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わが動的平衡とレジリエンスを信じる自立への橋頭堡

直腸がん、C型肝炎が完治し、これからが今までを決める、、という身の処し方を綴る

CAPを脂肪肝マーカーに立てる

師走に入った。

伝教大師 最澄曰く、
家に讃教の勤めあれば、
(正法を褒めたたえる勤めあれば)
七難必ず退散せん


必ず、とはさすが最澄、強い言葉だ。
日常言語で「必ず」と言える人はそうそういない。

さて、
1.国府台病院の診察メニューに昨年から
「Lookin Body Health care System」を
入れている。それは
体成分分析
筋肉・脂肪
肥満指標
部位別筋肉量
部位別水分量
という5項目からなる。
主な数値は、体重71.7Kg、BMI26.1
体脂肪量19.3Kg
内蔵脂肪面積78cm2だ。

あぁ、こうして書き込むと、
少し腹に落ちるから不思議だ。
やはり書くことは、学びの足がかりだな。

2.実は、この1年で5Kg以上肥ってしまった。が、深刻にとらえておらず、意識すれば65Kgくらいに戻れると信じている。

そうだ、そう自分を信じているから、
どうにも不思議だ。

3.血液検査の結果は、12/3の場合も
AST19,ALT16,γ-GTP18と基準値内に留まっている。C型ウィルスが除去された後、ずっとこうして基準値内にいる。ありがたい。

4.ただ、主治医青木先生は、脂肪肝の傾向にあるから要注意と言われた。その根拠は、血液検査結果でなく、CAP数値が昨年304dB/mから今回321dB/mへと増加傾向を踏まえての指摘だった。

CAPとは、Controlled Attenuation Parameterの略称。それは、肝硬度測定法であるtransient elastography施行の際に使用される超音波情報を用いて,超音波の減衰から肝脂肪の蓄積度を定量化する手法である、、と。

5.決めた!これからは血液検査結果で安心せず、フィブロスキャン重視で、臨もう。2020年は11月17日に国府台病院に行く。

6.『CAP肝脂肪量測定による非アルコール性脂肪性肝疾患の非侵襲的診断法の有用性について』という論文がある。筑波大学の研究者たちのCAPの有用性が論じられている。素人には読みづらいが、フィブロスキャン被験者の自分にうってつけの論文だ。
要旨は、
イ.CAPはNAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)診断と治療の効果測定に有用なモダリティである。

ロ.NAFLDの一部はNASH(非アルコール性脂肪性肝疾患)に移行し、肝硬変、肝がんへ進行する。したがってNAFLDの存在を早期に発見し、適切な食事療法や運動療法などのNAFLDの進展抑止に向けた生活指導やちを行うことが重要である。

ひとまず以上だ。

7.国府台病院の肝臓病教室が12月21日(土曜日)14時から開催される。テーマと講師は
(1)脂肪肝の食事療法 
  栄養管理室長 岡部司 氏

(2)なぜ痩せないの?本当は怖い脂肪肝
肝炎情報センター 肝疾患研究室長 是永先生

私にとってタイムリーなテーマなので、受講するつもり。

さらに、再び、毎日体重測定し、万歩計の記録することに。わが無意識に働きかけるのだ。

労働66日目で終了

外国人技能実習監理団体を今週25日で退職した。通算66日間の労働だった。
さしたる改善もできずに終了したが、悔いはない。仮にその提案したとしても、無視されるだけ、、だろう。
加齢によってか、ややサイコパスがかった理事長は聞く耳なぞ持たないだろうし。

結局、全く何も言わずに組合を去った。そして退職日から三日過ぎ、ようやく疲労感が薄らいできた。

で、つくづく思った。66日間の労働は、
1.自動車の運転時間が長く、知的生産性が著しく低かった。考える時間が短く、できても薄っぺらな思考にとどまっていた。
例えば、この団体がいう監査はメール対応で合理化できたはず、、運用次第なはずだ。

2.おそらく過去に、そう主張したスタッフもいたんだろうが、、実査を励行している。これなら組合費を上げざるえないだろう。
多分、この組合のキャッシュフローはあまり良くない感じが、、した。

