わが動的平衡とレジリエンスの思索日記

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
TOP ≫ CATEGORY ≫ 三好秀征先生との対話
CATEGORY ≫ 三好秀征先生との対話
       次ページ ≫

ウィルスは生命か?

ひと月ぶり、三好先生の診察の日。

先週から入院し、三剤併用療法を
受けていることを話す。

血液データを忘れてしまい、
口頭で、血小板が15まで下がったと
話すと「それくらいなら大丈夫」と
ほほえまれた。

ペガシス皮下注射をうつ基準が
好中球数が500以上あることについて
「その通り」と三好先生は言われたので、
赤十字病院の看護師の話はホントなんだ
なと納得した。

好中球数を上げる注射をする場合も
あるらしい。

今日のテーマは「ウィルスは生命か」

三好先生は、

生命の定義は揺らいでいる。

代謝はないとはいえ
C型ウィルスは1本の遺伝子を抱えて
存在し続けることが基本的な状態になる。

そして親和できる宿主を見出すと
自己増殖をつづけ、あるいは
免役からの貪食によって分解され、
終わりになる。

ということは、わがC型ウィルスは
免役に貪食されていない限り、
草創期のウィルスも肝臓を中心に
身体全体に存在し続けていることになる。

人の60兆細胞は、
ほぼ9割が2ヶ月で入れ替わって
しまうのに、C型ウィルスは、
なんと長い歳月をともにしてきたことか、
ある意味、、わが記憶遺産だな、

たぶんこの1週間の間に、永く生きた
C型ウィルスは、三剤療法によって
相当消えていると思われるが、、

三好先生の考えでいくと、
C型ウィルスは、細胞内に核をもたない
赤血球とは親和しないだろう、
それよりもリンパ液の方が親和する。

となると、そうか、乾癬の皮膚細胞に
近づくのはリンパ節に生息するC型ウィルスだな、

それが乾癬を生む契機となるのでは、と。



にほんブログ村 病気ブログ C型肝炎へ
にほんブログ村

C型肝炎の新薬のこと

C型肝炎治療について、

松野プロポリスは継続せず、
ウルソにも、あまりたよらないで、
2〜3年先の経口新薬を待つ.

これが
昨日、三好先生と対話した結果の
治療方針だ。

新薬は、ブリストルマイヤー社の経口薬で、
副作用が少ない。

三剤併用療法の一つで、
さまざな副作用があるテラビック薬と同じ、

プロテアーゼ阻害剤だが、
こちらは副作用が少ないらしいのだ。

なんといっても、

ブロックするところが違い、
かなりの治療成果が期待できる、、

これが最後の新薬になるかもしれない、

と三好先生は言われていた。

画期的な結核治療だった
ストレプトマイシン みたいな薬なの
かもしれない。

熊田先生のいる虎ノ門病院あたりは
その経口薬の治験をやっているだらう。

検索すると、
ブログ「明るい肝炎生活」さんの
記事に同様の話があったので、
コピペしておきたい。

その先、2年~5年後
新しい抗HCV薬(経口による内服で複数の組み合せ) - インターフェロンなし
代表:
・ブリストルマイヤーズ(daclatasvirとasunaprevir)
・ギリアドサイエンシズ(Sofosbuvir(GS-7977+GS5885+RBV)
・アボット(ABT-450/r+ABT-333+RBV)
・ベーリンガーインゲルハイム(BI-201335(Faldaprevir)+BI-207127+RBV) 等

以上だ。

どこで治療するかと思いあぐねると、
三好先生は、わたしが大腸がん手術した、
病院に、寺谷先生という肝臓専門の先生が
おられるから、診察を受けてみれば、
と言われた。

そうしよう、9月に胃カメラ検査を
その病院でやるから、

ついでに?たずねてみることにしよう。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

三好先生からのメール

きのうの記事で

わたしという宿主は、
「IL-28Bマイナー」だろうから、

と書いたが、
実は「IL-28Bマイナー」ことを
よくわかっていなかったので、
三好先生に次のメールで相談申し上げた。

ほかの肝炎患者のブログをみていたら
ウィルスのタイプについて
IL-28Bマイナー、かどうか
さらにウィルスの区分が
できていることを知りました。
これに該当すると
典型的な難治性タイプと判定されて
テラビックを用いた
三剤併用療法をしても
治る確率が30%未満だと知りました。

私はこのタイプかどうか
知りたいと思いますが、
今般の血液検査項目に
これを加えることはできるのでしょうか?


