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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る
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温冷交代浴による乾癬サ道

このブログは、内面的メモなので、話の飛躍はご容赦を。

そうだ、MONさん、コメントをくださり
ありがとうございました。

さて、おととい練馬区図書館から借りた本
木崎昌弘『血液のがん』(主婦の友社)
日垣隆『折れそうな心の鍛え方』(幻冬舎新書)
中野孝次『苦い夏』(河出文庫)
その末文、秋山駿の書評は、その秀逸さといったら、ない。恐るべし、秋山駿!
山口創『皮膚という脳』(東京書籍)

だんだん良書に巡り会える確率が上がってきた気がする。すっかり当たり前になった図書館のネットで予約し借りるという流れは、ユビキタス社会の一端を享受しているんだな、とあらためて感じさせた。

○白血病は4つくらいに種類が別れ、生存率が異なること。
○舌鋒鋭い日垣隆氏は、うつ病患者であり、さらにその後脳梗塞を患ったが強い気持の持ち主であり、その理由を開示してくれてること。

そして目下の関心は山口創氏が提示する理論である。それは「サ」ウナ道のキモ、温冷交代浴の正しさを理系心理学者の目線で展開してくれたと直感している。

私の場合、温冷交代浴を乾癬治癒の方法論として究めてみたい、と決めた。「サ道」の恍惚感は求めない。

わたしの場合は、毛細血管から皮膚表面までの薄い層、そのターンオーバーが28日ではなく4〜5日と短い乾癬皮膚を、温冷交代浴によって、いかに緩和させるかに、関心をもつ。

で、分かって来たこととして、温冷交代浴の真骨頂は、「温」ではなく「冷」にあるのだ!という仮説。。

つまり、必ずしもサウナは、必要ではなく、42度未満の湯と17度以下の水と外気があれば、いいのだという説。この3つが3回、スムーズに繰り返せれば、それでいい。

今日、昼前の11時に、久松湯に行った。そこのサウナを初めて利用したが、
1.カラカラの乾いたサウナ(→喉に悪影響)
2.不要なテレビの地上波を見るはめになる。
3.銭湯の料金470円とは別になるサウナ料金が400円とちょっと高く感じたこと。

なので、久松湯のサウナは今回で終わりにしよう。次回は、北町6丁目の「ゆーポッポ」に行ってみたい。

ちなみに、久松湯のウリは温泉露天風呂があるデザイナーズ銭湯だが、真骨頂は16.7度の水なのだと、改めて実感した。

実は旧久松湯のときも、何故こんなにと思ったほど、水風呂は冷たかった。

久松湯の水風呂は合格だ、、そういえば

創業者の風間久松さんは、その重要性を知っていたんだな、、とフロントにいた老人の顔を思い浮かべた。すごい知恵者だった。

ともあれ、わたしの乾癬はだいぶ治癒してきている。よほど掻いたりしなければ、出血はしない。下着に血がつくことも無くなった。

そこで当面の目標は、皮膚の赤みをできるだけ減らし、黒ずみさせるかにある。その武器は17度以下の水風呂に、5日に1回のペースで、つかれるかどうかが、肝心になる。

乾癬治癒には、温泉もサウナ室も、あればこしたことないが、、絶対に必要なのは水風呂なのだ。そういう仮説をたてよう。

実は6月10日、家内の入院が決まり、その持ち物を持って行った際、検査結果を踏まえた医師面談の時間まで、2時間半待たなければならなくなり、、

ふと気付き、病院の近所にあった銭湯「千駄木ふくの湯」に1時間半入いることにした。

お客は、後期高齢者の近所の住民と思われる人が5人くらい、コンスタントに出入りしている感じ。また、タオルとバスタオルがセットになって100円で借りられるようになっていて、シャンプーとボディーソープは置かれていた。つまり、通りすがり客に対する配慮があった。さすが谷根千の銭湯だな、、