3.労働時間はほぼ8時間だったが、疲労感は半端なかった。私の加齢によるのかもしれないが、8つの作業はきつかった。

4.かつ、理事長所有の組合建物前を走る水道道路には、大いに閉口した。嫌いな道路だ。
自転車通勤で、頻繁に大型トラックが行き交い、いつ交通事故が起きてもおかしくなかった。歩行者に配慮のない嫌な道だった。

いずれにせよ、知的資産経営にほど遠い組合で、異常なスタッフ採用と解雇を繰り返すだけの、インテリジェンスが構築不能な、知的チープな団体のまま、ダラダラ続くのだろう。たぶん、従前からそうしてきただけで、中途半端な団体に終わる。

車の運転は、、

沖縄の首里城が全焼してしまった。
魔の仕業か、何か因縁がある気がする。早速復旧を言い出した沖縄県知事にも、違和感がある。いささか拙速ではないか、責任の所在と原因究明が先だろう。

今年はパリのノートルダム寺院も火災にみまわれた。

外国人技能実習生監理団体の車を、頻繁に乗るようになって分かったが、、

車の運転は、わたしの場合、明らかに自律神経を痛める。目の奥が疲れる。
自転車のスピードは、ランニングのスピードの延長に留まり、目に疲労感はないが、、車のスピードはそうはいかない。
運転は時間認識が変容するのではないか。

マイカーなど要らない。まして高級車など、ステータスのような魅力を感じない。
軽自動車で十分だ。今、団体のダイハツのキャロルに乗っているが、ゴーカートみたいで、愉快だ。

うまく言えないが、カラダの分子レベルで、アインシュタインの相対性理論があてはまるような気がする。

突拍子もないが、UFOをドライブする知的生命体は、その身体は相当疲れるのではないか?と想像してしまう。

さらにうまく言えないが、一定のスピードを超えて運転すると、人は「車の内部空間を通じて、時間の中に入って行くのではないか?その状況は『持続』を求められるが、同乗者には『持続』はない」と。
多分、電車の運転手にも持続がやって来るが、私達乗客には持続はなく、車内という空間があるだけだ。リニア新幹線が開通したら、この現象はさらに如実になる。

持続とは時間の本性のこと。最近、ベルグソンを再読しているので、そんな思いがよぎるのだ。


さて、疲労感を生じないようにするには、どうしたらいいか?
深呼吸し、軽く体操してから乗る。焦らないこと。直前の黄色信号は慎重に、とか。

このブログは、ほとんど訪れる人がおられなくなったが、それで、、いいのだ。

今日で65歳になりました

1.今日は朝から晴天で心地よい。でまずはブログからはじめよう。

今朝、いつもと同じように、次女を自転車の後部座席に乗せ、ミニ薬研坂を登って、左側の木造2階建ての2階ベランダを見上げたところ、左隅の縁に座ってこちらを見ている「ベランダ猫」のび太に遭遇できた。
久々のお目見えで、やぁ元気だったか?と親子二人で歓声を上げて、手を振った。のび太はとてもいいポーズをしていた。なので、いったん家に戻り、スマホをもって駆けつけてみたものの、もうのび太は家の中に入ってしまって後の祭り。「スマホを持っていたら、よかったじゃない」と次女。やや残念。

2.たまたま、昨日で50日出勤した監理団体から休日を貰ったが、、本日で、わたしは65歳になった。これからはフルの国民年金も支給されることになる。支給繰下げなど、しない。

法的には、前期高齢者のカテゴリーに入ったわけだが、実感がない。
でも、たしかに自律神経は疲れている。

でも、二つの大病を乗りこえ、二人の娘を持て、まぁ、よく生きてきたな、、と。

長女が学校に行く前、
「今日は誕生日だね」と言ってくれた。
その言葉だけで、十分だ。
もののプレゼントより言葉のそれで、
十分なのだ。

3.今しがたまで、
外国人実習生の作文コンクール、
優秀作品をいくつか読んでみたが、、
感動した。どの国の人も、
いい心根を持たれているな、
と感心した。

監理組合で実習生に、
わたしが教えることは、
ココロ、カラダ、オカネを軸に話している。その中で、ココロの話が難しい。
わたしとしては、
レジリエンスを伝えたいのだが、
彼らの腹にどれだけ落ちるか、
こころもとない。