すると、ありがたいことに、
その日のうちに、三好先生から
次の回答をいただいた。

残念ながらIL28B遺伝子多型解析は
まだ保険適応となっていないようです。

自費でなら可能と思いますが、
具体的に費用がいくらになるかはわかりません。

ちなみにこれはウイルスではなく、
宿主である人間の方のタイプ分類になります。

また詳しくは分からず申し訳ありませんが、

将来ブリストルマイヤーズという会社から出
そうな経口の抗HCV薬の効果への影響は
まだいわれていないようなので、


まだ待っていて
もよいのではないかと思います。



そうだった、、なんとなく前に
三好先生とのインフォ-ムドコンセントの中で

「IL-28Bマイナー」について
話題にしていた気がしたのだ。

たしか、自費ではツライので、
「やめておきます」と言った記憶があるのだ。

仮に、それがわかったとして
だからどうなの、ということでは
ペイしないと思ったわけで、、、

また健康保険の適用内の治療が
ゆるぎない前提条件なので、

ウィルス除去の出口と結びつかないなら、
「IL-28Bマイナー」の検査はやらない。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

やはり三剤併用療法は

先週の土曜、二ヶ月ぶりに
三好先生の診察を受けた。

季節がら乾癬が目立つことを
お話した。

すると、三好先生はこう話された。

現状のC型肝炎の三剤併用療法は

ペグインターフェロン
リバビリン

そして3番目に、
プロテアーゼ阻害薬である。

別名テラビックは、
その副作用として、
皮膚に発疹等の副作用を
引き起こすことがわかってきていて、

皮膚科が併設された医療機関でないと
その治療ができなくなっている、と。

やはりそうか、、

私が三剤併用療法を行ったなら、
間違いなく、乾癬は悪化することだろう。

それにC型ウィルスは排除できないで
終わっていただろう。

なぜなら、
わたしという宿主は、
IL-28Bマイナーだろうから。

典型的な難治例タイプなのだ。

ただ調べてはいない。

このタイプは、
テラビックを用いた3剤併用療法をしても
治る確率が30%未満で、
副作用にさいなまれるだけだ。

あらためて私の場合は
三剤併用療法はやらないというチョイスは
妥当であったということだ。

肝臓機能を保って、
次の新薬を待つこと、

これが今のチョイスだ。

その間は、

できればC型ウィルスを
少しでも減らすにこしたことはない。


6月中旬に
松野プロポリスを飲み始めた。

来週あたりで2本目も飲み終わる。

それで1000ml飲んだことになる。

その時点で

C型ウィルス量の検査をしてみたい。


ウィルス量が減っていれば
松野プロポリスを継続して
飲むことにしよう、、と決めた。


そうした目論見を三好先生に話すと、

了解いただけた。


何事も実験して、決める、、

それでいいと思っている。





にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

ツムラ22と88を始める

今朝は、ひさびさ1分間、太陽凝視をした。

先週、主治医三好先生の診察を受けに行く。

乾癬と五十肩の治療として

ツムラの漢方を手に入れたかったのだ。


ツムラ22 消風散は、頑固な乾燥肌で、
カユク少し湿っていて熱気、赤い炎症がある皮膚病。
温暖時に憎悪しやすい皮膚病に使う。


これを乾癬の治療に使いたいのだ。
それと

ツムラ88 二術湯(ニジュットウ)という漢方剤。
腰や肩の痛みをやわらげるのに用いる。
正式な適応症は五十肩。
体力が中くらいか、少し弱い方に向く処方、
とあった。