但し、そこは驚いたことに、水風呂がなかったのだ。皮膚のほてりは、なかなか解消しなかった。

表面皮膚がほてってしまっては、乾癬治癒に逆行させるだけだ、と痛感した。
この欠落体験は、意味があることと見切ろう。できるだけ家の近くで、久松湯の他にもう一つ、快適な銭湯を見つけたいものだ。

尋常性乾癬の現状

二週続けて金曜日は、近所の温泉銭湯「久松湯」に入っている。翌日肌の状態が良好なのは、たしかで、さらに毎週続ければ、乾癬はだいぶ沈静化する気がする。

乾癬は、毎年夏になると暴れだし、悪化する、その繰り返しだったが、それはなくなった。

13日の金曜日、久松湯は比較的すいていた。オーナーは「東京盆だから」と話してくれた。その言葉、知らなかった。

温泉の露天風呂に入っていて、ふと40だい後半っぽい、アトピー系の人がいた。前にも見た気がする。私と同じ湯治が目的なのだろう。460円の銭湯料金、いわば「コンビニ湯治」といえる。その人は、改善しているのだろうか。

最近、久しぶりに、白いグンゼの丸首とVネックの下着を6枚買った。それまではグレイのTシャツばかり、だったから、感慨深い。

乾癬のせいで、背中もおなかも、血がにじみだし、白い下着はじきにくすんでしまうから、数年近く、白を着るのはやめていた。

今年に入ってから、その血がにじみ出す状態は抜け出すことができたわけで、改善傾向はたしかだろう。

まだ、塗り薬はやめられないし、背中がかゆくなるのは変わらないが。

長女に、綿棒で薬を塗ってもらうと、あぁそこそこと、声をだす。心地よいのだ。

そうだ、背中をかく棒が欲しくて、Amazonで検索していたら、300円程度の手ごろなものがあったのだが、そのほか2000円になるまでのものを買わないとダメなので、グンゼ下着を6つ買うことにしたのだ。たいした話しではないが、思い出せるように、書いておこう。


乾癬の現状

最近、乾癬の状況は改善してきている。
乾癬に罹患していることを忘れていたほどに、、改善した。

胸からお腹にかけての赤みは、ほとんど消えた。あとは、腰に近い両足のサイドと背中の、赤みだけである。

かゆみは、まだ背中とくに両肩甲骨にあたり感じる。ときおり孫の手?で掻いたりするが、我慢できなくはない。

たぶん、治る時が、今、来ている。

これから夏を向かえ、内部から湧き上がってくる微妙な熱さで、また悪化するかもしれないが、、もし、それをやり過ごすことができたなら、

年末までには、乾癬はさらに快癒する、、そんな気がする。

依然同様、「ドボネックスとトプシム」を混合した塗り薬と、近所の温泉銭湯を週一ペースで入り、

それとともに、毎日、たとえ長くなくても、ひたすら深く題目を唱え、
きちんと「乾癬治癒」を一念におき、祈れば、、

治る気がする。

乾癬と豊富温泉

去年の夏から利用するようになった板橋区小茂根図書館で、たまたま「豊富温泉ミライノトウジへ行こう」(子ども未来社 2017年2月発行)という本を知り借りることにした。

豊富温泉のことはどなたかの乾癬ブログを見て、知っていましたが、本があるのを知ったのは、これが初めてで、なんだか豊富温泉にいきたくなってしまった。内容の大半はアトピーの方向けになっていましたが、それでも新鮮に思えたことを掲げると、、

1.乾癬の患者は全国で20万人くらいいる、ということ。思ったより少ないんだな。

2.乾癬の会(北海道)、豊富温泉湯治ツアーを毎年秋に開催していること。

3.乾癬の会(北海道)は300人のメンバーがおられ、会報を年3回出されていること

4.水上勉さんの子息、作家の窪島誠一郎氏が『かいかい日記ー「乾癬」と「無言館」と「私」』(平凡社)というエッセーを書かれていること。12年にわたる乾癬との闘いと戦没画学生慰霊美術館「無言館」の設立、著者の生き様と重いを綴ったエッセーとあった。借りて読むことにしよう。

