年頃にペグリバをやったが4週目くらいで中止。やってもきかなかっただろう。わたしもそう思った。
②最期はアルブミンは2.0以下だった。典型的な肝不全と。
③肝硬変になると、肉類など食べてもタンパク質など分解できなくなる。その分、錠剤を与えても、まずいと言って廃棄してしまっていた。やがて骨粗鬆症にもなる。叔父は骨折もしていた。
④小さな肝がんも見つかっていた。カテーテル系の、名前はメモできず、治療で消えたが、肝硬変は回復できなかった。

6.内部に働きかける断想01として、、「もう、ねらいを定めたら、前提条件の志向やめて、直線的に動こう。恥ずかしさのハレーションは神棚に上げよう。直結とは、迂回系をうっちゃることだ!」

次女の発語

1歳8ヶ月になる次女の語彙を以下に。
・パァー パンでもあり、オッパイでもあり、わたしへの呼びかけでもあり、語尾が微妙に変化する。

・バイバイ 右手を挙げて、手のひらを見せて、
・シュッパーツ 出発のこと NHKのワンワンの影響
・ももちゃん 飼い犬に呼びかける
・センセィ お気に入り保育士の先生に
・スイカ 西瓜のこと
・イチゴ イチゴが大好きで、軽くシコを踏むように踊りだす

合唱コンクール

1.今日は、長女の小学校の合唱団が新小岩でTBSラジオの合唱コンクールに出るので、聴きに行った。去年に続き二度目だ。終了後、現地解散になるので、長女をひきとり、2人で帰ることになる。

2.合唱は、どの学校の歌も、感じるものがあり、良かった。長女の合唱団の曲は「夏がきた」は複雑な曲で、賞をとろうとしているのかな?

3.

授業参観と七夕まつり

1.午前中、九段中等教育学の授業参観に、長女とともに行った。おそらく参観者は300人はいたと思う。2階の4年生のクラスを見た後、4階の1年2組の中に入った。

2.そのクラスは「変わる動物園」のプレゼンがテーマだった。動物好きの長女には興味をひく話だった。マインドマップのような表であったり、各自工夫を凝らしていて、いい授業だった。吉永先生は、言葉をそぎ落とすが大事、意見と根拠はセットで表すことを強調していた。そうしたことをわたしの場合、大学のときに知ったことだったが、早いにこしたことはない。

3.そのあと、5階の生物室で、2年3組の授業を参観した。長尾嘉崇先生の授業は、お笑いのような要素があり、飽きさせない。うまい授業だと感心した。しかも、生徒たちに対し敬語を使い、九段中であることに誇りを醸成させている、ように思えた。根っこの話、光合成の仕組みで、グルコースを光によってこわし、おにぎりのようなエネルギーを生み出している。太陽の光がなければ生物は成り立たないと。

4.午後4時すぎ、保育園の七夕祭りに長女と次女を連れて行った。200人くらい来ていたかもしれない。暑い。腰に蚊取り線香をぶら下げて行く。みっともなくても、かまわない。家内は先にいて、宝探しコーナーの担当だった。いい企画で、けっこう盛況だった。17時からは出入り口で警備?係りで20分立つ。最近、不審者が現れたらしく、警戒するにこしたことはないのだ。

5.祭りでおどろいたのは、、
5年前まで、長女も同じ保育園に通っていたのだが、その頃のお母さんが数人みかけたのだ。その人たちは互いに談笑してOB会のようだった。つまり、我が長女がいたころにお子さんがいて、そのあとに弟や妹が保育園に入ってきたことになる。そのお母さん方の中に、3人姉妹のお母さんがいて、上の二人は通園時によく見かけた記憶があったが、3人目がいたのか、、いやまて、お母さんのお腹が大きいぞ、、いゃ、これには驚いた。話しかけ、お名前をお聞きした。「ニシ○カ」さんといわれた。そのお母さんも、わが長女を覚えていたようだ。さらにお腹の子は、9月の出産予定、男の子のようだ。目出度いし、偉大だ。

ちなみに、練馬区は第三子以降を出産すると、その都度20万円が支給される次第。



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