そこで、前述の作文を教材にしようと、
今、決めた。

4.昔少し読んだだけで、
図書館に返してしまった
「禅とバイク」(ハヤカワ文庫から『禅とバイク修理技術』という、売れなさそうなタイトルで出ている。)
を再び、借りて読むことにしたい。

人類学者、長谷川眞理子さんが
この本をこう紹介していた。
これは、一言で言えば文学的な哲学入門のような本だ。
中年の男が小学生くらいの息子と一緒に、アメリカの荒野をバイクで、旅行する。
彼らの過去の人生の追憶などが断片的に語られる中、人生や自然や世界について、ソクラテス、パスカル、ポアンカレなど、主流の西欧哲学者たちが何を言っていたか、それがどういう意味なのかが、この男のバイク運転中の孤独な思索として分析される。東洋哲学と禅も出てくる。
さしはさまれるアメリカの美しい自然の描写と、男と息子の関係も、物語に起伏をつけている。私はそれまで、さまざまな哲学者の思索全体を俯瞰したりしたことはなかった。哲学の思考の全体に触れたのは、これが最初だった。
この本は何度も読み返した。捨てがたい思い出の本である

いかにハヤカワ文庫、その邦訳のタイトルに違和感があるか、、お気づきいただけるだろう。

なのために再読するのか、、それは
自分の思考をカタチにしたいからだ。
その方法として、まずは、
この本のマネから始めてみよう、、
そう思った次第。

週休二日制に

8月の終わりから外国人技能実習生の監理団体に勤務しているが、10月から週休二日制に変更した。

疲労感が尋常でないからで、このままでは年内までカラダが保たないと、わかったからだ。
31歳になったばかりの、「習近平とマシュマロマンをたして2で割った事務局長」が配慮してくれたわけで、同意したのだが、それは正しい判断だろう。仮に、彼がわたしを排除する布石をうったのだとしても、わたしの無意識の判断と呼応しているので、、それで構わない。

フラットな目線、これがわたしの半生を通じて、一貫した信条になっている。

年の差なんて、仕事に持ち出してはならない。

ベトナム人を、人として根っこところで、上から目線で見てはならない、、
、と思っている。

そもそも、上から目線なんて、知れているし、人としてアザトいし、自分のガラじゃない。

事務局長とも、そうしたスタンスでいる。年の差なんて気にしないで、丁寧語を使う。かと言ってヘリくだりもしない。

たんたんと、仕事を「行」とみて、課題をこなす。けれど、次につながる情報と人間関係は構築する目論見を懐いている。

ここはいい情報がたくさんある。なにより若いベトナム青年たちの、ある意味で「先生たち」が、いる。これは驚きであり、発見であった。

私にとって実習生は、逆に「先生たち」なのだ。わざわざ日本に来て、ほぼ最低賃金で働き、日本経済を支えてくれている。リスペクトせずにはいられない。

わたしの目論見は
1.この「行」はMAX1000日と、決めている。比叡山の千日回峰がイメージモデルだ。

2.情報は、団体には秘密でクラウド化して、
辞めるまでに、有意義で使い勝手の良いものにしてしまう。

3.フェイスブックをベトナム語で再開し、まじめな実習生との交流チャンネルを作る。失踪を防ぎたいからだ。実習生には言うが、団体にはひけらかすことはしない。

4.仕事中、ムダ口はたたかない。そんな余裕は、、ない。昨日やめた女性は、感情移入がやや強すぎて、バランス感覚がイマイチだった。理事長の評価が低いのも、その辺にあった。

もとより、理事長の評価など、わたしも気にしない。そんな時間はない。この理事長も職人ベースだから、前職の塗装会社の社長と、差はない。

ただスタッフがわたし以外に7人いるから、その人たちベクトルが混ぜ合って、わたしの存在感が稀薄なるのは、有り難いし、それが狙いでも、ある。ここで、65歳のジジイが矢面に立つことは、、しない。

それでもだが、わたしの業で、ベトナム語検定合格者の表彰制度は、提案しようと決めている。年内に 紙一枚の提案書を作り、理事長に時間をかけて、もんでもらうつもりだ。

千日回峰の如く働く

外国人技能実習監理団体で、毎日忙しく働いている。今日で34日目になった。

朝は、じきに5歳になる次女を保育園に送ったあと、練馬駅の駐輪場に自転車を置き、西武池袋線8:05発の準急で、ひばりが丘駅に行く。その後、ひばりが丘駅近くの駐輪場においてある青色の自転車にまたがり、監理団体をめざす。このとき8:25。そこからゆっくり25分間、自転車に乗る次第。