5.豊富町が経営する温泉入浴施設 ふれあいセンターがあり、アトピーや乾癬患者にやさいい対応がなされていること。

6.湯治の効能はずっと続くわけではなく、何ヶ月かたつとふたたび乾癬が現れるとという症例の話。滞在期間が短いと効果は薄くなる、、ようだ。

以上だが、私の場合、右手首と右足の指の痛みを、自然治癒の兆しはないが、これは乾癬性の関節炎と見定めている。2014年の春にその関連性を体験的に実感したからだが、あの腫れ上がった右手は乾癬性関節炎としか思えないし、、そう見定めている次第。もし、豊富温泉の湯治に行けたら、関節炎の変化をチェックしてみたいと思っている。

乾癬のその後

昨夜、500mlの第三のビールを1缶だけ、飲んだが、少し多いと感じた。私は、少しでいいのだ。さて、いつもそうだが、この記事も尻切れトンボで終わる。あとで、書き加えるやり方が、性に合っている。

1.乾癬がぶり返して来ている。練馬総合病院の皮膚科に乾癬外来という表示があったので、問い合わせると、乾癬に詳しい皮膚科の医師がいるわけではなかった。いったんは予約を入れたが、担当医師の女医は2005年卒のようで、30代後半か、問診に応えるカタチで、わたしの病歴を語っても、その医師には、理解できないだろうなとみた。皮膚科の医師に、優れた人は、あまりいないのではないか。乾癬の場合、情報の非対称性は、医者と患者との関係はマ逆で、病歴が長ければ長いほど、患者の方が、情報量が優っているのではないか、と見ている。

2.おまけに、そこは予約料540円を別途とる、という。お金を払って、懸命にわが乾癬歴の話をしてあげても、大した治療法は出てくるとは、思えない。乾癬外来の看板の意図は、光線治療でお金をとることにあるのだろう。

3.けれど、乾癬の軟膏がなくなってしまい、身体のかゆみは著しい。わたしの「駆け込み寺」である南町医院に受診することにした。ネット予約の順番は30番以上、今日はまたなんで混んでいるのだろうと思いつつ、これが永田医院長の地域密着医療の力なのかと敬服。19時すぎ、互いに勝手知ったる感じで、血圧とBMIと対話は正味3分、、だがけっこう響く。

「きゅうに4kgも増えれば、乾癬がまた出てきてもおかしくないんじゃないの」

「C型肝炎、ウィルスが消えたからと油断しちゃダメ、、まだエビデンスがないんだから、経過観察することが大事!」

、、笑顔を浮かべながら、そんな風なことを永田医院長は言われた。

処方箋は ドボネックス軟膏とトプシム軟膏の混合(この方が安上がり)ヘパリン類似物質油性クリーム、ロキソプロフェインとドボネックス以外はジェネリック薬である。これで十分、高い医薬品は要らない。ちなみに、診察料1320円、薬代3460円、計4780円。次回は6月に受診しよう。

医院長もだいぶ年をとられた、感じがしたが、やっぱ、徐々に心に刺さってくることを言ってくるなぁ、この先生は、と1991年8月21日の、C型肝炎告知の夜を思い出させてくれた。

その夜「原因がわかったよかったじゃないか」と言われ、、ギョッとして、奈落に落ちる感じを思いっきり味わったなぁ、、

ともあれ26年前と同様に今回も、、情報の対称性、非対称性はどうでもよくなり、イッポン、とられた感じになる。それが心地いい。AB型かな、医院長も?