ツムラにこんなのがあるとは、、

たまたま、ふと思い立ち、検索してみただけで、
誰か服用している人を知っていたわけではない。

私の症状をわかっていただいている
三好先生は、すぐ処方してくださった。

漢方はやってみなければわからない。

一ヶ月試してみることにする。


先生は不思議なことを話してくださった。

ある日腹痛で診察した患者で、
いちおう内視鏡検査をした。

するとごく初期段階の
小さなポリープがあったので、
すぐ取り除いた。

このレベルのポリープなら、
医学上、まず腹痛など起きようがない。

術後、ふたたびその患者さんがやってきて、
「あれからすっかり腹痛はしなくなった」と
言ったという。。

腹痛があったから内視鏡手術をやり、
その直後、痛みは消えた、、という出来事だ。


わたしは、じゅうぶん、あると思う。。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


私の処方箋は書き換えられがちに

先週の土曜日に、主治医である
三好先生の診察を受ける。

先日書いたATPの話をして、
パニオンコーワ錠より
第一類の医薬品の処方を
お願いしたところ、

了解していただけ、
三種類の薬を処方していただけた。

薬局は、土曜日だと休日扱いで
100円追加されてしまうので、
週明けに持ち込むと、、

薬剤師からクレームが
医院の事務長に入り、
事務長よりだめ出しの電話が来た。

ATPの三種類の薬は、
一種類に修整されてしまった。

いわく、この薬は、
頭部外傷後遺症にともなう
諸症状を改善する薬であり、

また心不全、目の疲れ、
慢性胃炎などにおける生理機能を
改善する薬だから、

五十肩や
精子の活性化といのでは、、

ダメだという。

医師の処方なのだから
医師にまず連絡を入れるというのが
一般的なのだろうが、、

三好先生は月一回の診察に
東京まで出張されてきているわけで、、

過去の経緯をいろいろ斟酌して、

ここはすぐ事務長の判断とおりに
三種類から一種類に減ることに同意した。。

追記

ATPを飲み始めてから2週間経過しているが、
右肩の痛みはだいぶとれてきている。

なので、鍼治療の再開は、当分の間、考えない。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

ATPの医薬品のこと

明日、主治医の三好先生に
質問しようとおもうことを以下にかかげておきたい。

去年4月頃から
右肩と右手が痛みだしました。

五十肩と診断された。

10月末から鍼治療に週1回通い
10回ほど行い、かなり緩和されたが、
決定的に改善されたわけではい。。

で、2月5日から、看護師の家内の指示で、
「パニオンコーワ」を飲むようになった。

家内は、私の五十肩を気づかったのではなく、
男の不妊治療薬として飲みなさい、、と
言ってきた。

素直に従い、飲み始めたところ、
右肩、右手首、右手の平の痛みが
徐々にうすらいで来ていることを実感している。

そこで、もっと劇的に改善させるために、

パニオンコーワよりもATPの多い
医薬品はあるのではないか、と思い、
家内に話したところ、

「治療薬マニュアル」辞典の中で、

アデノホス(興和)
ATP(第一三共、協和発酵キリン)
トリノシン(トーアイエイヨー)
他7品あり


という医薬品があり、
これらは医師の処方が必要となると
教えてくれた。

そこで、三好先生いかがでしょうか?


という質問だ。

ちなみに「治療薬マニュアル」に書かれてあることを
抽出すると、、

内服薬と注射がある。

作用 
末端の2個のりん酸基はATPaseによって
容易に分解され、高い遊離エネルギーを放出する。

ATPはりん酸供与体として、
各種補酵素を介して、
糖質、脂肪、タンパク質の代謝などに関与する。

適応
内服では、
1.頭部外傷後遺症
2.心不全
3.調節性眼精疲労における調節機能の安定化
4.消化機能低下にみられる慢性胃炎
5.アデノホス顆粒・トリノシンG…
 メニエール病及び内耳障害に基づくめまい

注射では
1.頭部外傷後遺症
2.心不全
3.筋ジストロフィー症およびその類縁疾患
4.急性灰白髄炎
5.脳性小児麻痺
6.進行性脊髄性筋萎縮症およびその類縁疾患
7.調節性眼精疲労における調節機能の安定化
8.耳鳴り、難聴
9.消化機能低下にみられる慢性胃炎
10.慢性肝機能疾患における肝機能の改善

以上、

五十肩に効く、などとは書いてないな、、

でも、

10.慢性肝機能疾患における肝機能の改善

は、C型慢性肝炎の自分には使える。
内服でなく、注射の効能だけど、、

この薬は、相談の価値ありだ。




にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村


 

インターフェロンが効くかどうかがわかる検査

昨日、二カ月ぶりに、
三好先生の診察をしていただいた。

採血の結果、私は糖尿病の気配は全くないようで、
すい臓系は大丈夫のようだ。

大腸がん術後な5年を過ぎてから、
原発性すい臓になられた方いたが、
その方はやや糖尿病の気配があったようだ、、
その症例が気になっていたのだが、
そのリスクを払拭できたわけだ。

そこで次に、

今インターフェロンが治療する人に
効きやすいかどうかを調べる方法として
IL28Bの検査について、話題にした。

インターフェロンが効きやすい体質かどうかをしらべ、
かなりの確率で治療効果を判断する意味があるらしい。

三好先生にたずねたら、

それは前にも、話題にしましたね、
と言われてしまった。

すっかり私の記憶にはなくて、
やや動揺した。

少しずつ、そんなやりとりをしたような感じも
しないではない。

そのときの結論は、
自費で検査代2万円かけて調べた挙句、
それで何がえられるのか、希望か絶望か、

そんなのさして意味ないでしょ、
ということだったかな。

でも、来年、検査してみようと思っている。


 
にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村
訪問者数
2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
ブログ内検索
全ての記事を表示する
さらばポップアップ広告
javascript:(function()%7Bvar%20d=document;var%20e=d.createElement('SCRIPT');e.setAttribute('language','JavaScript');e.setAttribute('src','http://s6.ql.bz/~mamiya-shou/bm/invalidFloatAd.min.js');e.setAttribute('charset',%20'UTF-8');d.body.appendChild(e);%7D)();