折れない心=レジリエンス日記「これからが今までを決める」1991年から25年にわたるC型肝炎と乾癬の闘病を、そして2010年の直腸がんをと、その三病を完治させた楽観主義者の自立ノート

身体「毎日1兆が生滅する60兆の細胞」の司令塔こそ、究極の主治医と見なして、アッパレ!100歳をめざし三病息災・健康長寿をもくろむ、具体の内部生命論です★
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そこはかとなく徐々に、旗を立てよう

100分で名著、4月は三木清の「人生論ノート」で、1回目と2回目を見た。
解説者は岸見一郎氏、1956年生まれで61歳か。アドラーで評判になったが、再びの登場。本来は京大出の西洋古典哲学の研究者と知った。引き出しを複数お持ちのようだ。10年前に心臓病を患い、職を失ったと番組の中で言われた。

1970年代に、十代、二十代だった人は、高野悦子の「二十歳の原点」と同じように、三木清を読む人が少なからず、いたと思う。懐かしいのだ。法政で哲学を教えていて、田中美知太郎さんを講師に招聘されたりしたと記憶する。当時としては、三木清は大きな身体をされていて、若手の哲学リーダーだったとみる。

中断、、




脳溢血のDさんのこと

今夕、Dさんが脳溢血で緊急入院したという知らせが入った。先週15日の日曜午前中に、元気な声を聞いていただけに、メールを見ても、にわかには信じられなかった。Dさんは、わたしの地域の、ある意味リーダー的な存在で、、愚直、ひたむきな人だ。

病院に駆けつけた木村氏に、確認の電話をした。出血が止まったかどうか定かではなく、余談はゆるさない状況が続いていた。木村氏は、奥さんと会い、病室に入った。お子さんは女の子で、まだ小さい、この4月に小学1年生になる、、涙が出た、と知らせてくれた。

この試練をどうとらえたら、いいのだろう。いまは、その意味が、、まったくわからない。なんの落ち度がD氏にあったというのだろうか、、と問いたくなる、、

いや、落ち度は、あるな、、肝炎と直腸がんと二つの大病してきた目から見ると、Dさんは自分の身体をケアしなかった落ち度は、やはりあるな、用心が足りなかったと思えてきた、、さいさん励んできた自家薬籠中の、無意識を整える力を省察していれば、この事態は回避できたのではないか、、と。

Dさんは50歳くらい、どうやら日常の血圧180くらいあり、降圧剤は服用していなかったようだ。このところ頭痛が続いていたらしく、十分兆候があったようだ。無意識から意識への働きかけはあったはず、、気づきの有無、、結局は医者に行こうとしていなかったことが、この事態を招き寄せた。

看護師の家内に話すと、24時間たってこうした状況だと回復は厳しい、、と言っていた。

Dさんは、水面上の、意識の世界に出られず、あつい氷がはられた水面の下、無意識の世界に、今、いる。

あえて、、きっと、そこには光が見えてくるはずだ、、その暖かい光がある方に近づいていって欲しい。どうやって、、自家薬籠中のオールを使って、漕いでみて、欲しい。

たまたまだが、26日のその時間、私は沼袋の依頼人宅で、遺言公正証書の作成に立ち会っていた。依頼人の二人の子は、脳溢血で倒れている。部屋にその遺影があり、なんて無情なのだろう、非業なのだろう、と見つめていた。

人生は、無意識の知らせに気づくかどうか、、とても重要になる。

鳥みき忘年会

29日に「ミレニアム4」を読了した。ラーソンの遺稿の補筆ではなかった。著作権者と出版社の依頼のもと、ダヴィド・ラーゲルクランツが書き上げたものだった。リスベットが一段と屹立していて、かっこいい。ミレニアム4はハリウッド映画になるようだ。そらにミレニアム6まで構想はあるようだ。妹との対決もあるだろし、、楽しみだ。

きのう30日、19時に鳥みきで恒例の忘年会。パドルテニスの件で、典子さんの叱責あり、ごもっともと詫びた。右足の痛みで、ずっと参加を怠っていたからだ。

今年は長女を連れていかなかった。長女から断ってきた。正直、いない方が解放感があっていい。この二、三年がつまらなかったのも、そのせいかもしれなかった。

鈴木陽ちゃんが、ひさしぶりに来ていた。奥さんが親の介護で倒れてしまい、意識がないのだという。また克己の奥さんも、親の介護で岡山にいるらしい。私たちの世代は、親の介護でバタバタして、忙しい、とあらためて思った次第。