途中、川沿いの遊歩道を10分ほど走るが、ここが心地よい。わが無意識が整えられる感じがする。

この通勤は、毎日1万歩を超える。
そこで、こりゃ比叡山の千日回峰みたいだな、、阿闍梨にならなくても、市井で回峰してることになるな、、ならば、この監理団体で、千日間、働くことにしよう。そう決めた。

監理団体の仕事は、、
1.実習生に対する日本語等の授業
2.実習実施会社に対する監査
3.実習生の宿舎訪問
4.成田空港への実習生の送迎
5.技能検定試験の立ち会い
6.実習生の失踪した場合の警察署届け出

以上だが、2.と3.は報告書が必要となるが、これが面倒くさいのだ、、

しかもPCに向かっている時間は、、ない。
座っていると、突然「授業して」と差配されてしまう。これが苛立つ、、悩ましい。

けれどこれも、千日回峰行もどきととらえ、異議を言わず、授業に望むことに。

日々の多忙を、遠望する視座を心に持つのだ。ここであと、966日働こう!!

就職から20日が過ぎた

外国人技能実習生監理団体に勤め始めてから、20日が過ぎた。

昨日、給料日だったが、もらえなかった。
忘れられていたのだ。サラリーマンの人生で、過去に一度もなかった出来事だ。ありえない。

若かったら、怒り心頭になったことだろうが、笑って受け入れた。

ここは、わたしの給料など忘れるほど、誰もが忙しくしていて、職務分掌など、無いに等しい。

こうしたテイタラク、この監理団体の内情が、逆に監理されるべきなのであって、機構の監査は今後も、必須だろうし、個別にヒアリングをしてもらいたい。場合によっては、内部通報も、ありだな。

この監理団体の成長のために働くのは、やめた。次のステップに活かす、それだけだ。

追記、翌日26日、給与支払を仕切っている理事長夫人が、午前中に9日分の給与を持って、団体に見えた。

ひとまず微笑んで、受取ったが、
時間をおいてよく見ると、実費より4千円下回る「一定の通勤手当」が入っていなかった。

なんだかな、、ここは、、

直に65歳になるわたしなので、
次は自営で、やらねば、と。

良かったのは、雇用保険の再就職手当が
決定し、24日に振り込まれたことだ。これで、ひとまず当座の支払ができた。

ハローワークから団体に、わたしの在籍確認をしてきたようだ。回答してくれた女性スタッフと前職の塗装会社に感謝。

新たな仕事場

新たな仕事場となる外国人技能実習の監理組合に、前倒しで金曜日から働いている。

技能実習生はここでの一ヶ月研修を終えると、実習する会社に配属される。その送り出し、実習生を車で連れて行くのが、最初の仕事だった。

久々の車の運転、しかも軽自動車ではなく、HONDAのステップワゴンだったので、川崎市多磨区までの往復を、かなり緊張した面持ちで運転することに。

緊張のせいで、帰り道、アクセルとブレーキを踏む疲れからか、右足のスネがつって痛み出し、いささか、まいった。

そうした痛みのなか、武蔵境あたりで黄色信号の左折を思い留まったのは、正解だった。反対車線に白バイいたからだ。ささやかな僥倖。

研修生はベトナムからの二人の青年、24歳と23歳で、それぞれ家族が5,6人いるとのことで、遠い昔、地方から東京に出稼ぎにきた中学卒の若者たちに近いかもしれない。

日本人の若者は、ガテン系の仕事を忌避する現状から、その穴を埋めるために外国人実習生の名のもとに、労働力を確保する、そういう現実を、あらためて感じさせた。

わたしの方針は、
1.如実知見、あるがままを見る。
2.フラットな目線を保つこと。
3.研修生一人ひとりの望みがかなうように、できるかぎりのアドバイスをする。

という3点とした。

昨日は、30人近い実習生に自己紹介をすることになった。わたしを実年齢より10歳くらい若く見てくれていて、ほんの少し、嬉しかった。

ひとまず、ここに68歳まで、3年は在席したいものだ。驕らずに、サバイバルしよう。

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2006年11月2日から
「持続する志」はいつまでも
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