乾癬のこと

昨夜からDHCのビタミン剤を飲み始めた。
・ビタミンBミックス(B1.B2,B6.B12.ナイアシン、パントデン酸、ビオチン、葉酸、イノシトール)
・ブルーベリーエキス
・グルコサミン
・カルシウム

である。ビタミンCは、前からナトリウムフリーのものを飲んでいる。そのビタミンCはコーギーのモモにも朝晩、フードに混ぜて食べさせていて、、もう1年になる。おかげで白内障になるスピードは鈍化している。三石巌博士のカスケード理論が、モモに飲ませる根拠になっていて、、確信できたので私も飲むようにした。


さて、乾癬について、山梨大医学部助教 佐野信也さんの話の中で、関心がある点を以下に。

1.正常な表皮のターンノーバー40日前後に対して、乾癬は4〜7日である。、

2.結果、過剰に生産された表皮細胞が堆積し、鱗屑(りんせつ)というフケのようなものがボロボロ落ちてくる。

3.原因としては、真皮に浸潤してきているリンパ球が出す「IL17」「IL23」「TFNα」といった免疫機能に関わるサイトカインという物質が関与する。

4.サイトカインは、細胞から細胞へ情報を伝達する役割がある。これが異常に増えることで炎症を引き起こす。サイトカインが増える原因は不明。

5.内服療法として、シクロスポリンはTリンパ球を抑制する薬。エトレチナートは表皮の増殖抑制に働くビタミンAの誘導体がある。ほかに生物学的製剤が保険適用になっているものがあるが、副作用が現れる可能性あり。

以上だ。ここからは私見。

リンパ球がキーワードだと2014年に見切っていたが、今は確信になった。

あらためて私の場合は、
①インターフェロンの過剰投与でサイトカインが増大した。

②また、①ほどの確信はないが、C型ウィルスがリンパ球と共生し始め、サイトカインの増殖が恒常化した。

③2014年にシメプレ三剤投与をしたとき、乾癬の症状は①と②では異なっていて、パラレルに現れた。
①は新たな赤い紅斑が主に胸に散らばって出たが、②は前からある乾癬が広がり、鱗屑が両足、うなじ、腰から臀部に広がって、見えた。パラレル現象は皮膚科医に伝わらなかったが、わたしの認識には自信があった。

結論は、インターフェロンをやめ、またC型肝炎ウィルスが消えれば、徐々にサイトカインの増大は沈静化し、わたしの乾癬は、治癒する。今、そうした治癒の7合目あたりにいる。

わるく考えても、現状のままが続くだけで、悪化はないだろう。

乾癬の変化

1.9月に入ってから、乾癬の治癒が少しずつ、進んでいる気がする。

①右手の甲一点にあった赤みがうすくなっている。

②腰からお尻にかけて散在していた赤みの群れは、くすみだしている。

③顔の赤みは、ほぼ消えた。

そんな感じだが、もっとも変化したのは皮膚の底にくすぶる熱を、かつてはしきりに感じたたが、今は熱を感じなくなっていることだ。この感覚が、治癒への自信になっている。

2.私はコレステロールの数値が、正常値のカテゴリーにはあるが、それでも低い方だ。肝臓が正常になっていけば、その数値も少し上向くのではないかと、期待している。

2-1.とりわけLDLコレステロールは、中性脂肪と関係があり、中性脂肪が増加すると、HDLコレステロール(善玉コレステロール)は減少し、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)は増加する。

3.それとタンパク質の摂取を意識しよう。具体的には、生卵以外の食べかたで、タマゴをよく食べることにしよう。生卵は、ビオチンを白みがすいとってしまうらしく、よい食べ方ではないようだ。

95歳で、ピンピンコロリと逝かれた三石巌先生は、横尾忠則さんとの対話で、こう言われた。

⑴タマゴを一日に5〜6個食べなさい。
⑵あんこはいい、糖類はとらないと、頭が悪くなる。
⑶豚肉は、動物性脂肪の中で、もっとも良質の脂肪を持っている。
⑷植物油なら、オリーブ油がよい。
⑸自分の身体の、ビタミンCの要求量を把握しなさい。
⑹カスケード理論に基づくメガビタミン主義の強調。

4.今のコレステロール値は、、

乾癬退治の方針

1.最近、乾癬の治癒を実感してきている。ひたいや手の甲の赤みが退出してきているし、例年春先から、皮膚の内奥から乾癬が吹き出してくるような熱い感覚?は、今のところ、ないのだ。

2.首尾よく乾癬退治できるとなると、この夏は白のTシャツも気にせず、着られるかもしれない。



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