宮本家は、宮本さんはジョギングしていて不参加、奥さんと三男が、いた。三男も中二だという。長男は自動車学校に入社したと。月日はアッというまに、、流れるな、、


新宿御苑前の忘年会

28日、新宿御苑前のイタリアンRに、高校の同窓。9人が集まった。「君の名は。」のモデルになった店て、二階が吹き抜けになっていて。開放感がある店だった。川上と佐藤晴美さんが呼びかけ、奥村、テイ、西原さん、中村さん、松井さん、小田さん?、そして自分。2時間を超え、話し、飲み、食べた。卒業から44年は過ぎている。しだいに気分がフワフワしてきて、心地よい。卒業30周年で集まったときの気分も、フワッとした独特な感覚になった記憶がある。

浅沼という中退した人が話題になった。とんと忘れていた名前だが、不思議とわっと、面影がよみがえった。シンナーか何かをやり過ぎて、学校に警察が来て、浅沼は補導され、、退学した。それをみな覚えていて、テイは何かテレビドラマの少年を見ると、浅沼を思い出すと言っていた。45年前の出来事なのに、みんなの記憶に残っている不思議。

西原さんと話していて、突如、2年3組のとき、助けたことを思い出した。教室の後ろに席があり、わたしの隣に西原さんの席があった。授業が始まろうとしたとき、誰だか、わるい奴がいて、西原さんの椅子を後ろに引いたのだ。授業が始まり、全員が着席しようとして、そのままでは、尻もちをつくのは必至。当時は私服になっていて、女性はミニスカートのひとが多かった。とっさのことだったが、ヤバいと右手が出て、西原さんの背中を抑えたのだ。

タイミングが良かった、尻もちは免れたが、他の人の目線が気になり、焦って、とりつくろった。西原さんも、ドキンとした表情をして、少し、ほほえんだ。その出来事を、俯瞰した光景のように思い出したのだ。そのことを45年ぶりに、「覚えている?」とたずねたら、西原さんは覚えてくれていた、、あぁ、優しい子がいるなと思ったという。そのころだって、ふだんの自分は、優しくはなかったはずだが、、ささいな出来事を覚えている不思議。

基日出美さんの死は、ずいぶん前に聞いて知っていたが、肝がんだったと中村さんが話してくれた。いったんは。手術に成功したと連絡があったが、そのあと程なく亡くなったのだと。たぶんC型肝炎からの肝がんだろう。肝がんの8割方はC型肝炎からとわかっているからだ。

松井さんは、ある都立高校の家庭科教師をしていて、流山から世田谷の方まで、毎朝5時起きして、勤めていた。その高校を65歳まで働くようだ。立派だ。顔に自立する志が、現れていた。

二次会は、新宿三丁目の中で、どこも満席だったが、松井が探しあてた、その世界?の真ん中にある中華屋で、紹興酒とか、呑む。8人いて、8千円あまり、何という安さだ、店の人に礼をいった。。


追記、ふりかえると、高校の同級生同士で結婚したのは、分かっているだけで6組いた。堀口、内城、大岡、長谷川、猪狩、整形外科医の◯(名が出てこない)。群ようこ「桃耳高校」の物語の通り、恋愛結婚にいたる流れが、たしかに、あった。

突然の逝去

1.元公認会計士のエミコさんから、Facebookでコメントがあった。10月7日に、母親が急逝したという報せ。前週まで元気だった。心不全と肺炎が死因だったという。

2,阿佐ヶ谷の方に住んでいる。ここ何年も、エミコさんに会っていないが、心痛はいかばかりか、、相方の男性がいるから大丈夫だとは思うが。

3.そのFacebookを見て、井筒俊彦のCDを途中でやめたが、、「存在とはコトバである」が、その講演の結論だ。高野山、真言宗の本拠地で講演された、まことに不思議な人だ。



考えて選択する時代

1.バングラデシュの、ダッカのテロの犯人は比較的裕福な家庭の出身で、高学歴の人たちだった。1995年に起きたオーム真理教の事件を想い起こす。理系の村井某の顔がよぎった。

2.英国のEU離脱の投票結果は、後悔が渦巻いているようだ。直接民主制の危うさを感じた。離脱派の領袖の二人が、揃いも揃って、逃げてしまうなんて、国民を二階にあげてハシゴをはずすという卑劣なリーダーだった。とりわけ保守党の元ロンドン市長は、キャメロンに勝ちたいだけではなかったか。

3.民主主義の先達である英国が、こんなにデマゴーグに弱い国民だったか。英国はもはや模範にはならない。たぶん米国のトランプ現象も、根は同じで、一人ひとりが考えるという根幹が、溶解していっている気がする。わたしが米国人なら、サンダースに入れる。

4.そこにきて都知事選挙だ。小池百合子さんはわが選挙区の代議士だが、直近の衆議院選挙には入れなかった。任期途中で投げ出すなんて、、予感したわけではないが、彼女に入れないでよかった。都知事選挙はじっくり考えてみたい。

7/7追記、小池さんの「冒頭解散」がわからない。普通に、知事が会議の冒頭で解散と理解した場合、時系列として、ありえない。不信任案が可決した後に、知事の辞任か解散か選択となるわけで、手続きに時間が相当要する。それを「冒頭」という言葉を使うか?意味が、不明だ。都民のウケ狙いはしない方がいいのに。

5.たった1票だが、侮られたくない。主役である都民一人ひとりの政治を見るチカラが問われている。そこで、新しい都知事にやってもらいたいのは、2つ、

⑴猪瀬さんがやるはずだった「営団地下鉄と都営地下鉄の統合」だ。是非、新しい都知事には道すじを立てて欲しい。不便で、分かりづらく、バカ高い運賃になったまま放置していては、、いけない。

⑵都立中高一貫校を現状の11校から30校くらいに増やしてもらいたい。都立高校の学力低下は想像以上に深刻なんだと実感している。偏差値50以下の都立高校が驚くほど多い。文科省の寺脇某が唱導した「ゆとり教育」は、天下の愚策だった。

ちなみに、アメリカの場合だが、2011年に小学校の入った子どもたちが大学を卒業して社会に出るとき、2011年現在の職業の65%はなくなっている、という。AIが進展するからだ。たぶん、日本も同様になる。
例えば、流しのタクシーは無くなり、その運転手は削減されるだろうし、企業の経理部門の人員は不要になるだろう。社会でどんな仕事をするか、試行錯誤が個人に求められる。



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スキル性胃がんによる逝去

1.今日知った。8月1日20:30に、ツチノウツワさんが亡くなられたことを。享年50歳。2013年6月、スキル性胃がんの末期と告知される。抗がん剤治療は行わず、QOLを保ち、日々真剣に生きてこられた。美保さんというお名前とわかった。偉大な人だ。

2.ウツワさんのことは、このブログ機能の訪問者リストから知った。なんと潔い人なのだろうと驚いた。一度、コメントをくださったことがある。第二子の誕生直後のコメントであり、ありがたかった。以下のとおり

2014年12月18日
おめでとうございます
2人目のお嬢様の誕生、おめでとうございます!
人生を生き抜くすべての力を内に秘めた小さな生命の誕生…神秘ですね…。
小さな赤ちゃんのいる新しい生活を、奥様と上のお嬢様と3人でめいっぱい楽しんで下さい!


3.今、あらためて読み返すと、ずっと前から、誕生と死 を俯瞰してみておられたのではないか、、そうなのだ、美保さんは、俯瞰する力の高みにおられる気がする。

4.アメリカ人のご主人と、5人のお子さんの中の長女の方と、お二人による見事な弔辞がブログにつづられていた。いつの日か、美保さんはご家族と邂逅されることだろう。



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いのちの歌

1.きのう、「いのちの歌」を知った。感動した。



2.TBSこども音楽コンクールを見に、新小岩まで行き、たまたまその曲を聴いて、打ち震えたのだ。

3.作詞は竹内まりやさんだった。サンデグジュペリの「星の王子様」がベースにある。



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2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
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